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13日の大混戦〜J1第26節 清水エスパルスvs名古屋グランパス マッチレビュー〜

ジェイソーン。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第26節、清水エスパルスvs名古屋グランパスの一戦です。

 

 

 

夏も過ぎ、Jリーグも終盤戦に突入しつつありますが、現在9位の名古屋ですら16位鳥栖との勝点差が僅かに4と大混戦のJ1残留争い。そんな中で本日相見えるのは、両者ともに現在守備崩壊状態に瀕する清水と名古屋。残留争いの行く末を占う直接対決です。

 

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果たして撃ち合いになるのか、それともかえってロースコアになるのか…両チームスタメンです。

 

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本日の会場は静岡市清水区IAIスタジアム日本平です。

本日は金曜日開催という事でフライデーナイトJAPANリーグ対象試合。ハーフタイムにはSEAMOさんのハーフタイムショーが行われ、来場者には清水のベースボールシャツが配られます。そのシャツが完全に巨人とも話題になりましたね…。今日は金Jは金Jでも13日の金Jだよ…!

 

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試合は序盤からスピーディーな展開で、どちらも大きなチャンスにまでは至っていなかったものの好守が激しく移り変わり、どちらペースとも言えない試合展開で幕を開けました。ただその中でも、どちらかと言えば名古屋の方が敵陣でのサッカーを展開出来るようになっていきます。

 

 

 

すると14分、ジョーのパスを受けた吉田豊が切り替えて右足でクロスを上げると、これを清水DF二見宏志のクリアが上手くいかなかったところを前に上がってきた宮原和也が押し込み、名古屋が幸先よく先制点をゲット。

 

 

 

しかし今度は25分、清水がカウンター攻撃の流れから左サイドの西澤健太へとパス。その西澤が持ち込み、そして中に切れ込むとエリア外から強烈なミドルシュートを叩き込んで清水が同点に追いつきます。西澤は前半戦の名古屋戦でも決勝点を取っており、対名古屋戦の相性の良さを見せるゴールに。

 

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1-1になってからの試合展開は名古屋ペース。名古屋が度々シュートチャンスを作り、惜しいと思わせるシーンも作ったものの、GK大久保択生の好セーブもあって清水も点を許さず。前半は1-1で終えます。

 

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そして後半始まってすぐの54分、清水はエウシーニョがゆっくり持ち上がると河井陽介に縦パスを送り、その落としをエウシーニョが自らシュート。これが河井に当たってコースが変わると、突然の軌道変化にGKミッチェル・ランゲラックも全く反応できずにゴールに吸い込まれて清水が後半立ち上がりに逆転に成功します。

更に立て続けに59分、CKの流れで前がかりになった名古屋に対して清水は金子翔太がボールを持って一気にカウンター開始。一度は名古屋のチェックにスピードダウンを余儀なくされたものの、なんとか粘って繋いだ先の西澤が再びゴールを決めてリードを2点に広げます。

 

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1点のみならず2点を追う状態となってしまった名古屋は米本拓司前田直輝長谷川アーリアジャスールを投入。負ければ残留争いに一気に巻き込まれるという状況もあって攻勢を強めていくと、米本のミドルシュートが長谷川に当たってゴールに入り、途中出場の2人がゴールに絡んで75分に1点を返します。

 

 

 

その後は清水も時折カウンターを狙ったものの、名古屋が最後の猛反撃を仕掛けて何度も何度も激しい猛攻を仕掛けていきます。しかし90分のガブリエル・シャビエルのシュートはGK大久保のスーパーセーブに助けられ、その直後の丸山祐市のシュートもDFのブロックに遭い最後の最後まで攻め倒したもののゴールならず。名古屋の猛反撃を耐え切った清水が3-2で打ち合いを制しました。

 

 

 

いやぁ、清水vs名古屋なのでノーガード的な戦いになる事を期待してましたが、実際白熱した面白い試合でしたね。ラスト10分なんかもうぐっちゃぐちゃでしたし、清水はGK大久保を中心によく耐え切ったと思います。一方で、名古屋は最後の最後に繋がる部分だったり、清水は時間稼ぎをしようとしても出来ない部分の雑さが両チームの不調に繋がっているような気もしましたが…。

ただ、ラスト10分のところで立田悠悟をジョーのマンマークという役割で投入した事、フレッシュなカウンター要員としてジュニオールドゥトラを投入した篠田善之監督の交代のマネジメントは地味ながらかなり効いていたように思います。結果的に名古屋はそれによって、終盤の猛攻でジョーがサイドに流れざるを得ない場面が多くなってしまった事は結構大きかったんじゃないでしょうか。何にせよ、これで名古屋も本格的に残留争いに参戦…となってきましたね。

 

 

 

13日の金曜日、特に特筆すべき点ナシ。

ではでは(´∀`)

 

 

 

 

【日本代表最新序列】森保ジャパン発足から1年、カタールW杯予選も始まったという事で現在の森保ジャパン、メンバー最新序列考えてみた。

ハーイ、オリンピック落ちたぞう(2回目)

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、先日9月10日…敵地でのミャンマー戦にて2022年カタールワールドカップに続く道、2022FIFAワールドカップカタール大会アジア2次予選がスタートしました。格下との対戦が続くとはいえ公式戦。ここからは予断を許さない戦いが続きます。

そういえば昨年9月11日、大阪府吹田市パナソニックスタジアム吹田でのコスタリカ戦で初陣を迎えた森保ジャパンはちょうど発足から1年が経ちました。まずはここで、森保ジャパンに招集された全選手を振り返ってみましょう(途中離脱した選手も含む)。

 

 

GK

川島永嗣(RCストラスブール)

東口順昭(ガンバ大阪)

権田修一(ポルティモネンセSC)

シュミット・ダニエル(シントトロイデンVV)

中村航輔(柏レイソル)

小島享介(大分トリニータ)

大迫敬介(サンフレッチェ広島)

DF

長友佑都(ガラタサライSK)

槙野智章(浦和レッズ)

西大伍(ヴィッセル神戸)

吉田麻也(サウサンプトン)

塩谷司(アル・アインFC)

佐々木翔(サンフレッチェ広島)

酒井宏樹(オリンピック・マルセイユ)

車屋紳太郎(川崎フロンターレ)

昌子源(トゥールーズFC)

山中亮輔(浦和レッズ)

室屋成(FC東京)

植田直通(サークル・ブルッヘ)

三浦弦太(ガンバ大阪)

安西幸輝(ポルティモネンセSC)

畠中槙之輔(横浜F・マリノス)

岩田智輝(大分トリニータ)

立田悠悟(清水エスパルス)

原輝綺(サガン鳥栖)

杉岡大暉(湘南ベルマーレ)

菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)

冨安健洋(ボローニャ)

MF

青山敏弘(サンフレッチェ広島)

乾貴士(SDエイバル)

香川真司(レアル・サラゴサ)

山口蛍(ヴィッセル神戸)

原口元気(ハノーファー96)

天野純(横浜F・マリノス)

小林祐希(ワースラント・ベフェレン)

宇佐美貴史(ガンバ大阪)

柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)

大島僚太(川崎フロンターレ)

遠藤航(VfBシュツットガルト)

伊東純也(PRCヘンク)

橋本拳人(FC東京)

中島翔哉(FCポルト)

南野拓実(レッドブル・ザルツブルク)

守田英正(川崎フロンターレ)

三竿健斗(鹿島アントラーズ)

板倉滉(FCフローニンゲン)

中山雄太(PECズヴォレ)

三好康児(ロイヤル・アントワープFC)

伊藤達哉(シントトロイデンVV)

堂安律(PSVアイントホーフェン)

松本泰志(サンフレッチェ広島)

渡辺皓太(東京ヴェルディ)

安部裕葵(FCバルセロナ)

久保建英(RCDマジョルカ)

FW

岡崎慎司(SDウエスカ)

小林悠(川崎フロンターレ)

永井謙佑(FC東京)

川又堅碁(ジュビロ磐田)

大迫勇也(ヴェルダー・ブレーメン)

武藤嘉紀(ニューカッスル・ユナイテッド)

杉本健勇(浦和レッズ)

鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)

浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)

北川航也(ラピッド・ウィーン)

鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)

前田大然(CSマリティモ)

上田綺世(鹿島アントラーズ)

 

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…で、今回は発足から1年経った森保ジャパンの最新序列を考えていこうと思います!!

予想や私ならこうする的な感じではなく、あくまで現時点での状況を振り返って…という感じなので、あくまで参考程度にお考え下さい。それではスタート!

 

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GK

 

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【レギュラー候補】

東口順昭権田修一シュミット・ダニエル

【当落線上】

川島永嗣、大迫敬介

 

森保ジャパン発足当初は東口が、1月のアジアカップでは権田修一が、そして最近ではシュミットと言った具合に正GKはまだあまり固定され切ってはいないものの、最近の起用法などを見るとシュミットがやや一番手に位置していると思われる。一方で、権田は所属クラブで出場機会に恵まれておらず、東口は6月、9月の代表戦に未招集と2人の序列は一時期よりも下がり目か。

また、アジア予選という公式戦の舞台では経験豊富な川島、今後の成長度合いや将来に向けてという意味で大迫らが3人目のGKとして登用されていく可能性も高い。

 

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センターバック

 

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【不動のレギュラー】

吉田麻也、冨安健洋

【レギュラー候補】

昌子源

【ベンチ】

畠中槙之輔

【当落線上】

槙野智章植田直通三浦弦太

 

アジアカップ以降はキャプテンかつディフェンスリーダーの吉田、そしてイタリアでも既にブレイクの兆しを見せている冨安の2人が鉄板という位置付けで、CBのレギュラー争い、もしくは3バック採用となると、ここに昌子が絡むなど5大リーグに所属しているCBが3人もいるというかつてない状況となっている。

怪我さえなければこの3人は確実とすると、残りの争いは3月の初招集以降森保監督の信頼を勝ち取った感のある畠中が序列は優位。植田と三浦は巻き返すには、個人のパフォーマンスのみならずクラブの成績の向上も目指す必要がありそう。

 

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サイドバック

 

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【不動のレギュラー】

長友佑都酒井宏樹

【レギュラー候補】

冨安健洋

【ベンチ】

室屋成、安西幸輝

【当落線上】

佐々木翔山中亮輔

 

中島、南野などのリオ五輪世代、堂安、冨安といった東京五輪世代が代表レギュラーに食い込み始めているが、サイドバックに関してはロシアW杯予選頃から長友&酒井で固定されており、特に左サイドはここ10年近く長友の独壇場となっている。それは森保ジャパンになっても変わらず、今もこの2人は頭一つ抜けていると言えるだろう。

その一方で、CBのレギュラーである冨安は所属クラブのボローニャでは右SBとしてプレーし絶好調。パラグアイ戦でも右SBでテストされていた為、長友、酒井、冨安以外の選手には超えるべきハードルがかなり高いと言わざるを得ない。

 

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ボランチ

 

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【不動のレギュラー】

柴崎岳

【レギュラー候補】

遠藤航橋本拳人

【当落線上】

山口蛍、小林祐希、守田英正、三竿健斗、板倉滉

 

森保ジャパンというよりも、ロシアW杯以降は一人は柴崎が不動の地位を築いている。その柴崎の相方として、一時期は遠藤が不動の地位を築きかけたが、アジアカップ以降は遠藤のコンディションが中々整わない事もあって色々な組み合わせを試しているが、9月のパラグアイ戦、ミャンマー戦でスタメンフル出場を果たして好印象を残した橋本がここに来て森保監督の評価を高めている。

だが、守備的ボランチという意味では森保ジャパン常連と言える守田や、コパ・アメリカで評価を高めた板倉も控えている為、現時点でポジション争いが定まっていない数少ないポジションと言えるだろう。

 

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2列目

 

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【不動のレギュラー】

中島翔哉南野拓実、堂安律

【準レギュラー】

原口元気

【ベンチ】

伊東純也、久保建英

【当落線上】

乾貴士香川真司

 

森保監督の初陣となったコスタリカ戦以降ずっと、左から中島、南野、堂安を並べた所謂「NMD」とされる2列目はすっかり不動の存在となっており、3-4-2-1システムの時に南野が外れる事があるだけで、少なくとも今のシステムなら当分この組み合わせが揺らぐ事は無さそうで、森保ジャパン初期からずっと選ばれている伊東はこの牙城を崩すには至らず、中島の怪我によりアジアカップではレギュラーだった原口も準レギュラーの域を脱せてはいない。

そうなるとやはり注目したいのは久保。とはいえ、将来的には間違いなくエースとなりうる人材ではあるが、現段階での森保監督の頭の中では原口、伊東の方が序列としては上か。

 

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FW

 

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【不動のレギュラー】

大迫勇也

【ベンチ】

永井謙佑鈴木武蔵

【当落線上】

北川航也、鎌田大地

 

大迫は絶対的な存在であると同時に、近年では「大迫依存症」問題が叫ばれ、特にアジアカップはその影響を大きく感じさせた。大迫の凄味は今の日本の強力な2列目をフルに活かせる事であり、パラグアイ戦、ミャンマー戦は改めてそれを感じさせる内容…大迫の替えの利かなさを感じる試合だったようにも思う。

…となると、2番手争いは現段階では決め手に欠けている印象。最近では永井、鈴木辺りが呼ばれているが、鈴木が2列目を活かす術を身につける事が出来たら序列は一気に上がるかもしれない。また、永井に関しては森保監督が3-4-2-1を導入するとすれば、そのワントップの適性だけならば大迫以上に秘めている可能性もある。鎌田はブンデスでどれだけやれるか次第、北川はオーストリアからステップアップが叶えば、代表復帰もあり得るか。

 

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…とまぁ、見ての通り、GKと柴崎の相方となるボランチ以外は基本的に人選が固定されている森保ジャパンではありますが、メンバー固定する事自体に反対ではありませんが、選手層のブラッシュアップなどは予選や強化試合を通じてやっていかねばならない事です。

1年後、そしてカタールW杯を迎える頃にはどんな布陣になっているのか、予想も大いなる酒の肴となりますね。

 

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オリンピック…。

ではでは(´∀`)

 

 

LOVE AFFAIR〜一人だけどね〜横浜観光記&横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ観戦日記 第2話 まーりんるーじゅでー!あーいさーれて!

【前回までのあらすじ】

横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティの試合を観に行く為、京都から新幹線に乗って新横浜駅に降り立った私。彼女なんていないから、一人でカップルの蠢くYOKOHAMAを闊歩する事になった私は、試合開始の時間まで適当にブラブラしながら横浜を歩く…。

 

 

 

…という訳で第2話です。

前回も書いたように、横浜DeNAベイスターズのホームスタジアムである横浜スタジアム、そして横浜観光で外せないスポット、中華街や赤レンガ倉庫、みなとみらいはJR横浜線横浜市営地下鉄ブルーライン関内駅から徒歩圏内のエリアでした。そういう事情もあって、横浜スタジアムを出た私は徐に横浜をブラブラ。赤レンガ倉庫へと向かいます。

 

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いよいよ見えてきたオーシャンブルー

 

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そこでスマホの音楽再生ボタンをすかさずポチ。

 

 

 

テテテテテンテンテンテン♪テンテテン、テン、テテンテンテン、テテンテン♪

 

 

 

…あっ、サザンオールスターズ の横浜を舞台にした名曲「LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜」のイントロのつもりです…。

2ヶ月前に京セラドーム大阪で聴いた名曲を横浜という場所で海を見ながら耳で味わいながらいよいよ赤レンガゾーンへ!

 

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いやぁ、なんというか、良い感じの異国感がありますなぁ。

このエリアの横浜って、横浜という都会の中でどこかリゾート地感を感じました。

 

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ひとり旅ですけど、思わず歌いたくなりましたよね。

まーりんるーじゅでー!あーいさーれーて!

 

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さらばマリーンルージュ。また夜に…。

 

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…で、お次は遅い昼飯兼早い晩飯の時間です。目的地は当然横浜の中華街!

 

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ここでたらふく中華を喰らってから、いよいよ日産スタジアムに乗り込んでやろうという算段ですわ。

 

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いかんせん店の数は多く(ちゃっかりタピオカの店とかも進出してたりしてた)、色々中華街をうろついてようやく飯に、中華にありつけました。

 

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中華街を出ると、横浜スタジアムを横切る形で関内駅へ。

この時、友人2組から「暇?今日サンガ行かない?」という西京極へと誘う電話がかかってくるというプチネタもあり…。

 

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そしていよいよ関内駅で再び地下鉄に乗り込んだ私(一日券買っちゃったからJR小机駅諦めた奴)、いよいよ日産スタジアム入りだぜ!!!!

 

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つづく。