ロシアW杯観戦記

ロシアW杯観戦記〜あれから1年…《海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜》2019年再編集版〜第5話 超ドキュメンタル

【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 西野朗監督率いる日本代表が本大会前最後の試合となるパラグアイ戦を終え、ブラジルW杯でドイツが王者に輝いたあの瞬間から始まったロシアW杯へのカウントダウンが、少しずつリアリティを帯び始める。…

ロシアW杯観戦記〜あれから1年…《海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜》2019年再編集版〜第4話 海を越える時

【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 遂にロシアへのW杯観戦旅行の大まかなスケジュールが完成してきた。まずはモスクワにてロシア入国を果たし、モスクワで1泊しつつ観光を楽しむ。その夜にカザンに向かってフランスvsオーストラリアを観…

ロシアW杯観戦記〜あれから1年…《海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜》2019年再編集版〜第3話 精神崩壊チケット戦争

【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // ワールドカップに出場するという事は途轍も無く狭き門である。 幼い頃から「天才」なんて呼ばれた連中が集う場所で居場所を勝ち得た数少ない者達が次のステップに進み、更に天才の集った場所で勝ち抜…

ロシアW杯観戦記〜あれから1年…《海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜》2019年再編集版〜第2話 決戦は水曜日

【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話はこちら↓】 // なんとか、なんとかロシアW杯のチケット最終販売日までにパスポートの発行は間に合わせた。本籍地が京都じゃないという事態が発生したり、京都駅のパスポート発行場についた時点で証明写真を持ってくる事を…

ロシアW杯観戦記〜あれから1年…《海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜》2019年再編集版〜 第1話 青天の霹靂

今日は2019年6月14日…日本時間で言えば明日、コパ・アメリカ2019がブラジルで開幕する。 今からちょうど1年前といえば、ロシアW杯の開幕戦が行われていた日だ。2018年のロシアW杯は、大会前を含めて日本代表がベスト16まで進む過程の濃さ、「VAR」「フェアプ…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第16話 余韻

// ロシアvsエジプト終わりのサンクトペテルブルクの街の喧騒を眺めながら、マクドナルドを買ってホテルへと戻る。 日本ではお手頃ファーストフードの1つに過ぎないマクドも異国では何故かやたらと落ち着く味になっていた。バリバリアメリカ発祥のチェーン店…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜第15話 2018.6.19

// Выходила на берег Катюша, (若いカチューシャは歩み行く) На высокий берег, на крутой. (霧のかかる険しく高い河岸に) ガールズ&パンツァーはアニメのタイトルしか知らないが、何故かこの曲は昔から知っていた。 なんとなくロシアンテイストのこういう…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第14話 遠く離れて

// ロシアに着いてから1週間ほどが経とうとしていた。 意外と自分は、あくまで思っていたよりはという程度だが思っていたよりも環境適応能力があるらしい。ロシア初日に抱いていたような緊張はすっかりなくなり、言葉が絡む事は友人に頼らないとどうしようも…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第13話 水の都

// サンクトペテルブルクはとにもかくにも美しい街並みであった。 // ロシア第2の都市であるサンクトペテルブルクは水の都とも言われているように、この場所にいる事の心地良さみたいなものはモスクワより大きかった。 ネヴァ川のクルージングも体験し、川か…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜第12話 シベリア鉄道の夜

// カザン空港での奇跡的な体験を終えた私達は、カザンにあるクレムリンに観光に赴いた。 テレビなどでこの景色を見た方も多いのではないだろうか。 ちなみにZとAの間で一体化しているのが私である。 // この日は天気も抜群に良く、ほどほどに過ごしやすい暖…

G・BLUEロシアW杯関連ブログまとめ

春はあけぼの 夏は夜ってか完全に夜中だったね。 どーもこんばんは さてさて、今回のロシアW杯は歴代の中でもかなり盛り上がった大会だったのではないでしょうか。 何より私自身がロシアで2試合観に行く事が出来た事もあり、ロシアW杯関連のブログを結構更新…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜第11話 奇跡の前の奇跡

// // カザンに到着し、フランスvsオーストラリアを観戦した後はその日の宿へと向かった。 宿と言っても、この日の宿はアパート形式の宿で、ルームサービス的なものは一切ない代わりにキッチンなども完備されていて、宿泊期間中はあらゆる設備を自由に使う事…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜第10話 夢が叶う瞬間

// 11時間の夜行列車との戦いを終え、お酒や自作のおつまみをご馳走してくれたロシア人二人に「スパシィーバ」となんとか言い、遂にカザンの街に降り立った。 // どうやらカザンは、前日まで結構冷え込んでいたらしい。 だがこの日はモスクワ同様雲ひとつな…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜第9話 どこまでも青い空の下で

// モスクワに着き、赤の広場でロシアサポーターのお祭り騒ぎを見た後はホテルに戻った。 少し場所がわかりにくい位置にはあったが、いざ辿り着いてしまえば駅の目の前という絶好のロケーション。夜をこの宿で過ごし、荷物だけ預かって貰った上でチェックア…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第8話 モスクワ狂想曲

// ホテルのWi-Fiに無事ありつき、深センで朝を迎えた私達は、まず最初に無料サービスの朝食へと迎えた。 写メを撮るのは忘れたが、思っていたよりも美味しかった。深センという各国企業なども集まる土地柄もあるのか、中華中華しているような料理ではなく、…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第7話 深圳は今日も曇り…?

// とうとうその日が来た。 大体2週間分の重い荷物を抱えながら、見慣れた最寄駅、見慣れた茶色の車体に乗り込み、淡路駅まで。 淡路駅でまた、見慣れた茶色の車体を背に、見慣れた茶色の車体に乗り込む。 天下茶屋まで辿り着き、南海線のホームに向かえば、…

SAMURAI BLUE!!!!〜ロシアW杯グループH 日本代表vsセネガル代表 レビュー〜

着込むのは宇佐美ユニ♪ どーもこんばんは さてさて、今日はお待ちかねのロシアW杯グループH第2戦、日本vsセネガルです!! // 初戦、グループH最強との呼び声も高かったコロンビアとの接戦を見事勝利し、これ以上ないスタートを切った西野ジャパンはグループ…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに話せない私のロシアW杯観戦記〜まとめページ

// ロシアW杯観戦記のまとめページです! // 第1章 その誘いは突然に // 第1話 その誘いは突然に 第2話 そもそもの段階として 第3話 チケット販売前夜 第4話 発狂寸前チケット争奪バトル 第5話 焦ってはいけない 第6話 出発前夜 // 第2章 フランスvsオースト…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第6話 出発前夜

// // 5月に入った。 友人と電話をしながら、宿泊するホテルや夜行列車の予約を行う。ロシア国内での約2週間の生活に備えた準備が始まった。 私はと言うと、高校も海外への修学旅行ではなく、よくあるスキー研修で行き先は長野だった為、海外仕様の物など我…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第5話 焦ってはいけない

// // W杯のチケットは確保した。 後はW杯の観戦の日を待つのみ...という訳には行かなかった。 これはさすがに自分でもドン引きした。 個人情報入力欄において、結構な入力ミスをやらかしていたのである。 やばい、これはいかん、これはやらかした。 そして…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ〜英語もまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第4話 発狂寸前チケット争奪バトル

// 前回のブログで絞った対戦カードに狙いを付けたはいいが、争奪戦はそんなプラン通り行くわけがない。 日本代表戦や甲子園でのクライマックスシリーズ、去年の大阪ダービーなど、なかなかの倍率のチケット争奪戦に勝った事はある事にはある。 だが基本的に…

海外ド音痴、ロシアに翔ぶ。〜英語すらまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第3話 チケット販売前夜

// 無事パスポートを取得し、後はチケット発売日である決戦の4月18日を待つのみとなった。 最終販売の開始時刻はこの日の18:00。予め予定を調節し、この日は17:00以降何も予定がない状態にしておく。同行...というより、私を連れて行ってくれる友人と電話も…

海外ド音痴、ロシアに跳ぶ。〜英語すらまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第2話 そもそもの段階として。

// そんなこんなで友人からロシアW杯の誘いを唐突なタイミングで受けた訳だが、この話が余りにも急過ぎたため、この連絡を受けた4月1日の、まるでエイプリルフールのような話は一気にバタバタと展開していく事になる。 まず私は、21年間人生を生きてきた中で…

海外ド音痴、ロシアへ翔ぶ〜英語すらまともに喋れない私のロシアW杯観戦記〜第1話 その誘いは突然に

// 南海電車はいつもと変わらず、淡々と大阪の南側を走っていた。 関西は今日も良い天気である。 Apple Musicで聴くGLAYの「ここではない、どこかへ」や「Savile Row〜サヴィル・ロウ三番地〜」がやたらと身に沁みた。 幼き頃から一度は選手としてその舞台に…