Jリーグ2018戦力診断PART3

基本的にサッカーの事を淡々と書いて

 

たまにコンサートとか観に行ったりしたらその事を書いて

 

明確なテーマがある時はそれを書いて...

 

唯一のある意味でもっともブログらしい、日々の日記のようなブログが

 

う◯この話題だったっていうのがこのブログの悲惨さを物語ってる。

 

どーもこんばんは。

 

気になった方は探してください。リンクを貼るのも申し訳ない...。

 

さてさて、今回も前回の続きになります。

 

Jリーグ戦力診断PART3!

 

バリバリのガンバファンでやっておりますが、こういう記事を書く時は公平に北側のクラブから書いております。

 

第1回では札幌、仙台、鹿島

第2回では浦和、柏、FC東京という事で

 

今回は川崎、横浜、湘南の3チームを書かせて頂きます。

 

綺麗に揃いました。

 

神奈川スペシャル!

 

それでは今回もお付き合いくださいませ。

 

 

 

川崎フロンターレ

 

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2017シーズン 優勝

ルヴァン杯 準優勝

天皇杯 ベスト8

ACL ベスト8

監督 鬼木達(2年目)

 

FW☆☆☆☆☆

MF☆☆☆☆☆

DF&GK☆☆☆☆

総合☆☆☆☆☆

 

ディフェンディングチャンピオンです。何かの記事で遠藤保仁さんも川崎のスタイルに好感を持っているというような事を言っていますが、私もガンバ・サンガを除けば結構上位で好きなチームです。

鹿島と川崎の2チームはかなりの戦力層を揃えているので、過密日程による疲労蓄積はゼロではないでしょうがACLの影響で順位を大きく落とすという事はないと思います。

 

FW☆☆☆☆☆

昨シーズンのJリーグMVP&得点王の小林悠を筆頭に、川崎在籍中に3度得点王に輝いた大久保嘉人マリノスのエース齋藤学を獲得。ACLを戦う上では献身的な動きのできる赤崎秀平の獲得も大きいでしょう。

よくよく考えたら斎藤の怪我と大久保の復調具合によるとはいえ、昨シーズンの有力チームのエースストライカーが3人いるわけですから…5つ星をつけないわけにはいかないでしょう。

 

MF☆☆☆☆☆

風間八宏監督時代以降、毎年リーグ屈指の布陣となっている中盤は今年も健在。だったら家長ガンバにくれたってええやないか...

とにもかくにも、鬼木監督に変わってからは守備意識も高まっているので、FWは前述のように多少不安はありますが、中盤は今年も安心してスペクタクルかつ安定したプレーを見せてくれる事でしょう。

 

DF&GK☆☆☆☆

川崎山脈川島永嗣の時代を終えてから戦力不足感の否めなかったディフェンスラインも、気がつけば谷口彰悟車屋紳太郎などW杯メンバーを目指せる選手を抱える安定したポジションに。

GKのチョン・ソンリョンが怪我がちなのは気になりますが、新井は新井でそこそこ安定したプレーを見せる事が出来ているのでそこまで致命的にはならないでしょう。

 

総合☆☆☆☆☆

前述のように、十分リーグ戦とACLを並行して戦えるだけの戦力を持っていると言えるでしょう。広島がペドロヴィッチ→森保一の監督交代で黄金期を築いたように、川崎もそういういい流れ出来つつあると思うので、初タイトルを機に昨シーズンもルヴァンカップの決勝で露呈した一発勝負の弱さを克服したいところです。

 

   

 

横浜F・マリノス

 

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2017シーズン 5位

ルヴァン杯 グループステージ敗退

天皇杯 準優勝

監督 アンジェ・ポステコグルー

 

FW☆☆☆

MF☆☆☆☆

DF&GK☆☆☆☆

総合☆☆☆☆

 

最近のマリノスのオフシーズンって基本的にネガティブな話題が多いですね。私の友人にも1人マリノスファンがいるのですが、この時期が1番元気ないです。ただ、監督選びは中々面白い人選を突いてきた印象なので、期待したい気持ちはあります。関係ないですが贔屓チームを除いては毎年マリノスのユニフォーム結構好き。

 

FW☆☆☆

齋藤学の退団は痛いとはいえ、昨シーズン終盤は斎藤不在でもそこそこやれてたから大丈夫だろう...という事をたまに聞きますが、昨シーズンのその感覚はいつか斎藤が復帰するということが前提にあったが故の感覚でしょう。また斎藤の裏で富樫敬真も退団していますし、FWはウーゴ・ヴィエイラ頼みになるところが大きくなるのではないでしょうか。大津祐樹も現時点ではどう転ぶか読めないし...。

 

MF☆☆☆☆

マルティノスの退団が痛くないなんて言うつもりはさらさらありません。間違いなく痛いでしょう。ですがポステコグルー監督はフィジカルサッカーの方がどう考えても良さそうなオーストラリア代表でもポゼッション戦術をがっつり使っていた監督。そう考えると昨シーズンのFCソウルの特典の半分に絡んだというユン・イルロク、また扇原やバブンスキーなどの既存戦力のプレースタイル的には、昨シーズンよりも監督のやりたいサッカーに合いそうな選手は多そうと見ています。

 

DF&GK☆☆☆☆

中澤佑二も今シーズン中に40歳を迎えます。じわじわと衰えは見え隠れはしているでしょうが、それでもまだJリーグではトップレベルですし、何かと不安視される事の多い最近のマリノスですがこの守備陣がいれば大崩れする事はないのではないでしょうか。

 

総合☆☆☆☆ 

中村俊輔に続いて2年連続の10番の退団に始め、最近の主力流出というのは、確かにクラブ規模を考えてもクラブ体制・在り方としては大問題だと思います。

しかし今年の戦力に限っていえば、前述のようにむしろ監督の思考するサッカーには合っているんじゃないかと。

ですのでそれがハマるかハマらないか...というところですよね。ハマればACL圏内、ハマらなければ残留争いに巻き込まれない程度の下位という予想をしています。

 

   

 

湘南ベルマーレ

 

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2017シーズン 優勝(J2)

天皇杯 3回戦敗退

監督 曹貴裁(7年目)

 

FW☆☆☆

MF☆☆

DF&GK☆☆

総合☆☆

 

曹監督も7年目ですか...今年残留に成功すれば、本格的に西野朗監督のガンバでの記録(10年)を狙えるかもしれませんね。サンガ来て欲しかったナー。戦力を見れば降格の可能性がかなり高いと言わざるを得ませんが、戦力的に劣る中一桁順位に食い込んだ2015シーズンのように、躍進の可能性もあるとも思えるのは曹監督の長期政権による賜物でしょう。

 

FW☆☆☆

星は3つにしましたが、正直読めないです。ジネイの穴の大きさはそれなりにはあるでしょうから、アレン・ステバノビッチ、イ・ジャンヒョプという2人の新助っ人外人にかかって来てるとすら言えます。この2人のフィット次第で、躍進もあれば降格まっしぐらもあると言えるほどに鍵を握っていると思います。

 

MF☆☆

ミキッチ梅崎司Jリーグを知る経験豊富な2人を獲得できたのは強みです。2人ともずっと3バックシステムのチームでやって来ていますし、フィットにそれほどの苦労もないでしょう。しかしこの2人がシーズンをフル稼働できるか?と言われれば微妙なところもありますし、加えて経営規模の小さいクラブの宿命からもしれませんが選手層が厚くない…誰かの怪我が一気に引き金を引いてしまう気がしています。

 

DF&GK☆☆ 

若手ホープの杉岡大暉が初めてのJ1でどこまでやれるか、など楽しみな要素もあるにはあるのですが、いかんせんJ1を戦うには結構不安かなと...。もちろん、熟練されたチームスタイルは大きな武器ですが、時に戦力差だけでそれを凌駕されてしまう事もあるのがJ1の厳しさですし。逆にいえば、そのチームスタイルがなんだ降格してもJ1に戻ってこれる要因でもあるのですが。

 

総合☆☆

戦力だけ見れば間違いなく降格候補の1つですし、戦力診断が終わり次第順位予想もさせて頂きますが、おそらく16位以下に入れると思います。ですが何度も言っているようにここ数年の湘南が他の降格候補と一線を画すのは選手達が確実に信じられるものがあるから。ですので負けが込んでも方向性を見失ってグダグダしたりすることはない分、可能性を抱かせてくれるチームではあるのだと思います。

 

   

 

...というわけで、神奈川スペシャルをお届けいたしました。

とうとうネタにしました。

第3回ですのでこれにて折り返し、これで東日本は全て終了ですかね。次回はいよいよ西日本編!

次回は清水エスパルスジュビロ磐田名古屋グランパスの3チームの戦力診断になります!

次回もよろしくです(´∀`)