Jリーグ2018戦力診断PART6

DAZNにお金を貢いでるのに

 

にも関わらずノースロンドンダービー

 

寝落ちで見逃す虚しさ。

 

どーもこんばんは。

 

寒さが引き込みませんね。

 

さてさて、今日はテンポよくいきますよ珍しく

 

Jリーグ2018戦力診断PART6です!</p

   

長々とやらせて頂きましたこちらの企画もついに最終回でございます。

 

ついに西まで辿り着きました

 

今回は広島、鳥栖、長崎の3チーム。

 

今回は特に縛りはできませんでしたが

 

張り切っていきましょう

 

(ちなみに今日はスピードスケート見ながら書いてます)

 

 

 

サンフレッチェ広島

 

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2017シーズン 15位

ルヴァン杯 プレーオフステージ敗退

天皇杯 ベスト16

 監督 城福浩(1年目)

 

FW☆☆☆

MF☆☆☆☆

DF&GK☆☆☆

総合☆☆☆

 

以前の監督についての記事でも書いたように、少し監督人事に不安を感じています。どう転ぶにせよ、ミハイロ・ペドロヴィッチから森保一体制へと10年ほど続いた1つのサイクルを終えたのが昨シーズンだったので、今年はクラブにとって間違いなく大きな意味を持つ1年です。

 

FW☆☆☆

徳島から渡大生ムアントン・ユナイテッドからタイ代表のティーラシンを獲得しましたが、もちろんハマれば面白いですがJ1でどれだけやれるかは少し未知数。昨シーズン終盤のチームを牽引したアンデルソン・ロペスも退団しましたし、工藤とパトリックの2人もコンディションが読めないので今のところは不安もあります。ですが本領を発揮した時の能力は高いので、そこをキープできれば強みにもなり得るのではないでしょうか。

 

MF☆☆☆☆

元々比較的豊充実した戦力を持つポジションだと思っています。レンタル移籍からの復帰という形とはいえ川辺駿の復帰は大きな補強だと言ってもいいレベルだと思っていますし、戦術などは変われど選手達にパスサッカーのイズムは残っているでしょうから、攻撃的な魅惑の中盤を形成するか事も可能じゃないかなと思います。

 

DF&GK☆☆☆

昨シーズンは監督交代と同時に広島の代名詞でもあった3バックと決別し、4バックシステムに戻して残留を決めました。今年は頭から4バックに取り組むと思われるためサイドバックも補強し、4バックに適した人材は昨シーズンよりもいると思います。とはいえそれでも、千葉、水本、丹羽ら代表経験者の集うセンターバックと比べばサイドバックの戦力層は少し心許ない感じもしますね。

 

補強☆☆☆

城福浩新監督は現段階で評価に困る監督です。甲府時代の成績は素晴らしいものだと思いますが、対してFC東京では2009年以外は2010年と2016年に2回も途中解任をされてしまっています。恐らく甲府のように最初から現実を見ないといけないようなチームの方がいい成績を残せる監督で、FC東京は逆に余裕があるような雰囲気である事もあるのでしょう。

そうなると広島は昨シーズンまで長く続いてパスサッカーの土壌がある、これが悪い方向に向いてしまうんじゃないかという懸念があります。いざチームがピンチに陥った時、どのタイミングで現実路線へと舵を切れるかが鍵になるのではないでしょうか。

 

   

 

サガン鳥栖

 

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2017シーズン 8位

ルヴァン杯 グループステージ敗退

天皇杯 3回戦敗退 

監督 マッシモ・フィッカデンティ(3年目)

 

FW☆☆☆

MF☆☆☆

DF&GK☆☆☆☆

総合☆☆☆

 

気がつけばJ1生活も7年目。初昇格から気がつけば7年目ですよ、凄いですよねぇ...やはり長く続けるといいもので、貧乏クラブの筆頭とすら言われていたのに、Cygamesのような大企業もスポンサーがつき、気がつけば資金力もそこそこなものに。中位以上には安定して位置付けるようになったので、そろそろACL圏内なんかも目指したいところでしょうか。

 

FW☆☆☆

豊田陽平が抜けたとはいえ、ビクトル・イバルボやチョン・ドンゴン、田川亨介など優れたフィジカルを持つ選手を揃え、肉弾系とでもいうような布陣でしょうか。そこに小野裕二などのタレントもいますが、イバルボとチョンは途中加入だったとはいえ昨シーズン二桁ゴールを誰も達成していないのは気掛かりです。豊田の穴自体はそこまで深刻にはならないとも思いますが、FWがきちんと得点を稼ぐことが上位進出の鍵になります。

 

MF☆☆☆

昨シーズンレンタル移籍で獲得し、ボランチながらチーム最多得点を記録した原川力を完全移籍させる事に成功した事、またフィッカデンティ監督の教え子で元日本代表の高橋秀人を獲得出来た事、この2つで鳥栖の中盤事情は十分安定したといえます。福田や高橋など労を惜しまない主力もいますから、前述の2人を中心にアグレッシブな姿勢を示してくれると思います。

 

DF&GK☆☆☆☆

GKの権田修一を始め、韓国代表としてロシアW杯出場も狙えるセンターバックコンビに加え、吉田や藤田、小林らサイドバック陣も安定した働きを見せており、守備陣の構築に定評のあるフィッカデンティ監督の理想に着々と近づけていると思います。今や組織面での完成度はユン・ジョンファン監督の頃よりも上なんじゃないかなとも思うので、今年もその完成度に期待したいです。

 

総合☆☆☆

個人的にフィッカデンティ監督は好きな監督だったりもしますし、全試合観れているわけじゃないので毎試合そうというわけではないでしょうが、私が観戦に行った試合(第30節神戸戦)なんかでは、安定した守備と効率のいいカウンターなどでコンパクトなサッカーを展開している印象を受けました。FWの豊田以外は大きな退団もなかったので、昨シーズンのサッカーにうまく新戦力をプラスアルファできると思います。期待できるチームの1つではないでしょうか。

 

   

 

V・ファーレン長崎

 

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2017シーズン 2位(J2)

天皇杯 2回戦敗退

監督 高木琢也(6年目)

 

FW☆☆☆

MF☆☆

DF&GK☆☆

総合☆☆

 

一時期経営問題などで大きくチームが揺らぎましたが、ご存知ジャパネットたかたの大尽力もあって怒涛の快進撃。見事J1への自動昇格を果たしました。その甲斐あって安定しつつある資金調達を活かしてJ1での経験も豊富な選手を多く獲得。クラブの歴史に残る1年がどのようなシーズンになっていくか、期待と注目が集まります。

 

FW☆☆☆

ファンマを1トップに置き、2シャドーを置くシステムならばポストプレーなどもできるファンマの能力を活かして効果的な攻撃を繰り広げる事が出来ると思います。鈴木武蔵はある程度J1慣れしているでしょうし、オーストラリア代表でもあるベン・ハロランが上手くチームに馴染めれば、侮れない攻撃陣になるかもしれません。

 

MF☆☆

中村北斗黒木聖仁などJ1である程度の実績を持つ選手を補強しましたが、やはり個々の戦力という側面では不安と不足感は拭えないでしょうか。しかしJ1昇格の大きな要素であり、このチームの特長の1つでもありますが、全員がサボらずにハードワークできるチームである事は間違いないので、高木監督とともに築き上げた中盤の組織力は高いんじゃないかとも思っています。

 

DF&GK☆☆

こちらも大体の感想はMFと同じような感想で、特に徳永悠平の獲得はその豊富な経験も含め、守備陣のみならずに大きな影響を与える事ができると思いますが、不安点も長所も基本的にはMFと同じような印象です。ですが長崎のように、初めてや久し振りのJ1というようなチームにとって守備力は大きな問題になり、決してそこにJ2で堅守だったからという自信は=としては結びつかないので、特に序盤に守備崩壊してズルズル行ってしまう事だけは避けたいでしょう。

 

総合☆☆

順位予想などではほとんどの方が最下位に挙げていますが、正直私もそう思っています。

理由としては持論ではありますが、降格候補筆頭と言われているチームが残留する条件として絶対に必要なのはチームとしての組織的な完成度が高い事、そしてそれよりも必要なのが絶対的なエースストライカーの存在です。(この事については長くなりそうなので、近いうちに単独でブログを書きたいと思います)ファンマは良い選手ですが、どちらかといえばそういうタイプの選手ではないと思いますし、最終的に戦術◯◯を出来るような選手が出てくれば...という感じでしょうか。

 

   

 

というわけで、長々とお付き合いありがとうございました、無事PART6まで書き終わりました......が、

 

PART1の際にチラッと言いましたがしれっとPART7もありますよ!!

 

次回はいよいよ順位予想をしたいと思います!

 

少なくとも2/23(開幕の日)までには書き切らないと...

 

ではでは、次回もよろしくお願いします(´∀`)