ナンダカンダ〜UEFAチャンピオンズリーグ グループG レアル・マドリードvsASローマ レビュー〜

また傘を阪急にお供えしてしもた

 

どーもこんばんは

 

さてさて、遂に昨日から開幕したUEFAチャンピオンズリーグ18-19。

 

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今日のマッチレビューもチャンピオンズリーグから。レアル・マドリードvsASローマの一戦です。

 

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前年度、前々年度王者であるレアルが目指すのは当然4連覇。3連覇に導いたジネディーヌ・ジダン前監督の辞任やクリスティアーノ・ロナウドの退団、さらには上手く進まなかった補強事情に加えてUEFAスーパーカップではアトレティコ・マドリードに敗れるなど不安な立ち上がりとなりましたが、いざ蓋を開けて見ればリーグ戦3勝1分となんだかんだで上々のスタート。悪くないをCLでも続けていきたいところです。

 

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対するローマはラジャ・ナインゴラン、ケヴィン、ストロートマン、アリソン・ベッカーの退団もあってセリエAではやや微妙な立ち上がり。とはいえ、昨シーズンはベスト8でFCバルセロナに劇的勝利を収めるなど躍進したチームですから、今年も注目されるチームである事に変わりはありません。

 

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昨シーズンのCLでベスト4に進出したチーム同士の対戦となるこの試合はレアルのホームスタジアム、サンチャゴ・ベルナベウで行われます。両チームスタメンです。

 

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ティボー・クルトワの獲得によりレアル正GK論争が勃発していますが、今日はレアル3連覇の立役者の一人でもあるケイラー・ナバスがゴールを守ります。13-14シーズンの時はリーグ戦でディエゴ・ロペス、CLとカップ戦でイケル・カシージャスと完全に分けていました今年はどうするのでしょうか。GK出身のフラン・ロペテギ監督のこれからのマネジメントにも注目です。

 

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立ち上がりからレアルが試合の主導権を握り、3分にはベイル、8分にはイスコと開始10分で2度も決定機を作るなど、その後も試合はレアル優勢で進んでいきます。対するローマは序盤から何とかどこかでカウンターのチャンスに賭けようとするわかりやすい展開で進んでいきました。

 

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ローマも時折鋭いカウンターからゴール前に攻め込んだものの、レアルペースには変わらずローマはどこまで耐えれるかという状態に。

 

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このまま前半も終わるかと思われた45分にイスコの完璧なフリーキックが決まってレアルが1点先制。レアルのリードで前半を終えます。

 

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先制点を奪われた事によって「敵地で最低でも勝点1を持ち帰る」プランも一旦頓挫したローマは前半よりもややラインを高く設定します。

 

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その甲斐あって前半よりもレアル陣内に攻め込む機会は増えるものの大きく形成を逆転させるには至らず、逆に58分にはミドルゾーンからルカ・モドリッチの超絶スルーパスが炸裂。前がかりになったディフェンスラインがベイルの抜け出しに追い付けるはずもなく、そのままベイルのシュートはゴール右隅へ。

 

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クリスティアーノ・ロナウドの退団もあり、これからのレアル攻撃陣の顔となるべきウイングストライカーが持ち味を活かして追加点を奪いリードを広げます。

 

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リードが2点に広がったレアルは、その後は余裕を持った試合運びを見せていきます。ローマも前半よりはチャンスを作れるようになるものの、今シーズン守備陣の不安定さがウィークポイントとも言われていたレアルの守備も今日はそこそこ安定。ナバスも良いセーブを何本か見せながら、ローマにとっては手詰まりと言える時間が続いていきます。

 

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試合もラスト10分を切り出すと、レアルは完全に流しモードというか試合を終わらせにかかります。そしてアディショナルタイムにはC・ロナウドが背負っていた背番号7を受け継ぐ途中出場マリアーノのシュートが決まり3-0。

 

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試合はその後間も無く終了し、レアルが快勝で4連覇に向けての第一歩を踏み出しました。

 

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C・ロナウドの退団やらなんやらで、何かと不安視された中シーズンを迎えたレアルですが、確かに前半もうちょっと早く先制点取れたやろ…と思ったところはあるものの、やはり先制を奪ってからの試合運びはさすがレアルと言えるものでした。

 

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特に後半の試合運びは良い意味での余裕が出ていて、2点目のベイルのゴールに象徴されるように迂闊に前に出ればモドリッチやクロースからとんでもないミドルパスが出てくる事はローマの攻撃を牽制する効果も間違いなくあったでしょう。C・ロナウド退団の穴は小さくはないでしょうが、やはりそれでもクオリティーの高すぎるチームである事に変わりはないようです。マリアーノも結果残したし。

 

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一方で不安が募る結果となったのはローマ。リーグ戦を見てもそうですが、中盤のキーマンを失った事が影響しているのか3トップを活かせるチャンスメイカーが存在しておらず、右サイドのウンデルはまだ頑張っていましたが特にエル・シャーラウィはほとんど試合に絡めて居ませんでした。今日に関しては相手がレアルという条件はあるにせよ、このまま改善できなければやや深刻なスランプに陥る可能性もあるかもしれません。

 

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ともかく、今日の試合を見たざっくりとした感想はなんだかんだでレアルって強いね、と言ったところでしょうか。

バルサユベントスバイエルン辺りなどはSTOP THE REALのようなモチベーションもあるでしょうから、今後の行く末に注目です。

 

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ではでは(´∀`)