独断と偏見によるUEFAチャンピオンズリーグ18-19特別企画!歴代最強王者、Champion of Champion決定戦!前編、6〜10位〜

カフェにて。

置いてある雑誌読んだるほど時間に余裕ある訳じゃないのは自覚してるのよ。

読んでる場合じゃないの、さっさと書き上げて帰らなきゃなんないの。

 

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読むよね。

 

どーもこんばんは。

 

さてさて、欧州最強チームを決める戦い、UEFAチャンピオンズリーグ18-19開幕がいよいよ直前に迫ってきております!

 

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そこで今回は開幕直前企画という事で、歴代のチャンピオンズリーグ優勝チームの中から最強だったと思うチームを私の独断と偏見で決めさせて頂きたいと思います!!

 

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……とはいえ、1955-1956シーズンから始まったチャンピオンズリーグ(当時はチャンピオンズカップ)は今年で64回目。

独断と偏見で決めるにしても、クライフ時代のバルサの時点ですら産まれてない私がディ・ステファノの時代のサッカーなんて見てるわけもない訳でありまして。

 

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というわけで今回の対象チームは、チャンピオンズリーグの大会方式が現行のものとなった03-04シーズン以降とします!だいぶ絞りましたごめんなさい!では早速始めましょう。

 

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10位 FCポルト 03-04

 

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監督 ジョゼ・モウリーニョ

決勝 ASモナコ0-3FCポルト(ドイツ、ゲルゼンキルヘン/アレーナ・アウフシャルケ)

 

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チェルシーインテルレアル・マドリードなどで指揮を執り、今年はマンチェスター・ユナイテッドの監督としてCLに挑むジョゼ・モウリーニョが一気にその名を世界に轟かせたのが決して優勝候補ではなかったポルトを欧州王者に導いた03-04シーズンでした。4強の顔触れがポルトモナコに加えてスペインのデポルティボ、そして当時はまだ新興クラブだったチェルシー波乱続出の大会の中でポルトモウリーニョの下で格段にチーム力を上げてベスト16ではマンUを撃破し、そのまま頂上へと突っ走ります。

翌年はチェルシーへと旅立ったモウリーニョを筆頭に、CLでの活躍が評価されてデコやR・カルバーリョといった多くの主力がステップアップ移籍。このシーズン以降、4大リーグ以外の決勝進出チームが居ない事も、この年のポルトの凄さを物語ります。

 

   

9位 FCバルセロナ 14-15

 

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監督 ルイス・エンリケ

決勝 ユベントス1-3FCバルセロナ(ドイツ、ベルリン/オリンピア・シュタディオン)

 

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13-14シーズンは07-08シーズン以来となる無冠に終わってしまったバルサリーグとCLの覇権奪回に向けてクラブOBのルイス・エンリケを監督に招聘。戦力もルイス・スアレスイヴァン・ラキティッチテア・シュテーゲンなど現在もバルサで活躍する選手を中心に積極補強を行いました。

新加入のスアレスと説明不要のキング、リオネル・メッシに前年に獲得したネイマールを加えた3トップは「MSN」と称されて異次元の破壊力を披露。また長らくバルサを支えてきたシャビに代わってラキティッチがスタメンに定着し、これまでのティキ・タカ戦術にカウンター要素を加えたニューバルサとも言えるスタイルで、スアレスが出場停止だった序盤こそやや躓いたものの終わってみればリーグ、カップ、CLの三冠を達成。史上初の複数回三冠を達成したチームとなりました。

ややくじ運に左右される面も多い決勝トーナメントでも、マンチェスター・シティパリ・サンジェルマンバイエルン・ミュンヘンと決勝のユベントスを含めて各国王者を連続で倒していったストーリー性も大きなポイントと言えるでしょう。

 

   

8位 レアル・マドリード 16-17

 

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監督 ジネディーヌ・ジダン

決勝 ユベントス1-4レアル・マドリード(ウェールズカーディフ/ミレニアム・スタジアム)

 

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15-16シーズンの途中でジダン監督が就任し、そこから3連覇を果たしたレアルですがその中でも戦力、チームとしての総合力の全てで一番バランスが取れていたのはこの16-17シーズンではないでしょうか。リーグ戦ではバルサに独走優勝を許した前年と翌年に対してこの年はリーグ戦も制した事実が示すように、この年のレアルの完成度は群を抜いていたのではないかと。

クリスティアーノ・ロナウドカリム・ベンゼマギャレス・ベイルから成る「BBC」は勿論、ルカ・モドリッチ、カゼミーロ、トニ・クロースで構成された中盤の完成度と安定感は凄まじいものがありました。

見逃せないのは、15-16シーズン王者として参加したクラブW杯で鹿島アントラーズはこのチーム相手に延長まで持ち込んだという事。

 

   

7位 ACミラン 06-07

 

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監督 カルロ・アンチェロッティ

決勝 ACミラン2-1リバプール(ギリシャアテネ/オリンピック・スタジアム)

 

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セリエAカルチョ・スキャンダルに揺れたり、イタリア代表がドイツW杯を制したりなどイタリアサッカー界に於いて激動の2000年代中盤のこのシーズンにCLを制しました。ミランもまた、カルチョ・スキャンダルによって勝点減のペナルティを受けた為リーグ戦では低迷(とは言ってもCL圏はキープしたので昨今ほどの低迷じゃない)し、この後暫し続く事になるインテル黄金時代がセリエでは始まる事になるのですが、CLに於いてはこの年バロンドールを受賞したカカを始め、アンドレア・ピルロガットゥーゾといった直前のW杯制覇に貢献したメンバーやパオロ・マルディーニクラレンス・セードルフなどの経験豊富なベテランなど隙のない布陣と勝負強さを武器に勝ち進みます。

決勝ではカップ戦番長として充実期を過ごしていたリバプールフィリッポ・インザーギの2ゴールで勝利し、俗に「イスタンブールの奇跡」と呼ばれる04-05シーズン決勝のリベンジに成功。現在のミランの状況も背後にはあるかもしれませんが、今でもこの時代を懐かしむファンは多数。

 

   

6位 FCバルセロナ 05-06

 

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監督 フランク・ライカールト

決勝 FCバルセロナ2-1アーセナル(フランス、パリ/スタッド・ド・フランス)

 

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ロナウジーニョ全盛期。

当時のサッカーを観ていた人間からすればこの一言で大体強さが伝わると思います。

全盛期と呼べる期間は短かったながらも、その瞬間最大風速はサッカー史上でも屈指と言われているロナウジーニョが尋常じゃなくイケイケだったシーズンで、勿論ロナウジーニョ以外にもデコやサミュエル・エトーが居て、シャビやカルロス・プジョルといったカンテラ出身選手も定位置を築き、ラファエル・マルケスファン・ブロンクホルストのような名脇役がきっちりと脇を固めるという充実した戦力だった訳ですが、当時まだ小学生でサッカーも見始めたところだった私にとってロナウジーニョの衝撃はやっぱり相当なものでした。周りみんなやってたもん、親指と小指立てるやつ。

 

   

さて、思ってたより長くなってしまった為前編はここまで!

後編、1〜5位は次回に続きますゴメンナサイ…。次も見てね!

 

ではでは(´∀`)