どん詰まり〜J1第30節 柏レイソルvs名古屋グランパス レビュー〜

眼科帰り。

 

どーもこんばんは

 

薬出してくれるところのご自由にお飲みくださいゾーンにコーヒー置いてあるの嬉しい

 

さてさて、J1は国際Aマッチウィーク開催に伴い2週間の中断をしておりました。

 

 

 

今日は中断明け最初の試合からはJ1はいよいよラスト5試合(未消化試合を除く)!そんな本日の対戦カードはフライデーナイトJリーグ柏レイソルvs名古屋グランパスです!

 

 

 

監督交代が仇となり一気に降格争いに引き摺り込まれた柏。新外国人ケニー・オルンガの獲得も当たり攻撃陣は機能して前節は2位広島に快勝したものの、守備の安定には程遠く危険なラインを彷徨い続けます。

 

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一方、前半戦をぶっちぎりの最下位で折り返した名古屋はそこから怒涛の7連勝を飾ったものの、その勢いにも再び陰りが見られて残留争いに逆戻り。未消化分の試合が2試合あるとはいえ、再び降格圏内の16位に転落してしまいました。

 

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各会場様々なイベントが催されるなど、楽しいお祭り模様となっているフライデーナイトJリーグですが、今日のメインイベントである試合は残留争いの為の熾烈なサバイバルゲームです。果たして結末や如何に。

両チームスタメンです。

 

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代表戦で負傷し、コンディションが心配された伊東純也は問題なく先発出場。

名古屋は前節から復帰したガブリエル・シャビエルが久々の先発出場となりました。

千葉県柏市三協フロンテア柏スタジアム(日立柏サッカー場)で19:30キックオフです。

 

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両者ともに積極的にシュートを打ち合う構図となった前半でしたが、前半の前半は柏、前半の後半は名古屋のペースで試合は進みました。

 

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序盤の柏は前へ前へとチーム全体として押し上げていってジョーやシャビエルを試合から上手く消し、右サイドの前田直輝を守備に奔走させる事が出来て攻撃は最大の防御なりをある種実現出来ていたようにも思えます。

 

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しかし良い時間帯に柏が決めきれない間に試合の流れは名古屋に傾き、そうするとジョーやシャビエル、前田といった攻撃のキーマンが試合に絡み始めて柏の最近の守備陣の脆さが浮き彫りになり始めます。

 

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26分の小林、30分の玉田の決定機は柏GK桐畑がファインセーブで凌いだものの、35分にはシャビエルが左サイドから入れたボールに前田とジョーがゴール前に詰めてゴールイン。ジョーのゴールでカウント(試合後に前田直輝のゴールに訂正)され、名古屋が先制点を挙げます。

 

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柏は前半終了間際にクリスティアーノのパスを受けた瀬川が同点の決定機を迎えますが、オーストラリア代表GKでもあるランゲラックに阻まれてゴールならず。両GKの活躍が目立った前半は名古屋が1点リードで終えます。

 

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試合数の少ない名古屋に敗れるといよいよ本格的にマズくなる柏は後半、前半よりも前へ前へと攻め込んでいきます。この日はベンチスタートとなったオルンガも投入してトータル20本以上ものシュートを放つものの、前半戦の課題を守備陣の補強で改善した名古屋DFを崩し切れずにどうしても遠い1点…。

 

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嫌な流れとは続くもので、77分には柏のサイドバック高木がこの日2枚目のイエローカードで退場。一人少なくなっても攻めるしかない柏ですが、数的不利の影響は大きく名古屋にカウンターを仕掛けられる機会も増え、焦りだけがどんどん大きくなっていきます。

 

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アディショナルタイムには伊東のセンタリングにオルンガが落としたところを味方が詰めて決定機を迎えますが、ここもあと一押しが足りずにタイムアップ。残留争いのサバイバルマッチは前半の1点を守り切った名古屋が大きな勝利を挙げました。

 

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名古屋はDFが今日はとにかく堅かったです。普段の4バックではなく3バックで挑んだ名古屋ですが、柏の右サイドハーフ伊東は突破力や前への推進力に優れている為にサイドにスペースが空きがちになる3バックは少し厳しいかな、とも思っていました。

 

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しかしいざ蓋を開けてみればバイタルエリアは主に小林がケアし、もう一人のボランチであるエドゥアルド・ネットが気の利いたポジショニングで時にはDFラインにと入り変則的な4バックのような形を取る事で、左サイドから中央に切り込んでくるクリスティアーノを中心とした中央突破、伊東の縦への突破を活かしたサイド攻撃の両方をケア出来ていました。

 

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実際に伊東はスペースをほとんど与えて貰えず、窮屈にプレーせざるを得ない状態となっていました。名古屋からすればしてやったりとも言える勝利ではないでしょうか。

 

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一方で厳しくなったのが柏。瀬川のトリッキーな動き出しなどを中心に良いシーンを作る事が出来ていなかった訳ではありませんが、やはり伊東とクリスティアーノが停滞した時の次の手を打つ事が出来ないまま敗北を喫し、残留争いに向けて益々厳しい状態になったと言えます。

 

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オルンガの獲得によってパワープレーで点を取れる予感は以前よりは感じられるとはいえ、攻めのパターンの少なさを露呈してしまった形と言わざるを得ません。

 

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残留争いもまた一つ混戦度が強まりました。

激動の戦いは最後はどこへと向かうのでしょうか。

 

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目薬生活の始まりだぜ!

ではでは(´∀`)