平成最後とJリーグ25周年記念、ガンバ大阪平成ベストイレブン!

毎日何かしら更新しよう。そう思ったのはいいけどまあまあネタに詰まる年末。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、厳密に平成は来年も少し続きますが、今が平成最後の年末である事は変わりません。

そこで今回はJリーグで25シーズンを終えたという事もあるので、を独断と偏見で決定したいと思います!

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228194128j:image

 

 

ただ、この手の独断と偏見企画ではいつも言ってますように、平成ベストとは言いましたが「リアルタイムで凄さを見た事」を前提の選定となるので、実質平成後半のベストイレブンになる事はご了承下さい。それでは早速行ってみましょう!

 

 

 

GK

(2014〜)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228172712j:image

 

 

GKはもう東口しかいないでしょう。長年GKが弱点だと言われ続けてきたガンバが今や、GKこそ強みとすら言えるようなチームになったのはひとえにこの守護神のおかげです。

2014年、逆転優勝の足掛かりとなる7連勝を決めた川崎戦や2015年のチャンピオンシップ浦和戦など、東口の活躍によって勝点を得た試合は数え切れません。パナスタのどこかに銅像を建てられて然るべしのプレーヤーと言えるでしょう。

 

【GKその他の候補選手】

松代直樹(1997〜2009)

藤ヶ谷陽介(2005〜2013、2015〜2017)

 

 

 

DF

(2006〜2014)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228173341j:image

 

 

ガンバがJリーグ初優勝を果たした翌年に現役日本代表のレギュラーとしてFC東京から移籍したひょうきんなサイドバックです。2014年の夏にチームを去るまで、長らくガンバの右サイドを支え続けました。加地が居ればガンバのサイドでの攻撃・守備は一気に厚みを増していて、西野朗監督の掲げる攻撃的サッカーの屋台骨となってくれていた選手の一人です。

惜しいのはあまりにも怪我が多すぎた事で、加地が怪我で欠場する度にその存在の大きさを痛感していましたが、それは同時にそれだけ加地が重要な選手だったという証でもあります。

 

 

 

DF

(1995〜2006)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228173716j:image

 

 

ガンバユース出身として初めてトップチームに昇格した、ガンバのみならず日本代表に於いてもレジェンドと言って差し支えのないセンターバックです。ガンバユースから様々なカテゴリーの日本代表と並行してガンバで戦い抜き、Jリーグのお荷物」とさえ呼ばれた時代から強豪と呼ばれるまでに成長したガンバの歴史の生き証人とも言える選手でしょう。

そのレジェンドは今年、J2降格の危機に瀕するチームの監督に就任して見事にチームを建て直しました。宮本ガンバの更なる躍進に期待したいところです。

 

 

 

DF

(2001〜2011)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228173731j:image

 

 

宮本恒靖がガンバの歴史の生き証人だとすれば、西野ガンバが築いた黄金期の生き証人と言えるのがこの山口智でしょう。2006年から2009年まではキャプテンも務め、現在はコーチとして宮本監督と共に新しいガンバを創出しています。

DF陣にも攻撃への貢献が求められる当時のガンバに於いて、ボランチ出身という事もあってポゼッションにも貢献できるCBというだけでなく、セットプレーでの強さも持ち合わせていて遠藤保仁コーナーキックから山口が点を取るのはガンバの一つの十八番と呼べる形に。ディフェンスリーダーとしての役割も一手に担っていたので、山口が退団した2012年は山口がどれだけ大きな存在だったか、という事を強く感じる年にもなりました。

 

【DFその他の候補選手】

シジクレイ(2004〜2007)

中澤聡太(2007〜2012)

藤春廣輝(2011〜)

岩下敬輔(2012〜2016)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228173929j:image

 

 

MF

(2001〜)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228173955j:image

 

 

試合前のエントリーメンバー発表の際に遠藤がコールされる時のキャッチフレーズ「マスター・オブ・ガンバ」という表現ですら足りないほど、21世紀のガンバを躍進に導いた最大功労者と言っても過言ではない選手です。引退後は間違いなくパナスタに銅像造られるレベルの選手でしょう。

今や説明は不要でしょうが、今のガンバの礎を築き上げた選手で、そしてそのイズムを38歳ながら未だ現役としてチームに継承しているようなヤット大先生レベルの選手は今後のJリーグという目で見てもそうそう出てこないと思います。遠藤保仁をリアルタイムで観れた事を感謝するべきと言っても過言ではありません。

 

 

 

MF

(1999〜2016)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228174116j:image

 

 

その独特過ぎるキャラクターから多くのファンを魅了し、愛された万博のファンタジスタもまた、ガンバユースから2016年夏の退団までガンバ一筋で戦ってきた元日本代表選手です。

共に黄金の中盤を形成した遠藤とは、また少し種類の違う圧倒的なパスセンスを有し、観ている者を唸らせるスルーパスをバンバン通しました。まさしく「背番号10」が相応しい選手で、長谷川健太監督就任以降は年齢や倉田秋阿部浩之らの台頭もあって出番を減らしましたが、それでもピッチに立てば違いを見せつけるなど、ガンバの10番は最後までガンバの10番たる所以をピッチで示していました。

 

 

 

MF

(1998〜2011)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228174521j:image

 

 

二川と同様にガンバユースからトップチームに昇格。西野ガンバの攻撃サッカーの中心となる黄金の中盤の一角を担ったユーティリティプレーヤーです。

類稀なるサッカーIQの持ち主で、先程ユーティリティプレーヤーと言いましたがまさしく「なんでも出来る選手」でした。守備でも気の利いたポジショニングを取ってくれているし、当然ポゼッションなどにも大きな攻撃をする。更に2010年の6試合連続ゴールに代表されるように得点力を持ち合わせるなど、彼もまた西野ガンバの中のキープレイヤーと言える存在として中盤に君臨していました。

余談ですが現在サッカーダイジェスト不定期連載中のコラムは、本人の頭の良さもあってめちゃくちゃ読みやすいと評判です。

 

 

 

MF

(2006〜2015)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228174807j:image

 

 

前述の黄金の中盤に於いて、遠藤や二川が「攻」の役割を担っていたとすれば「守」の役割を担っていたのが此方の大明神…明神智和です。柏レイソルで共に仕事をした西野監督に請われる形で加地と同じく初優勝の翌年にガンバに移籍。2010年から2012年まではキャプテンも務めました。

気の利いたポジショニングと90分間絶える事のない圧倒的な運動量で攻撃の芽を刈り取り続け、時には前線に飛び出してゴールまで奪ってみせる縦横無尽っぷり。2007年の敵地での千葉戦でのゴールは明神の凄さの全てを凝縮したようなゴールと言えるでしょう。

キャプテンシーとしてもその存在感は絶大で、2015年の天皇杯優勝セレモニーでベンチに入れなかった明神のユニフォームを着た遠藤がトロフィーを掲げるシーンは、明神への信頼の厚さを物語るシーンでした。

 

 

 

MF

(2012〜)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228175211j:image

 

 

神様、仏様、今野様も近年の活躍を見ればベストイレブン入りに異論を唱える人は居ないと言ってもいいと思います。

移籍初年度はJ2降格を喫してしまうなど、日本代表での安定したパフォーマンスとは裏腹に不安定な状態に陥っていました。しかし徐々にチームにフィットしていき、ブラジルW杯以降はもはや押しも押されもせぬ大黒柱にまでなり、2018年は特にそれを感じたように今のガンバで一番欠いてはならない選手と言っても過言ではありません。

来シーズンも遠藤・今野と神が2人いるガンバのダブルボランチはチームに大きな安定をもたらしてくれる事でしょう。

 

【MFその他の候補選手】

家長昭博(2004〜2007、2012〜2013)

倉田秋(2007〜2009、2012〜)

阿部浩之(2012〜2016)

井手口陽介(2014〜2017)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228191752j:image

 

 

FW

(2005)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228192552j:image

 

 

青と黒のユニフォームを身に纏ってプレーをした期間こそ僅か1年間のみだったものの、その1年間のプレーが余りにも圧倒的過ぎました。特に私なんか初めてサッカーを見た年に見せつけられたのがあのシーズンのアラウージョだったので、そのインパクトは絶大です。

33試合33得点なんて、これからもそうそう見られるような数字じゃないでしょう。一つのクラブに一度しか訪れない初優勝を吹田の地にもたらしてくれた、まさしく「万博に1年だけ舞い降りた天使」でした。

 

 

 

FW

(2009〜2011、2013〜2016)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228193236j:image

 

 

「ガンバユースの最高傑作」であると共に「ガンバファンで一番出世した人」です。そのロマン溢れる才能と幼少期からガンバファンだったという背景もあって、ガンバファンにとってこの宇佐美という選手は間違いなく一生特別な選手で在り続ける事でしょう。

西野ガンバでデビューした10代の頃のパフォーマンスも衝撃的でしたが、ガンバで本領を発揮したのは長谷川ガンバでの3シーズンです。パトリックと共にガンバの攻撃を牽引し、ドイツから帰ってきた2013年からチームにタイトルをもたらし続けました。2度目の海外移籍セレモニーでのスピーチはガンバファンの涙腺破壊必至です。

結果は満足いくものではなりませんでしたが、西野朗監督率いる日本代表でW杯に出る宇佐美貴史」というのはガンバファンにとって一つの夢が叶ったような瞬間でもありました。

 

【FWその他の候補選手】

播戸竜二(1998〜1999、2006〜2009)

大黒将志(1999〜2000、2002〜2005)

ルーカス(2008〜2010)

パトリック(2014〜2017)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228193433j:image

 

 

監督

西(2002〜2011)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228193843j:image

 

 

やはりガンバで歴代最高監督を決めるのならば西野監督一択でしょう。長谷川監督も十分ここに値するだけの働きをしてくれたのですが、ガンバが強豪と呼ばれるプロセスの軌道に乗せたのは間違いなく西野監督なので、西野監督を選ばせて頂きました。

西野監督がガンバに遺したものは決して「一時代の隆盛」に留まるものではなく、後世にまで影響するような偉大な功績だったと思います。勿論、西野監督退任直後にJ2に降格し、それこそ「一時代の隆盛」になりかねなかったところを救ってくれた長谷川監督も、ガンバの歴史に於いて偉大過ぎる監督だったと言えます。

宮本監督には期待を込めて…という感じですね!

 

【その他の候補監督】

長谷川健太(2013〜2017)

宮本恒靖(2018〜)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228193921j:image

 

 

…という感じです。皆様のベストイレブンはどのような面子が揃いましたか?

そんな辺りを語らいながら飲んだりするのも楽しそうですね。年末ですし。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20181228194052j:image

 

 

ラーメン食べ納めてからこのブログ書いてます。

ではでは(´∀`)