アジアカップ2019、実は有名人の多い監督名鑑

選手名鑑を買うタイミングとかいう地味な難題

 

どーもこんばんは

 

さてさて、今回はアジアカップネタです。

実は今回のアジアカップでは、知る人ぞ知る有名な監督がちょこちょこ参戦していたりもします。今回はその中から何人かリストアップしてみますので、是非観戦の傍ら、参考程度にお使い下さい♪(表記している年齢はこのブログを書いている1月9日時点のものです。)

 

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日本代表監督

森保一

 

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国籍→日本

年齢→50歳

過去に監督を務めた主なチーム→サンフレッチェ広島U-23日本代表監督(A代表と兼業)

過去に監督として出場した主な大会→AFCチャンピオンズリーグ(2013、2014、2016)FIFAクラブW杯(2012、2015)アジア競技大会2018ジャカルタ大会など

監督として獲得した主な戦績→J1リーグ(2012、2013、2015)アジア競技大会2018ジャカルタ大会準優勝など

 

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まずは我らが日本代表を率いる森保監督です。

現役時代からサンフレッチェ広島で活躍した同氏は日本サッカーに於けるボランチの第一人者として、急激に成長を遂げる日本サッカーのキーマンと呼べる一人として、1992年のアジアカップ優勝や1993年のドーハの悲劇をピッチ上で経験しました。

引退後はコーチの経験を経て2012年に古巣、広島の監督に就任してすぐにクラブ史上初の優勝を果たすどころか翌年には連覇も達成。更に2015年にも優勝を果たし、6シーズン半監督を務めて3度のリーグ優勝という圧倒的な勝率を見せました。

監督経験が広島での6年半のみなので広島以外のチームではどうなのか、広島最終年に見られたようにマンネリ化した時の対応がどうなのか、という点は問われる部分でしたが、現在までに森保ジャパンは無敗をキープ。このまままずはアジアカップを制覇して頂きたいところです。

 

 

 

オーストラリア代表監督

グラハム・アーノルド

 

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国籍→オーストラリア

年齢→55歳

過去に監督を務めた主なチーム→オーストラリアU-23代表、セントラルコーストFC、シドニーFCなど

過去に監督として出場した主な大会→アジアカップ2007、北京オリンピック(2008)など

監督として獲得した主な戦績→Aリーグレギュラーシーズン優勝(11-12)Aリーグファイナルステージ優勝(12-13)など

 

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現役時代はオーストラリア代表FWとして活躍し、Jリーグサンフレッチェ広島でもプレー。成績は芳しくありませんでしたが2014年にはベガルタ仙台でも指揮を執るなど、何かと日本に縁のある指揮官です。

オーストラリアがAFCに加盟してから初めての公式大会となったアジアカップ2007ではオーストラリア代表監督として準々決勝でイビチャ・オシム監督の率いる日本代表とも対戦。U-23オーストラリア代表監督として北京オリンピックに出場したり、長らく代表のアシスタントコーチを務めていた事もあって経験も豊富な監督で、今回が2度目のアジアカップ挑戦となります。

 

 

 

サウジアラビア代表監督

ファン・アントニオ・ピッツィ

 

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国籍→スペイン

年齢→50歳

過去に監督を務めた主なチーム→バレンシアCF、チリ代表など

過去に監督として出場した主な大会→コパアメリカ・センテナリオ(2016)FIFAコンフェデレーションズカップ2017、2018FIFAワールドカップなど

監督として獲得した主な戦績→コパアメリカセンテナリオ優勝、FIFAコンフェデレーションズカップ2017準優勝など

 

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現役時代はリーガエスパニョーラで得点王にも輝き、その後移籍したFCバルセロナでは「記録より記憶に残る活躍」を見せ、主にアルゼンチンやメキシコなどのスペイン語圏を中心にプレー。アルゼンチン出身ですが、スペイン代表としてEURO1996や1998年フランスW杯にも出場しました。

引退後は指導者としての道を歩み、特にチリ代表ではコパアメリカを制してコンフェデ杯ではポルトガルを破って決勝進出。2018年ロシアW杯の出場権を逃した事でチリ代表の監督は辞任したものの、その後サウジアラビアの代表監督に就任してロシアW杯ではエジプト相手に1勝を挙げました。国際大会の経験が豊富な指揮官です。

 

 

 

イラン代表監督

カルロス・ケイロス

 

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国籍→ポルトガル

年齢→65歳

過去に監督を務めた主なチーム→U-21ポルトガル代表、レアル・マドリードポルトガル代表など

過去に監督として出場した主な大会→FIFAワールドユース選手権(1989、1991)FIFAワールドカップ(2010、2014、2018)アジアカップ2015など

監督として獲得した主な戦績→FIFAワールドユース選手権優勝(1989、1991)サントリーカップ(1996)など

 

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一時期は名古屋グランパスでも指揮を執った事のある実績抜群の監督です。2010年南アフリカW杯はポルトガル、2014年ブラジルW杯と2018年ロシアW杯はイランの監督としてW杯に3大会連続で出場している事もそれを物語っています。

その豊富な監督キャリアは勿論、イラン代表を率いて臨んだ2度のW杯は共にグループリーグ敗退に終わったものの、ブラジルW杯ではアルゼンチン相手に大健闘を見せ、ロシアW杯ではスペイン、ポルトガルと同居する厳しいグループの中でもグループリーグ突破まであと一歩に迫るまでのチームを作り上げた手腕は今大会の日本にとっても強力なライバルとなりうるでしょう。

 

 

 

韓国代表監督

パウロ・ベント

 

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国籍→ポルトガル

年齢→49歳

過去に監督を務めた主なチーム→スポルティングCPポルトガル代表など

過去に監督として出場した主な大会→UEFAチャンピオンズリーグ(06-07、07-08、08-09)、EURO2012、2014FIFAワールドカップなど

監督として獲得した主な戦績→タッサ・デ・ポルトガル優勝(06-07、07-08)、EURO2012ベスト4など

 

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現役時代は守備的MFとして、当時ルイス・フィーゴやマヌエル・ルイ・コスタら魅力的な攻撃陣を擁したポルトガル代表を長らく支えてきました。彼のポルトガル代表としての最後の試合が2002年日韓W杯の韓国戦(いわくつきのやつ)というのも、何か人生って不思議なもんだなぁと感じてしまいます。

現役引退後は30代でスポルティングCPの監督に就任すると、FCポルトの牙城さえ崩せなかったものの長らく好成績をキープ。その後ポルトガル代表監督に就任し、2014年ブラジルW杯では不本意な成績に終わったもののEURO2012では好成績を収め、現役時代から親交のあるクリスティアーノ・ロナウドら多くの選手から慕われるなど、その後の礎を築きました。

恐らく今回も日本のライバルとなりうる実力を持つ韓国をどう纏めてくるか、注目が注がれます。

 

 

 

オマーン代表監督

ピム・ファーベーク

 

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国籍→オランダ

年齢→62歳

過去に監督を務めた主なチーム→FCフローニンゲン、オーストラリア代表、U-23ロッコ代表など

過去に監督として出場した主な大会→アジアカップ2007、2010FIFAワールドカップ、ロンドンオリンピック(2012)など

監督として獲得した主な戦績→アジアカップ3位(2007)など

 

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大宮アルディージャ京都パープルサンガといったJリーグチーム、更に韓国代表やオーストラリア代表の監督に加えて2002年日韓W杯では当時のフース・ヒディンク監督の下、韓国代表のコーチとしてベスト4入りに貢献するなど、アジアでの戦いにも慣れているであろうベテラン監督です。

今大会ではオマーンの監督として、グループリーグでは第2戦で日本代表とも対戦する事になります。

 

 

 

ウズベキスタン代表監督

エクトル・クーペル

 

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国籍→アルゼンチン

年齢→63歳

過去に監督を務めた主なチーム→バレンシアCFインテル・ミラノ、エジプト代表など

過去に監督として出場した主な大会→UEFAチャンピオンズリーグ(99-00、00-01、02-03、03-04)アフリカネイションズカップ(2017)、2018FIFAワールドカップなど

監督として獲得した主な戦績→コパCONMEBOL優勝(1996)UEFAチャンピオンズリーグ準優勝(99-00、00-01)アフリカネイションズカップ(2017)など

 

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DFとして現役時代を過ごしたという経歴がしっくりくるように、堅実な守備を前提にしたチームスタイルで結果を残してきた監督です。アルゼンチンで結果を残してスペインに渡ると、当時1部に昇格したばかりのマジョルカを躍進に導き、バレンシアでは2年連続チャンピオンズリーグ準優勝を達成。その後、インテルでもまずまずの成績を残してから2度目のマジョルカの監督就任となった際には、大久保嘉人とも共に仕事をしました。

W杯本戦こそ全敗に終わったものの、低迷期に陥りつつあむたエジプト代表を立て直し、ハメド・サラーの覚醒も合わさって2018年ロシア1990年以来となるW杯出場圏を獲得。ウズベキスタンと日本代表は第3戦で対戦します。

 

 

 

フィリピン代表監督

スヴェン・ゴラン・エリクソン

 

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国籍→スウェーデン

年齢→70歳

過去に監督を務めた主なチーム→UCサンプドリアSSラツィオイングランド代表など

過去に監督として出場した主な大会→FIFAワールドカップ(2002、2006、2010)EURO2004など

監督として獲得した主な戦績→プリメイラ・リーガ優勝(82-83、83-84、90-91)UEFAカップウィナーズカップ優勝(98-99)セリエA優勝(99-00)FIFAワールドカップベスト8(2002、2006)など

 

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スウェーデン、そしてポルトガルでの実績を買われて挑んだセリエAの舞台で、フィオレンティーナサンプドリアを率いた後に就任したSSラツィオでは、当時隆盛を極めていたセリエAに於いてラツィオの黄金期、クラブ史上最高とも言われている時期を築き上げました。パヴェル・ネドベドセバスティアン・ベロン、アレッサンドロ・ネスタディエゴ・シメオネらを擁したチームはあの頃のセリエAファンの脳裏には今でも強く刻まれている事でしょう。

その後は史上初の外国人監督としてイングランド代表の監督にも就任。その後に率いたコートジボワールでの監督時代も含めると2002年日韓大会から3大会連続でW杯に出場しました。近年では中国を中心にアジアで活動をしていましたが、2018年から就任したフィリピン代表でもその手腕を発揮し、敗れはしたもののアジアカップ初戦では韓国相手に大健闘を見せてインパクトを与えました。

 

 

 

中国代表監督

マルチェロ・リッピ

 

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国籍→イタリア

年齢→70歳

過去に監督を務めた主なチーム→ユベントス、イタリア代表、広州恒大など

過去に監督として出場した主な大会→FIFAワールドカップ(2006、2010)FIFAコンフェデレーションズカップ2009、FIFAクラブワールドカップ2013など

監督として獲得した主な戦績→セリエA優勝(94-95、96-97、97-98、01-02、02-03)UEFAチャンピオンズリーグ優勝(95-96)、2006FIFAワールドカップ優勝、AFCチャンピオンズリーグ優勝(2013)など

 

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言わずと知れた名将で、FIFAワールドカップを経験した監督が多く名を連ねる今回のアジアカップでも唯一のW杯優勝監督です。それどころか、歴史上UEFAチャンピオンズリーグFIFAワールドカップの両方で優勝した監督はリッピとスペインのビセンテデルボスケの2人のみ。クラブレベルでもユベントスで獲れるタイトルは取り尽くしている監督なので、好き嫌いはあってもその実績には誰も異論の余地がない監督と言えるでしょう。

2012年に広州恒大の監督に就任したから中国で仕事を続け、2016年には中国代表監督に就任。期待された程の成績ではなくてもロシアW杯予選で韓国を撃破するなど着実に成長していく中国にとってもリッピ本人にとっても、今大会は一つの集大成と言えるでしょう。

ちなみに、現在ちょうどアジアカップ編を連載している人気漫画「GIANT KILLING」ではもろリッピと言える監督が出てくるとか…。

 

 

 

UAE代表監督

アルベルト・ザッケローニ

 

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国籍→イタリア

年齢→65歳

過去に監督を務めた主なチーム→ACミランインテル・ミラノユベントス

過去に監督として出場した主な大会→UEFAチャンピオンズリーグ(99-00、00-01、01-02、03-04)FIFAコンフェデレーションズカップ20132014FIFAワールドカップなど

監督として獲得した主な戦績→セリエA優勝(98-99)アジアカップ2011優勝、東アジア選手権2013優勝など

 

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最後はこの人。ご存知、日本代表史上最強との呼び声の高い時代を築いたイタリア人監督、ザックことアルベルト・ザッケローニ監督です。

守備的サッカーがメインのイタリアに於いて攻撃的なサッカーで一世を風靡し、当時成績が下降気味だったACミランの監督に就任すると就任1年目でセリエAを制覇します。その後はインテルユベントスの監督を歴任するなど、イタリアBIG3と呼ばれるチーム全てを指揮した数少ない人物です。

日本代表監督としては2011年のアジアカップで今尚多くの人の記憶に残るタイトルを獲得し、それだけでなくあの頃の日本代表は間違いなく魅力的なチームでした。一番夢がありましたねぇ…日本にとっては良い思い出の多い監督さんなので、開催国となるUAEを率いる今大会も是非頑張って欲しいです。

 

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一部を挙げるとこんな感じになります。

今大会は例年と比べても実績のある監督が多く参加しているので、その辺りにも注目ですね。

 

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朝一で電車に乗ろうとして方向間違えかけた時の絶望感

ではでは(´∀`)