VIPパズル〜J1第2節 ヴィッセル神戸vsサガン鳥栖 マッチレビュー〜

前売り券は前売り券だけどね、キックオフまで24時間切ってたのよ、チケット買ったの。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日はJ1第2節!開幕戦、惜しくも逆転負けを喫した宮本恒靖監督率いるGAMBAISMをスローガンに掲げたガンバ大阪は敵地で清水エスパルスと戦います!

 

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…ですが本日のマッチレビューはガンバ戦ではありません。というのも、急に今日は現地観戦が決まりまして。というわけで本日のマッチレビューヴィッセル神戸vsサガン鳥栖の一戦です!

 

 

 

 

開幕戦は共に無得点の黒星スタートとなった両チーム。特に鳥栖名古屋グランパスに0-4と文字通りの完敗を喫し、ショックを引きずらない為にもこの一戦は大事なものとなってきます。

 

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…といっても、今日の最大の注目ポイントは何と言ってもアンドレス・イニエスタ&ダビド・ビジャvsフェルナンド・トーレスという、スペイン代表黄金期を牽引したプレーヤー同士の直接対決です。イニエスタvsトーレスは昨季も実現しましたが、今回は遂にビジャ、トーレスというスペイン代表ダブルエースの再会ですからね…このシチュエーションが日本で見られるなんて、胸熱と言わずして何と言うか…。

ここにルーカス・ポドルスキも絡む訳ですから、全く凄いもんですよ…。

 

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神戸にとっては開幕のセレッソ大阪戦に引き続きになりますが、今日も神戸のファン・マヌエル・リージョ監督、鳥栖のルイス・カレーラス監督のスペイン人監督対決です。

両チームスタメンです。

 

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鳥栖は開幕戦と同様に3バックシステムを採用。

神戸はメンバー変更こそ古橋享梧をスタメン起用したのみの変更ですが、選手の配置とシステムを若干入れ替えてきました。

本日はノエビアスタジアム神戸に現地観戦。その模様はまた後日…。

 

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前半から試合を支配したのは神戸。開幕のセレッソ大阪戦ではサイドからの揺さぶりをかける事は出来たものの、中央のスペースを活かし切れずに無得点に終わった反省を受け、この日はビジャ、ポドルスキ、古橋の3トップがポジションチェンジを繰り返しながら要所要所に顔を出していく事で開幕戦よりもシュートチャンスを作ります。

 

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サイドバック西大伍と初瀬亮を高い位置に取らせた、開幕戦の機能していた部分はそのまま今日も継続しながら、前述のように中央のスペースも有効活用出来ていたので山口蛍やダンクレーのビルドアップも効果的になり、34分にはビジャがクロスバー直撃シュート。神戸からすれば後は1点を取ればいいだけ、そんな展開になっていきました。

 

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一方の鳥栖は、ロングボールからトーレス金崎夢生が抜け出す形で何度かチャンスを得ますが、基本ロングカウンターでしか攻められない状況が続いてしまいます。

神戸にとっては開幕戦同様、両チームの構図がはっきりするような展開で前半はスコアは動かず0-0で終えました。

 

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後半に入ると試合はますます神戸ペースに。山口、三田啓貴が上手くゲームをコントロールしながら、前線の4人に西と初瀬を加えた6人が連動的な攻撃を見せ、再三チャンスを演出。

 

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得点は時間の問題と感じると共に、開幕戦の嫌な展開も少し思い起こされましたが54分、山口のロングフィード鳥栖DFの高橋祐治がクリアしたボールが谷口博之に当たってしまい、こぼれ球を拾って確実に抜け出したビジャがキーパーとの1対1を冷静に際してゴール。誰もが待ち望んだ男のゴールで神戸が先制。

 

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その後も完成度の高いパスサッカーで立て続けに鳥栖ゴールを脅かす神戸。各種スタッツは確実に高まり、鳥栖のGK大久保択生のファインセーブもあって追加点こそ奪えないものの、それでも神戸の目指すものはある程度ピッチで体現されていきました。

 

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一方の鳥栖は前半同様、攻撃は金崎の単独突破に頼り気味。パスやクロスは雑というか、悉く精度を欠いてボールを失い、また神戸ボール…という展開を繰り返して、最後までチャンスらしいチャンスを作り切る事が出来ないまま試合終了。

神戸がホーム開幕戦を見事に制し、今季初勝利を飾りました。

 

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神戸からすれば、2点目が取れなかった事以外は理想的な試合だったと思います。開幕戦はポドルスキ、ビジャの2人のポジションをやや固定気味にしていましたが、前線に自由を与えた事で開幕戦の敗因を解消する事が出来、尚且つ山口やダンクレー、三田のビルドアップを攻撃に直結させる事が出来ていました。第2節の段階でこのサッカーが出来ているという事実はかなり評価されるべき事でしょう。

 

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ただ、一つ難しいのは今日の神戸は完璧でした。それと同時に、今のメンバーの誰かが欠けた時の不安というものは少し積もったかもしれません。

勿論「今の状態が素晴らしいから」という理由もあると思いますが、交代カードを1枚も使わずに終わったのは開幕戦と同じで、選手交代でプラスになる事が想像しにくかった、という点はあると思います。神戸の今日のサッカーがこのまま「この11人じゃないと出来ないサッカー」になるのなら、神戸の強味は同時にアキレス腱にもなりかねないでしょう。

 

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鳥栖に関しては、もう少しチーム全体として、トーレス&金崎という大きな2トップを有している強味を活かすべきと感じました。

また、今日は神戸のサイドバックが高い位置を取っていた事も原因ではありますが、ウイングバックサイドバックのケアに追われて3バックとの距離感が間延びしてしまい、そこを神戸にガンガン突かれていた印象です。

これで2試合連続完封負け。唯一の連敗チームとなってしまいました。昨季と同じ轍を踏まないよう、早急な対策が求められます。

 

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マッチレビューは今日はそんなもんで…

 

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DAZNチャレンジ、トーレスは何とかクリアしました。

ではでは(´∀`)