平成最後のナショナルダービー直前!ガンバ大阪vs浦和レッズ、独断と偏見による歴代ベストマッチBEST10!! 後編・1〜5位

そういえば奇蹟の絆って発表されてからもう10年経ってるのね

 

どーもこんばんは

 

あっ…勝手にロック版みたいなやつ作ったりしたので是非↓

 

 

 

さてさて、本日はいよいよ平成最後のナショナルダービーガンバ大阪vs浦和レッズの試合が行われます!

 

 

 

両チームとも現在のチーム状態が良いとは言えませんが…それでもこのナショナルダービーが持つ意味は大きく、勝利する事が必ずや浮上のきっかけの一つとなるでしょう。

そして私、本日もPanasonic Stadium Suitaに参戦しております。観戦日記はまた後日!

 

 

 

…で、今回のブログは以前更新したナショナルダービー名勝負ランキングの後編、いよいよBEST5の発表です!

ですので、今回初めてこのブログに辿り着いた方は前編から見て頂けると幸いです!それではスタートォォ!

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411221323j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411221319j:image

 

 

第5位

2005Jリーグディビジョン1第30節

ガンバ大阪2-1浦和レッズ

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411215723j:image

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410151518j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410151523j:image


 

 

2005年11月12日16:03@万博記念競技場

G大阪得点者:フェルナンジーニョ(28分)、アラウージョ(83分)

浦和得点者:三都主アレサンドロ(85分)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411215832j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411215829j:image

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411215903j:image

 

 

ガンバvsレッズがナショナルダービーと呼ばれるようになる一つのキーとなったのがこの試合だと思う。2005年の優勝争いはガンバと鹿島アントラーズが争う構図だったが、この2チームが失速し始めた頃から浦和、セレッソ大阪辺りが猛追。ガンバにとっては大分トリニータFC東京に連敗した中で迎えた、まさに優勝争いの正念場とも言うべき直接対決カードだったと言える。

この試合に勝利したガンバは、その後3連敗を喫して首位の座をセレッソに明け渡すものの、最終節で再逆転を果たして初優勝。浦和も2位でシーズンを終え、その後の天皇杯を制した事らガンバvsレッズがナショナルダービーとして形成され始めた。アラウージョのハチマキパフォーマンを覚えているガンバファンも多いはず。

 

 

 

第4位

2010Jリーグディビジョン1第13節

ガンバ大阪3-2浦和レッズ

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411215940j:image

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410151500j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410151456j:image

 

 

2010年7月18日18:05@万博記念競技場

G大阪得点者:宇佐美貴史(45+1分)、オウンゴール(64分)、遠藤保仁(90+4分)

浦和得点者:エジミウソン(18分、90+3分)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220004j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220052j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220008j:image

 

 

あまりに劇的な試合展開は勿論の事、この試合は文字通り「ヤット劇場」とでも言うべき試合だった。雑誌などで何度か行われた「ガンバ大阪名勝負ランキング」でTOP3の中に入る事も多い。

遠藤保仁にとって、2010年南アフリカW杯での大活躍から復帰後の最初の試合となったが、前半終了間際の当時18歳の宇佐美貴史の同点ゴールと64分のオウンゴールを演出してみせる。しかし最終的には2位で終えたシーズンだったが、この時点でのガンバはあまり調子が良くなかった。そんな中で後半アディショナルタイムも終わる頃、エジミウソンにゴールを許して同点…誰もがそう思った中で迎えたラストワンプレー、武井択也の折り返しをイ・グノが落とし、それを遠藤が余りにも美しい軌道のシュート…。遠藤保仁という選手が「ガンバ大阪史上最高の選手」という評価を強固にした一戦である。

 

 

 

第3位

AFCチャンピオンズリーグ2008準決勝第2戦

浦和レッズ1-3ガンバ大阪

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220138j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220134j:image

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410151644j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410151648j:image

 

 

2008年10月22日19:30@埼玉スタジアム2002

浦和得点者:高原直泰(36分)

G大阪得点者:山口智(51分)、明神智和(72分)、遠藤保仁(77分)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220214j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220208j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220221j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220217j:image

 

 

ACL史上初めての日本勢対決となった万博での1stレグは1-1のドロー。ACL連覇を狙う浦和と、浦和とは違うスタイルでのアジア制覇を目指したガンバの戦いは埼玉へと舞台を移した。前半に先制点を許しはしたものの、後半から佐々木勇人を投入してシステムを4-2-3-1にシフトした辺りからは完全にガンバのゲーム。魅惑のパスサッカー、止まる事を知らないアタッキングサードへの侵入、遠藤→山口のセットプレー…当時のガンバの十八番をこれでもかと詰め込んで文字通り浦和を粉砕し決勝進出を決めたガンバは、決勝でもオーストラリアのアデレード・ユナイテッドを粉砕して優勝。そしてクラブW杯でのマンチェスター・ユナイテッドとの激闘に繋がる。

この時の日本代表はまだ海外組が数名しか居なかった事もあって、当時のガンバは常時出場している外国人選手がルーカスくらいだった事もあって「日本代表よりも強い」という声もあった。それだけ遠藤保仁橋本英郎明神智和二川孝広の4人から成る「黄金の中盤」を軸とした攻撃サッカーは魅力的かつ、強さがあったのだ。

 

 

 

第2位

2014Jリーグディビジョン1第32節

浦和レッズ0-2ガンバ大阪

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220406j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220401j:image

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410152912j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190410152908j:image

 

 

2014年11月22日14:04@埼玉スタジアム2002

G大阪得点者:佐藤晃大(88分)、倉田秋(90+3分)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220450j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220441j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220437j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220445j:image

 

 

前半戦でガンバは降格圏に沈むほど低迷していた事もあって、2014年の優勝争いは一時期誰もが浦和の優勝で確定したと思っていた。しかしそこから浦和の失速に加え、ガンバが5連勝と7連勝を重ねて猛追。しかし浦和が積み重ねた貯金に加え、ガンバが第31節に痛恨の引き分けを喫した(これ観に行ってた)事で浦和が遂に優勝に王手をかけた状態で迎えたのがこの第32節である。

優勝を願う浦和ファンで埋め尽くされた完全アウェイの埼玉スタジアムの中、ガンバは粘り強い守備で浦和の攻撃を凌ぐ。そして迎えた試合終了間際、カウンターからリンスがボールを運び、リンスのパスを押し込んだのは佐藤晃大。劇的な先制点を奪うと、前がかりになった浦和を突いて最後は倉田秋が追加点を奪う。ゴールに絡んだリンス、佐藤晃大倉田秋の3人は全員途中出場の選手。長谷川健太監督の采配がズバズバ当たった試合でもあった。

この試合で浦和の優勝を阻止したガンバは、残り2試合で浦和が勝点を1しか積めなかったのに対して1勝1分と勝点4を積み、最大勝点差14からの逆転優勝を果たした。

 

 

 

第1位

明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップ準決勝

浦和レッズ1-3ガンバ大阪

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220705j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220829j:image

 

 

2015年11月28日14:03@埼玉スタジアム2002

浦和得点者:ズラタン(72分)

G大阪得点者:今野泰幸(47分)、藤春廣輝(118分)、パトリック(120+1分)

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411221005j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411221001j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411221146j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220957j:image

 

 

もうありとあらゆる事を詰め込んだ伝説の試合。

この年からチャンピオンシップが復活したJリーグ。その初戦は1stステージを制し年間勝点2位の浦和と、ステージ制覇はならなかったが最終節でFC東京を上回って年間順位で3位に躍り出たガンバの因縁の対決、2004年までのチャンピオンシップにはあまり縁がなかったチーム同士の対決となった(浦和は2004年に一度だけ出場している)。

両者ハイレベルな攻防戦を繰り広げて90分を終え、延長戦に突入する。両チームとも決定機を活かし切らない中、PK戦も現実味を帯びた118分、サッカー史に残るシーンが生まれる。丹羽大輝のバックパスは何故か見事な放物線を描き、そのままゴールマウスに吸い込まれようとしていた。こんな白熱した名勝負のオチがトンデモオウンゴールなんて…!浦和サイドは湧き、ガンバサイドは顔面蒼白となったが、バックパスの為にルール上、手が使えないGK東口順昭懸命に脚を伸ばして僅かにボールの軌道を変えてクロスバーに当て難を逃れる。しかし凄いのはここからで、集中の糸が切れた浦和に対し東口はこぼれたボールをすぐさまハーフェーライン近くのオ・ジェソクへ素早いフィード。そこから遠藤保仁→パトリック→米倉恒貴と繋ぐと、最後は米倉のクロスに前線まで駆け上がった藤春廣輝が利き足ではない右足を振り抜く。カウンターだけどカウンターじゃない、世紀のとんでもないゴールが生まれた。

この1点で完全に心が折れた浦和の隙を突き、アディショナルタイムには遠藤とパトリックの頭脳的なプレーから3点目。まさしく伝説そのもの…そんな試合だった。

……神様仏様東口様、いや、神様仏様<東口様だよ…。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411220709j:image

 

 

いやぁ…あのCSは今でも鮮明に覚えてますよ。ダイキニワのバックパスから藤春のゴールに至るまでなんて「えぁぁっ!?えっ、あっ、はぁっ、あー……へっ!?あっ!?あぁっ!?あぁぁぁぁ!!!!!(歓喜)」って感じでしたもん…。

…さて、令和の時代ではどんな戦いを見せてくれるのでしょうか。そしてまず、平成最後を飾るのはどちらになるのか…注目の戦いが始まります。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20190411221207j:image

 

 

サンガが亀岡のスタジアムに移転したら普通にガンバの方が早く着くようになる件。

ではでは(´∀`)