5分間の輝き〜Jリーグワールドチャレンジ2019 川崎フロンターレvsチェルシーFC マッチレビュー〜

マッチレビュー何気に久々。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビューJリーグワールドチャレンジ、川崎フロンターレvsチェルシーFCの一戦です!

 

 

 

親善試合とは百も承知とは言えども、世界の強豪と戦う、その姿を観られる貴重な瞬間が今年も訪れます。Jリーグ2連覇中の王者川崎と、プレミアリーグ3位でヨーロッパリーグを制したチェルシーの一戦…。チェルシーからすれば、チームのレジェンドであるフランク・ランパード監督就任で新たな船出となるチームの大事なゲームです。

 

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4年前、親善試合とはいえボルシア・ドルトムントに0-6で敗れた苦い経験を持つ川崎。あの時のリベンジとは違いますが、あの頃より確実に進化した姿を見せる事は出来るのでしょうか。

両チームスタメンです。

 

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本日の会場は神奈川県横浜市日産スタジアムです。2002年日韓W杯決勝戦開催のスタジアムとして知られている他、チェルシー、そしてランパード監督やダビド・ルイスセサル・アスピリクエタといった選手にとっては2012年のクラブW杯でコリンチャンスに敗れて後一歩で世界一を逃した悔しい思い出のあるスタジアムでもあります。

 

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前半、川崎には連戦疲れ、チェルシーには移動疲れもあるのか、両チームともシンプルにポゼッション率を高めていきながらチャンスを見つけようとしていく展開が続いていきます。

 

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しかし時間が経過するとどんどんチェルシーがボールを握るようになり、また個人能力でチャンスを切り開く力はやはりチェルシーが川崎よりも数段上。川崎もゴール付近にまでは何度かボールを運ぶまでは出来なかった訳ではないものの、試合はチェルシーペースの時間が続いていきました。

 

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とはいえチェルシーもそこまで決定的なシーンを作り出せたか、といえばそうではなく、川崎も守備陣がそこは良く踏ん張って耐え切り、前半は結局スコアは動かず、0-0で後半に向かいます。

 

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後半、プレシーズンという事で両チームともに複数の選手を交代。特に川崎は2列目より前を総替えして後半に挑み、ワントップにはレアンドロ・ダミアンという個で対抗できる選手を配置。一方チェルシーオリヴィエ・ジルーなどを投入して後半に突入しますが、基本的に試合の大局は前半と同じように進んでいきます。

 

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いくらプレシーズンとて、川崎とチェルシーの力の差はやはりあったのか、随所にチェルシーが鋭い攻撃を見せて試合をチェルシーペースで展開していきます。しかしなかなかチェルシーもやはり決定的な場面までは作れず、試合は終盤戦へ。

 

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しかし川崎は83分に中村憲剛を投入。ここから一気に試合は川崎のペースへと運ばれていきます。まず85分、中村の展開から馬渡和彰のクロスをL・ダミアンのヘッド。これはポストに阻まれ、そのCKから得たシュートチャンスもGKウィリー・カバジェロの好セーブに阻まれます。しかし87分、こぼれ球を拾った中村の柔らかいクロスをL・ダミアンが頭で合わせて遂に先制!!

 

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試合はこのまま、試合終了間際のゴールが決勝点となって川崎が勝利。たとえ親善試合とは言えども、川崎にとっては欧州の強豪相手に価値ある勝利となりました!

 

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チェルシーからすれば長旅の疲れ、そしてオフ明けまもなく、ランパード体制が始動してすぐ…という事もありますから、この勝利を鵜呑みにする事は出来ない事は言うまでもないでしょう。とはいえ、その状況でも個々の力に差がある事は事実ですし、そんな中で中村を投入してから訪れた僅か5分の川崎の時間の間に決勝点をもぎ取って見せた事は、川崎に強者たる勝負強さが身につき始めている事の表れといっても良いのではないでしょうか。

この後に続く神戸vsバルサマリノスvsマンCにも注目です。

 

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ハロー夏風邪。

ではでは(´∀`)