惨いGAMBA〜J1第23節 ガンバ大阪vsジュビロ磐田 マッチレビュー〜

【試合を終えての前書き。】

いやぁ、ちょっとね…。この書き出しを書くにもまあそれなりの気持ちの整理が要りましたよ。色々とメンタルダメージを受けて今書いています。

基本的にイントロダクションの部分は試合前に書き上げているのでいつも通り(そして時として壮大なフラグになる)訳ですが、ちょっともう…どうまとめていいのかわかんないっすね。その辺りのズタボロ精神状態を加味した上で、もう支離滅裂になりそうなマッチレビューをご覧くださいませ…。以下から本編です…。

 

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めっちゃ鼻毛伸びてた。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビュー

明治安田生命J1リーグ第23節、ガンバ大阪vsジュビロ磐田の一戦です!

 

 

 

3試合連続ドロー。しかし、その内訳はアディショナルタイムに追い付いた第20節名古屋戦はまだしも、第21節神戸戦は2点リードから追いつかれ、第22節広島戦は上位相手に内容で圧倒し、試合終了間際に先制点を挙げたにも関わらず直後に追いつかれて…という、精神的には負けたに等しい勝点1でした。

この嫌な流れは早く断ち切らないと残留を争うサガン鳥栖ヴィッセル神戸が調子を上げている中、更にズブズブな展開に追いやられてしまいます。対戦相手は最下位のジュビロ磐田。必ずや勝利して嫌な流れを断ち切り、そして残留争いの地上から大気圏へ抜け出したいところです。

 

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負けに等しいドローとはいえ、神戸戦も広島戦も内容は悪くなかったガンバ。今日こそはそれを90分+@分継続してくれ…。

両チームスタメンです。

 

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今日はアンカーのポジションに矢島慎也ではなく遠藤保仁をスタートから起用。倉田秋と高江麗央をインサイドハーフに起用し、2トップは宇佐美貴史とパトリックの組み合わせです。前節広島戦は契約により出場出来なかったパトリックにとっては、これがパナスタ復帰戦となりました。

一方、この試合の前に鈴木秀人監督が退任し、代行という形で小林稔コーチが指揮を執る事になった磐田は3バックから4バックへシフト。新加入かつ昨季までガンバに在籍していたファビオが早速スタメン起用されています。同じくガンバから移籍した今野泰幸はベンチスタートとなりました。

 

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本日の会場は大阪府吹田市パナソニックスタジアム吹田です。

本日はGAMBA EXPOというイベントが開催され、来場者には今日限定で選手達も着用するとんねるず木梨憲武氏がデザインしたユニフォームが配布されました。今日も現地観戦だぜ!

 

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前半、いきなり大事件が発生します。15分、ルキアンの強引なドリブル突破からピンチを迎えたガンバでしたが、ルキアンの突破は高尾瑠のディフェンスで阻止します。しかしこのプレーの後、ルキアンがボールを客席に蹴り込んでしまい、既にイエローカードを1枚もらっていたルキアンは2枚目のイエローカードとなって退場。ガンバは残りの75分を数的優位で戦える状況になります。

 

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神戸戦しかり広島戦しかり、前半戦はポゼッションをベースに良い内容で試合を進める事が出来ているガンバ。数的優位という状況になった事でその要素はより一層発揮され、前半から多くのチャンスを作る事に成功します。17分には小野瀬康介のクロスにパトリックがヘッドで合わせるなど、ゴールとはならずとも惜しいシーンは創出し続けました。

 

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そして44分、高江のパスを受けた小野瀬が右サイドから中へ切れ込むと、そこから柔らかいクロスを供給。これが磐田DFの反応の遅れを誘ってそのままふんわりとゴールに入り、ややラッキーな形ではありましたがガンバが先制。良い時間帯に1点を奪い、前半を終えます。

 

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後半も試合の主導権は変わらずガンバにありました。試合状況的に磐田も前に出てこようとしますが、基本的にはガンバが上手くボールを繋ぎ、磐田もルキアンを欠いた攻撃陣で脅威になる選手、ガンバに恐怖を与えていたような選手というのも58分に投入されたアダイウトンのみというような状態で、試合はあと1点…2点差に出来ればそれだけでトドメと言える形になっていきます。

 

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しかし81分、途中出場の矢島と倉田がエリア内で粘り、最後に矢島がゴール正面に送ったパスに宇佐美が合わせるという今日一番の決定的なシーンが訪れますが、この宇佐美のシュートはクロスバーに阻まれてゴールならず。ここから宇佐美を下げて井手口陽介、小野瀬を下げて菅沼駿哉を投入して守りを固めようとしたガンバに対し、磐田は荒木大吾、中山仁斗を投入してパワープレーを仕掛けて試合は徐々に磐田のペースへ…。

 

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ガンバファンにとっては嫌でも蘇るここ2試合のトラウマ。ついさっきまで、アダイウトン以外に恐怖を感じていなかったはずの磐田の攻撃だったのに、気がつけば不安と恐怖だけが増幅していきました。高尾や三浦弦太キム・ヨングォンが体を張ったディフェンスを見せて何とかデジャヴを起こさないように闘いますが…倉田のスルーパスを受けた高尾が完璧なカウンターで抜け出し絶妙なクロスを上げるも、ドフリーのパトリックが決定機を外してしまい、試合を決めるチャンスをフイにする事に。

そしてアディショナルタイムのラストワンプレー……(以下略)

 

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相手は最下位の磐田。お世辞にも今、強いとは言えない相手で、最近のガンバの対戦相手で言えば神戸ほど個の力が強力過ぎる訳でもなく、広島ほど組織がしっかりしている訳でもありません。数の差という状況とあったとは言え、チームの総合力はそれでもガンバの方が上だった事でしょう。ですが、その状況で勝点1をもぎ取った磐田の気迫は見事であったと同時に……ごめんなさい、もうなんか、考察する気力もないし頭も追いつかないです…この神戸戦、広島戦、磐田戦を全部現地観戦してしまったが故に…。

 

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このブログで私は度々ロックバンド、GLAYが好きと述べていますが、本日埼玉県メットライフドーム「悪いGLAYというコンセプトでライブを開催していました。うちの母親はそれにかけて「悪いGAMBAやなw」とイジってきた訳ですが、「悪い」という言葉の定義は実に曖昧で、今日のGLAYがそうだったようにそれはポジティブな意味で使われる事もあります。

自分の心の中で感じているだけですが、その背景を踏まえると「GAMBA EXPO」というイベントがよりによって今日だった事が妙に皮肉に思えて…今日のピッチの上で見た光景は「悪いGAMBA」というよりも「惨い(むごい)GAMBA」だったのかな…と思う真夜中です。

 

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【うれしはずかしじゅんいひょうのこーなー】

 

1位 FC東京(48)

2位 鹿島アントラーズ(44)

3位 川崎フロンターレ(40)

4位 サンフレッチェ広島(39)

5位 横浜F・マリノス(39)

6位 北海道コンサドーレ札幌(35)

7位 セレッソ大阪(34)

8位 大分トリニータ(34)

9位 名古屋グランパス(31)

10位 浦和レッズ(30)

11位 湘南ベルマーレ(29)

12位 清水エスパルス(28)

13位 ガンバ大阪(27)

14位 ベガルタ仙台(27)

15位 ヴィッセル神戸(26)

16位 サガン鳥栖(24)

17位 松本山雅FC(20)

18位 ジュビロ磐田(18)

 

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今節ではFC東京、川崎、横浜FMといった上位陣が揃って敗北。代わりに大分に勝利した鹿島がFC東京追撃へ、勢いを増す形となってきました。

一方、下位争いでは前節C大阪戦に続いて鳥栖が湘南相手に2試合連続の劇的ゴールで勝利し好調に転じつつあるので、9位名古屋辺りまでは油断出来ない状況になってきています。

 

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凍るようなこの世の中で、愛なんて役に立つか…。(GLAY / FATSOUNDS より)

ではでは(´∀`)