【新作公開直前!!】水曜どうでしょうのおすすめ企画をランキング形式でまとめてみた。

ロシアW杯観戦記ってタイムラグの心配無いから更新後回しにしちゃうんだよね…。

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、本日10月4日から3日間に渡り、北海道札幌市のban.K(さっぽろばんけいスキー場)にて水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019が開催されます!!

 

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「名前は聞いた事ある」「大泉洋が売れた番組ってのは知ってるけどイマイチわかってない」という方もいるでしょうから、念の為「水曜どうでしょう」という番組をざっくりと説明すると、1996年の深夜に北海道テレビ(HTB)でスタートしたバラエティ番組で、間違いなく「日本で一番有名なローカル番組」です。

出演者は鈴井貴之、そして放送開始当時は無名どころか現役大学生だった大泉洋の主に2人ですが、ディレクターの藤村忠寿嬉野雅道らもほぼ出演者といえる出方をしており、「ハンディカムで撮影」「独特なテロップ」「全体的に行き当たりばったり」「出演者とディレクターが平然と喧嘩する」「やらせの一部始終を完全公開する」「旅番組なのに観光名所などをほぼ取り上げない」など、余りにも独特過ぎる作風に加えて企画力や大泉洋トークスキルなどが光り北海道で人気が爆発し、1999年には深夜番組ながら視聴率18.6%を記録。この番組の影響で大泉洋は当時全国的には無名だったにも関わらず、北海道民に聞いた好きな北海道出身タレントの調査で当時人気絶頂期であったGLAYYUKI(JUDY AND MARY)らを抑えて1位に輝いてしまうほど。その後、口コミや一般に普及し始めたインターネットなどの影響もあって「どうでしょう藩士」と呼ばれるファンは全国規模にまで拡大しました。

2002年をもってレギュラー放送は終了となったものの、その後も不定期的に新作が放送され、DVDは販売区域が限定されているにも関わらず発売の度にチャート1位を獲得するなど、名実ともにまさしく「伝説の深夜番組」と言える番組です。HTBが新社屋を建てた際、大泉さんが会見で「新社屋を建てたのはオレだ」というジョークを放つくだりがありましたが、実際問題基本的に経営が厳しい地方ローカル局の中で、HTBが黒字経営を続けているのはほぼ水曜どうでしょうのお陰という事は誇張でもなんでもない事実だったりします。近年では水曜どうでしょうの番組スタイルをYouTuberの先駆けとして見る向きもありますね。

また、前述の4人の他にも今や5人全員が全国区の売れっ子俳優となった若き日の「TEAM NACS」のメンバー、特に安田顕は準レギュラー的な扱いを受けているなど、色んな伝説を残し過ぎの番組でもあります。

 

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…で、話は冒頭に戻りますが、前述の水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019」の最大の目玉は2013年以来6年ぶりとなる新作が先行公開される事に他なりません。

多分中には水曜どうでしょうって名前は知ってるし気になってるけど、どれから見ていいのかわからない」という方も結構多くいる事でしょう。そこで今回は、2019年の新作放送を前に隠れ水曜どうでしょうファンの私が独断と偏見で水曜どうでしょうおすすめシリーズベスト10を挙げていきたいと思います!!

 

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…いや、このブログも割と手広くやってるよね…サッカー書いたり野球書いたり音楽系書いたり、(誰も見てくれないまま埋れていったけど)クレヨンしんちゃんの事も更新した事あるし…。

おすすめの企画はいっぱいあるのですが、その中には水曜どうでしょうデビューに向いてる企画」もあれば「ある程度水曜どうでしょうを見てから見たほうが面白い企画」もあります。ですので今回はタイトルに色を付けているので、青字で書いたタイトルは「水曜どうでしょうデビューに向いてる企画」赤字で書いたタイトルは「ある程度水曜どうでしょうを見てから見たほうが面白い企画」としているので、是非水曜どうでしょうデビューのご参考にして頂ければと。

ちなみに2019年10月時点で、水曜どうでしょうはDVDの他に一部地域で再放送版である「水曜どうでしょうClassic」やCS放送の「テレ朝チャンネル」、また「HTB北海道onデマンド」「Netflix」「ニコニコ動画」などで視聴可能です。

それではスタート。

 

 

 

10位 釣りバカ対決

・門別沖 釣りバカ対決(1998)

・釣りバカ対決 氷上わかさぎ釣り対決(1999)

・釣りバカ第3弾! わかさぎ釣り対決Ⅱ(2001)

・釣りバカグランドチャンピオン大会 屋久島24時間耐久魚取り対決(2002)

 

「低予算」「低姿勢」「低カロリー」をモットーとする水曜どうでしょうの姿勢がある意味最も濃く現れている企画。第4弾の屋久島編を除くと、基本的には北海道内でただ一日釣りをするだけなので「海外企画で予算を使う為の予算調整」的な節約企画だが、謎の白熱具合に刻々と変わりゆくルールの変化に戸惑いながら「釣りバカ」の称号を目指して戦う…という時間と共にどんどんカオスになっていく企画でもある。

釣りバカを含め、予算調節系の企画はある程度どうでしょうにハマってから見た方が面白いし、中毒性が現れる。なお、全4作全てに安田顕が出演しており、釣りバカ第3弾以降は音尾琢真も出演している。

 

 

 

 

9位 マレーシア・ジャングル探検

・マレーシア・ジャングル探検(1998)

・ジャングル・リベンジ(2004)

 

鈴井貴之大泉洋藤村D嬉野Dの4人から成るどうでしょう班」が全会一致で「もう2度と行きたくない場所」と言った程の場所。

「ジャングルで野生の動物を見に行こう」という趣旨の企画となっているが、そこで様々な事件やらなんやらが起こる人気企画の一つでもあり、続編にあたるレギュラー放送終了後に放送された「ジャングル・リベンジ」は最初のジャングル探検の際の伏線を図らずも回収したかのような内容となっており、特にこの番組のメインである「大泉騙し」の中でも最高傑作とされている。

 

 

 

 

8位 原付(カブ)シリーズ

・72時間!原付東日本縦断ラリー(1999)

・原付西日本制覇(2000)

ハノイホーチミン 原付ベトナム縦断1800キロ(2002)

・原付日本列島制覇 東京-紀伊半島-高知(2011)

 

「72時間で東京から札幌まで原付カブ帰れ」で帰れというトンデモ企画。というかどうでしょうの企画は基本的に全部頭おかしい。

企画の構成上、「出演者の背中しか映らない」という斬新過ぎる状況の中、後世まで語り継がれる様々な伝説シーンが大量生産された水曜どうでしょう屈指の人気シリーズ。非常に人気の高い企画である為、レギュラー放送最後の旅も原付シリーズだった。

当然のように大泉洋を騙すところから始まり、常に大泉洋のボヤキや藤村Dとの喧嘩が繰り広げられているが、なぜか最後には感動も生まれてしまっていたりしている。特に「東日本編」「西日本編」ではディレクター陣の理不尽っぷりが随所に表れている。

余談だが、大泉洋主演のドラマ「ノーサイドゲーム」の番宣で大泉洋が「東京フレンドパーク」に出演した際、「デリソバエクストリーム」のチャレンジでTwitterが異常に盛り上がったのはこの企画の影響。

 

 

 

 

7位 サイコロの旅シリーズ

・サイコロ1(1996)

・サイコロ2〜西日本完全制覇〜(1996)

サイコロ3〜自律神経完全崩壊(前編)〜(1997)

・サイコロ3〜自律神経完全崩壊(後編)〜(1997)

・サイコロ韓国 韓国食い道楽の旅(1997)

・サイコロの旅4〜日本列島完全制覇〜(1998)

・サイコロの旅5〜キング・オブ・深夜バス〜(1998)

・ゴールデンスペシャル サイコロ6(1999)

 

水曜どうでしょう第1回の企画であり、水曜どうでしょうの象徴とも言える企画で伝説の始まりと呼べる企画。他番組で類似企画が放送されたり、この企画と前述のカブは真似をして動画を投稿するYouTuberも多い。

ルールは至ってシンプルで、東京から札幌まで帰る…というだけの企画のはずだが、6つのサイコロの目に移動手段と行き先を割り当て、サイコロを振って出た目に応じた移動手段をもって札幌を目指す(しかも約3日間というタイムリミット付き)…というルールになっている。その為、当然のように札幌と逆方向に向かうハメになったり、夜行バスなど過酷な長距離移動を強いられる事も多く、観光地に行っても観光が全く出来ずに終わるなど、どうでしょう最大の売りとも言える「理不尽さ」が全開で進んでいく。

「ダメ人間」「深夜バス」など、どうでしょうのキーワードとなる言葉も多く生まれており、特に「夜行バス」の事を「深夜バス」という奴は大体どうでしょうファンと見ていい。個人的には4と5が好き。

 

 

 

 

6位 ヨーロッパ制覇シリーズ

・ヨーロッパ21ヶ国完全制覇(1997)

・ヨーロッパ・リベンジ(1999)

・ヨーロッパ20ヶ国完全制覇〜完結編〜(2006)

 

企画内容は至ってシンプルで、当時はビザ無しで通行出来た事もあり、ヨーロッパの21ヶ国をレンタカーで10日間で全部回るという無謀にも程がある企画。続編が2度制作されており、前述の最高視聴率18.6%という数字は「ヨーロッパ・リベンジ」の際に叩き出したものである。

ヨーロッパ中をレンタカーで回るにも関わらず、観光地の紹介や探索を殆どと言っていいほど行わず、ヨーロッパで10日もロケを敢行しているのに放送内容は殆ど出演者による車中トーク(喧嘩)やコント、或いは人間が如何にして壊れていくかというどうでしょうの特異性が全面的に押し出されており、特に「ヨーロッパ・リベンジ」ではどうでしょうを象徴するようなシーンが数多く現れる。「ヨーロッパ21ヶ国回れなければ番組を降りる」とまで宣言した鈴井貴之と「旅を楽しみたい」スタイルの大泉洋藤村Dのコントとしか見えないような対立も見どころの一つ。

 

 

 

 

思ってたより長くなったので、1〜5位は新作のテレビ放送が始まったタイミングで更新します!

 

 

 

ではでは(´∀`)