LOGIC〜J1第31節 大分トリニータvsガンバ大阪 マッチレビュー〜

昨日のACL決勝を寝落ちで見逃した事をご報告します。

 

どーもこんばんは

 

厳密には今日か。

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第31節、大分トリニータvsガンバ大阪の一戦です。

 

 

 

前節、16位湘南との直接対決で完勝を収めた事で残留争いの危険な位置からはある程度脱する事が出来た感のあるガンバ。今はまだ「残留確定的」ですが、今日勝てればそれは「残留決定」に変わる可能性のある大事な一戦です。

 

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また、9位のガンバにとって8位大分との試合は実質直接対決です。勝てばもしかしたら賞金圏内…?

両チームスタメンです。

 

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本日の会場は大分県大分市昭和電工ドーム大分です。

このスタジアムも先月までラグビーW杯の会場になっており、準々決勝の試合も行うなど大きな役割を担っていました。それに伴い、大分は大会期間中のホームゲームは大分市営陸上競技場を使用するなどしていましたが、前節FC東京戦から昭和電工ドームに復帰しています。

 

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試合開始からペースを握ったのはガンバでした。一度カウンターで危ないシーンがあったものの、多くの時間で高い位置でボールを回す事が出来、攻撃のリズムを作っていきます。そんな中で11分、遠藤保仁の縦パスを矢島慎也が受けると、アデミウソンに繋いでこれをアデミウソンがワンタッチでスルーパス。これに抜け出した宇佐美貴史がニアにシュートを打ち込んでガンバが先制!

 

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その後もガンバは遠藤、矢島を中心としたポゼッションと、宇佐美、アデミウソンの推進力を軸にゲームプラン通りにチャンスも随所に作りながらうまく試合を進めていきます。

 

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しかし39分、右サイドを岩田智輝がオーバーラップで抜け出すと、ダイレクトでの折り返しに三平和司が飛び込んで大分が同点弾。前半の内容は悪くはなかったものの、ガンバは同点に追いつかれて後半に進みます。

 

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後半も試合はガンバペース。流れるような攻撃から宇佐美、アデミウソンが何度も惜しいシーンを迎えますが、最後の最後で枠を外すなどチャンスの割にゴールが遠い展開。これを続けていけば点は取れそうという期待と同時に、どこか不安な予兆も漂い始めます。

 

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何度かあった大分のカウンターチャンスもGK東口順昭のファインセーブもあって回避してきたガンバでしたが64分、小塚和季のコーナーキックを代表にも選出されたオナイウ阿道が落とすと、そのボールを岩田が叩き込んで大分が逆転。ラスト25分で痛い失点を喫する事に。

 

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ガンバは失点直後にマルケル・スサエタ、75分にはパトリック、82分には福田湧矢を投入し、更に4バックにシステムを変えて同点弾を狙いに行きます。しかし最後まで同点弾が遠かったガンバ…。試合を終始優勢に運んではいたものの、1-2で悔しい逆転負けを喫しました。

 

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何かを手にすれば何かを失う…これはサッカーに限らず、世の摂理とも言うべきものでありますが、それは今日のガンバに大きく当てはまるような試合だったと思います。試合内容に関しては今日は悪くなく、攻撃に於けるゲームプランは一つの正解であったと同時に、それに伴う守備の脆さが結構分かり易く出ていました。今日はある意味、サッカーの論理に基づくメリットとデメリットががっぷり四つを組んでいたような試合と言えるもので、そうなってくるとやはり、優勢な時間帯に2点にリードを広げなければならなかった…悪い試合ではありませんでしたが、まあ…仕方ない結果でもあったのかなと。

 

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【うれしはずかしじゅんいひょうのこーなー】

 

J1第31節

サンフレッチェ広島1-1浦和レッズ

鹿島アントラーズ0-2川崎フロンターレ

横浜F・マリノス4-2北海道コンサドーレ札幌

ジュビロ磐田0-1FC東京

名古屋グランパス3-0ヴィッセル神戸

セレッソ大阪1-0湘南ベルマーレ

ベガルタ仙台2-0清水エスパルス

大分トリニータ2-1ガンバ大阪

サガン鳥栖1-0松本山雅FC

 

1位 FC東京(62)

2位 横浜F・マリノス(61)

3位 鹿島アントラーズ(59)

4位 川崎フロンターレ(57)※

5位 セレッソ大阪(53)

6位 サンフレッチェ広島(51)

7位 大分トリニータ(46)

8位 北海道コンサドーレ札幌(43)

9位 ガンバ大阪(38)

10位 ヴィッセル神戸(38)

11位 ベガルタ仙台(38)

12位 名古屋グランパス(36)

13位 浦和レッズ(36)※

14位 サガン鳥栖(35)

15位 清水エスパルス(35)

16位 湘南ベルマーレ(31)

17位 松本山雅FC(30)

18位 ジュビロ磐田(25)

 

※浦和のACL決勝進出に伴い第32節の浦和対川崎を11月5日開催済みの為、浦和と川崎は消化試合が1試合多い。

 

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優勝争い直接対決となった鹿島vs川崎の一戦では、川崎が山村和也と長谷川竜也のゴールで2-0の勝利を収めた事で鹿島が首位陥落。FC東京横浜FMはそれぞれ勝利した事で鹿島を上回り、首位はFC東京という事になりました。また、川崎もこの勝利で優勝の可能性を繋ぎ止めています。

残留争いでは清水との直接対決を制した仙台がG大阪や神戸と共に「決定はしていないけど多分残留は大丈夫でしょうゾーン」まで抜け出し、名古屋も神戸相手に久々の勝利を飾りました。そして今節、最大の注目カードと目されていた鳥栖vs松本の裏天王山では、開始早々の金井貢史のゴールを守り切った鳥栖が1-0で勝利。これにより、15位に転落した清水と16位湘南の差が少し開き、FC東京に敗れた最下位磐田は今シーズンの16位以下が決定しています。

 

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次はいつACL行けるかな…。

ではでは(´∀`)