G・BLUE〜ブログとは名ばかりのものではありますが...ブログ。〜

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#衝撃を受けたGLAYの歌詞 ってワードがトレンドに入ってたのでやってみようとしたところ、候補が多すぎて連投ツイートになるのもあれだからもうブログにまとめてみた。

横浜観光記&横浜F・マリノスvsマンチェスター・シティ観戦日記がまだひっそりと完結してないの今思い出した。

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、今朝起きてみましたらですね、なんでも「#衝撃を受けたGLAYの歌詞」なる俺得ワードがトレンド入りしてまして。

 

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なんでも、「#衝撃を受けたスピッツの歌詞」とのトレンドからミスチルとか色々派生しているみたいで。

 

という事で私も色々考えてみました。考えてみたところ余りにも多過ぎる。Twitterでこんなの全部打ったら相当な連ツイになる。

 

…という訳でブログにまとめてみました。せっかくこういうフォーマット持ってんだから。ね。ちなみに順番は適当です。25周年という事で25曲文セレクトしました。

ちなみに私、GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM」には11月17日大阪城ホール公演(2日目)に行かせて頂いております。その模様はまた後日更新しますので、そちらも見てね♪

 

 

 

#1 Puresoul (1998)

「賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む」

「平凡で手アカのついた言葉でも 愛してると伝えてほしい」

「夜明け前 独りで高速を走った 過ぎゆく景色 季節 想い 憤り 全てを超えてみたくて」

 

#2 neuromancer (1996)

「タイムカード破り捨てて穏やかな日々にはなむけのKISS うまくなったのは愛想笑いとレジスター 今日でさよなら」

 

#3 都忘れ (1996)

「Ah この世はまるで意思のある生き物のように満たされぬ運命を呪うよ」

「Ah 時代が僕等の背中を押した事さえもシナリオの一部だと笑った」

 

#4 BELOVED (1996)

「やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど それでも人はまた歩き出す」

「単純な心のやり取りを失くした時代の中で3度目の季節は泡沫の恋を愛だと呼んだ」

「AH 夢から覚めた 今以上 あなたを愛してる」

 

#5 HOWEVER (1997)

「絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶ事ができたなら」

 

#6 LAYLA (2006)

「疲れた足取りと重い心 冷たい部屋の闇 鏡の前『一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない』と判った振りの自分がいる」

「まだ俺はやれるのさ かつてのように器用には WOW うまく振る舞えないかもしれないけれど」

 

#7 FATSOUNDS (1999)

「ありったけの愛情で くたびれた義理を蹴って ダイキライと言えたら それだけでOK」

 

#8 Precious (2010)

「出会い それは人生の少しだけ残酷な賭け事」

 

#9 Bible (2012)

「現実に挫けてる者達の為に 夢という劇薬を神は創った」

「さぁ、その手にはあなただけの名誉が在る その裏にはあなただけの孤独も在る 右へ向かえば囚われの身となるだろう 左へ行けばその死すら知る者もない」

「どんな幸せもあなたをからっぽにするだろう どんな不幸せもいつか『懐かしさ』と呼べる友になる」

 

#10 軌跡の果て (1996)

「不器用に生きた奇跡の果てに 辿り着いた愛で舌を噛み切る」

 

 

 

#11 My name is DATURA (2019)

「Mein Name ist Stechapfel Schatten und Licht zusammen Ein Mensch mit die Dornen Gott Widerstehen」

「Ich heise Stechapfel Schatten und Licht zusammen Ein Mensch mit die Dornen Oh, Gott!!」

 

#12 COLORS (2019)

「最近僕らは良く似てきたな 目を合わす事は、あまりないけど」

 

#13 BE WITH YOU (1998)

「目の前には境界線 未来は近くはてなく遠い」

「思い通りに行かない日々は 優しさを忘れた自分がいる 今はまだそう夢の途中と言い聞かせては眠りについた」

 

#14 Savile Row〜サヴィル・ロウ3番地〜 (1999)

「流行(はやり)の歌をなぞれば 恋の歌が目についてくる 今 胸に響くのは 甘い歌じゃない」

「時代のニーズとやらは 身勝手なもんだと言いながら また誰か闇に向かい ハデにツバを吐く」

「Hello, my soulmate 情と金と夢 どれが清らかでどれが汚いと誰が決めたのだろう?」

 

#15 BEAUTIFUL DREAMER (2003)

「夢のペテンに鎖をかけろ『俺はZEROだ』そういたいと願う」

 

#16 ここではない、どこかへ (1999)

「ここではないどこかへと 胸を焦がすよ 無邪気な季節が過ぎ 今誰もが戦士達」

「計らずも そう 僕らは航海に出た ゆるぎない魂に 南向きの帆を立てろ」

 

#17 Winter,again (1999)

「過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた 冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと」

 

#18 あの夏から一番遠い場所 (2004)

「約束のない現実社会(いま)を歩く友よ いつかあの夏に一番近い場所で」

 

#19 ACID HEAD (1995)

「『POP な時代に生まれ落ちてきた 君の言う立派な岩にはなれないみたい』」

 

#20 誰もが特別だった頃 (2019)

「恥ずかしいセリフに彩りを与えられる唯一の時代が去った」

 

 

 

#21 WORLD'S END (2007)

ロイヤルミルクティーのベッドの波に抱かれ夢に溺れても I want」

 

#22 ROCK ICON (2000)

「俺が被害者の家族なら同じ目にあわす」

「雪が見たいならシベリアヘ行け」

「古びたGLAYを爆破」

 

#23 MIRROR (2007)

「歌い続ける 祈り続ける事にもう疲れきった時は 許して欲しい あの故郷にお前の胸に戻ってもいいか?」

「今日という日が 明日という日が裏切りばかりの毎日でも 今日という日が 明日という日が心殺すだけの毎日でも 今日という日が 明日という日が絶望ばかりの毎日でも こぼれそうなあの笑顔を探している」

 

#24 卒業まで、あと少し (2002)

「笑顔はあの頃のままじゃなくても もう少し友と呼ばせて…」

「『優しさからはぐれそうな時、答えをあせらないで』と 日付けは遠い過去、夢見る頃、過ぎ去りし日々の故郷(マチ)から」

 

 

 

 

#25 彼女はゾンビ (2016)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「だ っ て 彼 女 は ゾ ン ビ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…以上。