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公式より遅い!2019明治安田生命Jリーグベストイレブン!!

この前福知山城行ってた。

 

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今年の大河どうなる事やら…。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、横浜F・マリノスの16年ぶりの優勝で幕を閉じた2019明治安田生命J1リーグシーズンが終われば、やはりやっておきたいのがベストイレブン企画でございます。

 

実際の、オフィシャルのJリーグアウォーズも閉幕翌日に執り行われましたが(ちなみにこれ書いてる段階ではその結果を知らない)、私のブログでも…ね、独断と偏見でベストイレブンを考えて行きたいと思います。お付き合いください。

 

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GK

朴一(横浜F・マリノス)

 

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JFL、関東一部リーグ、そしてJ3を渡り歩き、今季からマリノスに加入して29歳にして初めてのJ1に辿り着いた苦労人GKがマリノスの正GKになると想像した人はまあ少ないでしょう。しかし第5節鳥栖戦でJ1デビューを果たすと、その試合で好プレーを連発して長らく正GKを務めていた飯倉大樹から守護神の座を奪い、そこからはマリノスに欠かせない存在として優勝を果たしたチームを牽引しました。

もちろん、GKとしてのビッグセーブが多かった事も当然重要な要素ではありますが、GKでもある種フィールドプレーヤー的な能力は必須とされる今のマリノスのサッカーに於いて、今季の朴の存在はいちゴールキーパーに留まらないものでした。遅咲きのゴールキーパーと今のマリノスはどちらにとっても相思相愛のような関係。マリノスの優勝の最大功労者の一人と言って差し支えないでしょう。

 

GKその他の候補選手

ヤクブ・スウォビィク(ベガルタ仙台)

大迫敬介(サンフレッチェ広島)

高木駿(大分トリニータ)

 

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DF

森重真人(FC東京)

 

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今季、最終節まで激しい優勝争いを繰り広げたFC東京久保建英退団に伴い、攻撃力が低下した事はアウェイ8連戦と共にFC東京が少し調子を落とした要因にもなりましたが、一方で調子を落としながらも大崩れはせず、最後まで優勝争いに持ち込めたのは森重率いるDFラインが最後まで安定した力を見せていた事が挙げられます。

夏場のチャン・ヒョンス退団の穴を埋めた渡辺剛とどちらを選出しようか迷いましたが、シーズンを通してディフェンスリーダーとして、時には第32節湘南戦の同点ゴールのような勝負強さを見せた森重を入れてみました。

 

DF

アゴ・マルチンス(横浜F・マリノス)

 

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昨季からマリノスの監督に就任したアンジェ・ポステコグルーが掲げるサッカーの課題は守備力で、特に昨季の前半戦ではまだサッカー自体が構築段階だった事もあるにせよ、それが顕著に表れる試合が多かったのが事実です。そこで昨夏にチームに加入したのがチアゴ・マルチンスでした。

ブラジルでプレーしていた頃から将来を嘱望されていた事も肯けるだけのプレーを見せており、フィジカルの強さと圧倒的なスプリングを活かした守備力は多くのアタッカー、そして相手のチームのサポーターまでも絶望に追い込むほどのプレーを連発。今季のJリーグで確実に3本の指に入るセンターバックでした。

現在はレンタル移籍でマリノスに所属しているチアゴ彼を完全移籍で買い取れるかどうかは、来季ACLを戦う上でも重要なポイントとなる事はまた構いありません。

 

DF

畠中槙之輔(横浜F・マリノス)

 

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アゴ同様の昨夏にJ2の東京ヴェルディからJ1にステップアップした畠中。昨夏に加入したチアゴと畠中のセンターバックコンビはポステコグルー監督のサッカーを完成させる大きなピースとなっていました。昨シーズンはレギュラー獲得には至らなかったものの、今季は開幕戦のガンバ大阪戦から全試合に先発フル出場を達成。ヴェルディユース出身らしく足元の技術が確かで、その圧倒的なビルドアップ力はマリノスの重要な戦術上のキープレイヤーたる所以でした。

その活躍が認められて3月には森保一監督率いる日本代表デビューも達成。そこからはコパ・アメリカを除く全ての代表戦に招集されてすっかり定着しており、1月に鹿島からフランスに移籍した小次元のように、代表でも存在感を示せるようになれば海外移籍も狙えるかもしれません。マリノスサポ的にはそれは複雑でしょうが…。

 

DFその他の候補選手

進藤亮佑(北海道コンサドーレ札幌)

シマオ・マテ(ベガルタ仙台)

室屋成(FC東京)

渡辺剛(FC東京)

ティーラトン(横浜F・マリノス)

木本恭生(セレッソ大阪)

マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)

トーマス・フェルマーレン(ヴィッセル神戸)

荒木隼人(サンフレッチェ広島)

岩田智輝(大分トリニータ)

 

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MF

橋本拳人(FC東京)

 

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畠中同様、3月のボリビア戦で代表デビューを果たし、10月に海外組メンバーが20人に達した時でも代表に招集されるなど森保監督からの信頼を勝ち取ったのみならず、遠藤航からボランチのレギュラーポジションを奪うなど文字通り今年は大ブレイクの一年でした。

言うまでもなく、今季のFC東京を上位に導いた立役者の一人で、長谷川健太監督のサッカーのキーワードとなるハードワークを体現して見せたのみならず攻撃面でもボランチからの推進力で存在感を発揮。長谷部誠の後継者にもなり得そうな予感を抱かせるプレーを見せ、最終節まで優勝を争った今季のFC東京を象徴する選手とも言えるでしょう。

 

MF

喜田拓也(横浜F・マリノス)

 

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今季のマリノスと言えば、やはりなんといっても仲川輝人、マルコス・ジュニオール、エジガル・ジュニオ、エリキといったFW陣の圧倒的な破壊力が看板でしたが、その後方でボランチとして、チームのバランサーを担っていた喜田の働きぶりはまさに職人芸のようでした。

チームキャプテンも務めた喜田の強みは豊富な運動量が前提にあるとしても、ハードワークというよりは「居て欲しい場所に居てくれる」というポイント。守備に於いて「そこは抑えて欲しい!」という部分を確実に抑えており、その上で持ち前のパスセンスを活かしてチームの攻撃的なサッカーに大きく貢献していました。シーズンの前半戦は逆三角形の中盤のアンカーとして、天野純三好康児の海外移籍後は扇原貴宏とダブルボランチを組みましたが、喜田の存在はマリノスの優勝に不可欠だったと言い切れます。

 

MF

小野瀬康介(ガンバ大阪)

 

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今季も苦しいシーズンとなってしまったガンバ。チームとしてのみならず、個人としても多くの選手が実に波のあるシーズンでしたが、その中でシーズンを通して素晴らしいパフォーマンスを見せたのが10番を背負う倉田秋、そしてこの小野瀬でした。

昨夏に加入し宮本恒靖監督の信頼を得て9連勝に貢献した小野瀬ですが、その9連勝に貢献したメンバーもどんどん調子を落としたり、良くて維持だったりする中で小野瀬の存在感は逆に増しており、昨季は「後は得点さえ増えてくれれば…」と言われ続けていましたが今季は倉田と並んでアデミウソンに次ぐ7得点でチーム2位。パスやクロスの質も格段に上がっており、その証拠に本来なら実績的にもっとJリーグでプレーしている事が騒がれてもいい元スペイン代表のマルケル・スサエタが加入しても絶対的なレギュラーで在り続けています。…E-1選ばれて欲しかった…。

 

MF

アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

 

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稼働率的にベストイレブンに入れようかどうか迷いましたが……入れました。だって試合に出たら段違いに凄かったんだもん。

後半戦の神戸はトーマス・フェルマーレン酒井高徳といった実力者を迎え入れ、セルジ・サンペールが馴染んできた事でだいぶ改善されましたが、前半戦の神戸のイニエスタ依存は凄まじく、イニエスタがいるかいないかでサッカーの内容が恐ろしく変わってしまうほど。繰り返しになりますが、元々バルサの時から怪我は多い選手でしたし、稼働率的にはあんまり良くはありませんでしたが、やっぱり試合に出たらレベルおかしい。神戸のファンであれど無かれど、今この時代に日本でイニエスタが見られる事は幸運に思うべきですし、まだスタジアムで観れていないなら絶対観た方がいい。

チームにもたらす影響もやっぱり大きいですよね。今の20代前半くらいの選手達は、それこそペップ・グアルディオラが率いたバルサやワールドカップを制したスペイン代表を多感な時期に見ている選手が多い訳ですから…。古橋享梧が今季覚醒したのも、やはりイニエスタの影響は大きいでしょう。

 

MFその他の候補選手

レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)

三竿健斗(鹿島アントラーズ)

東慶悟(FC東京)

田中碧(川崎フロンターレ)

扇原貴宏(横浜F・マリノス)

遠藤渓太(横浜F・マリノス)

ヘナト・アウグスト(清水エスパルス)

倉田秋(ガンバ大阪)

水沼宏太(セレッソ大阪)

奥埜博亮(セレッソ大阪)

山口蛍(ヴィッセル神戸)

森島司(サンフレッチェ広島)

川辺駿(サンフレッチェ広島)

イサック・クエンカ(サガン鳥栖)

 

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FW

マルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)

 

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今季からマリノスに加入したドラゴンボール大好きでお馴染みのアタッカーは、時にはウインガー、時にはセンターフォワード、時にはトップ下…とにかく、シーズンを通してずっとマリノスの攻撃の核で在り続けていました。今季開幕前、このブログでマリノスの戦力診断なるものを書いた時にマリノスはFWの新加入ブラジル人2人(もう一人はエジガル・ジュニオ)が当たるかどうかが鍵」と書きましたが、結果的にえげつなく当たりましたね。身長は167cmと小柄な選手ではありますが、攻撃に於けるスペックの全てを持っていました。

開幕戦の時点からマルコス・ジュニオール、エジガル・ジュニオ、仲川輝人の3トップ異常でしたもん。現地観に行ったけど。ガンバ負けたやつ…。

 

FW

仲川輝人(横浜F・マリノス)

 

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大卒でマリノスに入団したものの出場機会はほとんど得られず、町田、福岡へのレンタル移籍を経て、昨季ようやく芽が出た27歳は今年大ブレイクを果たしました。国内組限定のE-1選手権とはいえ、日本代表で10番与えられた事実はその何よりの証明と言えるでしょう。今季のJリーグの象徴と言える選手です。

J1に於ける令和第一号ゴールを決めるなど、シーズン序盤から絶好調でマリノス攻撃陣を引っ張っていましたが、後半戦、終盤戦になるとその調子は落ちるどころか、もう好調という言葉では片付けられない程に凄味を増すばかり。第29節湘南戦、第32節松本戦でのゴールなんて圧巻そのものでしたね…。

 

FW

古橋享梧(ヴィッセル神戸)

 

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昨夏までJ2のFC岐阜でプレーし、J1でイニエスタダビド・ビジャと共演しながら大ブレイクし、日本代表デビュー…シンデレラストーリーのページを一気にめくりまくっているような一年半を過ごした古橋ですが、そのストーリーにも説得力を持たせるだけの働きを見せていました。神戸の順位さえ良ければ、間違いなくMVP候補だったと断言できます。

イニエスタやビジャ、ルーカス・ポドルスキといったスーパースターと組む攻撃陣の中でも、確かに彼らの信頼を勝ち取った古橋は圧倒的なパフォーマンスで神戸のレベルを引き上げ続けていました。結果的に残留しましたが、海外移籍のオファーが来るのも当然の流れだなーと思いましたし、日本代表に関してはむしろ選ぶの遅いわとすら思ってしまうほど。来季以降も楽しみな選手です。

というか、戦力の割に低迷しましたけどやっぱり神戸って個人個人のパフォーマンスは凄く良かったんですよね。サンペールも馴染んでからは凄かったですし、酒井高徳フェルマーレンは言わずもがな。山口蛍も能力の高さを再認識させられましたし、イニエスタは前述した通りで、ビジャも技術は衰えない事を示して、稼働率は悪かったとはいえポドルスキも試合に出ればやっぱ上手いなーって思うようなパフォーマンスを見せましたし。もう少し早くにチームとしてしっかり構築出来ていれば…惜しいチームだったかなと。

 

FWその他の候補選手

鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)

興梠慎三(浦和レッズ)

ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)

永井謙佑(FC東京)

エリキ(横浜F・マリノス)

エジガル・ジュニオ(横浜F・マリノス)

ドウグラス(清水エスパルス)

ブルーノ・メンデス(セレッソ大阪)

ダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸)

オナイウ阿道(大分トリニータ)

 

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監督

アンジェ・ポステコグルー(横浜F・マリノス)

 

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監督を評価する時、「内容」を重視すべきなのか「結果」を重視すべきなのかは時折議論されます。そしてそれは、昨季のマリノスに強く言えた事でした。そこで「内容」を信じ、その内容を更に進化させた上で「結果」を掴み取ったのが今年だとすれば、最優秀監督に値する人物はもうポステコグルー監督で決まりでしょう。大分の片野坂知宏監督と少し悩んだ部分はありますが…。

低迷はしながらも、昨季の後半にはルヴァン杯での決勝進出など、マリノスには確かに光明が見えていました。そこに昨季築いたベース+昨夏加入組(チアゴや畠中)+今年の新加入組(M・ジュニオールやE・ジュニオ、ティーラトン)などをミックスさせる手腕、昨季までJ3でプレーしており、J1どころかJ2の経験すら無かった朴一圭を抜擢するなど、人材登用のセンス…オーストラリア代表監督にまで上り詰めたその手腕をこれでもかと見せつけてくれましたね。

これにはマリノスフロントの優秀さも現れていました。クラブによっては、昨季の時点でポステコグルー監督を切るようなクラブもいたと思います。しかし、そこでポステコグルー監督を信じて継続性を優先させた事、エジガル・ジュニオが負傷離脱したところに、すぐさまエリキを補強した事、そしてそのエリキもフィットした事など、フロントと現場の連携はJリーグ史上に残るレベルで凄かった。継続性で言うなら、エリク・モンバエルツ監督体制で得たもののフイにせず、しっかりと下敷きにしていましたからね。フロントの功績も込みで、当ブログ的最優秀監督とさせて頂きます。

今回はポステコグルー監督にしましたが、片野坂監督もバリバリここに値する功績を残しました。また、外国籍の監督についてはかなり明暗が分かれましたね。昨季から就任したミハイロ・ペトロヴィッチ監督、今季から就任したミゲル・アンヘル・ロティーナ監督がチームを躍進させ、途中就任のトルステン・フィンク監督、フェルナンド・フベロ監督がチームを立て直した一方で、ルイス・カレーラス監督はもう別としても、昨季は好成績を残したオズワルド・オリヴェイラ監督、ヤン・ヨンソン監督は解任の憂き目を見たりとか…。

 

その他の候補監督

長谷川健太(FC東京)

フェルナンド・フベロ(ジュビロ磐田)

ミゲル・アンヘル・ロティーナ(セレッソ大阪)

城福浩(サンフレッチェ広島)

片野坂知宏(大分トリニータ)

 

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新人王

渡辺剛(FC東京)

 

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森重のところでもチラッと述べましたが…久保建英の欧州移籍で攻撃陣に迫力が無くなり、得点力が低下してしまったFC東京は、守備に於いても森重の相方として、首位を独走した不動のレギュラーだった元韓国代表のチャン・ヒョンスが退団しました。しかし久保の抜けた攻撃陣がスケールダウンした一方で、守備が崩れる事が無かったのは渡辺がチャン・ヒョンスの穴を補って余りあるパフォーマンスを見せたからこそ。大卒ルーキー、即ち1996年度の学年の選手ですが、渡辺は早生まれで1997年生まれですので、一気に東京五輪のメンバー入り争いに名を連ね、それどころかレギュラー候補にも急浮上してきましたね。それも今季のパフォーマンスを見れば自然な事だと思います。

今年は大卒ルーキーの活躍が結構印象に残りましたね。相馬勇紀は特別指定選手としてプレーした昨年から活躍していたのでルーキーって感じはしませんが、その他にも西澤健太、髙尾瑠、荒木隼人といった選手がレギュラーポジションを掴み、荒木に至っては11月のベネズエラ戦でデビューはならなかったものの日本代表招集も受けていましたし。

 

新人王その他の候補選手

相馬勇紀(鹿島アントラーズ)

鈴木冬一(湘南ベルマーレ)

西澤健太(清水エスパルス)

髙尾瑠(ガンバ大阪)

荒木隼人(サンフレッチェ広島)

 

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さぁ、MVPに関しては……チアゴ・マルチンス、マルコス・ジュニオール仲川輝人マリノス3人で書きながら凄い悩んでたんですけど………当ブログとしては、アゴ・マルチンスを選出させて頂きます!!

 

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…宇佐美と井手口はもうちょっと本領発揮が早けりゃなぁ…。

ではでは(´∀`)