起爆剤として〜EAFF E-1選手権決勝大会第2戦 日本代表vs香港代表 マッチレビュー〜

ナス!

 

…特に深い意味はないです。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日のマッチレビューEAFF E-1選手権決勝大会第2戦、日本代表vs香港代表の一戦です。

 

 

 

東京五輪世代のメンバーを多く含んだJリーグ組のメンバーで挑む日本代表は第1戦、中国代表との試合で必ずしも手放しで喜べる内容ではなかったものの、新戦力も一定以上の爪痕を残すなどして2-1の勝利を収めました。今日の試合を制する事が出来れば、E-1選手権の優勝に大きく近づくと共に、国内組にとって新たな大きなアピールになる事でしょう。第1戦とは違うメンバーで挑みます。

両チームスタメンです。

 

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日本は前回の中国戦からスタメン11人全員を入れ替えて来ました。J1、J2、更には大学生とカテゴリーの幅広いメンバー構成になると共に、大迫敬介、大島僚太、中国戦に出場した田川享介、相馬勇紀を除く7選手が日本代表デビューです。

中国戦同様に3-4-2-1のシステムを採用し、Jリーグ得点王&MVPで注目されている仲川輝人は2シャドーの一角として先発出場。ダブルボランチは大島と田中碧の川崎コンビの2人となりました。

 

 

 

本日の会場は韓国、釜山にある釜山九徳総合運動場です。

韓国のKリーグ2部に所属する釜山アイパークがホームスタジアムとして使用しているこのスタジアムは1928年オープンの歴史あるスタジアムです。1988年にソウルオリンピックのサッカー競技の試合も開催され、地元韓国の試合やイタリアとソビエト連邦が激突した準決勝の会場にもなりました。

今大会は韓国の釜山で開催され、試合はこの九徳総合運動場と日韓ワールドカップの開催会場にもなった釜山アジアド主競技場の2会場で大会は行われます。

 

 

 

試合はいきなり動きます。8分、右サイドでの仲川の突破は香港のDFの対応に遭って突破し切れなかったものの、そのこぼれ球が浮き球のルーズボールとなり、最後は左サイドの菅大輝がペナルティエリアまで上がって豪快にシュート。コパ・アメリカには招集されたものの出場機会のなかった菅のデビュー戦での初ゴールで日本が先制点を奪います。

更に15分には、この日キャプテンマークを巻く大島のコーナーキックから田川がバックヘッド気味に合わせて追加点。日本が幸先よく2点のリードを獲得します。

 

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韓国はおろか、中国戦と比べても相手のレベルは数ランク落ちるという事もあって、その後も攻めの手を緩めない日本。26分には長らく東京五輪世代のエースと目されていた小川航基のミドルシュートで勝負を勝って付ける3点目を獲得。

その後も危なげない試合運びを見せた日本は前半アディショナルタイムにも相馬のクロスを小川が流し、上がってきた菅の折り返しを再び小川が合わせてこの日2点目となるゴールで4点目。前半は日本が4点をリードして終えます。

 

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後半は若干日本がペースを落とした事もあって一度香港に危ないシュートを打たれる事もありましたが、それでも実力差は明らか。58分にはコーナーキックの流れから大島がクロスを上げると、これを小川が頭で合わせて5点目。小川はこれで代表デビュー戦でのハットトリックという1930年5月25日の若林竹雄、2010年1月7日の平山相太以来3人目となる記録を達成する事に。

 

 

 

森保ジャパン発足後の最多得点に並ぶ6点目は取れませんでしたが、その後は畠中槙之輔、上田綺世といった選手も投入しながら終始危なげなく試合終了。E-1選手権第2戦は日本が香港に5-0で快勝し、2013年大会以来の優勝に王手をかけました。

 

 

 

流れ的にはどうせなら6点目も欲しかったところでしたが、まあ良かったのではないでしょうか。試合を観ていると、やはりベストメンバーでは無い日本代表でも香港との差は相当大きく感じたので、5点差での勝利を5点差での勝利として受け取っていいかどうかはまた別の話ですが、東京五輪世代の選手が活躍した事も含めて、ここ最近少し停滞気味だった森保ジャパンには良い勝利だったとも言えますね。

 

 

 

細かすぎて伝わらないみる。

ではでは(´∀`)