深爪になりがち。
どーもこんばんは。
辛いんですよ...辛いけどいつもやっちゃうの...
さてさて、1993年に開幕したJリーグも今年でついに25周年!
せっかくなので、25周年っぽい企画風なブログを書きたいなんて考えた私。
そこで1つ、ふと思案。
Jリーグは開幕当時は10チームだけでしたが、今やカテゴリーは2つ増えて総勢54チーム(U-23チームは除く)という一大リーグになっていきました。
そうなれば、1チームにつき1人、それも定期的に交代する監督ともなればかなりの人数がいるわけで。
しかもサッカーというのは数あるスポーツの中でも監督による影響がかなり大きいスポーツ。監督の手腕1つで戦術、チームカラー、そして成績まで変わっています。ガンバファンは特にそれを身をもって知っている。
というわけで今回からの連載は、Jリーグ各クラブの最優秀監督ベスト3&ワールド監督を独断で決めたいと思います!!
意義とか意見とかあれば、コメント欄で言ってくれれば嬉しいです(´∀`)
だがしかし
最近ではJ3もできるなど新しく発足したクラブはかなり多く、例えば今年からJ1に昇格した長崎は2013年のJリーグ加盟以降高木琢也監督がずっと指揮を執ったりしています。
つまりこのルールでは4名の監督の名前を挙げる事になっていますが、長崎のようなパターンだと順位も何もJリーグに入ってから監督を務めた人物が1人しかいないわけです。(もちろん6年も続いてるのは長崎にとって高木監督が大きな貢献をしているからですが。)
というわけで今回取り上げるチームは一応自分なりに基準を設けまして、J1在籍期間が通算4シーズン以上あるクラブに限定して選出させていただきます!
となると対象となるのは以下のチーム
25周年なので25チームが対象です!(ただの偶然)
この25チームを、どういうペースになるかはわかりませんが5チームずつ全5回に分けて更新していきます!
ぜひ読者登録かTwitterフォローして更新通知行くようにしてくれたら嬉しいな...(Twitterのフォロワー壊滅的なの...今ならすぐフォロバするよ...助けて...)
一応注意事項としては
①2018年に新しく就任した監督は含まない。
→まだ第1節ですしどちらともジャッジできないので、最初から今年就任した監督は除外させて頂きます。
②人選は多分2005年以降が中心。
これはなぜかと言うと、私がサッカーをリアルタイムで観出したのがこの辺りだからです。
やはり自分がリアルタイムで観ていたところの方が具体的な見解を述べれますし、「これは外せない!」というような監督以外は2005年以降の監督を優先的に選ばせて頂きますので、そこはご了承ください。
③あくまで個人的な見解です!
②にも通じますが、そこを頭に入れた上で1つの考えとしてお楽しみください。意見とかあればぜひサッカー談義に花を咲かせたいので、色々送ってください!
さぁ、予告編はおしまいです
次回からはまず、札幌、仙台、鹿島、浦和、大宮から始めていきます!
ぜひお付き合いください!
ではでは(´∀`)