今年は過去一でサッカー観にいきました。
どーもこんばんは
さてさて、2019年も末になって参りました。日本は今年から元号が令和となり、令和初の大晦日、令和初の年越し、令和初のお正月…そんな言葉が世間が踊るようになりましたね。
しかし、平成か令和かの話で若干薄れ気味ですが……2019年も終わり、それは即ち2010年代も終わりという事。という事で今回も2010年代のベストイレブンを考えていきます。
部門は以下の通り↓
④日本代表2010年代ベストイレブン
⑤2010年代ワールドベストイレブン
⑥番外編その①
⑦番外編その②
という事で今回はJリーグ編&日本代表です!!
Jリーグ編
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2014)
リーグ杯(2014)
天皇杯(2014、2015)
ゼロックス杯(2015)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ月間MVP(2014年11・12月)
Jリーグ優秀選手賞(2014、2015、2018)
GKその他候補選手
楢崎正剛(横浜F、名古屋)
2010年代獲得チームタイトル
J1ステージ(2015・1st、2016・2nd)
リーグ杯(2016)
天皇杯(2018)
スルガ銀行CS(2017)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ優秀選手賞(2015〜2018)
Jリーグフェアプレー個人賞(2010)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2016)
J1ステージ(2016・1st)
リーグ杯(2011、2012、2015)
天皇杯(2016)
ACL(2018)
ゼロックス杯(2017)
スルガ銀行CS(2012、2013)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ優秀選手賞(2016〜2019)
Jリーグ最優秀ゴール賞(2014)
J1リーグ(2016)
J1ステージ(2016・1st)
リーグ杯(2011、2012、2015)
天皇杯(2016)
ACL(2018)
ゼロックス杯(2017)
スルガ銀行(2012、2013)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ優秀選手賞(2014、2016、2017)
DFその他候補選手
田中マルクス闘莉王(名古屋、京都など)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2014)
J2リーグ(2013)
リーグ杯(2014)
天皇杯(2014、2015)
ゼロックス杯(2015)
2010年代獲得個人タイトル
JリーグMVP(2014)
Jリーグベストイレブン(2010〜2012、2014、2015)
Jリーグ優秀選手賞(2010〜2012、2014、2015)
J2 Most Exciting Player(2013)
日本年間最優秀選手賞(2014)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2017)
リーグ杯(2019)
ゼロックス杯(2019)
2010年代獲得個人タイトル
JリーグMVP(2016)
Jリーグ優秀選手賞(2010〜2019)
Jリーグ月間MVP(2016年2・3月)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2014)
J2リーグ(2011、2013)
リーグ杯(2014)
天皇杯(2011、2014、2015)
ゼロックス杯(2015)
スルガ銀行CS(2010)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ優秀選手賞(2010、2014)
J2 Most Exciting Player(2011)
Jリーグ月間MVP(2018年9月)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2012、2013、2015)
ゼロックス杯(2013、2014、2016)
2010年代獲得個人タイトル
JリーグMVP(2015)
Jリーグ優秀選手賞(2015、2018)
J1年間最優秀ゴール賞(2015)
MF 柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2016)
J1ステージ(2016・1st)
リーグ杯(2011、2012、2015)
天皇杯(2016)
スルガ銀行CS(2012、2013)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグベストヤングプレーヤー賞(2012)
J1リーグ月間MVP(2014年8月)
Jリーグ杯MVP(2012)
MFその他候補選手
小笠原満男(鹿島など)
ミキッチ(広島、湘南など)
2010年代獲得個人タイトル
J1得点王(2013〜2015)
Jリーグ優秀選手賞(2013〜2016)
Jリーグ月間MVP(2013年11・12月)
日本年間最優秀選手賞(2015)
2010年代獲得チームタイトル
J1ステージ(2015・1st、2016・2nd)
リーグ杯(2011、2012、2016)
天皇杯(2010、2018)
ACL(2017)
ゼロックス杯(2010)
スルガ銀行CS(2012、2017)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ優秀選手賞(2016〜2019)
J1リーグ月間MVP(2017年4月)
FWその他候補選手
ケネディ(名古屋など)
2010年代獲得チームタイトル
J1リーグ(2014)
リーグ杯(2014)
天皇杯(2014、2015)
ゼロックス杯(2015)
2010年代獲得個人タイトル
Jリーグ最優秀監督賞(2014)
その他候補監督
ドラガン・ストイコビッチ(名古屋など)
風間八宏(川崎、名古屋など)
森保一(日本代表&U-22日本代表)
日本代表編
GK 川島永嗣(2007〜)
国際Aマッチ91試合出場
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
EAFF E-1選手権(2010)
GKその他候補選手
西川周作(2009〜2018)
権田修一(2010〜2015、2017〜)
東口順昭(2011、2014〜)
DF 今野泰幸(2005〜2015、2017)
国際Aマッチ93試合4得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
EAFF E-1選手権(2010、2017)
DF 長友佑都(2008〜)
国際Aマッチ122試合4得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015、2019)
EAFF E-1選手権(2010)
DF 吉田麻也(2010〜)
国際Aマッチ100試合11得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015、2018)
オリンピック(2012)
DF 酒井宏樹(2011〜)
国際Aマッチ61試合1得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2019)
オリンピック(2012)
DFその他候補選手
中澤佑二(1999〜2010)
田中マルクス闘莉王(2006〜2010)
駒野友一(2005〜2014)
内田篤人(2008〜2015)
昌子源(2014〜)
MF 遠藤保仁(2002〜2015)
国際Aマッチ152試合15得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
EAFF E-1選手権(2010)
MF 長谷部誠(2006〜2018)
国際Aマッチ114試合2得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
MF 本田圭佑(2006、2008〜2018)
国際Aマッチ98試合37得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
MF 香川真司(2008〜)
国際Aマッチ97試合31得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
EAFF E-1選手権(2010)
MFその他候補選手
阿部勇樹(2005〜2011)
乾貴士(2009〜)
清武弘嗣(2011〜2017)
原口元気(2011、2013〜)
柴崎岳(2012〜)
南野拓実(2015、2018〜)
FW 岡崎慎司(2008〜2018)
国際Aマッチ119試合50得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2010、2014、2018)
FIFAコンフェデレーションズカップ(2013)
AFCアジアカップ(2011、2015)
EAFF E-1選手権(2010)
FW 大迫勇也(2013〜)
国際Aマッチ45試合15得点
2010年代主な出場大会
FIFAワールドカップ(2014、2018)
AFCアジアカップ(2019)
EAFF E-1選手権(2013)
FWその他候補選手
前田遼一(2007〜2013)
監督 アルベルト・ザッケローニ(2010〜2014)
その他候補監督
岡田武史(1997〜1998、2008〜2010)
西野朗(2018)
…こんな感じです!
ではでは(´∀`)