2020年版、JリーグのJ1前18チームを資金力でランク付けしてみた。

GLAYアプリとB'zのYouTubeとついでにディスカバリーチャンネルを行き来する日々。

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、サガン鳥栖が20億円の赤字を計上してしまったというニュースがJリーグ界隈を駆け巡ってから少し経ちました。

 

 

今回のブログでは、その辺のニュースやJリーグチームの力関係を把握する上での資料としてJ1全18チームの胸スポンサー&資金力について書いていきます(J2とJ3までやると収集つかなくなるので省きますゴメンナサイ)

 

 

 

J1全18チーム胸スポンサー一覧

 

北海道コンサドーレ札幌石屋製菓(製菓)

ベガルタ仙台アイリスオーヤマ(生活用品)

鹿島アントラーズLIXIL(建設)

浦和レッズ三菱重工(重工業)

柏レイソル日立製作所(電気機器)

FC東京ミクシィ(IT企業)

川崎フロンターレ富士通(電気機器)

横浜F・マリノス日産自動車(自動車)

横浜FC→ONODERAグループ(食品)

湘南ベルマーレ三栄建築設計(不動産)

清水エスパルス→鈴与(物流)

名古屋グランパストヨタ自動車(自動車)

ガンバ大阪パナソニック(電気機器)

セレッソ大阪→ヤンマー(機械)

ヴィッセル神戸楽天(IT企業)

サンフレッチェ広島エディオン(家電販売)

サガン鳥栖→※佐賀新聞(情報・通信業)

大分トリニータダイハツ九州(自動車)

 

佐賀新聞Jリーグ開幕時点で鳥栖に胸スポンサーがつかなかった事による暫定的な胸スポンサーとなっている。

 

とはいえ、一概に胸スポンサーとは言えども以前更新した親会社とJリーグクラブの関係的なブログで書いたようにその形態は多岐に渡ります。

上に挙げた18チームの中で親会社を持つクラブは鹿島浦和FC東京川崎横浜FM湘南清水名古屋G大阪C大阪神戸の12チームで、そのうち鹿島、FC東京、湘南の3チームは胸スポンサー企業とは違うチームが親会社となっています。

J1では親会社を持たないチームは全部で6チーム(仙台と広島は少し意見が分かれるところですが今回はこっちに入れました)逆にこれがJ2になるとその殆どが親会社を持たないクラブとなりますね。

 

 

 

ではJ1各クラブの資金力をランク別に分けていきます。

 

 

 

ランクS(クッソ金待ち)

該当チーム→浦和横浜FM名古屋神戸

 

スタートラインなど形態はだいぶ違いますが、現時点では名古屋と神戸がこの位置に来るは似ています。両者の共通点は親会社が親会社の投資が親会社を持つ他のクラブと比べても圧倒的に多いという事。

近年は少し数字を落としているとは言えども、浦和に関しては親会社関係なくクラブ単位で黒字を出せる稀有なクラブとして知られていました。そこに親会社からの投資が加わるわけで、そりゃこの位置に来るわ…と。マリノス日産自動車の他にCFG(シティ・フットボール・グループ)という外資が参画した影響が大きいですね。マンチェスター・シティFFP問題次第で少し状況が変わる可能性は無くはないでしょうが……。

 

ランクA(金持ち)

該当チーム→鹿島FC東京川崎G大阪C大阪

 

この辺りのクラブは親会社から確実な投資がある事に加えて、クラブとして一定以上のブランド力を持っている事が共通項と言えるでしょうか。いずれも、移籍市場に於いては「獲られる」より「獲る」側に回る方が多いチームです。

 

ランクB(やや金が無い)

該当チーム→清水広島

 

どちらもオリジナル10。清水は今現在は鈴与が親会社となっていますが、上記のチームほど資金投入を行なっている訳ではないので金持ち…という訳ではありません。広島はどちらかと言えば清水の逆とも言える形で、かつての親会社が現在は側方支援に落ち着いている状況です。

 

ランクC(お金がない)

該当チーム→札幌仙台横浜FC湘南

 

現状、札幌に関しては不運というか惜しいというか…。札幌は市民クラブながら、野々村芳和社長の下で近年は財政状況も良い感じになりつつあって、これから…!という時に襲いかかってきたのがコロナ禍でしたから…。

最近、大幅な赤字が報じられた仙台ですが、ここと鳥栖の違いを挙げるなら(そもそも鳥栖の赤字がおかしすぎるってのはあるけど…)、仙台はアイリスオーヤマなど一定のスポンサーは確保している部分になるでしょうか。

 

ランクD(ヤバイ)

該当チーム→鳥栖大分

 

大分はかつての放漫経営からの脱却を何とか出来たとは言えますが、それでも常に火の車的な状態ではあるでしょう。とはいえ、その辺りのバランス感覚などはあのクラブ存続危機を経て今は上手くやれていると思います。

ある意味で鳥栖の20億円の赤字の一番ヤバイ部分が、鳥栖は収入だけなら入場料収入などは増えているなどある程度は稼げているという部分。つまり伸び代を考えにくいというところが一つあります。逆を言えば収入ベースは一応あるということでもあるのですが…。鳥栖の行末はこれからどうなるのでしょうか…。

 

 

 

これは全部2020年4月時点でのお話です…。

ではでは(´∀`)