守備で殴り合う〜明治安田生命J1リーグ第9節 セレッソ大阪vsFC東京 マッチレビュー〜

明日WOWOWでCOMPLEXやるんだってねぇ。

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第9節、セレッソ大阪vsFC東京の一戦です。

 

 

 

相変わらずの手堅いサッカーで前節終了時点で2位につけていたセレッソ首位独走中の川崎に引き離されない為にも、好調のガンバ大阪名古屋グランパス柏レイソルを振り切る為にも勝利が求められる一戦。そして開幕から5試合を4勝1敗で飛ばしながらここ3試合は勝ちから見放されているFC東京は敗れれば上位戦線から一気に遠ざかる羽目になってしまうでしょう。どちらにとってもキーになり得る試合となりました。

両チームスタメンです。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200809173719j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200809173716j:image

 

本日の会場は大阪府大阪市ヤンマースタジアム長居です。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200809212516j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200809212512j:image

 

まだパナスタには観に行けていない私、何気に今シーズンで現地観戦出来た試合は長居で行われたセレッソ大分トリニータの開幕戦だけなんですよね。唐揚げ、唐揚げ。桜スタジアムの募金ってどうなってんの?

セレッソvsFC東京in長居といえばやっぱり2005年のアレ…♡

 

 

 

前半は最初の飲水タイムの時点でのボール支配率66%という数字が示すように、セレッソがボールをゆっくりと回しながらゆっくりとチャンスを伺う展開が続きます。11分には清武弘嗣のクロスに右サイドの坂元達裕が中に飛び込んでシュートを放ちますが、これは林彰洋に代わって今日がJ1リーグ初出場となったGK波多野豪がファインセーブ。23分にもレアンドロ・デサバトのボール奪取から藤田直之がチャンスを迎えますが決め切れず、試合はセレッソのワンサイドに近い展開に。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810044951j:image

 

セレッソにボールを持たれる事は想定内であっただろう東京も焦れる事なくしっかりと自陣でブロックを組み、ボールを奪った時に素早くカウンターで攻め上がる形でチャンスはいくつか作ります。28分にはレアンドロのスルーパスに反応したディエゴ・オリヴェイラ、前半終了間際にはレアンドロのパスに永井謙佑が潰れ、こぼれたところに安部柊斗が反応しますがいずれもゴールならず。前半は0-0で終えます。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200809211238j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810045008j:image

 

比較的構図がハッキリしていた前半とは異なって、後半の立ち上がりは両チームがカウンターの応酬、速攻と帰陣の繰り返しのような激しい展開になっていきます。サイドから崩すカウンターを試みるセレッソ、D・オリヴェイラレアンドロでカウンターを完結させてくるFC東京の激しい攻防戦が展開されますが、最後のところでセレッソのマテイ・ヨニッチ&瀬古歩夢、FC東京森重真人&渡辺剛のCBコンビを中心に両チームの高い守備意識が随所に見られて中々スコアは動かず。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810045038j:image

 

セレッソは欠場から復帰した都倉賢高木俊幸を投入して試合を決めにかかりますが、デビュー戦の波多野も好セーブを見せてなかなかゴールを奪えず。カウンターで勝機を狙うFC東京アディショナルタイムに途中出場のアダイウトンのクロスに反応したレアンドロが決定的なシュートを放ちますが、ここはGKキム・ジンヒョンのスーパーセーブに阻まれて結局最後までゴールは生まれません。白熱の上位対決はスコアレスドローに終わりました。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810045120j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810045123j:image

 

 

セレッソFC東京も、持ち前のオーガナイズされた堅い守備力が随所に光るゲームでしたね。試合全体としてはセレッソが押してFC東京が耐えながらワンチャンスを狙うような構図でしたが、FC東京も粘りしかり、セレッソの集中力も大したものでした。両チームとも勝ちたいゲームだったでしょうが…0-0は納得のいく結末ではあったと思います。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810045205j:image
f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200810045207j:image

 

 

【うれしはずかしじゅんいひょうのこーなー】

 

明治安田生命J1リーグ第9節

清水エスパルス3-1北海道コンサドーレ札幌

名古屋グランパス6-2浦和レッズ

鹿島アントラーズ2-0サガン鳥栖

川崎フロンターレ2-0大分トリニータ

横浜F・マリノス1-1柏レイソル

ガンバ大阪2-1横浜FC

ヴィッセル神戸1-2ベガルタ仙台

サンフレッチェ広島1-0湘南ベルマーレ

セレッソ大阪0-0FC東京

 

1位 川崎フロンターレ(25)

2位 ガンバ大阪(19)

3位 セレッソ大阪(18)

4位 名古屋グランパス(17)※

5位 柏レイソル(16)

6位 FC東京(15)

7位 浦和レッズ(14)

8位 サンフレッチェ広島(13)※

9位 北海道コンサドーレ札幌(12)

10位 ヴィッセル神戸(12)

11位 横浜F・マリノス(11)

12位 鹿島アントラーズ(10)

13位 ベガルタ仙台(9)

14位 清水エスパルス(8)

15位 サガン鳥栖(7)

16位 大分トリニータ(7)

17位 横浜FC(5)

18位 湘南ベルマーレ(4)

 

※第7節の広島vs名古屋は延期になった為、この2チームは1試合消化数が少ない。

 

f:id:gsfootball3tbase3gbmusic:20200809212454j:image

 

大分に解消した川崎はこれで8連勝。2位のG大阪とはこれで勝点差6となり、独走体制を築いています。一方で2位争いは大混戦。トップ5の今節はC大阪と柏が引き分けてG大阪と名古屋が勝利。G大阪が単独2位になりましたが、5位柏までの勝点差は僅かに3となっています。

下位争いは鹿島や清水が復調しつつある中で大分が6戦未勝利。横浜FCが5連敗で順位を落としています。

 

 

グッサベ。

ではでは(´∀`)