監督を途中で変えがちなクラブはどこ?シーズン途中の監督交代率ランキング2020!その③6位〜10位まで。

All or Noting やっと5話まで見終わった。

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、今回のブログは以前更新した此方のブログの続き。

一口に「監督しょっちゅう解任しているイメージ」なクラブは多くありますが、じゃあ実際にシーズン途中に監督交代に踏み切る確率で言うならどのチームが高いんだろう?という事を調べてみました。

合ってるかはわかりませんが私なりの算出方法と、一応今回のランキングをなるべく公平なものとする為に設けたルールなどは前回のブログをの方を先に見てください↓

 

 

 

では前回までの途中経過を。

( )の数字は途中交代率です。

 

11位 浦和レッズ(28.6%)

11位 名古屋グランパス(28.6%)

13位 川崎フロンターレ(27.28%)

14位 北海道コンサドーレ札幌(27.27%)

15位 湘南ベルマーレ(25.9%)

16位 カターレ富山(25%)

17位 アビスパ福岡(24%)

18位 アルビレックス新潟(22.7%)

19位 ガイナーレ鳥取(20%)

20位 FC東京(18.2%)

20位 大分トリニータ(18.2%)

22位 鹿島アントラーズ(17.9%)

22位 横浜F・マリノス(17.9%)

22位 ガンバ大阪(17.9%)

25位 栃木SC(16.7%)

26位 ロアッソ熊本(15.4%)

27位 清水エスパルス(14.3%)

28位 サガン鳥栖(13.7%)

28位 ヴァンフォーレ甲府(13.7%)

30位 ベガルタ仙台(13.6%)

31位 愛媛FC(13.3%)

32位 サンフレッチェ広島(10.7%)

33位 水戸ホーリーホック(9.5%)

34位 ギラヴァンツ北九州(9.1%)

35位 徳島ヴォルティス(6.3%)

36位 モンテディオ山形(0%)

36位 ザスパクサツ群馬(0%)

36位 ファジアーノ岡山(0%)

 

 

では、第10位…というか同率の9位から発表していきます。

 

 

 

第9位 柏レイソル【途中交代率30.8%(8回/26シーズン)

・1995年7月、ゼ・セルジオアントニーニョ

・2001年7月、西野朗スティーブ・ペリマン

・2002年8月、スティーブ・ペリマン→マルコ・アウレリオ

・2004年7月、池谷友良早野宏史

・2009年7月、高橋真一郎→(代行:井原正巳)→ネルシーニョ

・2016年3月、ミルトン・メンデス→下平隆宏

・2018年5月、下平隆宏加藤望

・2018年11月、加藤望岩瀬健

※歴代最長期間、ネルシーニョ(2009年7月〜2014年)

 

第9位 FC岐阜【途中交代率30.8%(4回/13シーズン)

・2013年8月、行徳浩二辛島啓珠

・2016年7月、ラモス瑠偉吉田恵

・2019年6月、大木武北野誠

・2020年9月、ゼムノヴィッチ・ズドラヴコ→仲田建二

※歴代最長期間、ラモス瑠偉(2014年〜2016年7月)

 

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第8位 ジェフユナイテッド千葉【途中交代率32.1%(9回/28シーズン)

・1999年5月、ゲルト・エンゲルス→ニコラエ・ザムフィール

・2000年8月、ニコラエ・ザムフィール→(代行:神戸清雄)→ズデンコ・ベルデニック

・2006年7月、イビチャ・オシムアマル・オシム

・2008年5月、ヨジップ・クゼ→(代行:澤入重雄)→アレックス・ミラー

・2009年7月、アレックス・ミラー江尻篤彦

・2011年10月、ドワイト→神戸清雄

・2014年6月、鈴木淳→(代行:斉藤和夫)→関塚隆

・2016年7月、関塚隆長谷部茂利

・2019年3月、ファン・エスナイデル→江尻篤彦

※歴代最長期間、イビチャ・オシム(2003年〜2006年7月)

 

結局のところ、このランキングのトップ10に顔を出すチームは元々を監督の入れ替えが多いチームになってきますよね。柏は今はネルシーニョ監督で安定していますが、クラブ史の中である程度の安定政権を築けたのはネルシーニョ監督、西野朗監督、石崎信弘監督の3人のみ。下平監督体制も安定期に入ったかと思ったら解任して、その末路がアレだった訳で。ネルシーニョ監督が再び去った時、柏がどうなってるのかは少し注目です。

千葉と岐阜はやっぱり単純に監督交代が多い!岐阜に関しては、近年Jリーグ入りを果たしたチームの中ではぶっちぎりの多さですし…。千葉に関しては、正直イメージよりは少なかった印象です。オシム監督の件は色んな意味で賛否が分かれるところではありますが、オシム監督以外で一番長続きしたのがエスナイデル監督の2シーズン半っていう…(合算では江尻監督)。しかも玄米ことエスナイデルさんっていう…。そら市長にも苦言呈されるわなって。

 

 

 

第7位 大宮アルディージャ【途中交代率36.4%(8回/22シーズン)

・2003年10月、菅野将晃清雲栄純

・2007年8月、ロバート→佐久間悟

・2010年4月、張外龍鈴木淳

・2012年5月、鈴木淳→(代行:岡本武行)→ズデンコ・ベルデニック

・2013年8月、ズデンコ・ベルデニック→(代行:岡本武行)→小倉勉

・2014年8月、大熊清渋谷洋樹

・2017年5月、渋谷洋樹→伊藤彰

・2017年11月、伊藤彰→石井正忠

※歴代最長期間、三浦俊也(2004年〜2006年)

 

第6位 東京ヴェルディ【途中交代率39.3%(11回/28シーズン)

・1996年4月、ネルシーニョ→(代行:岸野靖之)→エメルソン・レオン

・1997年6月、加藤久→バウディール・エスピノーザ

・1998年9月、ニカノール川勝良一

・2001年7月、松木安太郎小見幸隆

・2002年4月、小見幸隆ロリ・パウロ・サンドリ

・2003年5月、ロリ・パウロ・サンドリ→(代行:レアンドロ・アウタイル・マシャド)→オズワルド・アルディレス

・2005年7月、オズワルド・アルディレス→(代行:石崎信弘)→バドン

・2009年10月、高木琢也松田岳夫

・2012年9月、川勝良一高橋真一郎

・2014年9月、三浦泰年冨樫剛一

・2019年7月、ギャリー・ジョン・ホワイト→永井秀樹

※歴代最長期間、川勝良一(2010年〜2012年9月)

 

「シーズン中の監督交代といえば!」で名前のあがるチームの皆様が当ランキングにも登場して参りました。

大宮は…それこそ10年前くらいなんて「監督切る→外人獲る→ブースト→残留!」がもう王道パターンになっていましたもんね。成功体験と言うべきか言わないべきなのか……ただ、大宮に関しては今季高木監督を途中解任せずに一旦我慢したのは少し意外でした。これが良い方向に向くかどうか、この判断が正しかったのかどうかは今はまだわかりませんが、多少は監督を切りがちなクラブの風潮を変えたい側面もあったのかもしれません。

ヴェルディは最近は多少安定するようになったのか…という感じはします(あくまでヴェルディ比較で)。そもそもヴェルディに関しては彼らの理想としては今もロティーナ監督体制が続いてる事だったでしょうし。ただ、ここは色々利権がややこしかったりして…いわゆるフロントの不和による途中退任もめちゃくちゃ多いチームですよね。2001年から2003年までの流れ美し過ぎるもん。

この辺りに来ると、上でも述べましたがクラブの風潮みたいな感じにさえなってくるんですよね。途中解任はしなくても、シーズンが終わった後に契約が残ってるのに1年で解任するとか。勿論、続投させて痛い目を見るケースもあるからそれ自体を否定するつもりはないですが……Jリーグ入り以降、連続で指揮を執った最長期間が大宮は3シーズン(三浦俊也監督)ヴェルディは2シーズン半(川勝良一監督、冨樫剛一監督)なので、ある種の癖にはなってるんだと思います。

 

 

 

さぁ、次回はいよいよトップ5!

果たして神戸は本当に1位なのか!!

そして2位にはあのチームが!!!

 

 

モウモウ。

ではでは(´∀`)