監督を途中で変えがちなクラブはどこ?シーズン途中の監督交代率ランキング2020!その④1位〜5位まで。

ヤットさんと名波さんと中澤さんの番組でしれっと磐田勧誘されてた事発覚してて草

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、今回のブログは以前更新した此方のブログの続き。

一口に「監督しょっちゅう解任しているイメージ」なクラブは多くありますが、じゃあ実際にシーズン途中に監督交代に踏み切る確率で言うならどのチームが高いんだろう?という事を調べてみました。

合ってるかはわかりませんが私なりの算出方法と、一応今回のランキングをなるべく公平なものとする為に設けたルールなどは前回のブログをの方を先に見てください↓

 

 

では前回までの途中経過を。

( )の数字は途中交代率です。

 

6位 東京ヴェルディ(39.3%)

7位 大宮アルディージャ(36.4%)

8位 ジェフユナイテッド千葉(32.1%)

9位 柏レイソル(30.8%)

9位 FC岐阜(30.8%)

11位 浦和レッズ(28.6%)

11位 名古屋グランパス(28.6%)

13位 川崎フロンターレ(27.28%)

14位 北海道コンサドーレ札幌(27.27%)

15位 湘南ベルマーレ(25.9%)

16位 カターレ富山(25%)

17位 アビスパ福岡(24%)

18位 アルビレックス新潟(22.7%)

19位 ガイナーレ鳥取(20%)

20位 FC東京(18.2%)

20位 大分トリニータ(18.2%)

22位 鹿島アントラーズ(17.9%)

22位 横浜F・マリノス(17.9%)

22位 ガンバ大阪(17.9%)

25位 栃木SC(16.7%)

26位 ロアッソ熊本(15.4%)

27位 清水エスパルス(14.3%)

28位 サガン鳥栖(13.7%)

28位 ヴァンフォーレ甲府(13.7%)

30位 ベガルタ仙台(13.6%)

31位 愛媛FC(13.3%)

32位 サンフレッチェ広島(10.7%)

33位 水戸ホーリーホック(9.5%)

34位 ギラヴァンツ北九州(9.1%)

35位 徳島ヴォルティス(6.3%)

36位 モンテディオ山形(0%)

36位 ザスパクサツ群馬(0%)

36位 ファジアーノ岡山(0%)

 

 

 

さぁ、今回はいよいよ最終回!!

遂にトップ5の紹介です!!

 

 

 

5位 横浜FC【途中交代率40%(8回/20シーズン)

・2001年9月、永井良和→(代行:阪倉裕二)→信藤健二

・2006年3月、足達勇輔高木琢也

・2007年8月、高木琢也ジュリオ・レアル

・2012年3月、岸野靖之山口素弘

・2015年9月、ミロシュ・ルス中田仁司

・2016年6月、ミロシュ・ルス→(代行:増田功作)→中田仁司

・2017年10月、中田仁司→タヴァレス

・2019年5月、タヴァレス→下平隆宏

※歴代最長期間、山口素弘(2012年3月〜2014年)

 

ここも何気に監督が続きにくいチーム。過去一番長続きしたので山口監督の2シーズン半なので、途中交代は免れても1年未満で解任された方も多いですね。

横浜FCの場合やはり印象的なのは2006年と2012年。2012年は開幕から3試合の段階で岸野監督を解任していますし、中でも伝説なのが2006年……なんと開幕戦だけで足達監督を解任しました。両者とも前年から指揮を執っていたので就任即解任ではありませんでしたし、結果として2006年は高木監督でJ2優勝、2012年は山口監督でプレーオフ進出と後任監督が結果を残したので交代自体は成功だったのですが…やはりインパクトはド級でしたね。

 

 

4位 ジュビロ磐田【途中交代率40.7%(11回/27シーズン)

・1997年5月、ルイス・フェリペ・スコラーリ→(代行:桑原隆)

・2000年9月、ハジェヴスキー鈴木政一

・2004年9月、桑原隆→(代行:鈴木政一)→山本昌邦

・2006年9月、山本昌邦アジウソン

・2007年9月、アジウソン内山篤

・2008年8月、内山篤ハンス・オフト

・2013年5月、森下仁志→(代行:長澤徹)→関塚隆

・2014年9月、ペリクレス・シャムスカ名波浩

・2019年6月、名波浩鈴木秀人

・2019年8月、鈴木秀人→(代行:小林稔)→フェルナンド・フベロ

・2020年10月、フェルナンド・フベロ→鈴木政一

※歴代最長期間、名波浩(2014年9月〜2019年6月)

 

磐田も中々ですね……。今のところ、3シーズン続けて監督を務めた人物はオフト監督、柳下正明監督、名波監督の3人だけという実情で、今季も10月に成績不振によりフベロ監督を解任。後任に就任した鈴木監督はなんと3回目の途中就任です。磐田の歴史上、最も長く監督を務めた名波監督にしても途中交代で就任し、途中交代で退任(辞任)してますからね…。クラブとしては鈴木監督をチームのフロントには長く残していたり当時のOBをフロントに多く起用している辺り、あの辺りの時代のサッカーを再び目指しているのはわかりますが…。

余談ですが、1997年に磐田はJリーグ優勝を達成しましたが、その時の桑原監督は代行監督として今でも唯一の優勝監督となっています。

 

 

3位 セレッソ大阪【途中交代率46.2%(12回/26シーズン)

・1996年5月、パウロ・エミリオ楚輪博

・2001年8月、副島博志ジョアン・カルロス

・2001年11月、ジョアン・カルロス西村昭宏

・2003年10月、西村昭宏塚田雄二

・2004年4月、ムズロビッチ→アルベルト

・2004年7月、アルベルト→小林伸二

・2006年4月、小林伸二塚田雄二

・2007年5月、都並敏史レヴィー・クルピ

・2012年8月、セルジオ・ソアレスレヴィー・クルピ

・2014年6月、ランコ・ポポヴィッチ→マルコ・ペッツァイオリ

・2014年9月、マルコ・ペッツァイオリ→大熊裕司

・2015年11月、パウロ・アウトゥオリ大熊清

※歴代最長期間、レヴィー・クルピ(2007年5月〜2011年)

 

セレッソの場合特徴的なのは「1年で2度監督交代」のケースが3回あった事。2001年と2014年は最終的に降格の憂き目に遭ってますし、2004年も特別ルールが無ければ降格している順位でしたし、改めて「交代2回する時点でまあまあ末期」というケースの実証性を確認した感はあります。2012年には前年を以て退任したクルピ監督を半年で呼び戻したりもしていますし。セレッソで長続きしたと言える監督は今のところクルピ監督のみ。今は結果・内容の両面で充実していますし、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督がどこまで安定した基盤をセレッソで作れるか……ですね。

 

 

 

第2位 京都サンガFC【途中交代率52%(13回/25シーズン)

・1996年6月、オスカー→(代行:与那城ジョージ)

・1998年6月、ハンス・オフト清水秀彦

・1999年6月、清水秀彦→(代行:木村文治)→加茂周

・2000年6月、加茂周ゲルト・エンゲルス

・2003年6月、ゲルト・エンゲルス→(代行:木村文治)→ピム・ファーベーク

・2003年11月、ピム・ファーベーク→(代行:木村文治)

・2004年6月、西村昭宏柱谷幸一

・2006年10月、柱谷幸一美濃部直彦

・2007年10月、美濃部直彦加藤久

・2010年7月、加藤久秋田豊

・2014年6月、バドゥ→(代行:森下仁志)→川勝良一

・2015年7月、和田昌裕石丸清隆

・2018年5月、布部陽功→ボスコ・ジュロヴスキー

※歴代最長期間、ゲルト・エンゲルス(2000年6月〜2003年6月)、大木武(2011年〜2013年)

 

我らがサンガちゃんまさかの準優勝!!!!

……まぁ、言われてみれば確かになぁ、って感じではあります。1998年から2003年までの流れと2004年から2010年までの流れとかもう美しいですもん。文字の羅列が。よくサンガは「一貫性がない」とずーーーーっと言われ続けてますが、まぁ……図らずもそれがよくわかる図にはなってしまったんじゃないかと。2018年の布部監督の時に関してはじゃあ最初から続投させんなってみんな思ってましたし……。

 

サンガの歴代監督振り返ってみたブログ↓

 

 

第1位 ヴィッセル神戸【途中交代率62.5%(15回/24シーズン)

・1998年9月、ベニート・フローロ→郡晴巳

・2002年7月、川勝良一松田浩

・2004年9月、イワン・ハシェック→(代行:松山博明)→加藤寛

・2005年4月、松永英機→(代行:パベル・ジェハーク)→エメルソン・レオン

・2005年6月、エメルソン・レオンパベル・ジェハーク

・2006年8月、スチュワート・バクスター松田浩

・2009年6月、カイオ・ジュニオール和田昌裕

・2010年9月、三浦俊也和田昌裕

・2012年5月、和田昌裕西野朗

・2012年11月、西野朗安達亮

・2017年8月、ネルシーニョ吉田孝行

・2018年9月、吉田孝行→ファン・マヌエル・リージョ

・2019年4月、ファン・マヌエル・リージョ→吉田孝行

・2019年6月、吉田孝行→トルステン・フィンク

・2020年9月、トルステン・フィンク→三浦淳宏

※歴代最長期間、川勝良一(1999年〜2002年7月)

 

ありがとうございます!!ぶっちぎりで1位です!!

別にそういう企画趣旨でやった訳じゃないですが、第1回の冒頭で書いた文を省みると某番組風に言えば説立証!第1回でも言ったようにそもそもこの計算式が合っているかどうかは別としても、この式に当てはめれば「監督交代が起こらないシーズンの方が少ない」という事に…。三木谷浩史氏というか、楽天が絡むようになったのが2004年からという事を加味すると一層顕著ですね。

世界線としては…ベンゲル監督招聘が実現してちょっと成績が低迷してもバシッて切ってたのかどうか、さすがにベンゲルなら躊躇うのか…そこはちょっと気になりますね。

 

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さぁ、全順位が出揃いました。改めて全順位を振り返りましょう!

 

 

1位 ヴィッセル神戸(62.5%)

2位 京都サンガFC(52%)

3位 セレッソ大阪(46.2%)

4位 ジュビロ磐田(40.7%)

5位 横浜FC(40%)

6位 東京ヴェルディ(39.3%)

7位 大宮アルディージャ(36.4%)

8位 ジェフユナイテッド千葉(32.1%)

9位 柏レイソル(30.8%)

9位 FC岐阜(30.8%)

11位 浦和レッズ(28.6%)

11位 名古屋グランパス(28.6%)

13位 川崎フロンターレ(27.28%)

14位 北海道コンサドーレ札幌(27.27%)

15位 湘南ベルマーレ(25.9%)

16位 カターレ富山(25%)

17位 アビスパ福岡(24%)

18位 アルビレックス新潟(22.7%)

19位 ガイナーレ鳥取(20%)

20位 FC東京(18.2%)

20位 大分トリニータ(18.2%)

22位 鹿島アントラーズ(17.9%)

22位 横浜F・マリノス(17.9%)

22位 ガンバ大阪(17.9%)

25位 栃木SC(16.7%)

26位 ロアッソ熊本(15.4%)

27位 清水エスパルス(14.3%)

28位 サガン鳥栖(13.7%)

28位 ヴァンフォーレ甲府(13.7%)

30位 ベガルタ仙台(13.6%)

31位 愛媛FC(13.3%)

32位 サンフレッチェ広島(10.7%)

33位 水戸ホーリーホック(9.5%)

34位 ギラヴァンツ北九州(9.1%)

35位 徳島ヴォルティス(6.3%)

36位 モンテディオ山形(0%)

36位 ザスパクサツ群馬(0%)

36位 ファジアーノ岡山(0%)

 

 

 

………関西でトップ3占めてもうたやんけ!!!!

 

 

 

頑張れツネ様、頑張れサネさん。

ではでは(´∀`)