ガンバ大阪の選手のACL出場試合数ランキング♡(前編)

これを書いている現時点では開幕戦の結果を知りません!

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、(このブログが更新される頃には)2021年のJ1・J2も開幕し、新たなシーズンにそれぞれの希望を抱いたり疑心暗鬼になったりしてると思います。

 

 

2021年のガンバが近年のガンバと違うところといえば、やっぱり一番大きいのはACLがある事です。とりあえず日程だけ決まっていて開催地も決まっていないという実にややこしい状態ですが……。そしてACLを戦う上で非常に大事になってくるのは言わずもがな、「経験」です。

この経験とは、純粋にACLという独特な空気を持つ大会でのピッチ内での経験値…という意味では勿論、例えば海外遠征のノウハウ、国内リーグとの並行術とコンディション構成、トレーニング日程なども含めたスケジューリング……色んな意味で、クラブとしても経験が大事になってくるのです。

 

ガンバがACLに出場するのは2017年大会以来4大会ぶりです。となると、あの頃からメンバーは結構入れ替わっている訳で。そこで今回は誰がどれだけACL経験があるのか!?という事で…2021年度ガンバ大阪登録選手、ACL出場試合数ランキングを調べてみました。

 

 

 

やる事は簡単です。2021年のガンバ大阪トップチームに登録されている全31選手(2種登録選手は除外)のACL通算出場試合数を調べ、その試合数でランキングを作ってみました。試合数が同数だった場合は出場大会数で順位の優劣をつけています。また、この出場数は「ガンバでのACL出場数」ではないので、他のチームでACLに出ていたら当然それもカウントします。果たして1位は誰なのか!?ヒントから言うと、1位の選手は想像以上に圧倒的でした…。

それでは、早速見ていきましょう。

( )内の大会結果に※が付いている場合は、ACL終了前に移籍・退団した場合です。

 

 

 

第17位 0試合(0大会)

FW9 レアンドロペレイラ

FW11 小野裕二

MF14 福田湧矢

DF16 佐藤遥太

MF17 奥野耕平

GK22 一森純

DF24 黒川圭介

DF27 髙尾瑠

MF29 山本悠樹

FW30 塚元大

FW33 白井陽斗

FW34 川﨑修平

FW38 唐山翔自

DF40 シン・ウォノ

 

第16位 0試合(1大会)

GK25 石川慧

2013(仙台):0試合0失点(GL敗退)

 

第15位 0試合(2大会)

FW20 一美和成

2016(G大阪):0試合0得点(GL敗退)

2017(G大阪):0試合0得点(GL敗退)

 

第14位 0試合(3大会)

GK23 林瑞輝

2015(G大阪):0試合(ベスト4)

2016(G大阪):0試合(GL敗退)

2017(G大阪):0試合(GL敗退)

 

当然ながら2018年以降にルーキーとして入ってきた選手達は大会初出場という事になります。

実績やキャリア的にも少し意外なのは小野でしょうか。石川と一美と林はベンチ入りの機会こそ無かったものの、メンバー登録とACL出場チームでの経験は積んだ事があります。

 

第13位 1試合(3大会)

DF13 菅沼駿哉

2009(G大阪):0試合0得点(ベスト16)

2010(G大阪):1試合0得点(ベスト16)

2011(G大阪):0試合0得点(ベスト16)

 

2009年にトップチームに昇格した菅沼は初年度は公式戦出場がゼロでした。しかし2010年は山口智が負傷した事もあってACL初戦、水原三星戦に向けた韓国遠征に参加すると、その試合で今度は安田理大が負傷した事でスクランブル出場。ACLが公式戦デビューとなりました。消化試合となった第6戦でデビューする選手は少ないないですが、ACL初戦が公式戦デビューになるのはレアケース…?

 

第12位 4試合(2大会)

FW32 チアゴ・アウベス

2017(アル・ヒラル):0試合0得点(※準優勝)

2018(全北現代):4試合1得点(ベスト8)

 

今シーズン鳥栖から入団したチアゴは以前所属したチームで4試合に出場経験があります。2017年に関しては3月に清水への移籍が決まったのでほとんど絡む事は無かったのですが、清水を経て韓国でACLに挑んだ2018年は同組になった柏との試合にも出場。決勝トーナメントでの出番は無かったものの、グループステージ突破には貢献しました。

 

第11位 5試合(2大会)

MF21 矢島慎也

2013(浦和):1試合0得点(GL敗退)

2017(浦和):4試合0得点(優勝)

 

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今季のガンバの選手のうち、ACL優勝経験を持つ選手は4人いますが、そのうちの一人がこの矢島です。浦和在籍時の2017年大会では出場機会こそ多くなかったものの、決勝戦の2試合を含むほぼ全試合でベンチ入りを果たし、川崎との日本勢対決を大逆転で制した準々決勝では先発メンバーとして勝利に貢献。例の済州戦でもベンチから暴行事件を目の当たりにするなど、ACLで貴重な経験を持つ一人です。

 

第10位 6試合(1大会)

DF5 三浦弦太

2017(G大阪):6試合0得点(GL敗退)

 

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ランキングには参入していませんが、三浦のガンバでのデビュー戦は2017年のACLプレーオフでした。入団当初は年齢と実績から丹羽大輝の控えとも目されていましたが、シーズン初戦でスタメンに抜擢されると高精度のロングボールをバンバン通すわ点まで取るわの大活躍。そのまま丹羽や金正也とのポジション争いを制してグループステージの全試合に出場。当時の背番号は2番でした。

 

 

 

第9位 12試合(3大会)

MF15 井手口陽介

2015(G大阪):1試合0得点(ベスト4)

2016(G大阪):5試合0得点(GL敗退)

2017(G大阪):6試合0得点(GL敗退)

 

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2015年途中から主力に定着してきた井手口がACLデビューを果たしたのは同年の準々決勝、全北現代との第1戦の72分でした。今野泰幸が出場停止で全北に押される劣勢の中、今野に代わってスタメン出場した明神智和と共に走りまくって0-0フィニッシュ。第2戦の劇的勝利に繋げています。ゴールには至りませんでしたが、2016年(当時19歳!)のメルボルン・ビクトリー戦で見せた藤春廣輝へのサイドチェンジは見る者のド肝を抜く一撃でした。

 

第8位 16試合(3大会)

MF6 チュ・セジョン

2016(FCソウル):9試合1得点(ベスト4)

2017(FCソウル):5試合0得点(GL敗退)

2020(FCソウル):2試合0得点(GL敗退)

 

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今季から加入した韓国代表MFはACL常連のFCソウルからの移籍ともあってACL経験は豊富に持つ選手です。特に2016年は髙萩洋次郎らと共にグループステージで広島、ベスト16で浦和を撃破してベスト4まで進出。敗れはしたものの、全北現代との韓国勢対決となった準決勝ではゴールも挙げています。ちなみに、2018年と2019年は兵役に従事していました。

 

第7位 21試合(3大会)

FW18 パトリック

2015(G大阪):11試合4得点(ベスト4)

2016(G大阪):5試合1得点(GL敗退)

2019(広島):5試合2得点(ベスト16)

 

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印象深いのはやっぱり三冠達成メンバーで挑んだ2015年のACL。大会前半は宇佐美貴史とのツートップで、大会の後半では宇佐美が2列までの起用になったのでワントップとして大車輪の活躍を見せ、アジアの舞台でもその破壊力と推進力を発揮しました。パトリックが退団したのは2017年夏ですが、怪我の影響で2017年のACLには登録されていません。広島の選手として臨んだ2019年大会では、鹿島との日本勢対決となったベスト16第2戦で2ゴールを挙げています。

 

第6位 22試合(3大会)

GK1 東口順昭

2015(G大阪):12試合15失点(ベスト4)

2016(G大阪):5試合7失点(GL敗退)

2017(G大阪):5試合12失点(GL敗退)

 

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ガンバの絶対的守護神が6位にランクイン。大会出場は3大会ですが、この3大会では消化試合と負傷欠場が1試合ずつあった以外は全てに出場しています。2016年大会と2017年大会に関してはチーム自体がスロースターターぶりを発揮して低調だったので失点が嵩んでしまいましたが、2015年大会は文字通りMVP級のパフォーマンスでベスト4進出に貢献。ガンバでは唯一、2015年大会のベストイレブンに選出されました。

 

 

 

トップ5は次回!

トップ5には優勝経験者が3人登場しますが、誰が1位になるのか…!

 

 

そわそわ。

ではでは(´∀`)