3-0のタイミングでDAZN切った神戸ファンそこそこおるやろ〜明治安田生命J1リーグ第6節 北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸 マッチレビュー〜

草なぎさん日本アカデミーおめでとうございます

 

どーもこんばんは

 

Fukushima 50と罪の声は観に行った

 

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さてさて、本日のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第6節、北海道コンサドーレ札幌vsヴィッセル神戸の一戦です。

 

 

 

内容的には悪くないパフォーマンスを見せているものの、決め手に欠ける試合が続いて開幕戦以来勝利が遠のいている札幌。前節の引き分けで連敗こそストップさせましたが、代表ウィークによる中断が入る前に一旦勝利した芳しくない流れに区切りをつけたいところです。

対する神戸は何気に着々と勝点を拾っており、特に前節はラストワンプレーでの同点ゴールにより川崎の開幕6連勝を阻止。川崎相手にマンツーマン的な戦術で勝点1をもぎ取った神戸ですが、思えば昨年、川崎の連勝を徹底したマンツーマンで止めたのが他でもない札幌でした。今日で開幕からの怒涛の連戦は一区切りです。果たして勝つのは?

両チームスタメンです。

 

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チャナティップが負傷から復帰した札幌は駒井善成ボランチに戻し、チャナティップを除いては前節浦和戦と同じ11人を起用。前節からゴールマウスを守る大卒ルーキー中野小次郎も先発です。

一方の神戸は前節川崎戦から先発を4人変更。それだけにとどまらず、6連戦の影響も考慮してトーマス・フェルマーレンドウグラス、井上潮音、郷家友太といった連戦が続いていた選手はベンチからも外しています。

 

 

本日の会場は北海道札幌市、札幌ドームです。第4節として予定されていたG大阪戦が中止になった影響で、札幌にとってのホームゲームは開幕戦以来となりました。

2002年日韓W杯に始まり、2019年のラグビーW杯、実現しなかったものの2023年開催を計画していた女子W杯の開催地としても予定されているなど、日本が国際大会を開くなら結構な確率で会場リストに入る札幌ドームは、やはり東京五輪サッカー競技でも開催スタジアムに名を連ねています。……一応札幌ドームのチケット持ってるんだけど、どうなるオリンピック…!

 

 

 

神戸は序盤に惜しいシーンを作りましたが、その後は完全に札幌ペース。ショートパスに固執する訳ではないスタイルに変化しつつあるのは両チーム共に共通していますが、そんな中で金子拓郎、ルーカス・フェルナンデス、菅大輝といったスピード溢れる選手が後ろからガンガン飛び出していき、札幌が試合をかなり優勢に進めていきます。

 

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前述の3人を代表格として、選手がどんどんディフェンスラインの裏に飛び出していく形が目立った札幌は先制点もそのような形から生み出します。前半アディショナルタイムスローインが流れたところを拾った金子が一気に前線に持ち運びスルーパスを送ると、更に飛び出してペナルティエリアに侵入したルーカスが佐々木大樹に倒されてPKを獲得。これをアンデルソン・ロペスが決めて先制すると、前半のラストプレーでもFKから福森晃斗が山川哲史に倒されてまたしてもPKとなり、これもまたしてもロペスが決めて札幌が2点リードで前半を終えます。

 

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後半から藤本憲明を下げて中坂勇哉を投入して仕切り直しを図りたい神戸でしたが後半のファーストプレーでした。神戸のクリアボールを拾った札幌はそのまま縦パスを入れて攻撃を始めると、右サイドのルーカスの柔らかいボールをロペスが叩き込んで3-0。鮮やかな攻撃で札幌がリードを拡げると共に、このゴールで今季のJ1第1号ハットトリックという事に。

 

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ですが3点目を取られてからは神戸が攻撃に於いてイニシアチブを持てるようになっていきます。神戸のボール回しから最後は中坂がペナルティエリアの左を抜け出して折り返すと、最後は昨季の札幌戦で2ゴールを挙げた山口蛍が決めて1点返すと、立て続けに57分には田中駿汰のバックパスをカットした古橋亨梧がGK中野をかわして1点差。さらにさらに67分、佐々木が倒されて得たPKを古橋決めて一気に同点!13分で3点…一気に書き切りたくなるほど一気に3点ビハインドを追い付きます!

 

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その後は両チーム一進一退ながらもなかなかシュートまで持ち込む事が出来ず、オープンだけどオープンじゃない…みたいな時間が続いていきます。どちらもアタッキングサードまではなかなかいけない状況の中、札幌は高嶺朋樹、青木亮太、神戸は小田裕太郎、初瀬亮を投入して終盤戦へ。

 

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迎えた86分、前川黛也のゴールキックを中坂が反転して攻撃に繋げると佐々木が右サイドを突破。マイナスにグラウンダーで折り返したボールに、1点目とは逆のような形で山口がこの日2点目を叩き込んで遂に逆転!!

 

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札幌がアディショナルタイムに上背のある中島大嘉を投入してパワープレー気味に出てきたのに対し、神戸はボランチの安井拓也とCBの大崎玲央を送り込んで守備固めで対抗。なんやかんやで最後まで札幌に決定的なチャンスまでは与える事なくアディショナルタイムを耐え切り、神戸がなんと3点ビハインドをひっくり返して逆転勝ちを収めました!!

 

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実際、前半…3点目を取るまでの札幌は完璧でした。得点こそ2つがPKでしたが、PK獲得に至るまでの流れを含めれば明らかに今日は札幌のゲーム。ただ神戸は出会い頭の失点こそ喫したものの、後半からは札幌に対するプレスのかけ方も変えるなど修正を施し、それが直接2-3になったゴールにも繋がったりして……後、後半15分(60分)までに2-3に出来た事は札幌に与える精神的なダメージもかなり大きかったと思います。

前節にアシストを決めた初瀬にしても、今日の中坂にしても…ここ数試合の神戸は途中から出てきた選手の活躍も目立っていますね。前節川崎戦、そして今節の札幌戦…この2試合のドラマ性で生み出された流れを、そのままこれからの動力に出来るかどうかは上位進出の為には凄く大事です。

 

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いやぁ、面白かったよ…。

ではでは(´∀`)