【ACL2021ガイド】AFCチャンピオンズリーグ2021観戦ガイド〜試合日程、日本勢紹介、過去の日本勢の戦績、注目チームと監督、スタジアム紹介など〜

DAZNさん一生ついていきます。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、AFCチャンピオンズリーグ2021東地区の開幕が迫って来ました。

というわけで、今回のブログでは「ACL2021」ガイドを作っていきたいと思います。

 

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不安視されまくった放送予定に関してもDAZNでの放送が決定!ありがとうDAZN!!

今回のブログでは各チームの試合日程のみならず各チームの展望、東地区の注目選手や監督、過去のACLでの日本勢の歴史、試合開催スタジアムの紹介などを書いていきます。是非ブックマークにでも入れて頂けると幸いです。

 

【お品書き】

①グループステージ組み合わせ

②現段階で予定されている決勝トーナメントを含めた大会の流れ(随時更新)

③日本勢4チームの紹介と試合日程

④日本勢予想登録メンバー

⑤東地区、日本以外の国の注目選手と監督

AFC加盟国の各国リーグの紹介

⑦開催会場・スタジアム紹介

⑧過去にACLで躍進した日本勢の軌跡

⑨過去にACLで実現した日本勢対決

 

 

 

①グループステージ組み合わせと展望

 

(西地区エリアにあたるグループA〜Eの試合は4月に開催済み)

 

グループA

1位 イスティクロル(タジキスタン)

2位 アル・ヒラル(サウジアラビア)

3位 シャバブ・アル・アハリ・ドバイ(UAE)

4位 FCアルマリク(ウズベキスタン)

 

グループB

1位 シャールジャFC(UAE)

2位 トラークトゥール(イラン)

3位 パフタコール(ウズベキスタン)

4位 アル・クウワ・アル・ジャウウィーヤ(イラク)

 

グループC

1位 エステグラル(イラン)

2位 アル・ドゥハイル(カタール)

3位 アル・アハリ・サウジSC(サウジアラビア)

4位 アル・ショルタSC(イラク)

 

グループD

1位 アル・ナスル(サウジアラビア)

2位 アル・サッド(カタール)

3位 アル・ワフダード(ヨルダン)

4位 フーラード(イラン)

 

グループE

1位 ペルセポリス(イラン)

2位 アル・ワフダ(UAE)

3位 FCゴア(インド)

4位 アル・ラーヤン(カタール)

 

グループF

BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)

蔚山現代FC(韓国)

ベトテル(ベトナム)

上海ポート(中国)orカヤ・イロイロ(フィリピン)

 

グループG

浦項スティーラーズ(韓国)

名古屋グランパス(日本)

ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)

ラーチャブリー・ミトポン(タイ)

 

グループH

全北現代モータース(韓国)

ガンバ大阪(日本)

タンピネス・ローヴァーズ(シンガポール)

チェンライ・ユナイテッド(タイ)

 

グループI

川崎フロンターレ(日本)

北京国安FC(中国)

ユナイテッド・シティ(フィリピン)

大邱FC(韓国)

 

グループJ

広州FC(中国)

ポートFC(タイ)

傑志(香港)

セレッソ大阪(日本)

 

 

 

②現段階で予定されている決勝トーナメントを含めた大会の流れ(随時更新)

 

西地区プレーオフ:4月7日

東地区プレーオフ:6月23日

西地区グループステージ:4月14〜30日

東地区グループステージ:6月22日〜7月11日

ベスト16:9月13〜15日

準々決勝:10月17日

準決勝:10月20日

決勝:11月23日

 

 

③日本勢4チームの紹介と試合日程

 

名古屋グランパス

 

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監督:マッシモ・フィッカデンティ(3年目)

2021年J1リーグ成績:3位

ACL最高成績:ベスト4(2009)

直近のACL成績:ベスト16(2012)

ACL出場歴:3回(2009、2011〜2012)

ホームスタジアム:豊田スタジアム(愛知県豊田市)

胸スポンサー:トヨタ自動車

 

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2012年以来にACLの舞台に帰ってきた名古屋。当時のメンバーはさすがにいないが、浦和の選手として2度のACL決勝を戦った長澤和輝を筆頭に阿部浩之などACL経験の豊富な選手は多い。フィッカデンティ監督は2015年にFC東京ACL出場権を獲得しながら同年限りで退任したので初のACLとなる。

何気に名古屋は過去のACLでは出場全大会で決勝トーナメントには進出している。守備の要かつ精神的支柱である丸山祐市の離脱は痛手だが、堅守を武器に2009年のベスト4ばりの成績を目指したい。

 

【試合日程】

※[]内の時間表記は日本時間です。

6月22日21:00[23:00]第1節 vsジョホール(A)@ラジャマンガラ・スタジアム

6月25日17:00[19:00]第2節 vs浦項(H)@ラジャマンガラ・スタジアム

6月28日17:00[19:00]第3節 vsラーチャブリー(A)@ラジャマンガラ・スタジアム

7月1日21:00[23:00]第4節 vsラーチャブリー(H)@ラジャマンガラ・スタジアム

7月4日21:00[23:00]第5節 vsジョホール(H)@ラジャマンガラ・スタジアム

7月7日19:00[21:00]第6節 vs浦項(A)@タンマサート・スタジアム

 

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ガンバ大阪

 

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監督:松波正信(1年目)

2021年J1リーグ成績:2位

ACL最高成績:優勝(2008)

直近のACL成績:グループステージ敗退(2017)

ACL出場歴:9回(2006、2008〜2012、2015〜2017)

ホームスタジアム:パナソニックスタジアム吹田(大阪府吹田市)

胸スポンサー:パナソニック

 

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ACLに出場する4チームの中では唯一監督交代に踏み切り、ACL開幕時点では未だに残留争いを強いられている。松波監督の続投発表にも賛否両論の否の意見の方が強く、3月の新型コロナの件も含めて今季のガンバは常に逆風の中に立たされている。

それでも日本勢では鹿島、浦和と並んでトップクラスのACLでの戦績を誇り、ACL実績だけなら今回の日本勢の中ではぶっちぎりでトップ。ACLで勝ち進めば勝ち進むほど日程は狂ったようになってしまうが、2019年に浦和が残留争いの渦中にいるにも関わらず決勝まで進出した例もあるので、歪なシーズンを見せられる可能性はある。クラブ創立30周年の今年、なんとかしてその箔を飾りたい。

 

【試合日程】

※[]内の時間表記は日本時間です。

6月25日19:00[23:00]第1節 vsタンピネス(A)@ブニョドコル・スタジアム

6月28日21:00[25:00]第2節 vs全北現代(H)@ロコモティフ・スタジアム

7月1日21:00[25:00]第3節 vsチェンライ・U(A)@ブニョドコル・スタジアム

7月4日21:00[25:00]第4節 vsチェンライ・U(H)@ロコモティフ・スタジアム

7月7日19:00[23:00]第5節 vsタンピネス(H)@ブニョドコル・スタジアム

7月10日19:00[23:00]第6節 vs全北現代(A)@ブニョドコル・スタジアム

 

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川崎フロンターレ

 

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監督:鬼木達(5年目)

2021年J1リーグ成績:優勝

ACL最高成績:ベスト8(2007、2009、2017)

直近のACL成績:グループステージ敗退(2019)

ACL出場歴:7回(2007、2009〜2010、2014、2017〜2019)

ホームスタジアム:等々力陸上競技場(神奈川県川崎市)

胸スポンサー:富士通

 

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Jリーグの勢力構造さえ変えうるほどの成績を残しているここ2シーズンの川崎をACL開幕時点では未だにJ1での無敗を継続しており、文字通りの無敵状態が継続されたまま。

しかしそんな川崎にとってACLは苦い思い出ばかりが残る。2009年はベスト16でG大阪に勝利しながら準々決勝で名古屋に敗れ、2017年の準々決勝では浦和に大逆転負け。2018年と2019年はグループステージで敗れた結果「川崎、ACLで手抜いてる説」まで出てしまう。川崎が真のビッグクラブになれるかどうかは今年のACLに懸かっている。

 

【試合日程】

※[]内の時間表記は日本時間です。

6月26日21:00[25:00]第1節 vs大邱(H)@ロコモティフ・スタジアム

6月29日21:00[25:00]第2節 vs北京(A)@ロコモティフ・スタジアム

7月2日19:00[23:00]第3節 vsユナイテッド・C(H)@ロコモティフ・スタジアム

7月5日19:00[23:00]第4節 vsユナイテッド・C(A)@ロコモティフ・スタジアム

7月8日21:00[25:00]第5節 vs大邱(A)@ブニョドコル・スタジアム

7月11日17:00[21:00]第6節 vs北京(H)@ロコモティフ・スタジアム

 

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セレッソ大阪

 

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監督:レヴィー・クルピ(1年目)

2021年J1リーグ成績:4位

ACL最高成績:ベスト8(2011)

直近のACL成績:グループステージ敗退(2018)

ACL出場歴:3回(2011、2014、2018)

ホームスタジアム:ヨドコウ桜スタジアム(大阪府大阪市)、ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)

胸スポンサー:ヤンマー

 

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ガンバほどでは無いが、セレッソも良いシーズンを過ごせているとは言えない。経営問題も追い討ちをかけ、クルピ監督の解任論も勢いを増している。だが、揃っている選手のクオリティには目を見張るものがある。

前回のACLでは国内外から猛批判された経緯もあり、初戦で激突する広州は2014年のACLベスト16で大敗を喫し、そこから成績も急降下してJ2降格に繋がった嫌な思い出もある。クルピ監督自身も2011年のACLではベスト8の初戦を制しながら第2戦で1-6の惨敗を喫したのが最後のACL。様々な意味を含んだリベンジを果たしたいところ。ベスト8まで行けばホーム&アウェイになるので、なんとか新スタでのACLも実現させたい。

 

【試合日程】

※[]内の時間表記は日本時間です。

6月24日17:00[19:00]第1節 vs広州(A)@ブリーラム・スタジアム

6月27日21:00[23:00]第2節 vs傑志(H)@ブリーラム・スタジアム

6月30日17:00[19:00]第3節 vsポート(H)@ブリーラム・スタジアム

7月3日17:00[19:00]第4節 vsポート(A)@ブリーラム・スタジアム

7月6日17:00[19:00]第5節 vs広州(H)@ブリーラム・スタジアム

7月9日17:00[19:00]第6節 vs傑志(A)@ブリーラム・スタジアム

 

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④日本勢予想登録メンバー

 

 

 

 

⑤東地区、日本以外の国の注目選手と監督

 

選手

 

FW ティーラシン・デーンダー(パトゥム・U/タイ)

→タイのエースストライカー。サンフレッチェ広島清水エスパルスでもプレーしていたことは広く知られている。ちなみに妹も女子タイ代表の選手である。

 

MF 丸岡満(パトゥム・U/日本)

→かつてユルゲン・クロップも称賛し、ボルシア・ドルトムントでプロデビューを果たしたMFはタイで遂に開花。GLでは日本勢とは当たらなかっただけに、何としても決勝Tに進んで古巣であるC大阪との対戦を実現したいだろう。

 

DF アンドレス・トゥニェス(パトゥム・U/ベネズエラ)

→元ベネズエラ代表DF。セルタ時代はラ・リーガで通年レギュラーを張った実績と実力を持ち合わせる。昨季の優勝の最大貢献者の一人。

 

FW ルーカス・ヒンデルゼーア(蔚山現代/オーストリア)

→元オーストリア代表FWで昨季のACLで大活躍したジュニオール・ネグランの代わりに今季ハンブルガーSVから加入。ブンデスリーガ2部のボーフム在籍時にはほぼ2試合に1ゴールのペースで得点を積み上げた。

 

GK チョ・ヒョヌ(蔚山現代/韓国)

→2018年ロシアW杯で大ブレイクした韓国代表GKだが、近年は少し不調気味で、代表守護神もキム・スンギュに奪い返された。今季こそ復活なるか。

 

MF 尹ビッカラム(蔚山現代/韓国)

蔚山の10番。昨季のACLではまさしくMVP級の働きを見せ、FC東京戦や神戸戦での活躍も記憶に新しい。

 

MF オスカル(上海ポート/ブラジル)

→中国のサラリー規制により退団も噂されたが中国残留。かつてチェルシーでも攻撃の中心を担った男は上海にリーグと国内カップタイトルをもたらしたからこそ、残るACLを獲りたい気持ちは強いはず。

 

MF アーロン・ムーイ(上海ポート/オーストラリア)

→オーストラリアのAリーグ所属時代、当時の代表監督だったアンジェ・ポステコグルーが「Aリーグ最高のMF」とも称した選手。オーストラリア勢が出場を断念した分、彼にかかる期待は大きい。

 

MF 邦本宜裕(全北現代/日本)

→かつて浦和ユースで将来を嘱望されたアタッカーは日本では輝けなかったが、才能は韓国で花開いた。昨季は横浜FMと同組だったが、今年はG大阪に挑む。

 

MF キム・ボギョン(全北現代/韓国)

Jリーグでプロデビューを果たし、4クラブを渡り歩いた日本でもお馴染みのMFも気がつけば今年で32歳。大分トリニータにとっては現時点で大分所属でW杯に出場した唯一の選手である。

 

DF ホン・ジョンホ(全北現代/韓国)

→韓国代表としてのプレー経験が豊富で、ドイツでのプレー経験も持つ。同じH組で対戦するG大阪キム・ヨングォンとは公私共に親しい関係を築いている。

 

MF ペク・スンホ(全北現代/韓国)

→かつてFCバルセロナカンテラでイ・スンウらと共に「韓国三銃士」と呼ばれた一人。バルサ退団後、スペインとドイツでのプレーを経て今季からKリーグデビューを果たす。

 

MF 仲村京雅(タンピネス/日本)

ジェフユナイテッド千葉のユース出身。2013年には日本代表としてU-17W杯にも参加し、三竿健斗三好康児とプレーした。ACL参加が決まり、抽選会前にはTwitterでは日本勢との対戦を熱望していたが、念願叶ってG大阪との対戦が実現。

 

FW セドリック・バカンプ(北京国安/コンゴ)

→中国史上かつアフリカ人選手最高移籍金プレイヤー。中国の移籍金ルールが絡んでいるとはいえ、その移籍金はアーセナル移籍時のピエール・オーバメヤンよりも高額である。

 

DF キム・ミンジェ(北京国安/韓国)

→韓国No.1DFは度々欧州、それも有名クラブへの移籍の噂が絶えないが、なかなか欧州移籍が実現しない。本人の希望がどこにあるのかは定かではないが、ACLでの活躍を一つのアピール材料にしたいところ。

 

MF 嶺岸光(ユナイテッド・C/フィリピン)

→父親が日本人、母親がフィリピン人のハーフ。仙台大学時代はJリーグ入りを目指していたがオファーがなかったが、フィリピンとタイで活躍し、フィリピン代表デビューも果たした。

 

DF シュテファン・シュレック(ユナイテッド・C/フィリピン)

ブンデスリーガ1部での経験があり、U-20までは世代別ドイツ代表にも選ばれていたDF。その後、母の国籍であるフィリピンに登録を変更し、2011年からフィリピン代表としてプレーしている。

 

FW イ・グノ(大邱/韓国)

ジュビロ磐田ガンバ大阪で圧倒的な活躍を見せたFW。韓国復帰後は色々なチームを出たり入ったりしているが、蔚山の2度のACL制覇はいずれもイ・グノ在籍時。その経験は大邱にとって相当心強いはず。

 

MF 西翼(大邱/日本)

Jリーグ経験は無く、専修大学卒業後からポーランドに渡る。ポーランドで5年間のプレーを経て2018年夏から韓国の大邱に入団した。2019年のACLでは広島と対戦。更にメルボルン・V戦では本田圭佑のマークも担った。

 

FW エウケソン(広州/中国)

→ダリオ・コンカ、ムリキとの攻撃ユニットは今なお伝説として、或いはトラウマとして記憶されている。上海でのプレーを経て広州に復帰した2019年には中国国籍を取得し、現在は中国代表として活動している。

 

FW アラン(広州/中国)

→かつて所属したレッドブル・ザルツブルクではUEFAチャンピオンズリーグを含めた全公式戦で129試合で93得点を記録。当時はサディオ・マネらと攻撃陣を形成した。今年からは中国国籍を取得し代表デビューも。

 

DF チャン・リンペン(広州/中国)

→現在の中国代表ではウー・レイと並んで最も有名な選手。「アジアのセルヒオ・ラモス」との異名を持ち、実際にレアル・マドリード移籍の噂も何度か流れた。

 

FW デヤン・ダムヤノヴィッチ(傑志/モンテネグロ)

→韓国・Kリーグの伝説的なストライカー。Kリーグ外国人選手最多得点記録を保持し、特にFCソウルでは通算148得点を記録している。この圧倒的な存在感を香港でも誇示できれば相当な脅威となる。

 

監督

 

ホン・ミョンボ(蔚山/韓国)

→言わずと知れた韓国、そしてJリーグのレジェンド。今年1月から監督に就任し、クラブW杯で初陣を迎えた。岡田武史西野朗といった歴代日本代表監督とは今でも親交があり、特に西野氏は柏レイソル時代の師弟関係である。

 

スラベン・ビリッチ(北京国安/クロアチア)

→元クロアチア代表監督。南アフリカW杯の出場権こそ残したが、2回出場したEUROでの印象や、後のロシアW杯準優勝時に主力を担う選手の多くがビリッチ体制で代表に定着したこともあって評価は高い。

 

ファビオ・カンナヴァーロ(広州/イタリア)

→イタリア史上最高DFの一人で2006年のバロンドーラー。一度サウジアラビアでの監督業を挟んだが、気がつけば中国でのキャリアも随分長くなった。昨季のACLヴィッセル神戸と対戦した際、アンドレス・イニエスタとの2ショットに胸を熱くしたファンは多いはず。というか私です。

 

 

 

AFC加盟国の各国リーグの紹介

 

 

⑦開催会場・スタジアム紹介

 

 

⑧過去にACLで躍進した日本勢の軌跡

 

 

過去の日本勢の成績

02-03:鹿島(GL敗退)、清水(GL敗退)

2004:横浜FM(GL敗退)、磐田(GL敗退)

2005:横浜FM(GL敗退)、磐田(GL敗退)

2006:G大阪(GL敗退)、東京V(GL敗退)

2007:浦和(優勝)、川崎(ベスト8)

2008:浦和(ベスト4)、鹿島(ベスト8)、G大阪(優勝)

2009:鹿島(ベスト16)、G大阪(ベスト16)、川崎(ベスト8)、名古屋(ベスト4)

2010:鹿島(ベスト16)、G大阪(ベスト16)、川崎(GL敗退)、広島(GL敗退)

2011:名古屋(ベスト16)、鹿島(ベスト16)、G大阪(ベスト16)、C大阪(ベスト8)

2012:(ベスト16)、FC東京(ベスト16)、名古屋(ベスト16)、G大阪(GL敗退)

2013:広島(GL敗退)、(ベスト4)、仙台(GL敗退)、浦和(GL敗退)

2014:広島(ベスト16)、横浜FM(GL敗退)、川崎(ベスト16)、C大阪(ベスト16)

2015:G大阪(ベスト4)、浦和(GL敗退)、鹿島(GL敗退)、(ベスト8)

2016:広島(GL敗退)、G大阪(GL敗退)、浦和(ベスト16)、FC東京(ベスト16)

2017:鹿島(ベスト16)、川崎(ベスト8)、浦和(優勝)、G大阪(GL敗退)

2018:川崎(GL敗退)、鹿島(優勝)、C大阪(GL敗退)、(GL敗退)

2019:川崎(GL敗退)、浦和(準優勝)、広島(ベスト16)、鹿島(ベスト8)

2020:横浜FM(ベスト16)、神戸(ベスト4)、FC東京(ベスト16)

2021:川崎(?)、G大阪(?)、名古屋(?)、C大阪(?)

 

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今季G大阪ACLに出場した事で出場回数が10回となり、9回出場で並んでいた鹿島を上回って日本勢最多出場チームとなった。決勝トーナメントに最も進んでいるのは鹿島の7回で、次点がG大阪と浦和の5回となっている。ちなみに、FC東京はうるう年にACLに出るという謎の法則を持っている。

2019→2020→2021で出場チームが全取っ替えになっているように、他の国と違って毎年バラバラな国がACLに出る事が多い日本勢だが、今年は比較的ACL経験が豊富なチームが出ている。監督に限ってみても、名古屋のフィッカデンティ監督以外は全員ACLでの経験を持っている。

 

⑨過去にACLで実現した日本勢対決

 

 

初めての日本勢対決は2008年。当時ナショナルダービーと呼ばれていた浦和とG大阪が準決勝で激突した。ディフェンディングチャンピオンズだった浦和に対し、G大阪は第2戦で西野朗監督体制の集大成とも言える鮮やかな攻撃サッカーを披露。2試合合計4-2で勝利し、そのまま優勝に突き進んでいった。

 

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また、過去に一度だけ大阪ダービーACLで実現している。2011年、万博記念競技場で実現した一発勝負のベスト16ではC大阪が終了間際のゴールで1-0で勝利。当時のガンバでは宇佐美貴史セレッソではクルピ監督の下で清武弘嗣らがプレーしていたが、この試合では倉田秋セレッソ側で出場していた。

 

 

 

まぁ、AFCさんの事なんで今後何がどうなるかわかりませんが……楽しめるところは楽しんでどうにかなんとか良い結果が出るように…!

ではでは(´∀`)