RK-3はきだめスタジオブログ

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【夏の移籍市場2024】J1リーグ、ちょっと出場機会を減らしてるような今が狙い目かもしれない今夏の注目銘柄20人【前編】

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あなたならAh、私ならUh

 

どーもこんばんは

 

さてさて、夏です。

ジメジメした季節はそろそろメラメラした季節に。いつから夏はパラダイスからサバイバルになったのでしょうか。

そんな夏、やはり盛り上がるのは移籍市場です。その動向に喜ぶクラブもあれば落胆するクラブもある。ただ、シーズン途中の移籍はやはりオフの移籍よりも諸々の「事情」が絡んでくるものです。誰々が海外に行った、誰々が怪我をした、選手側からふれば出場機会の減少…など。

その中でも特に「出場機会を失っている選手」「先発から外れてるようになった選手」は夏の移籍に於いて注目銘柄になりやすく、特に今季はルヴァンカップの制度変更により試合数が減った為、いわばベンチ外の若手ではない選手にとっては逆転するチャンスが減ってしまう形にもなった。そうなると…極端な言い方をすれば「スタメンから外れている選手は全員移籍の可能性がある」という言い方もできる…と。という訳で今回は、今季のリーグ戦で出場機会を失っておりもしかしたら何か動くのかも…?なんて想像してしまうJ1クラブ所属選手と一部の海外組をピックアップしてみました。

 

 

 

予めご了承頂きたい事として、あくまで私めはいちブロガーであって、記者でも情報通でもなければ噂垢でもございません。つきましては今回リストアップする選手はソースとして扱えるスポーツし紙が名前を出している選手か、前述の「出てない選手は全員移籍の可能性がある」というところに基づいた出場機会を減らしている選手から勝手に想像・妄想した選手であり、あくまで実際にそういう話が出ている選手のリストアップではないというところは誤解のなきよう。

 

後編はこちら

 

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オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。

 

 

#1 東口順昭

 

現所属チーム:ガンバ大阪(2014〜)

国籍:日本

生年月日:1986年5月12日

これまでの所属チーム:新潟経営大学アルビレックス新潟(2009-2013)

日本代表通算成績:8試合

 

Jの歴史の中でも十指に入っておかしくない言わずと知れたスーパーGKだが、谷晃生に開幕スタメンを奪われた昨季はポジションを奪い返したが、今季はチームの好調や東口自身の怪我もあって一森純が正GKとして定着した状態となっている。

東口も年齢が38歳なので、最終的にガンバでこのままキャリアを終えるプランは本人にもあると思う。ただ今季初出場となった天皇杯福島戦のパフォーマンスは「この働きをできるGKが第2GKなんて絶対他所から狙われるだろ…」と思わされるものだった。ガンバが谷をどう考えているかなよる部分もあるだろうが、もしそういうオファーが届いた時にどう判断するか。

 

#2 汰木康也

 

現所属チーム:ヴィッセル神戸(2022〜)

国籍:日本

生年月日:1995年7月3日

これまでの所属チーム:横浜F・マリノスユースモンテディオ山形(2014-2018)→浦和レッズ(2019-2021)

 

今回のブログでは「普通に出ていないかもしれないし、クラブが公表していないだけで怪我で欠場しているだけかもしれない」という選手が複数出てくる。前者だった場合はブログのテーマに該当するが、後者の可能性もあるという事はご留意頂きたい。

その上で汰木に関しては、昨季は大迫勇也武藤嘉紀と超強力3トップの一角を担っていたが、今年はWGのポジションに昨季は中盤だった佐々木大樹や本職はSBの広瀬陸斗が入る事が多く、ジョーカーとしてもパトリッキという強烈なカードや宮代大聖がベンチ枠の7枚を埋めている状況である為、汰木にとって難しい立場になっている事は確かだと思う。貴重なドリブラーだけに神戸としては過密日程はACLの入る9月以降なので出したくはないだろうが、レギュラー起用全体のオファーが来た時はひょっとする可能性も。

 

 

 

#3 武田将平

 

現所属チーム:京都サンガFC(2021〜)

国籍:日本

生年月日:1994年4月4日

これまでの所属チーム:神奈川大学ファジアーノ岡山(2017-2019)→ヴァンフォーレ甲府(2020)

 

曺貴裁体制に於いて絶対的な存在だった選手の一人であり、最近の出場機会減も単なる負傷離脱の可能性もある。しかしサンガのインサイドハーフは川﨑颯太を筆頭に頭数が多く、最近は平戸太貴や松田天馬が中盤起用されているところに米本拓司も獲得した。川﨑がパリ五輪で離脱する期間の起用次第では、本人の意思の変化も他クラブが本格的にアクションを起こしてくる可能性もありそう。

 

#4 渡邉りょう

 

現所属チーム:セレッソ大阪(2023年7月〜)

国籍:日本

生年月日:1996年10月25日

これまでの所属チーム:産業能率大学アスルクラロ沼津(2019-2022.7)→藤枝MYFC(2022.7-2023.7)

 

J3→J2→J1とステップアップしてきた苦労人。しかしセレッソのCFにはレオ・セアラというあまりにも絶対的な存在がいる事もあり、出場機会はかなり限定的になっている。ここ数試合はFWのベンチメンバーとして試合にも絡んで悪くない動きも見せているが、それゆえに藤枝時代のインパクトと合わせて興味を持つJ2クラブは出てきそう。

 

 

 

#5 山村和也

 

現所属チーム:横浜F・マリノス(2024年〜)

国籍:日本

生年月日:1989年12月2日

これまでの所属チーム:流通経済大学鹿島アントラーズ(2012-2015)→セレッソ大阪(2016-2018)→川崎フロンターレ(2019-2023)

日本代表通算成績:1試合0得点

 

リーグ有数のユーティリティプレーヤーは今季からマリノスでのプレーを選択したが、ここまでのリーグ戦では途中出場が1試合のみ。ベンチ枠の多いACLではベンチ入りしているので怪我という訳ではなさそう…と考えると、マリノスでの現在の立場は厳しいものと思われる。

しかし実績と経験値と万能性は申し分ないだけに、本人に退団の意思があるなら求めるクラブは多そう。そこはマリノスが山村に対してどういうプランを持っているのかが読みにくい部分がある。

 

#6 井上黎生人

 

現所属チーム:浦和レッズ(2024年〜)

国籍:日本

生年月日:1997年3月9日

これまでの所属チーム:鹿児島実業高校ガイナーレ鳥取(2015-2020)→ファジアーノ岡山(2021)→京都サンガFC(2022-2023)

 

鳥取から岡山へとJ3→J2のステップアップを果たし、岡山から京都へとJ2→J1にステップアップ。その京都で2年間レギュラーを務めて浦和にステップアップを果たしたシンデレラボーイ。しかし浦和では苦しい日々が続いており、ショルツ&ホイブラーテンの次点の争いも佐藤瑶大の後塵を拝している。単純に考えればショルツが退団した事でチャンスが増える可能性はあるが、酒井宏樹も移籍した浦和がDFの補強をしないとも考えにくい。

もっとも、開幕前の浦和の大量補強は2025年クラブW杯を睨んでのものもあると思われるので、浦和側が完全移籍で手放す可能性は低いと思われる。そう考えると、麻田将吾が長期離脱となった京都に半年だけレンタルで古巣復帰のようなプランもあるか。

 

 

 

#7 ジョルディ・クルークス

 

現所属チーム:セレッソ大阪(2023年〜)

国籍:ベルギー

生年月日:1994年1月15日

これまでの所属チーム:KRCヘンク(11/12-2014.1)→OHルーヴェン(2014.1-6)→MVVマーストリヒト(14/15-15/16)→ヴィレムII(16/17-2019.1)→MVVマーストリヒト(2019.1-6)→ローダJC(19/20-2021.1)→アビスパ福岡(2021-2022)

 

クオリティに疑いの余地はない。しかし今季のセレッソは同ポジションにルーカス・フェルナンデスを補強しており、それだけならまだしもルーカスやヴィトール・ブエノの獲得で1試合に出場できる外国人選手枠をオーバーした状況となっている。その為、実力だけならレギュラークラスではあるがベンチ入り機会はレギュラーの外国籍選手が欠場した場合に限られているのが実情となっている。

その上でJリーグに順応済みである事を踏まえると、今夏の市場の注目銘柄になってくる可能性もあるやも。

 

#8 垣田裕暉

 

現所属チーム:鹿島アントラーズ(2023年〜)

国籍:日本

生年月日:1997年7月14日

これまでの所属チーム:鹿島アントラーズユース鹿島アントラーズ(2016)→ツエーゲン金沢(2017-2019)→徳島ヴォルティス(2020-2021)→サガン鳥栖(2022)

 

動向が注目されている一人。岩政大樹監督が率いた昨季はレギュラークラスとしてプレーしたが、ポポヴィッチ監督が就任してからは出番が激減。ベンチ入りこそしているが、途中出場しやすいFWながらベンチでタイムアップの笛を聞く事が多く、鈴木優磨かチャヴリッチにアクシデントでもない限り序列が変わりにくそうな状況ゆえ、今夏の退団の可能性が指摘されている。

しかし徳島で師事したガンバ大阪入りを期待する声も一部にあったが、ガンバはただでさえ宇佐美貴史、イッサム・ジェバリがいるところに林大地を獲得した事で可能性は低そう。ましてや、今季のJ1は京都や鳥栖、湘南まで下位クラブもレギュラーFWは固められているチームが多く、もし本当に移籍するなら選択肢は限られてくるが…。

 

 

 

#9 小林友希

 

現所属チーム:セルティックFC(2023年1月〜)

国籍:日本

生年月日:2000年7月28日

これまでの所属チーム:ヴィッセル神戸U-18ヴィッセル神戸(2019.1-7)→FC町田ゼルビア(2019.7-12)→横浜FC(2020)→ヴィッセル神戸(2021-2022)

 

小林獲得をリクエストしたポステコグルー監督が退任した後、セルティックでは構想外に近い扱いがずっと続いており日本復帰が噂されている。実際に昨冬には欧州内での移籍の他、横浜FMや鹿島への移籍が報じられていた。特に鹿島に関しては今年3月の時点でスポニチが「決定的」とまで報じていたが、結局は実現しないまま春の登録期限を過ぎてしまった。

それが鹿島などのJリーグ復帰なのか、欧州での移籍先を模索するのかはわからないが、いずれにしても今夏も移籍の噂で頻繁に名前が挙がると思われる。

 

#10 相馬勇紀

 

現所属チーム:名古屋グランパス

国籍:日本

生年月日:1997年2月25日

これまでの所属チーム:早稲田大学名古屋グランパス(2019.1-8)→鹿島アントラーズ(2019.8-12)→名古屋グランパス(2020-2022)→カーザ・ピアAC(2023.1-23/24)

日本代表通算成績:14試合5得点

 

レンタル移籍で加入したポルトガルのカーザ・ピアではしっかりレギュラーとして活躍し市場価値は高まったと評されている。しかしそれゆえに「移籍金が高くなったからが買い取れない」というクラブ側の判断によりカーザピア退団が決定。元々レンタル移籍だった為、契約上は現在は名古屋の選手となっている。

本人は海外でのプレーを熱望しており、ポルトガルでの活躍を踏まえれば興味を示すクラブがゼロとは考えにくい。しかしそれと条件や希望リーグが合致するかどうかは別の話で、それらがまとまらなければ名古屋でプレーする事になる。そうなれば名古屋からすれば実質的な大型補強だが…。

 

後編に続く

 

 

いま、靴擦れを起こしました。

ではでは(´∀`)