
11月8〜9日に行われるJ1第36節において、来季に関わる順位が確定する一部チームのJ1優勝争い、J1残留争いの確定・消滅条件をまとめていきます。試合観戦の際に、是非ご参考にして頂けたら幸いです。
◯=勝利
△=引き分け
●=敗北
【第35節終了時点の順位表】
1位 鹿島アントラーズ(67)
2位 柏レイソル(66)
3位 京都サンガFC(62)
4位 ヴィッセル神戸(62)
5位 サンフレッチェ広島(59)
6位 FC町田ゼルビア(57)
7位 川崎フロンターレ(56)
8位 浦和レッズ(53)
9位 ガンバ大阪(53)
10位 セレッソ大阪(49)
11位 FC東京(45)
12位 アビスパ福岡(44)
13位 清水エスパルス(44)
14位 東京ヴェルディ(42)
15位 ファジアーノ岡山(41)
16位 名古屋グランパス(40)
17位 横浜F・マリノス(37)
18位 横浜FC(32)
19位 湘南ベルマーレ(26)
20位 アルビレックス新潟(23)
【2025明治安田J1リーグ第36節】
《11月8日》
14:00 鹿島アントラーズ(1位)vs横浜FC(18位)@メルカリスタジアム
14:00 東京ヴェルディ(14位)vsアビスパ福岡(12位)@味の素スタジアム
15:00 川崎フロンターレ(7位)vsファジアーノ岡山(15位)@Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
15:00 湘南ベルマーレ(19位)vsアルビレックス新潟(20位)@レモンガススタジアム平塚
16:00 柏レイソル(2位)vs名古屋グランパス(16位)@三協フロンテア柏スタジアム
《11月9日》
13:00 サンフレッチェ広島(5位)vs浦和レッズ(8位)@エディオンピースウィング広島
14:00 FC町田ゼルビア(6位)vsFC東京(11位)@国立競技場
14:00 京都サンガFC(3位)vs横浜F・マリノス(17位)@サンガスタジアム by KYOCERA
15:00 清水エスパルス(13位)vsセレッソ大阪(10位)@IAIスタジアム日本平
15:00 ガンバ大阪(9位)vsヴィッセル神戸(4位)@パナソニックスタジアム吹田
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↓
①J1優勝争い
第35節終了時点で優勝の可能性を残しているのは1位鹿島から5位広島までの5クラブ。6位町田以降は優勝の可能性が消滅している。
今節で優勝が決まることはないが、京都・神戸・広島は今節の結果次第では優勝の可能性が消滅する。なお広島の試合の前日に鹿島と柏の試合が行われる為、広島は今節の試合を待たずに優勝が消滅する可能性がある。
京都サンガFC(3位)
ヴィッセル神戸(4位)
勝利した場合→今節での優勝消滅は回避できる。
引き分けた場合→鹿島が○の場合、今節でJ1優勝の可能性が消滅する。鹿島が△以下であれば今節での優勝消滅は回避できる。
敗れた場合→鹿島か柏のどちらかが○の場合、今節でJ1優勝の可能性が消滅する。鹿島と柏が共に△以下であれば今節での優勝消滅は回避できる。
サンフレッチェ広島(5位)
vs浦和(H)9日13:00@Eピース
勝利した場合→鹿島か柏のどちらかが○の場合、今節でJ1優勝の可能性が消滅する。鹿島と柏が共に△以下であれば今節での優勝消滅は回避できる。
引き分け以下の場合→今節で優勝の可能性が消滅する。
②ACL圏内争い(2位以上)
26-27シーズンのACL出場枠は昨年と同様ACLEに3クラブ、ACL2に1クラブとなっている。
しかし天皇杯優勝チームにACL2出場圏が与えられる事には変わりないが、昨年は上位3クラブにACLE出場圏が与えられていたのに対し、今季は1枠を2026年に行われる明治安田Jリーグ百年構想リーグの優勝クラブに与えられる事になっている為、J1リーグ戦に於けるACL出場枠は上位2クラブとなっており、今節では鹿島と柏が2位以上を確定する可能性がある。なお広島と町田の試合の前日に鹿島と柏の試合が行われる為、広島と町田は今節の試合を待たずに優勝が消滅する可能性がある。ただし、現在進行中のACLEで神戸・広島・町田のいずれかが優勝した場合はJ1リーグ2位のクラブの出場権が無くなるフォーマットとなっているので、2位以上確定=ACLE出場確定ではない。
なお天皇杯には2位以上になる可能性を有している神戸・広島・町田が準決勝に進出しており、この3クラブが2位以内に入った上で天皇杯を優勝した場合のACL2出場権と、J1リーグで2位以内に入ったクラブが百年構想リーグを制した場合のACLE出場権は天皇杯及び百年構想リーグの準優勝クラブではなく、J1リーグ戦の次点順位のクラブ(3〜4位)に与えられる事になる為、3位以下確定=ACL出場の可能性が消滅するという訳ではない。
鹿島アントラーズ(1位)
勝利した場合→京都と神戸が共に△以下で2位以上が確定する。京都と神戸が共に○の場合、2位以上確定は次節以降に持ち越しとなる。
引き分け以下の場合→2位以上確定は次節以降に持ち越しとなる。
柏レイソル(2位)
vs名古屋(H)8日15:00@三協F柏
勝利した場合→京都と神戸が共に●で2位以上が確定する。京都と神戸が共に△以上の場合、2位以上確定は次節以降に持ち越しとなる。
引き分け以下の場合→2位以上確定は次節以降に持ち越しとなる。
京都サンガFC(3位)
ヴィッセル神戸(4位)
引き分け以上の場合→今節での3位以下確定は回避できる。
敗れた場合→鹿島と柏が共に○の場合、今節で3位以下が確定する。鹿島か柏のどちらかが△以下であれば今節での3位以下確定は回避できる。
サンフレッチェ広島(5位)
vs浦和(H)9日13:00@Eピース
勝利した場合→鹿島と柏が共に○の場合、今節で3位以下が確定する。鹿島か柏のどちらかが△以下であれば今節での3位以下確定は回避できる。
引き分けた場合→柏が△以上で今節で3位以下が確定する。柏が●であれば今節での3位以下確定は回避できる。
敗れた場合→今節で3位以下が確定する。
FC町田ゼルビア(6位)
勝利した場合→柏が△以上で今節で3位以下が確定する。柏が●であれば今節での3位以下確定は回避できる。
引き分け以下の場合→今節で3位以下が確定する。
③J1残留争い(17位以上)
第35節時点で残留が決定しているのは14位東京Vまでのクラブの残留が決定すると共に、同節の結果をもって19位湘南と20位新潟のJ2降格が決定。現時点では15位岡山・16位名古屋・17位横浜FM・18位横浜FCの4クラブが来季のカテゴリーが確定していない。また上記の4クラブのうち、横浜FCを除く3クラブが湘南と新潟に抜かれる可能性は消滅している。
前節に湘南と新潟の降格が確定した事で、残る降格枠は一枠となった。今節では15位岡山・16位名古屋が自力で、17位横浜FMが他会場の結果次第で残留を確定できる可能性を持ち、同時に18位横浜FCは他会場の結果次第で降格の可能性があり、今節で今シーズンのJ1残留争いが終了する可能性がある。なお横浜FCの試合が他カードに先駆けて行われるので、横浜FCの結果次第では岡山は前半終了時点で、名古屋はキックオフ時点で残留が決定している可能性がある。
ファジアーノ岡山(15位)
vs川崎(A)8日15:00@U等々力
引き分け以上の場合→J1残留決定!
敗れた場合→横浜FCが△以下で残留決定。横浜FCが○の場合、残留確定は次節以降に持ち越しとなる。
名古屋グランパス(16位)
vs柏(A)8日16:00@三協F柏
勝利した場合→J1残留決定!
引き分け以下の場合→横浜FCが△以下で残留決定。横浜FCが○の場合、残留確定は次節以降に持ち越しとなる
横浜F・マリノス(17位)
vs京都(A)9日14:00@サンガS
勝利した場合→横浜FCが△以下で残留決定。横浜FCが○の場合、残留確定は次節以降に持ち越しとなる
引き分け以下の場合→残留確定は次節以降に持ち越しとなる
横浜FC(18位)
vs鹿島(A)8日14:00@メルスタ
勝利した場合→今節でのJ2降格決定は回避できる。
引き分け以下の場合→横浜FMが○でJ2降格が確定する。横浜FMが△以下であれば今節でのJ2降格決定は回避できる。
ではでは(´∀`)