RK-3はきだめスタジオブログ

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【万博閉幕から1ヶ月…】EXPO2025 大阪・関西万博 ワイ的ベスト10パビリオン【後編1〜5位】

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こんにちは!

 

どーもこんばんは

 

さてさて、EXPO2025 大阪・関西万博の閉幕から1ヶ月が経ちました。

夢洲の万博会場では解体作業も進み、半年だけ出現した人類の夢と叡智と未来の都市は幻のように姿を消そうとしています。

 

 

 

で、今回はあれから1ヶ月ということで……それこそ私は通期パスを持っていましたので、その事を知っている友人知人にもよく聞かれたんですよ。「おすすめのパビリオンを教えて」…と。

この質問、意外と回答が難しかったんですよね。要は万博って、ディズニーランドやユニバのアトラクションと比べてもパビリオンの好みが個人の趣味嗜好によって大きく変わっちゃう部分があって、例えばイタリア館が凄いのはみんなわかってるけれど、美術品にそこまで興味はなく鑑賞型より体験型のパビリオンを欲する人にとっては大阪ヘルスケアパビリオンの方が当然楽しめる訳ですよ。実際、SNSで色んな人が投稿していたパビリオン評価も「あの人は◎にしてたのにこの人は△にしてる」みたいな事例多かったでしょ。そもそも会期後半は「おすすめ!」と言ったところで入れるような状態じゃなかったですし。

なので「このパビリオンは回転が早い」とかそういう事は伝えましたし、単純に個人の好みとして喋った事はありますが、特にSNSでは自分のおすすめランキング的なものは作らないようにしていました。ありがたい事にフォロワーも多くなりましたので、これほど好みに大きく左右される部分で下手に影響を与えてしまっても申し訳ないなぁ…という気持ちがあって。

 

…だがしかし!

万博は終わった!!

もう関係ない!!!

なので閉幕から1ヶ月が経った今日、私なりの万博ベスト10パビリオンを公開していきます!!!!

あくまで私なりのベスト10なので、全部のパビリオンに行けた訳ではないゆえに行けたパビリオンに限定したランキングですが、その辺りはご愛嬌。訪れた全パビリオン/グルメ/イベントはこちらから。

 

訪れた全パビリオン/グルメ/イベント

 

X(Twitter)で万博行ってきた日記更新してます。呼んでね!(追々ブログにもまとめる)

 

RK-3万博特集も読んでね

 

オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。

 

 

 

6位〜10位はこちらから

 

 

第5位

住友館

 

 

予約獲得難易度最上級とも囁かれた住友館。5月の頭に行きましたね。

アトラクション的な感覚は一番凄かったんじゃないでしょうか。まず大型パビリオンとは言っても、本来そこまで面積がガッツリ広いという訳ではないと思うんですけど、その中で本当に夜の森を再現してしまう凄さ。これはディズニーやユニバのアトラクションにも言える話ですけどマジックですよね。本来そこまで広い訳じゃないはずなのに、本当の森のように無限の広さに感じられるような。圧倒されました。

 

 

 

第4位

大阪ヘルスケアパビリオン(展示)

 

 

まずリボーン体験やモンハン、人生ゲーム辺りの予約は結局最後まで取れなかったんですよ。残念ながら。なので一般入場が開放される時間帯のある展示ゾーンだけ行ったんですが、それだけでも楽しかったです。

自分が行った中では一番「万博!」って感じのパビリオンでしたね。iPS細胞を駆使した心筋シートを見れたり、人間洗濯機の実演ショーをみんなで見たり。その奥にある未来技術の展示ゾーンも心躍るものでした。iPS細胞の山中伸弥教授も1970年大阪万博に大きな影響を受けて現在があるそうで、この場所に展示された技術が生きている間に実装として見られるかどうか、そしてこの万博に来た子供にどんな刺激があるのか。そういうところにも思いを馳せずにはいられないなと。展示ゾーンだけでも上位クラスに面白かったです。

 

 

 

第3位

日本館

 

 

満足度高かったですね。開催国の名に恥じない面白いパビリオンでした。

3エリアある展示の中で、まずコース設計というか、暗めの照明の中でゴミや藻の進路が明るくなっていく感じも心躍らされましたし、過程がそのまま順路になっていく面白さがあった。工場が実稼働しているところを見せてもらえたりとか、なんなら実際にスタッフ働いていたりとか、展示とリアルタイム感の両方を感じられたのは見応え抜群でしたね。

惜しむらくは自分が行った後に火星の石を見た証明書カードの配布が始まった事と、終盤は人の多さとこっちもちょっと時間が押していてドラえもんの展示ゾーンを多分何個か見落としている事。それでも他のパビリオンと比べてもそれなりに長い時間いたはずなのに、まだ見足りないと思わせるボリューム感がありました。水辺のビジュアルも超良かったです。

 

 

 

第2位

フランス館

 

 

1位と2位は悩みましたが…フランス館で。コストパフォーマンスも含めれば異常な回転の良さを持つという意味でも1位すら相応しかったです。

オーギュスト・ロダンの作品が案内するような道順と、ルイ・ヴィトン全面協力の圧倒的破壊力の空間の連続。全ての空間が圧倒的なオーラを持っていました。芸術とファッションの国、フランスの叡智をこれでもかと叩き込んでくれるような凄さがありましたね。最後のフランスと日本の名所を模った芸術品も独創性があって、道中に一度外に出て、庭園みたいなエリアがあるところも心をくすぐってくる。なんならパビリオンの外にまで彫刻建ってやがる。満足度が満腹を超えてくるようなパビリオンでした。クロワッサンも美味しかったし。

最終日にクロージングセレモニーも見れたのは良い思い出。

 

 

 

 

第1位

イタリア館

 

 

1位はイタリア館です!随分とベタな結末になりましたが、超国宝級、世界遺産クラスのものを惜しげもなく持ってきてくれた、挙げ句の果てに1ヶ月経つ毎に増えていった辺りにも敬意を表して1位にさせていただきました。

もう芸術品に関しては長々と語る事さえも野暮でしょう。この後徳島旅行に行って大塚国際美術館でキリストの埋葬の陶板を見たんですが、まさかその前に本物を見る事になるとは。アトラスもダヴィンチも、この目で拝めた事が奇跡のようにすら感じますし、入口の映像を駆使した導入も素晴らしかった。加えて芸術品だけじゃなかったんですよね。最初のスペースには100年前にローマから東京に飛んだ飛行機の模型、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪の聖火トーチまで展示されていて、加えてタイヤやウィンタースポーツの部品など工業製品の展示も見応えがあったんです。月替わりゾーンまであったので何度行っても新しく見るものがあって、屋上庭園まで用意されている…イタリアがここまでやってくれた事は間違いなく万博そのものの訴求力を大きく高めてくれましたし、それが2015年ミラノ万博で日本が力を入れた事の返礼だと言うならば、やっぱり人間のギブ&テイクは普遍な精神として大事なものだと改めて思わされました。1回しか行けなかった事が残念なほど。すごいパビリオンでした!

 

6位〜10位を読む

 

訪れた全パビリオン/グルメ/イベント

 

 

夢の日々から1ヶ月。

その思い出はこれからどんどん遠くなっても、確かにいつまでも思い出に残っております。

 

 

 

 

ではでは(´∀`)