RK-3はきだめスタジオブログ

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J1リーグ ベストヒット補強祭2025〜前編〜

みなさんこんばんは。

RK根3司です。

さてさて11月13日、日本テレビ系列にて大阪城ホールからベストヒット歌謡祭2025が生放送されます。

2025年を彩るヒットソング、往年の名曲のオンパレード。年の瀬も迫る11月、各局の年末大型特番の号砲を鳴らすような音楽の祭典を皆様心ゆくまでお楽しみになられる事でしょう。音楽とはその年を彩り、思い出として閉じ込めてくれるもの。ああ、この曲はあんなシチュエーションで聞いたな…あの人がこの曲好きだったな…そんな思い出が蘇り、浸れるタイムカプセルのようなもの。そういう気分にとことんまで浸れる音楽季節がこの年末でもあります。

 

 

一方その頃、我がRK-3系列。ブログにて京都府京都市○〜〜〜(以下実住所)よりベストヒット補強祭2025が更新されます!!

 

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2025年を彩るヒットディール、現在の名選手のオンパレード。年の瀬も迫る11月。各ド素人の年末なんちゃらアウォーズの号砲を鳴らすような補強の祭典ブログでございます。補強とはその年を左右し、明暗をはっきりと分けてくれてしまうもの。ああ、開幕前はCB足りないって言ってたな…あの人は思うほど点取ってくれなかったな…そんな悲喜交々が甦り、最終的には精査されるもの。そういう気分にとことんまで浸れる決算季節が年末でございます。

…まあ、一昨年も去年もやりましたね、この企画。最初は単に「ベストヒット補強祭」って名前を思いついたから使いたかっただけの記事だったんですけど、考えてみればサッカーブログが取り扱う題材としてはなかなか良いものだと思うので、無事に第3回開催に漕ぎ着けました。

 

 

 

去年までは【GK】【DF】【守備的MF】【2列目/WG(後編)】【FW(後編)】【夏の補強部門(後編)の6部門でしたが、今年は新たに【新外国人選手部門】と【サプライズ部門(後編)を新たに新設。それぞれベストヒットだったなと思う補強選手及びトップ5を選出していきます。

今回はあくまで2025年シーズンに新しく獲得した補強選手に限定しますので、即戦力の働きを見せたルーキーやレンタルバックの選手は対象外としています。

 

後編はこちらから

オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。

 

 

 

GK】

1位 小島亨介(アルビレックス新潟柏レイソル)

2位 キム・スンギュ(アル・シャバブFC東京)※夏移籍

3位 ヤクブ・スウォビィク(コンヤスポル→横浜FC)※夏移籍

4位 福井光輝(FC町田ゼルビアセレッソ大阪)

5位 朴一圭(サガン鳥栖横浜F・マリノス)

 

柏の場合は松本健太に目処が立っていたので、チームとしては早急に正GKを連れてこなければならない状況では別に無かったと思うんですよ。逆に言えば小島はその中でわざわざ獲得してきた選手でもあって、わざわざ獲得してきた意味をプレーで示さなければならなかった。リカルド・ロドリゲス監督のポゼッションスタイルのキーマンとして、その重積を120%果たした結果が今季の柏にも出ている。そこを踏まえて小島を1位としました。

2位と3位は共に残留争い中のクラブへの移籍でJリーグ復帰を果たした外国籍GK。キムスンギュは加入当初は負傷の具合も心配されましたが、いざ加入すれば同じく途中加入のショルツや室屋と強固な守備ラインを確立。間違いなく残留の立役者の一人でしょう。スウォビィクも最終的にクラブは降格となりましたが、横浜FCが一時巻き返したところへの貢献は大きかった。残留争いで言えば、5位に入れた朴はクラブ自体が難しいシーズンで、前半戦こそパフォーマンスにも波があって一時スタメンから外れる事もありましたが、重要なところで見せる神懸かり的なプレーはやっぱり勝点を取らせるキーパーだなと。

 

 

 

【DF】

1位 安藤智哉(大分トリニータアビスパ福岡)

2位 アレクサンダー・ショルツ(アル・ワクラ→FC東京)※夏移籍

3位 須貝英大(エミレーツ・クラブ→京都サンガFC)

4位 原田亘(サガン鳥栖柏レイソル)

5位 ダニーロ・ボザ(ジュベントゥージ浦和レッズ)

 

まあ今年の移籍市場全体の中でも安藤のインパクトは特段に大きかったなと。一部メディアでは「冨安2世」と称されるも実は冨安とは1歳しか変わらない遅咲きのニュースターは、DFのビルドアップ、攻撃参加も重要視する金明輝監督に抜擢されて大ブレイク。代表デビューまで果たし、カタールW杯の時はJ3でプレーしていた男が今や北中米W杯のメンバー候補ですからね。

ショルツはシーズン途中に加わり、文字通りチームを救う働きを見せました。同じく途中加入の室屋成とキムスンギュ、既存の森重真人長友佑都で構成するDFラインは老練そのもの。かつて昌子源が鹿島で言われた言葉としてよく語るのが「DFは顔と名前とオーラで守れ」という言葉ですが、後半戦のFC東京にはそれがあったんじゃないでしょうか。3位須貝と4位原田はそれぞれ今季躍進したチームで活躍しましたが、須貝は前所属クラブで出場機会を得られなかった立場で、原田はステップアップの形での移籍という異なる背景で、両者ともチームのスタイルにぴったりハマる奮闘ぶりで攻守に躍動。5位のボザも悩めるチームの中でしっかりと存在感を発揮したと思います。

 

 

 

【守備的MF】

1位 マテウス・ブエノ(グアラニ清水エスパルス)

2位 田中聡(湘南ベルマーレサンフレッチェ広島)

3位 安部柊斗(RWDモレンベーク→ガンバ大阪)※夏移籍

4位 満田誠(サンフレッチェ広島ガンバ大阪)

5位 前寛之(アビスパ福岡FC町田ゼルビア)

 

ブエノはかなりのヒット補強でしたね。チームとしてはやや波のあるシーズンを過ごしていた清水でしたが、豊富な運動量と卓越した展開力を持つブエノの存在なしでは清水の残留は語れないでしょう。多彩なアタッカーが揃うクラブだけに、そこへリンクさせる役割としても大きな貢献を果たしました。

2位の田中は開幕前の移籍としてなかなか衝撃度の大きい補強でしたが、広島の中盤で自身のクオリティをしっかりと発揮。広島が最も目指していたリーグ制覇には辿り着きませんでしたが、ルヴァン杯制覇と自身の代表選手は移籍の成功を物語るものでしょう。3位は共にガンバから安部と満田を。満田は攻撃的MFとどちらに入れるか悩みましたが此方に。今季のガンバはダワン退団ショックが常に生じており、安部も加入当初は2度の一発退場で批判にさらされましたが、9月以降はMVP級の活躍を披露。満田は夏場に少しフォームが落ちた時期こそありましたがチームの好調や合わせて持ち直し、ボランチや前線でリンクマンとして抜群の働きを見せてくれました。前は福岡の象徴的な印象も付きつつあった中で驚きを与えた移籍ではありましたが、町田がACLを含めたカップ戦の並行というこれまでにないシチュエーションを過ごす上で大きな存在でした。天皇杯優勝にも欠かせないピースだったなと。

 

 

 

【新外国人選手部門】

→今季がJリーグ初挑戦となった外国籍選手が対象の部門です。

1位 ラファエル・ハットン(バイーアセレッソ大阪)

2位 マテウス・ブエノ(グアラニ清水エスパルス)

3位 ダニーロ・ボザ(ジュベントゥージ浦和レッズ)

4位 ジェイソン・キニョーネス(アギラス・ドラダス→横浜F・マリノス)

5位 デニス・ヒュメット(ユールガーデン→ガンバ大阪)

 

気が付けばハットンって、エリアスが負傷離脱していたとはいえ得点ランキング2位まで来たんですね。序盤戦はどちらかと言えばハットン自身が点を取るというよりは、流れの中でチームの攻撃に貢献するタイプに見えていたんですが、そこから自分でも点を取るようになったのは圧巻でした。

キニョーネスやヒュメット辺りは、日本人にはなかなか無い身体の伸びやストライドが魅力でした。キニョーネスは負傷期間が多く、ヒュメットは少しフィットに時間を要したところもあったので、より整った状態での来シーズンは既に楽しみです。

《攻撃的MF/WG》《FW》《夏補強》《サプライズ》は後編につづく

 

 

 

ではでは(´∀`)