
12月6日に行われるJ1第38節(最終節)におけるJ1優勝争い、ACL出場圏争いの確定・消滅条件をまとめていきます。試合観戦の際に、是非ご参考にして頂けたら幸いです。
◯=勝利
△=引き分け
●=敗北
【第37節終了時点の順位表】
1位 鹿島アントラーズ(73)
2位 柏レイソル(72)
3位 京都サンガFC(65)
4位 サンフレッチェ広島(65)
5位 ヴィッセル神戸(64)
6位 FC町田ゼルビア(60)
7位 川崎フロンターレ(57)
8位 浦和レッズ(56)
9位 ガンバ大阪(54)
10位 セレッソ大阪(52)
11位 FC東京(49)
12位 アビスパ福岡(48)
13位 清水エスパルス(44)
14位 横浜F・マリノス(43)
15位 東京ヴェルディ(43)
16位 ファジアーノ岡山(42)
17位 名古屋グランパス(40)
18位 横浜FC(32)
19位 湘南ベルマーレ(32)
20位 アルビレックス新潟(23)
【2025明治安田J1リーグ第38節】
《12月6日14:00》
鹿島アントラーズ(1位)vs横浜F・マリノス(14位)@メルカリスタジアム
浦和レッズ(8位)vs川崎フロンターレ(7位)@埼玉スタジアム2002
柏レイソル(2位)vsFC町田ゼルビア(6位)@三協フロンテア柏スタジアム
FC東京(11位)vsアルビレックス新潟(20位)@味の素スタジアム
清水エスパルス(13位)vsファジアーノ岡山(16位)@IAIスタジアム日本平
名古屋グランパス(17位)vsアビスパ福岡(12位)@豊田スタジアム
京都サンガFC(3位)vsヴィッセル神戸(5位)@サンガスタジアム by KYOCERA
ガンバ大阪(9位)vs東京ヴェルディ(15位)@パナソニックスタジアム吹田
セレッソ大阪(10位)vs横浜FC(18位)@ヨドコウ桜スタジアム
サンフレッチェ広島(4位)vs湘南ベルマーレ(19位)@エディオンピースウィング広島
【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。】
↓
①J1優勝争い
第36節時点で京都・広島・神戸が優勝争いから脱落し、最終節に優勝の可能性を残すのは1位鹿島・2位柏の2チーム。最終節で一騎打ちの構図となった。条件は鹿島が自力で、柏が他会場次第という事になっている。
なお鹿島と柏は勝点/得失点差/総得点の全てで並ぶ可能性があるが、その場合は直接対決で2勝している鹿島が優勝となる。
鹿島アントラーズ(1位)
勝利した場合→優勝決定!
引き分けた場合→柏が△以下で優勝決定。柏が○の場合、2位となる。
敗れた場合→柏が●であれば優勝決定。柏が○の場合は2位となる。柏が△の場合、鹿島の●が1点差なら柏との総得点勝負(鹿島56点、柏59点)となり、柏の得点より3点以上多く取っていれば優勝で柏の得点より2点以下であれば2位となる(例えば柏0-0の場合、鹿島は3-4以上で優勝)。鹿島の●が2点差以上だった場合は2位となる。
柏レイソル(2位)
vs町田(H)@三協F柏
勝利した場合→鹿島が△以下で優勝。鹿島が○の場合は2位となる。
引き分けた場合→鹿島が△以上だと2位。鹿島が2点差以上での●の場合は優勝。鹿島が1点差での●の場合は総得点勝負(鹿島56点、柏59点)となり、鹿島が柏の得点より3点以上多く取っていれば2位、鹿島が柏の得点より2点以下であれば優勝となる(例えば柏0-0の場合、鹿島は2-3以下で柏が優勝)。
敗れた場合→2位となる。
②ACL圏内争い(2位以上)
26-27シーズンのACL出場枠は昨年と同様ACLEに3クラブ、ACL2に1クラブとなっている。
しかし天皇杯優勝チームにACL2出場圏が与えられる事には変わりないが、昨年は上位3クラブにACLE出場圏が与えられていたのに対し、今季は1枠を2026年に行われる明治安田Jリーグ百年構想リーグの優勝クラブに与えられる事になっている為、J1リーグ戦に於けるACL出場枠は上位2クラブとなっている。ただし、現在進行中のACLEで神戸・広島・町田のいずれかが優勝した場合はJ1リーグ2位のクラブの出場権が無くなるフォーマットとなっているので、2位以上確定=ACL出場確定ではない。
既に2位以内は1位鹿島・2位柏で確定しており、ACL出場圏争いは順位上は終了している。だが、J1リーグで2位以内に入ったクラブが百年構想リーグを制した場合のACLE出場権は天皇杯及び百年構想リーグの準優勝クラブではなく、J1リーグ戦の次点順位となる3位クラブに与えられる事になる。その為、今季の上位2チームとなる鹿島か柏、もしくは天皇杯を制してACL2出場権を獲得した町田のいずれかが百年構想リーグを制した場合、ACL出場権はリーグ戦順位に基づいて繰り下げられる為、3位以下確定=ACL出場の可能性が消滅するという訳ではなく、3位以内であればACLE及びACL2出場の可能性を残す事ができる。なお、3位以内の可能性を残しているのは3位京都・4位広島・5位神戸の3チームとなっている。
なお京都と広島は得失点差で並ぶ可能性があり、その場合は総得点勝負となるが、京都と広島の間には1試合で逆転困難な差がついているので(京都60点、広島44点)、その場合は京都が上位となる前提で記述していく。
京都サンガFC(3位)
vs神戸(H)@サンガS
勝利した場合→広島が△以下で3位となる。広島が○の場合は得失点差勝負(京都+20、広島+17)となり、京都の得点差より広島が4点差以内であれば3位。広島が京都の得点差より5点差以上をつけていれば4位となる(例えば京都が1点差の○なら、広島が4点差○で3位、5点差以上の○で4位となる)。
引き分けた場合→広島が△以下で3位。広島が○の場合は4位となる。
敗れた場合→4位以下が確定する。
サンフレッチェ広島(4位)
vs湘南(H)@Eピース
勝利した場合→京都が△以下で3位。京都が○の場合は得失点差勝負(京都+20、広島+17)となり、京都の得点差より広島が4点差以内であれば4位。広島が京都の得点差より5点差以上をつけていれば3位、京都の得点差より広島が4点差以内であれば4位となる(例えば京都が1点差の○なら、広島が4点差○で4位、5点差以上の○で3位となる)。
引き分け以下の場合→4位以下が確定する。
ヴィッセル神戸(5位)
vs京都(A)@サンガS
勝利した場合→広島が△以下で3位。広島が○の場合は4位となる。
引き分け以下の場合→4位以下が確定する。
③J1残留争い(17位以上)
第35節で19位湘南と20位新潟、第36節で18位横浜FCの降格が決定した為、今季のJ1残留争いは前節の第36節の時点で決着している。
ではでは(´∀`)