
紅白からゆく年くる年見る実にクラシカルな年越し
どーもこんばんは
さてさて、あけましておめでとうございます。
今年はW杯イヤーでございます。
サッカーに限らず、冬季五輪やWBCなどスポーツファンには楽しみな事ばかり。スポーツファンとしてはクレイジーな日々に飛び込んでいきたいところです。
そしてJリーグは大きな変革を迎える年。いずれにしても昨年は万博で世界との繋がりを感じようとした一年でしたが、そんな2025年を経て2026年のスポーツ界はまさしく世界を超えに行く一年となるでしょう。その最大の舞台がなんと言ってもW杯という事です。
メンバーの最終候補選手発表前の練習試合はイングランドとの練習試合を含む3月の代表ウィークのみ。ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦があることも踏まえるとここでテスト的なメンバーを呼ぶ可能性は少ないでしょう。
という訳で今回は、W杯のメンバー入りサバイバルにおける日本代表候補選手の最新序列を考察していき、現時点でのW杯メンバーを推測していきます。
今回は2024年1月のアジアカップ以降のE-1選手権を除いた招集メンバーを対象に、メンバー入りに向けた立ち位置を《◎当確》《○有力》《△当落線上》《□可能性低め…?》の四段階で予想。現在の森保ジャパンに於ける序列やサバイバルの状況を考えていきたいと思います。お付き合いください。
【2025年のJリーグを振り返る記事をまとめたページを開設しました。随時更新していくので是非!】
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【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ!】
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【2024年アジアカップ以降のE-1選手権を除く招集メンバー】
※日本代表ではMFとFWの選手はMF/FWとまとめて発表していますが、当記事では当記事の判断で別に分けています。
《GK》
前川黛也(ヴィッセル神戸)
早川友基(鹿島アントラーズ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV)
野澤大志ブランドン(ロイヤル・アントワープFC)
《DF》
谷口彰悟(シントトロイデンVV)
荒木隼人(サンフレッチェ広島)
板倉滉(アヤックス)
渡辺剛(フェイエノールト)
中山雄太(FC町田ゼルビア)
町田浩樹(ホッフェンハイム)
毎熊晟矢(AZアルクマール)
冨安健洋(アヤックス)
安藤智哉(FCザンクトパウリ)
伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)
橋岡大樹(スラヴィア・プラハ)
瀬古歩夢(ル・アーヴルAC)
菅原由勢(ヴェルダー・ブレーメン)
望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)
関根大輝(スタッド・ランス)
高井幸大(トッテナム・ホットスパー)
《MF》
伊東純也(KRCヘンク)
守田英正(スポルティングCP)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
森下龍矢(ブラックバーン・ローヴァーズFC)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
旗手怜央(セルティックFC)
堂安律(アイントラハト・フランクフルト)
田中碧(リーズ・ユナイテッド)
川村拓夢(レッドブル・ザルツブルク)
中村敬斗(スタッド・ランス)
佐野海舟(FSVマインツ)
平河悠(ブリストル・シティ)
熊坂光希(柏レイソル)
斉藤光毅(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)
藤田穣瑠チマ(FCザンクトパウリ)
三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)
佐野航大(NECナイメヘン)
俵積田晃太(FC東京)
佐藤龍之介(FC東京)
《FW》
大橋祐紀(ブラックバーン・ローヴァーズ)
古橋亨梧(バーミンガム・シティ)
小川航基(NECナイメヘン)
前田大然(セルティックFC)
上田綺世(フェイエノールト)
町野修斗(ボルシア・メンヒェングラードバッハ)
細谷真大(柏レイソル)
鈴木唯人(SCフライブルク)
北野颯太(レッドブル・ザルツブルク)
後藤啓介(シントトロイデンVV)
【GK】
□前川黛也(ヴィッセル神戸)
△早川友基(鹿島アントラーズ)
○大迫敬介(サンフレッチェ広島)
△谷晃生(FC町田ゼルビア)
△小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV)
△野澤大志ブランドン(ロイヤル・アントワープFC)
W杯予選では基本的に鈴木を正GK、控えに大迫と谷という3人体制を固定していたが、アジアカップ以降正GKの座を掴みセリエAでも活躍していた鈴木が怪我により長期離脱という緊急事態が発生。南野拓実とは異なり、少なくとも鈴木はシーズン中の戦列復帰は可能、すなわちW杯の出場自体は可能と見込まれており、万全なら鈴木は正GKを含めて当確の存在と言えるが、左手の大怪我という事もあってトップフォームで戻ってこれるかどうかは定かではない。
一方、鈴木の離脱と同時に早川が鹿島で大ブレイクを果たした事で、前述の3人で固定されていたGKの競争は混沌と化しつつある。早川のみならず、鈴木に加えて天皇杯準決勝の兼ね合いで大迫と谷を呼べなかった11月シリーズではパリ五輪で大活躍した小久保が初招集となり、ベルギーで定位置を掴んだ野澤も成長中。ここに来て一気に状況は読めなくなった印象。
【3バック】
○谷口彰悟(シントトロイデンVV)
□荒木隼人(サンフレッチェ広島)
◎板倉滉(アヤックス)
△渡辺剛(フェイエノールト)
□中山雄太(FC町田ゼルビア)
?町田浩樹(ホッフェンハイム)
?冨安健洋(アヤックス)
△安藤智哉(FCザンクトパウリ)
◎伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)
□橋岡大樹(スラヴィア・プラハ)
△瀬古歩夢(ル・アーヴルAC)
□関根大輝(スタッド・ランス)
△高井幸大(トッテナム・ホットスパー)
実力的に板倉、長期の怪我から復帰して間もない伊藤は当確と呼ぶべき存在と言える事に異議を唱える人は少ないだろう。DFリーダーとしての役割で言えばここに谷口も続きそう。問題はその後で、新しい才能や可能性が次々と出てきている事は手放しで好材料だが、最近の代表戦の3バックは常に誰かが怪我している状態の為、森保監督の中で「ベストの組み合わせ」はなかなか探れていない…という実情は少し見て取れる。特に実力で言えば当確クラスの冨安と町田に関しては、現時点では何かをジャッジできない状況と考えられる。
ただ結果的に冨安、伊藤、谷口、町田を呼べない期間が続いた事で、2025年は彼らの枠で呼ばれた多くのCB候補がメンバー争いに参入するようになったというメリットがあった。最大のヒットは鈴木淳之介だろうが、板倉などの同世代から少し遅れて参入した渡辺やJリーグで頭角を示した高井、安藤がブレイク。怪我人が多かった2025年に数少ない皆勤賞となった瀬古を含めて読めない争いになってきた。現状は荒木や関根クラスでも不利な争いになっているのは相当な話だろう。
気になるのは中山か。怪我でカタールW杯を逃してからは負傷を繰り返した事でメンバー争いからはやや後退した印象があるが、森保監督からすれば「いつでも計算できる選手」の1人ではあるだろうし、ボランチや4バックのオプションにも対応できる辺りは魅力。また、森保監督は会見で吉田麻也の存在を示唆するようなコメントを出した事もあり、吉田や中山も選択肢として数える場合はいよいよ予測不能なポジションになっていきそう。
【ボランチ】
○守田英正(スポルティングCP)
◎鎌田大地(クリスタル・パレス)
□旗手怜央(セルティックFC)
○田中碧(リーズ・ユナイテッド)
□川村拓夢(レッドブル・ザルツブルク)
◎佐野海舟(FSVマインツ)
□熊坂光希(柏レイソル)
△藤田穣瑠チマ(FCザンクトパウリ)
□佐野航大(NECナイメヘン)
佐野の大ブレイクと鎌田ボランチ起用案の確立、そして遠藤の出場機会激減と守田のコンディション不良により、田中を含めてボランチのレギュラー争いは一気にわからなくなった。とはいえそれはあくまでレギュラー争いの話であり、佐野のブレイクと鎌田のボランチ起用により、ボランチの争いに新規参入する事はかなり難しくなったと言えそう。逆に言えば、怪我等の影響がない限りはボランチとして招集するメンバーは上記の◎○を付けた選手はほぼ決まりで、鎌田をボランチをメインで考えるかシャドーをメインで考えるか次第で藤田の運命が左右されるくらいだろうか。
ではでは(´∀`)