
見せてくれ、GAMBA SONICのB'zを…
どーもこんばんは
Jリーグの朝は早い。本日1月7日よりガンバ大阪の2026年シーズンが始動します。
3シーズンに及んだポヤトス体制は、大いなる目標達成にこそ至りませんでしたが、それでもスペイン人指揮官と笑顔でサヨナラを讃えあうという多くの監督が辿り着けない形で別れを告げる事ができました。
成績としてはアップダウンが激しい中で迎える今シーズンは、RB系の監督、クラブの下で研鑽を積み、トップチーム監督としては初仕事となる新進気鋭の若手指導者、イェンス・ヴィッシング監督を招聘。ガンバは新たなチャレンジに出ようとしています。
という訳で今回は、現時点での2026年シーズンに向けた編成及び補強の雑感をだらだらと書いていこうと思うております。
【ガンバ大阪2026年、開幕までのスケジュール】
1月7日 チーム始動日
1月12日〜1月25日 沖縄・中城村キャンプ@吉の浦公園ごさまる陸上競技場
2月7日 百年構想リーグ開幕戦 vsセレッソ大阪(A)@ヤンマースタジアム長居
2月12日 ACL2ラウンド16第1戦 vs浦項スティーラーズ(A)@浦項スティールヤード
2月15日 百年構想リーグホーム開幕戦 vs名古屋グランパス(H)@パナソニックスタジアム吹田
【2025年のJリーグを振り返る記事も色々更新しています。それらの記事はこちらにまとめておりますので是非!】
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【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。】
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【2026年W杯の当サイト的テーマソングを勝手に作りました。】
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①2026年 ガンバ大阪トップチーム編成
※新加入者には青字で着色しております。
【スタッフ】
監督:イェンス・ヴィッシング(新任)
スペシャルアドバイザートゥザヘッドコーチ:ヨルン・エリック・ヴォルフ(新任※2月末までの契約)
コーチ:ハリー・プファル(新任)
コーチ:上村捷太
コーチ:遠藤保仁
コーチ:明神智和
GKコーチ:吉田宗弘
アシスタントGKコーチ:藤ヶ谷陽介
フィジカルコーチ:吉道公一朗
フィジカルコーチ:ティモ・ローゼンベルグ(新任)
アナリスト:梨本健斗
【トップチーム登録選手】
GK1 東口順昭
DF2 福岡将太
DF3 半田陸
DF4 中谷進之介
DF5 三浦弦太
FW6 満田誠←サンフレッチェ広島(完全移籍に切り替え)
FW7 宇佐美貴史
MF8 食野亮太郎
FW9 林大地
MF10 倉田秋
FW11 イッサム・ジェバリ
MF13 安部柊斗
MF15 岸本武流
MF16 鈴木徳真
MF17 山下諒也
GK18 荒木琉偉
DF19 池谷銀姿郎←筑波大学
DF21 初瀬亮
GK22 一森純
FW23 デニス・ヒュメット
MF27 美藤倫
GK31 張奥林
MF32 吉原優輝←拓殖大学
DF34 横井祐弥←ガンバ大阪ユース
FW35 當野泰生←ガンバ大阪ユース
MF36 山本天翔←ガンバ大阪ユース
FW37 中積爲←ガンバ大阪ユース
MF38 名和田我空
FW40 唐山翔自←東京ヴェルディ(復帰)
MF41 中村仁郎←FC岐阜(復帰)
FW42 南野遥海
MF44 奥抜侃志
DF47 中野伸哉←湘南ベルマーレ(復帰)
FW55 植中朝日←横浜F・マリノス
DF67 佐々木翔悟
FW97 ウェルトン
【退団選手】
DF 黒川圭介→DCユナイテッド
MF ファン・アラーノ→セアラーSC
【期限付き移籍中の選手】
②ポジション分布図
新監督のシステムが予想つかないので、昨季までの4-2-3-1の場合と、3バックを想定した3-4-2-1の場合の2つを推測しています。
【GK】東口、一森、張、荒木
【CB】福岡、中谷、三浦、池谷、横井、佐々木
【SB】福岡(右)、半田(右)、岸本(右)、池谷(右)、初瀬(左右)、中野(左右)、佐々木(左)
【ボランチ】満田、倉田、安部、鈴木、美藤、吉原、山本
【WG】満田(左右)、食野(左右)、倉田(左右)、岸本(右)、山下(右)、當野(左)、中積(右)、唐山(右)、中村(右)、奥抜(左右)、ウェルトン(左右)
【トップ下】満田、宇佐美、名和田、中村、植中
【FW】宇佐美、ジェバリ、林、ヒュメット、唐山、南野、中積、植中


《3-4-2-1の場合》
【GK】東口、一森、張、荒木
【CB】福岡、半田、中谷、三浦、池谷、横井、中野、佐々木
【ボランチ】満田、倉田、安部、鈴木、美藤、吉原、山本
【WB】半田(右)、満田(右)、岸本(右)、池谷(右)、初瀬(左右)、中野(左右)
【シャドー】満田、宇佐美、食野、倉田、山下、當野、中積、名和田、唐山、中村、奥抜、植中、ウェルトン
【FW】宇佐美、ジェバリ、林、ヒュメット、唐山、南野、中積、植中
③編成と補強の雑感
基本的にはメンバーは昨季とほぼ同じと言いますが、レンタルとルーキーを除けば黒川とアラーノが抜けて植中が入ったのみ、という形になりました。
そもそもヴィッシング監督は日本での仕事は1年目ですから、ガンバの選手を含めたJリーガーをこれから一から覚えていく必要がある。去年ならリカルド監督が就任した柏とか、ガンバならポヤトス体制1年目は割と選手を入れ替えましたけど、彼らはJリーグでの監督経験があるので選手やクラブの情報を既に持っている状態ですし、選手やクラブもこの監督が大体どういう監督かを把握していますが、ヴィッシング監督はそれが無く、これから作っていかなければならない立場なので、そこでガンバが無理に選手を入れ替えようとすると「監督が欲するタイプもハッキリしていない状況で戦力ダウンのリスクだけ負う」という格好になるんですね。特に今季は百年構想リーグもありますから、獲得は控えめにしても、レンタル組を含めた現状のガンバのスカッドをほぼそのままヴィッシング監督にお渡しする、まずは現状のガンバを見てもらい、Jリーグの状況や選手を認識してもらった上で、26-27シーズンに向けて「足りないもの」「欲しいもの」を整理する…というのはすごく正しいプロセスだと思いますし、その上で放出を限りなく抑えた状態でヴィッシング監督に渡せた事はすごく良かったなと。改革を優先してしまうとそれこそ去年のマリノスみたいな事態になりかねないので…。
戦い方としては…やっぱり現段階では読めないですよね。4バックなのか3バックなのかもわかんないですし、そこは監督自身もキャンプを見てから判断する意図かもしれないですし。彼はトップチームでの監督業は初めてですから、参考となる情報がない。キャリアを踏まえるとRB系、どちらかと言えば現在のJリーグのトレンドに近いスタイルになりそうという予想は立ちますし、実際に影響を受けてはいるでしょうが、その影響をどこまで反映させるかはまた別の話でしょうし。なのでガッツリRB系の戦い方に切り替えるのか、ポヤトス体制のベースをある程度継承しようとするのかは読めないなと。可能性としてはガッツリ転換するか、もしくはポヤトス体制のビルドアップの運用はなるべく維持しながら前線の運用を変えていく可能性はちょっとあるかもな、と思っています。
まだ今季のガンバは謎だらけではありますが、だからこそ想像の楽しみがある。そしてそのドキドキとチャレンジが許されるシーズンです。もちろんガンバの場合はACL2があるのでチャレンジやテストばかりとはいかないでしょうが、笑顔と共にさよならを付げたポヤトスガンバを経て2026年、どのような日々が待ち受けているのかを楽しみにしていきたいところでございます。
去年は名和田、今年は池谷ってなかなか。
ではでは(´∀`)