RK-3はきだめスタジオブログ

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【J1順位予想】2026明治安田J1百年構想リーグ順位予想【J1-WEST編】

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ギックリ腰もどうにか治りまして…。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、いよいよ2026明治安田Jリーグ百年構想リーグが開幕します!

 

 

 

…シーズン移行に伴うハーフシーズンに充てがわれた特別リーグ。それは即ち、時代の歪みとなる期間が生んだ最初で最後のコンペティションという事でもある訳です。その名の通りまさしく"特別大会"だと。

今回はそんな百年構想リーグの順位予想をやっていきたいと思います。今回はJ1-WESTです!

J1-EAST編はこちらから

J2・J3編はこちらから

 

Jリーグをもっと楽しめる(かもしれない)、2026百年構想リーグ開幕ガイド作りました!是非お使いくださいませ!

 

オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ!

 

2026年W杯の当サイト的テーマソングを勝手に作りました。

 

 

 

まずは前提として…百年構想リーグの順位予想、クソむずいんですよ。言わずもがな。

何よりその要因としては、各クラブのスタンスが微妙に異なるだろう…というところです。この特別大会は最初で最後のコンペティションですから、そのタイトル獲得に向かって120%を出すクラブもあれば、新体制を迎えて26-27シーズンに向けた戦術の浸透を図るクラブ、或いは若手選手やこれまで出場機会の多くなかった中堅選手などの既存戦力にフラットに出場機会を与えながら育成と見極めを並行して行おうとするクラブも出てくるでしょう。

そのスタンスは現時点で予想できる部分はあっても、例えばスタートダッシュが上手くいくか否かで方針を変えるクラブも出てくるでしょうし、蓋を開けてみるまでわかんない部分は大きい。順位予想はそこのスタンスをどう打ってくるか?のところも含めた予想になってくるんじゃないかなと思います。なんならプレーオフの勝敗予想はぶっちゃけフィーリングに近いところすらあるでしょうし( )。

という訳で順位予想出してみます。どーん。

 

 

 

【2026明治安田J1百年構想リーグ順位予想】

1位 FC町田ゼルビア

2位 ヴィッセル神戸

3位 鹿島アントラーズ

4位 名古屋グランパス

5位 京都サンガFC

6位 FC東京

7位 サンフレッチェ広島

8位 柏レイソル

9位 ガンバ大阪

10位 川崎フロンターレ

11位 清水エスパルス

12位 浦和レッズ

13位 セレッソ大阪

14位 横浜F・マリノス

15位 V・ファーレン長崎

16位 ジェフユナイテッド千葉

17位 アビスパ福岡

18位 東京ヴェルディ

19位 ファジアーノ岡山

20位 水戸ホーリーホック

 

 

 

【J1-WEST順位予想】

1位 ヴィッセル神戸

2位 名古屋グランパス

3位 京都サンガFC

4位 サンフレッチェ広島

5位 ガンバ大阪

6位 清水エスパルス

7位 セレッソ大阪

8位 V・ファーレン長崎

9位 アビスパ福岡

10位 ファジアーノ岡山

 

 

 

WESTの優勝予想は神戸にしました。

神戸は今年、新たにスキッベ監督が就任しましたが……まずしっかりと強度を押し出ていくこと、プレッシングの積極性というところで、吉田孝行監督体制からスキッベ体制へのシフトは大転換ではなく一定の連続性があると思うんですよね。加えてスキッベ監督って広島時代を見ても、就任時点でのチーム…要は前体制での強みは割と残した上で積み上げる作業をしていた印象が広島時代にはあって、広島時代も城福体制で築いていた守備組織は上手く利用していたというか、そこをゼロベースにしてイチから作ろうとするタイプでもない。そういう意味では今の神戸にとって吉田孝行→スキッベの流れはすごく良いリレーなんじゃないかと思います。

興味深いのは名古屋ですね。やっぱりミハイロ・ペトロヴィッチって特殊な監督だと思うんですよ。ただ特殊、特殊と言われる中で、彼が持つ最大の能力と言えば「チームを就任時点の立ち位置より上には確実に持っていくこと」と「異常な速さでチームを仕込んでくること」の2つなんですよね。名古屋の場合はタレントもいますし、前任の長谷川健太監督とはスタイルが異なる印象を受けがちですが、方法こそ違えど前へのベクトルの向け方は近年の長谷川健太と比較するとそこまで遠いものでもない。ミシャの副作用として戦い方が一本槍になりがちというところはありますが、むしろハーフシーズンとなると魔法がかかったまま走り切れるんじゃないかという部分がある。そう考えると名古屋はむしろ百年構想リーグこそチャンスなのかなと。

 

 

 

京都は……百年構想リーグでは有利に働くであろう継続路線のチームだったので、最初は優勝もあるかもと考えていましたが、やっぱり原大智の退団は相当に痛いです。というのも今季のサンガは吉田達磨氏をコーチに呼んでこれまでチームに足りなかったポゼッション要素の注入を試みており、補強選手もそれに準じたものになっていました。ただこれまではあくまで昨季のスタイルにポゼッション要素をエッセンスとして、ある種のオプションとして取り込んでいくという状況だったのが、キーマンだった原の対談によりむしろその要素の配分を濃くしなければならない状況になってしまった。それでもベースは変わらないと思うので期待はできますが、若干その部分の折り合いを再考する時間は必要になってしまったようには見えますね。ただ変革やテストを主眼に置くチームが多い中で、サンガは純粋に百年構想リーグに結果を求めに行ける状況が整ってはいるので、その部分での期待感は決して小さいものではないです。

ガンバはどちらかと言えば百年構想リーグは色んな意味でテストのシーズンになりそうな印象ではあります。それこそレンタル組も復帰させて、昨季のメンバーから殆ど放出もしなかった。加えて前任のポヤトス監督からはスタイルは大きく変わると思われるヴィッシング監督が就任したので、たとえばポヤトス要素をどこまで残すのか、或いは取っ払うのかというところや選手の適正も含めて、百年構想リーグは勝敗以上に今のチームの適正、選手の適性を探る期間になりそうな気はします。そこはチームとしてもある程度割り切ってはいるような印象は受けます。

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J2・J3編はこちらから

 

 

ではでは(´∀`)