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どーもこんばんは
さてさて、本日のマッチレビューは2026明治安田J1百年構想リーグWEST第10節、ガンバ大阪 vs セレッソ大阪の一戦です!
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特別、特殊なリーグ戦となった百年構想リーグ。その特殊なフォーマット通り、4月の頭で折り返し地点に到達しました。
正直なところ、もはや何をもってして好調と呼ぶべきなのかがわからなくなるほどの大混戦となっているWESTリーグ。しかしその中で、現状は1試合消化数の多い神戸がやや引き離してはいますが、この2チームは首位になったり、首位から落ちたりを繰り返して常に先頭のポールに指をかけながらこの荒波に乗っています。ガンバはあまりに強烈な11連戦を前に二兎を追う旅が始まり、サンガはこの百年構想リーグを、そしてACL2をクラブ史を転換させる契機として睨んでいる。その最中です。
考えるべきことは多くある。求めるべきこと、求められるべきことも多くある。どこかでつけなければならない折り合いもある。11連戦という魔境に飛び込んだクラブの前進はただ前へと掻き出すだけで進めないものもあるでしょう。しかし良かれ悪かれどんな状況でも、どんな戦いの中に身を投じても、それがどんなコンペティションであったとしても、このダービーという価値と魔力は他には代えられない絶対的なものです。願い、信じ、託し、そして尽くす。最後に凱歌を響かせる…その瞬間に向かって気を狂わせるのみです。さぁ、大阪ダービー開戦です!!
両チームスタメンです。


ヴィッシング監督は11連戦中かつ、水曜日にアウェイのバンコク遠征が控えていることも踏まえてか、前節京都戦及びバンコク戦からイッサム・ジェバリと安部柊斗のポジションをそれぞれ名和田我空と倉田秋に変更。直近のバンコク戦からの変更は日替わり的になっているウェルトンと食野亮太郎のところを変えたのみで変更は三人となりました。名和田は第4節清水戦以来、倉田は第6節広島戦以来となる先発起用。直近のバンコク戦から戦列に復帰した中野伸哉も今季のリーグ戦初のベンチ入りです。
前節は名古屋に0-3で敗れたC大阪は名古屋戦からの先発変更は1人。この日は櫻川ソロモンを先発から外し、チアゴ・アンドラーデと中島元彦を縦関係としたゼロトップ的な運用にしてきました。ゼロトップ的な運用は前々節の神戸戦でもその形にしていましたが、4-4-2寄りだった神戸戦と比べると4-2-3-1寄りの形です。なお、東口順昭と初のダービーとなる中村航輔はロシアW杯メンバー入りGK同士の対戦という事にもなりました。
本日の会場は大阪府吹田市、パナソニックスタジアム吹田です。
毎度同じパナスタ。この日は35000人を超える観衆を集めてダービーとしては2019年以来、コロナ禍以降の全ガンバ主催試合では2試合目となる3.5万人超えを達成しました。この試合はダービーということでMBSのガンバTVと関西テレビの水曜はJ!のコラボイベントも放送局の垣根を超えて行われます。
1970年大阪万博の跡地に整備された万博記念公園内のスタジアムという側面も持つこのスタジアム(1970年は万博駐車場だった)。試合翌日となる4月12日がちょうど昨年の大阪・関西万博開幕から1年という事で、土曜日はパナスタで大阪ダービー、日曜日は万博記念公園内でEXPO2025の1周年イベントと大阪を大体的に押し出す行事が2日連続で開催されます。
現地観戦です!
万博も1年経つんですねぇ…。過去のスポーツ観戦日記はこちらから。
試合は立ち上がりからオープンな展開となりました。
ガンバは序盤からサイドから侵入する形で攻撃機会を何度か作ると、セレッソもガンバの即時奪回プレスを巧く剥がしながらチャンスを創出してあきます。その中でよりフィニッシュに持ち込む場面が多かったのはセレッソの方で、中島が13分にはミドル、24分には柴山昌也のトリッキーなパスを受けた大畑歩夢の折り返しに反応してチャンスを得ますが、前者は2023年以来のダービーとなるGK東口順昭の好セーブ、後者は枠外で難を逃れます。
ガンバも38分にはウェルトンの横パスを受けた倉田が相手のチャージを受けるも、そのこぼれ球に反応したウェルトンがフィニッシュに持ち込みますが…今度は初めての大阪ダービーとなるGK中村航輔がファインセーブ。
すると40分、自陣でビルドアップしていたセレッソに対してウェルトンに加えて初瀬亮も前線でのプレスに参加すると、中谷進之介までセレッソ陣内の右サイド釣り出す形になった状況で同サイドに縦パスを供給。これを受けた中島がヒールで落としたボールを田中駿汰が持ち運び、スルーパスに対して三浦弦太を振り切ったチアゴ・アンドラーデが流し込んでセレッソ先制…。この試合でガンバが再三ピンチになっていた形が、遂に失点という形に変わる事に。
桜満開🌸
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年4月11日
田中駿汰→チアゴ アンドラーデ
ダービーはセレッソが均衡を破る!
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚G大阪×C大阪
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/Bs64qfNgLD
35分には半田陸の負傷退場により岸本武流と交代するアクシデントにも見舞われていたガンバ。内容的にはフェアなビハインドという数字を背負って前半終了。
後半からガンバは倉田と名和田を下げて安部柊斗と南野遥海を投入。南野を最前線にしつつも、ヒュメットも1.5列目的なところに置いて2トップに近い形で後半へ。
47分、初瀬のロングスローが弾かれたところを中谷が回収し、ヒュメットを介して初瀬がインスイングの鋭いクロスボールを入れて決定機を作りますが…反応した山下諒也の脚には僅かにヒットせず。セレッソは62分に奥田とチアゴを下げてディオン・クールズと香川真司を投入。中島を最前線に置いてミドルゾーンでのボール保持率を上げる為の手を打ってきます。
ガンバに決定的な場面が生まれたのは71分でした。ウェルトンとのパス交換から安部が前線に浮き玉のスルーパスを送ると、抜け出した南野がGK中村との1対1の場面を迎えますが、戻ってきた井上黎生人との交錯で井上のファウルとなりPK判定。
キッカーはここまで3試合連続ゴール中のヒュメット。ガンバは千載一遇のチャンスでしたが…ヒュメットのキックはGK中村がスーパーセーブ。そのこぼれ球に詰めた山下のシュートもゴールライン上で井上が掻き出すも、こぼれ球を安部が押し込んで同点…かと思われましたが、10分近いVARの末に安部がオフサイド判定となってゴールは認められず。
やはり、神だった
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年4月11日
中村航輔 チームを救うPKストップ🙌
一度はゴール判定もVARの末
オフサイドでゴール取り消しに
🏆明治安田J1百年構想リーグ
🆚G大阪×C大阪
📱DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/WiPhaVBMUy
ガンバは更にウェルトンを下げて食野亮太郎を投入。84分には岸本のロングボールに大畑を振り切って抜け出した山下の折り返しに南野が合わせますが…またも井上のブロックとGK中村のセーブに阻まれて得点ならず。
終盤にかけてオープンになる試合展開の中、ガンバは再三に渡って両サイドの広大なスペースに対して攻撃を仕掛けていき、長いアディショナルタイムには山下に代わって入った唐山翔自が何度か鋭い突破を見せたものの、セレッソも最後のところは徹底的に固めて弾き出すスリリングな攻防に。セットプレーのこぼれ球を初瀬が拾い、鈴木徳真が放ったミドルも僅かに枠の右。
直近の試合こそバンコクに敗れたとはいえ、前節のリーグ戦は今季最高の内容を叩き出したガンバ。逆に前節は今季最悪クラスの内容と結果だったセレッソ。まさしく「ダービーに順位や状況は関係ない」を証明するかのような結末を迎えました。
例え100点満点の内容で結果だけ伴わなかったような試合でも"残念"という評価に落ち着くのがダービーというものですから、内容も別にそこまでよろしくなかったとなると……あまりにも残念な試合になってしまったと言わざるを得ないでしょう。気迫だけは失わずにプレーしてくれていた点は良かったですが、そこが空回りしたように映る場面もあるにはありましたし。
この季節、この時間のパナスタってロケーション抜群ですよね(現実逃避)
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2026年4月11日
残念なダービーでございました…#ガンバ大阪#大阪ダービー pic.twitter.com/moZOr8nnc2
この試合のポイントは結局のところ、セレッソに対してプレスが剥がされ続けたというところが全てでした。試合後の中谷のコメントは、PK戦勝ちとはいえほぼ一方的な内容となった開幕戦との相違点を端的に表していたと思います。
「前半からなかなか守備がハマらず、去年の開幕戦の大阪ダービーのような展開になってしまった。今年の開幕戦でアウェイで戦った時は、どこにボールが出てくるのか理解した上で守備をしていた分、それがしっかりハマって自分たちの流れに持っていけましたけど、今日はいろんな選択肢がある中で、どこどう守ればいいんだろうという迷いみたいなものは前半から顕著だったかなと思います」
セレッソは開幕戦では櫻川ソロモンを1トップに起用し、櫻川にボールを当てることを起点に2列目が追随していくような形で攻撃を進めてきました。なのでセレッソがどこにボールを当てるのか、その先をどうするのか…みたいなところは予想しやすかったので、ガンバにとっては即時奪回をカウンターを喰らっている状況下でも狙いやすかった、実際に成功していた…という部分がありました。
一方、この日のセレッソは両サイドで起用されることの多いチアゴが最前線に入りながらも、運用としてはゼロトップ的な立ち回りになっていて、うまく1.5列目的な立ち位置をキープするように動いていました。そして後述しますが、おそらく攻撃面での狙いからガンバは倉田が前に出て鈴木が一人で中盤守備を担う場面が多かった事もあって、実質的なアンカーとなった鈴木の脇、或いは中盤とDFラインの間にチアゴが入り込んできた事で、このエリアを「誰が捕まえればいいのか?」という状態になってしまった。それでワンテンポ遅れて当たりに行けば、当たりに行った選手のスペースに中島、柴山、阪田といった選手が絡んでいく…チアゴを含めた4選手のうち、誰かが片方のワイドに開く事でガンバのSBを釣り出す、中央には必ず2人確保しておく…という立ち位置を徹底していた事もあって、常にガンバはポケットが開いている状況になってしまったと。
この辺りは中谷も言及したように去年の開幕戦に凄く似た展開でしたし、セレッソの選手はこういう斜めのランを効果的に打ち込める選手が多い。そういう意味ではガンバのようにマンツーマン、ハイプレス的に来るチームに対しては、これまで櫻川が担っていたような軸を設定せずに流動的な状況にする事で、相手に「どこまで追えばいいのか」「誰が行けばいいのか」という迷いを生じさせ、一つ一つの歪みがスペースに転換されていく。ここにこの日のガンバの攻撃での狙いが逆効果的に作用したところが前半の劣勢の全てだったかなと。
おそらくガンバも……とかチアゴや中島への対応の遅れを踏まえて、中途半端感を解消しようと「割り切ってゾーンで構えるか、誰かが必ず当たりに行く徹底的なマンツーマンにするか」という選択に踏み切った場面があって、これがベンチの指示なのかピッチ内での判断なのかはわかりませんが、少なくともガンバは前半のどこかしらのタイミングで後者に振り切る事で状況を打破しようとしたところがありました。失点の場面で初瀬、中谷、鈴木が本来のポジションではないところにアタックに行ったのはおそらくその結果起こった事象であり、逆にセレッソは前4枚を流動的に動かしながら、そのフォローとしてWボランチのどちらか、もしくはSBがその間に入るような動きを徹底していた。セレッソの1点目はまさしくこの日のセレッソの"当たり"とガンバの"ハズレ"がバッチリ噛み合ったシーンだったなと。
もう一つは攻撃面に関して。今、論争になっているのは……ジェバリを温存した以上は名和田が先発するのは序列として自然とはいえ、試合途中からならともかくスタートから倉田をボランチでスタートさせた事でしょうか。安部を温存した上で美藤に出られない理由があったとすれば倉田しかいないという形にはなるんでしょうけれども。
この試合でガンバはジェバリと安部を温存する形を採っていましたが、後半から出場した安部とは異なりジェバリは最後まで出場しませんでした。ビハインドでも途中交代のカードでは南野や食野、唐山が優先されていましたし、宇佐美がプレー可能ならまだしも今の状態のジェバリが実力でスタメンを落ちするとは考えにくいので、ヴィッシング監督の中で温存なりコンディション不良なりジェバリ出場を回避させたい理由があったのでしょう。しかし今のガンバがやっている「トップ下には守備をある程度免除させる代わりにタメを作って起点になってほしい」という役割をこなせらのは現在のガンバではジェバリか宇佐美のみでしょうし、名和田はそこを得意とするプレーヤーではない。ジェバリも宇佐美も両方出られないとなれば多少攻撃のやり方を変える必要があった…と。
ヴィッシングさんはトップ下にはそれこそ去年の満田、一昨年の山田康太みたいなアタッカー、ワーカータイプよりも、他のポジションのところで徹底的にトランジションやってもらう分、トップ下はそこまで動かんでいいから交通整理みたいな役割してくれって運用にしてる印象はある。そうなると去年のトッ… https://t.co/fAbkaeFf4N
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2026年2月22日
で、いつものようにトップ下にボールをキープさせて前進させる事が難しくなったガンバは、おそらく名和田をトップ下にするよりも、守備時は4-4-2に近い形でプレスをかけますが、攻撃はむしろ名和田と倉田で4-1-2-3のような状況にしたかったんだろうなと。つまり攻撃時には名和田と倉田を横並びにして、いつものジェバリのようなトップ下を置かない。代わりにこの日は山下やウェルトンがいつもよりサイドを深く突破していこうとするような場面が多かった。そこで左サイドならウェルトンが深くまで侵入し、中央にヒュメットがいる状態で角度をつけて倉田が上がってくる、逆ならこれが山下と名和田になる…みたいに、攻撃時は名和田と倉田をインサイドハーフにする事で角度を担保してフィニッシュワークの形を作りたかったんだろうな…と。ウェルトンがそこまで深くまで切り込んだ場面ではないですが、38分の好機なんかは割とこの日の狙いに近いプレーで、トップ下のスペースを空けることでそういうシーンを創出していきたい…みたいな狙いはあったと思います。そこが「名和田がトップ下にしては下がりすぎ」「倉田はボランチにしては上がりすぎ」に見えた要因だったのかなと。
ただ、思っていたよりウェルトン→倉田、山下→名和田のところが合わなかったり、ヒュメットとプレーエリアが被ってしまう場面が多くなったことで機能しにくい状態になっていましたし、同時にセレッソも守→攻の切り替えは鋭かったので、ガンバは攻撃仕様の4-1-2-3状態から守備を開始するしかなかった事で「倉田が上がりすぎて鈴木の脇を狙われる」というような状況が頻発してしまった。この辺りもチームとしてのマンツーマンが中途半端か極端の二極的な状況になっていた部分は大きく、鈴木はフィルター役の全てを担わされる形になり、倉田はトランジションのタイミングで4-1-2-3を構成するタイミングで上がっていたところから一気に4-2-3-1に戻す作業…戻す作業ならまだしも、フィルター役で引っ張り出された鈴木のカバーとなるアンカーポジションまで移動したりとかなり労力を費やした。ちょっとこの日のゲームプランで倉田と鈴木のWボランチがかなり割りを喰ってしまった印象はありますし、前半の時点で倉田を下げて安部に替えたのは「ジェバリはいないけど通常の形に戻した方がいい」みたいな判断だったのでしょう。
この倉田のところのギャップ問題は前述したマンツーマンに行くべきかどうか問題とも密接していましたし、ジェバリがいないこの日に仕掛けたゲームプランはWボランチに相当な負担を強いると共に、ゼロトップでガンバがちょうどマークを絞れないところをうろちょろしながら効果的な斜めのランを仕掛けてくるセレッソとすこぶる相性が悪かった。そこはちょっと、ゲームプランの選択ミスというか、読み違えた部分にはなったのかなと…。
【うれしはずかしじゅんいひょうのコーナー】
2026明治安田J1百年構想リーグ第10節
《EAST》
ジェフユナイテッド千葉1-1(3PK2)水戸ホーリーホック
FC町田ゼルビア1-0柏レイソル
横浜F・マリノス1-3FC東京
浦和レッズ1-1(1PK3)東京ヴェルディ
川崎フロンターレ0-2鹿島アントラーズ
1位 鹿島アントラーズ(26)
2位 FC東京(23)※1
3位 FC町田ゼルビア(22)※1
4位 東京ヴェルディ(15)
5位 川崎フロンターレ(14)
6位 浦和レッズ(12)
7位 水戸ホーリーホック(12)
8位 柏レイソル(11)
9位 横浜F・マリノス(9)
10位 ジェフユナイテッド千葉(9)
※1 FC東京と町田は1試合多い
前節のPK戦負けで7連勝がストップした鹿島ですが、今節は川崎に2-0で勝利。2位FC東京と3位町田も今節は勝利していますが、FC東京と町田は1試合多い事も勘案すると鹿島が優勢に進んでいる状況が継続しています。なお町田は今節を最後にACLファイナルのサウジアラビア遠征により、第14節までリーグ戦から一時離脱という形になります。
下位では水戸が2試合連続勝点2を積み上げて順位を7位に上げた一方、一時は復調の気配があった柏と横浜FMは共に敗れた下位脱出ならず。千葉はPK戦3連敗となり、最下位から抜け出せない状況が続いています。
《WEST》
サンフレッチェ広島1-1(5PK4)清水エスパルス
アビスパ福岡1-0V・ファーレン長崎
ヴィッセル神戸3-2名古屋グランパス
京都サンガFC5-1ファジアーノ岡山
ガンバ大阪0-1セレッソ大阪
1位 ヴィッセル神戸(25)※2
2位 京都サンガFC(17)
3位 清水エスパルス(17)※2
4位 ガンバ大阪(17)
5位 名古屋グランパス(16)
6位 セレッソ大阪(14)
7位 サンフレッチェ広島(13)
8位 V・ファーレン長崎(12)
9位 ファジアーノ岡山(11)
10位 アビスパ福岡(11)
※2 神戸と清水は1試合多い
首位神戸は名古屋との上位対決に挑みましたが、一度は先制しながらも名古屋に逆転される展開ながらも、怪我から復帰した佐々木大樹と武藤嘉紀のゴールで逆転勝利。ACLのサウジアラビア遠征によるリーグ戦からの一時離脱を前に首位固めに成功する勝点3を獲得しています。
その他の上位陣では大阪ダービーを落としたG大阪、広島にPK戦で敗れた清水、岡山に5得点で快勝した京都の3チームが勝点17で並ぶ形に。開幕から絶不調が続いていた福岡はここに来て調子が上向いており、長崎との九州ダービーを制してPK戦を含めて3連勝となっています。
試合後のEXPO CITYフードコートのカオスっぷり結構好き
ではでは(´∀`)