RK-3はきだめスタジオブログ

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ワイ的2026年北中米W杯、日本代表最終メンバー26名予想!

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ご唱和ください

 

せーの

 

ムァキ。

 

どーもこんばんは

 

 

 

さて、いよいよ5月11日に2026年北中米ワールドカップ開幕まで1ヶ月を切り、そして5月15日には森保監督率いる日本代表チームのW杯メンバーが発表されます。

 

W杯の当落線上で落選してしまったメンバーベストイレブン連載はこちらから

 

で、当ブログでは4月にW杯メンバー予想のブログを一応書いたんですよ実際に予想した26枚も並べました

ただ……この時の連載では「現状の序列」とか「どういう価値観、考え方を基に選考するのかの考察」がメインの連載になっていたので、26名をリストアップしたはいいもののそこの解説が思ってたよりあっさりしていたんで、今回はある意味ではより純粋な26名予想ブログを書いていきます。

前回の色々とメンバー選考の考え方について考察した連載もあわせて読んでね

 

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【当ブログ的北中米W杯最終メンバー予想】

※選手順はJFAの慣習に則って生年月日順に記載しています。

《GK》

早川友基(鹿島アントラーズ)

谷晃生(FC町田ゼルビア)

鈴木彩艶(パルマ・カルチョ1993)

《DF》

長友佑都(FC東京)

吉田麻也(LAギャラクシー)

谷口彰悟(シントトロイデンVV)

板倉滉(アヤックス・アムステルダム)

渡辺剛(フェイエノールト)

伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)

菅原由勢(ヴェルダー・ブレーメン)

鈴木淳之介(FCコペンハーゲン)

《MF》

遠藤航(リバプールFC)

伊東純也(KRCヘンク)

守田英正(スポルティングCP)

鎌田大地(クリスタル・パレスFC)

相馬勇紀(FC町田ゼルビア)

三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)

前田大然(セルティックFC)

堂安律(アイントラハト・フランクフルト)

田中碧(リーズ・ユナイテッド)

中村敬斗(スタッド・ランス)

佐野海舟(1.FSVマインツ05)

久保建英(レアル・ソシエダ)

《FW》

小川航基(NECナイメヘン)

上田綺世(フェイエノールト)

町野修斗(ボルシア・メンヒェングラードバッハ)

 

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では、ポジションごとに予想の解説をしていきます。

 

 

 

【GK】

選出メンバー:早川友基、谷晃生、鈴木彩艶

主な落選メンバー:大迫敬介

 

多くの人が「鈴木・早川・大迫で決まり」と予想していますし、実際に純粋な序列で選ぶならその3人だと思います。谷を入れておいてこう言うのもなんですけど、彼は現代表では第4GKの立場だとは思いますし。

ただ、W杯メンバーって「第3GKをどう考えるか問題」というのがあると思うんですよね。要は普通に考えて第3GKに出場機会って来ない訳ですよ。だから第3GKまで純粋な序列で選ぶメリットがどこまであるのか?という疑問点がちょっとあって。それがあるから、日本なら2010年の川口能活や2022年の川島永嗣のような「ベテラン枠」であったり、2002年の曽ヶ端準のように「若手枠」といったプラスワン的な考え方をする、要は第2GKまでとは少し異なる選考基準があると思っているんですよね。そうなると今回の代表は鈴木・早川・大迫・谷の4人は世代的には全員同世代なのでベテランとか若手という概念にはならない。そうなると、第3GKに求めるスペシャリティとしてPK戦の才能が採用されるような気がしていて。もちろん、いつぞやのオランダみたいにPK戦前のGK交代に本当に踏み切るかどうかは別として、第3GKの枠を使ってそれが可能な状態にはしておく…というのは考え方としてあるのかなと。

その点では谷は純粋な序列では早川・大迫よりも下位に位置するとはいえそこの争いに加われるだけのベースの能力を持っている事を前提にPK戦の強さを誇っており、国際大会のPK戦で勝った経験もある(東京五輪準々決勝)。そのスペシャリティはカードとして持っておきたいんじゃないかという気もするんですよ。逆に早川と大迫は序列的には3番手以内にいる選手ながら、第2GK争いに勝てないとメンバーに入れない。この後に同じようなフレーズを何度も使うと思いますが、要は「良い選手を順位通りに選べばいい訳ではない」というところですよね。そこで谷が滑り込んでくる可能性はあるのかな…と。

 

 

 

【DF】

選出メンバー:長友佑都、吉田麻也、谷口彰悟、板倉滉、渡辺剛、伊藤洋輝、菅原由勢、鈴木淳之介

主な落選メンバー:冨安健洋、安藤智哉、瀬古歩夢

 

まず現状のコンディションを加味すると、冨安と板倉の両方が入る可能性は低いのかな…と思っています。その中で冨安を外したのは……正直、英国遠征を離脱した影響ってかなり大きいように見えるんですよね。こうなると森保さんからすれば、他の負傷リスクを持っている選手は「間に合うかどうか」が悩みどころになるけれど、冨安に関しては「いつ離脱するかわからない」というリスクを考えなければならなくなってしまったのかなと。他に負傷リスクのある選手がいなければ冨安のそういうリスクも飲み込んで招集できたけれど…という。そこがちょっと他の負傷リスクを抱える選手と異なるポイントで、ポジションは違いますが、2006年の久保竜彦辺りに近い感覚はあるように見えるんですよね…冨安からしたら、英国遠征は最初から欠場よりもあの欠場の形になった事が相当痛いんじゃないかなと…。

 

 

 

長友、そして吉田が入ると予想した理由は…今回のメンバー選考で重要になってくる事って「2つのスペシャリティ」だと思うんですよ。2つのポジションをこなせるとはまたちょっと違って(それも大事だけど)、2つのスペシャリティ。つまり長友も吉田も、ベテラン枠やリーダー枠プラスもう一つ持ってる、という。

吉田の場合は立ち位置は谷口の控えだと思っています。今の充実した日本のCB陣で谷口ってそこまで個人能力が高い選手ではなく、それは現在の吉田も然り。ですがこの2人の最大の特徴は「DFリーダー」としての能力がずば抜けて高い。特に谷口はそれ一本で代表で立場を得ているすらある。統率力だとか、声で司るとか…そういう数値化できない能力のところですよね。そして、おそらく森保監督が2次政権で吉田招集を避けたのは、そういう才覚を持つDFとして板倉や冨安を育てたかったんだろうなと…谷口も年齢的には十分ベテランですし。ただそこの問題で谷口以外の答えを出せなかった。森保監督からすればアジアカップ2024のような事態は避けたいでしょうし、もし谷口に何かがあった時にDFリーダーをやれる選手として、そしてアメリカを知りつつ、主将というよりも主将の相談役になれる選手として…そういうスペシャリティを3つ持っているという観点から吉田は入れました。ましてや今の日本は3バックを採用しているので、4バックの2CBなら今となっては微妙だけど、3CBの真ん中としては今こそ適任というか。

吉田の場合、急に入っても別にコアなメンバーはカタールでもやっていた面々で、全く参加していないチームでリーダーをした経験は東京五輪で既にやってる訳ですから、例えば2014年の大久保嘉人ほど急激な変化になる訳でもないと思いますし……吉田に関しては前のブログの方で詳しく書いたんでそっちを読んでください。僕的には吉田が考えられる唯一のサプライズになるのかなと思いますね。

 

 

長友に関しては、まあベテラン枠としての話に関してはここで改めて語るまでもないですけど、最終的に選ばれるかどうかは別にしてよく言われる「それならコーチで連れていけばいい」という意見に関しては「コーチやスタッフじゃなくて選手だから意味がある」というのは絶対的なところとしてある。その上で、さすがに長友のスタメン起用は無理があると思いますが、なんやかんやで長友のサイドでの対人守備はまだトップクラスで、それを左右でこなせるところは、守備のオプションとしての価値は十分にある。前述の吉田もそうですが、ベテラン枠としての効能プラスもう一つのスペシャリティを持っている…というのがこの2人のポイントになるのかなと。

加えて、前回大会で急に3バックを仕掛けたように…森保監督も「実際にやるかどうかは別としても、やろうと思えば4バックもやれる状況」にはしておきたいと思うんですよ。それを考えた時に、今の代表常連メンバーで右SBをやれる選手って菅原と長友だけなんですよね。菅原に関しては右WBのレギュラーは堂安を前提に、攻撃のオプションは伊東、守備のオプションは菅原という形には落ち着くんじゃないでしょうか。後は若干CBの頭数が少ないようには見えますけど、もしかしたら遠藤はリバプールでもDFやってる訳で、ボランチのクローザー兼3バックのオプションという計算もあるんじゃないでしょうか。

 

 

 

【MF】

選出メンバー:遠藤航、伊東純也、守田英正、鎌田大地、相馬勇紀、三笘薫、前田大然、堂安律、田中碧、佐野海舟、久保建英

主な落選メンバー:南野拓実、藤田譲瑠チマ、佐藤龍之介

 

遠藤は間に合うものとして、伊東、鎌田、堂安、田中、佐野、久保については今更理由を語る必要はないでしょう。そして三笘に関しては…もうわかんない。もうわかんないので、大会中に復帰できるもの…としてカウントしていく事にします。

個人的に、三笘のオプションとして一番適性のある選手は相馬だと思っているんですよ。この予想自体は4月にブログで書いたものではあるんですけど相馬はその時点で一応入れていましたし、鈴木唯人の怪我に関係なくそこは変わらないと考えていて。役割的には三笘的にも中村的にも振る舞える選手だと思いますし、守備でも強く行けつつ、今のチームに不足している直接FKキッカーとしても計算できるのはジョーカーとしてちょうどいいかなと。右サイド寄りが伊東、左サイド寄りが相馬という事で。4月時点でもそう思ってた中で三笘がああいう事態になった訳で……ただその相馬も相馬でここ数試合は欠場続きというのがなんともというところ。

 

で、今回の予想で皆さんが論点にするポイントは「怪我人問題」と「長友問題」…そして「守田問題」ですよね。

これは以前のブログで書いたのでそちらを読んで欲しいんですけど、W杯メンバーを選ぶ時の鉄則として「スタメンとして選ぶ選手とベンチスタートで選ぶ選手では選考基準が違う」というものがあるんです。端的に言うと、守田はおそらくスタメン起用する分には田中や藤田より明らかに優先されるべき存在として森保監督も評価している。でも森保監督はおそらくボランチのレギュラーを鎌田と佐野で固めた。そうなると守田は「ベンチスタートの選手としてどうか?」という採点になり、サブの選手として考えると田中の方がカンフル剤や異常な勝負強さを期待できるし、クローザーとしては遠藤の方が適している…という判断になってくるんですよね。つまり守田は「スタメンか否か」で立場、評価が大きく変わる立ち位置だと。なので個人的には「鎌田に何かしらの事情で出れなくなったら誰がゲームメイクを…?」という事で守田は入ると予想しましたが、落選の可能性も十分にあると思っていました。

ただ三笘が不透明になった、ただでさえ南野が出られなさそう……この状況になると、鎌田を多分シャドーで計算し直さないといけなくなってきたんですよね。つまり鎌田に何かあった訳ではないけどボランチ鎌田が出られないシチュエーションが出てきた。その場合、ボランチのレギュラーは守田と佐野という事になり、守田は再びスタメンの選考基準に戻れるようになったんじゃないかなと。

 

 

 

【FW】

選出メンバー:小川航基、上田綺世、町野修斗

主な落選メンバー:塩貝健人、後藤啓介

 

上田は絶対的な存在として、このポジションは「上田以外に誰を呼ぶか」で結構意見バラバラになっているなあと思います。

個人的には戦術的なところも含めてバックアップとして小川、オプションとして町野でしょうか。小川は上田ほど爆発的なストライカーではないですけど、ポストプレーを軸に上田がこなしているタスクをこなせる人間として、もし上田に怪我があった時だとか、ターンオーバーで休ませる時に軸として計算できるなと。なのでまず小川で一つ。

もう一枚は試合中に2トップにした時のオプションとして町野・塩貝・後藤が対象なんだと思いますが……いずれにしても日本の場合、CFの最優先順位は基点になってくれるかどうか、潰れ役などでポイントになれるかどうか、攻撃的なフォーメーションにするからこそ緻密なプレッシングをやれるかどうか。そう考えるとその辺りの能力を持っている町野か、スコットランド戦でそのタスクをこなした塩貝に絞られてくる。その時に、セットプレーやプレスの場面も含めて、より多くの役割を期待できるのは町野になるんじゃないかなと個人的には思っていますが、ただそこは塩貝もスコットランド戦である程度示したので、そこは本当にわからないですね。

メンバー予想の基準の考え方と序列考察編はこちらから

 

ではでは(´∀`)