運命はいずこ〜J1第28節 湘南ベルマーレvs川崎フロンターレ マッチレビュー〜

福留さんがホームラン打った時叫んだんやけどなあ

 

どーもこんばんは

 

 

 

さてさて、本日2本目のマッチレビュー明治安田生命J1リーグ第28節、湘南ベルマーレvs川崎フロンターレの一戦です。

 

 

 

逆転優勝に向けて、もう一敗たりとも許されない川崎が乗り込むのは、クラブにとって今、激動の時期を迎えている湘南です。スランプ状態の川崎、そもそも精神的に不安定な状態に陥った湘南…それぞれ深刻な悩みを抱えながらのこの一戦は、優勝争いや残留争いの大きな鍵を握る一戦にもなりました。

 

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神奈川ダービー

両チームスタメンです。

 

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本日の会場は神奈川県平塚市Shonan BMWスタジアム平塚です。

前節はホームで清水相手に0-6の大敗を喫してしまった湘南。今日はその悪夢を振り切る事は出来るのでしょうか。

余談ですが、昨日はJユースカップ1回戦にて偶然にも川崎U-18vs湘南U-18の試合が等々力競技場で実現。この試合は2-2のPK戦に突入し、最後は川崎U-18が勝利しています。

 

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前半から湘南の出足が良く、素早く激しいプレッシングで川崎の攻撃を封じ、自分達のペースを作っていこうと試みます。しかし川崎のパス回しに上手くいなされて15分、セットプレーの流れから家長昭博がクロスを上げると、これに合わせた谷口彰悟のヘディングシュートがDF岡本拓也に当たってゴールイン。川崎が先制点を奪います。(後にオウンゴールに変更)

 

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更に立て続けに21分、川崎はじっくりと自分達でボールをポゼッションすると、一度ボールはバックラインの車屋紳太郎へ。その車屋が縦パスを入れると、この縦パスを受けた阿部浩之が左サイドにスルーパスを送り、抜け出した登里享平の折り返しに中村憲剛が合わせて川崎が早くも追加点。実に美しい流れから川崎が2点リードに成功します。

更に更に26分、今度は守田英正の縦パスを受けた中村が絶妙なノールックパス。抜け出した阿部がGK秋元陽太の位置をしっかり確認してゴールネットにシュートを突き刺して一気に3点リード。

 

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こうなってくるともう川崎は止まりません。これに加えて湘南の崩壊感まで顕著に出てしまうと、カウンターから自陣でテンポよくパスを繋いだボールは家長へ。その家長がドリブルで運んで時間を作ると、最後は絶妙なスルーパス小林悠に送り、小林がこれを決めて4-0。湘南は2試合連続で前半だけで4失点を喫する事に。

 

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立ち上がりはアグレシッブさを見せたように見えた湘南でしたが、そのアグレシッブさが空回りしたかのように先制点を喫してからは成すすべなく…。前半からワンサイドゲームの形となった試合は川崎が4点リードで前半を終えます。

 

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後半、川崎はもうさすがに前半よりはペースを落としたものの、湘南の攻めようという気持ちも完全に空回りするかのようにボールロストも多く、そして一度川崎にボールが戻ればまた川崎に好き放題ボールを回されるというどうしようもない展開に陥ってしまいます。

 

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もうどうしようもなくなった湘南。野田隆之介、クリスラン、梅崎司を投入したものの効果は見られず、逆に81分には途中出場の長谷川竜也に決められて遂に夢のスコアこと5-0。試合は川崎が圧勝。湘南は2試合の惨敗となってしまいました。

 

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川崎からすれば、相手の状況が状況であったとしても理想的なゲーム、川崎らしいサッカーで勝てた事は今後に向けても大きな材料と言えるでしょう。2017年以上の逆転優勝は難しいでしょうが、広島、鹿島、横浜FMとの直接対決を控えている事はポジティブな要素ですね。

湘南は…もう、ちょっと何てコメントしたらいいかわかんないですね。曹貴裁監督云々の話については述べませんが、今の湘南が何をやっても上手くいかないスパイラルに陥っている事だけは確かでしょうね。

 

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【うれしはずかしじゅんいひょうのこーなー】

 

ガンバ大阪5-0北海道コンサドーレ札幌

ベガルタ仙台0-1松本山雅FC

ジュビロ磐田1-1横浜F・マリノス

名古屋グランパス1-1大分トリニータ

サガン鳥栖2-1FC東京

サンフレッチェ広島6-2ヴィッセル神戸

セレッソ大阪0-1鹿島アントラーズ

浦和レッズ2-1清水エスパルス

湘南ベルマーレ0-5川崎フロンターレ

 

1位 鹿島アントラーズ(55)

2位 FC東京(53)

3位 横浜F・マリノス(52)

4位 川崎フロンターレ(47)

5位 サンフレッチェ広島(47)

6位 セレッソ大阪(46)

7位 北海道コンサドーレ札幌(40)

8位 大分トリニータ(40)

9位 ヴィッセル神戸(35)

10位 清水エスパルス(35)

11位 浦和レッズ(35)

12位 ガンバ大阪(34)

13位 名古屋グランパス(33)

14位 ベガルタ仙台(32)

15位 湘南ベルマーレ(31)

16位 サガン鳥栖(31)

17位 松本山雅FC(28)

18位 ジュビロ磐田(21)

 

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疑惑の判定ではあったものの、FC東京が残留を争う鳥栖に敗北。逆に鹿島は上位を争うC大阪に敵地で勝利した事で遂に首位に浮上しました。横浜FMも勝利し、1位鹿島と3位横浜FMの勝点差も3になるなど更に接戦になってきています。

一方下位争いに目を向けると、今節では浦和、G大阪鳥栖、松本の4チームが勝利。前節の勝利で残留争いを抜け出したように思われた神戸と清水も敗れた為、残留争いは激化の一途を辿っています。そんな中、磐田は横浜FMに0-2で敗れた事で残留の見込みはかなり薄くなってしまいました。

 

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明日頑張れ阪神

ではでは(´∀`)