GLAY25周年記念ベストアルバム「REVIEW Ⅱ〜BEST OF GLAY」発売記念という事でREVIEW発売の年に生まれた私が独断と偏見によるオススメ曲をピックアップしてみましたの柳沢玉田巻。

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イントゥザワァーーー

 

どーもこんばんは

 

 

さてさて、本日3月11日、GLAYのデビュー25周年を記念したベストアルバムREVIEW ⅡBEST OF GLAY〜」が発売となりました!

 

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1996年に発売されたグロリアス」「BELOVED」、1997年5月に発売された「口唇」のヒットでブレイクを果たしたGLAY同年8月に発売した「HOWEVER」で初のミリオンセラーを達成し、その地位を確固たるものにしました。そして「HOWEVER」の大ヒットの流れで同年10月に発売したベストアルバムがREVIEW〜BEST OF GLAY(通称「青いやつ」)。このアルバムは史上初めてアルバムの初動売上が200万枚を超え、最終的にはなんと488万枚という脅威的な売り上げを記録し、1999年には「日本で最も売れたアルバム」ギネスブックにまで記録されるほどの、文字通り「一家に一枚」レベルのアルバムに。現在の日本の歴代アルバム売上でも、宇多田ヒカルの「First Love」、B'zの「B'z The Best "Pleasure"」に次いで歴代3位の数字になっています。私の家でも親がREVIEW(あとPleasureも)買ってました。

1990年代後半にはJ-POPでベストアルバムブームが発生しますが、その火付け役となったのはこの「REVIEW」だったとも言われています。

 

 

 

当時のGLAYはまだオリジナルアルバムを3枚しか出していなかったという事もありますが、このアルバムの特徴はベストアルバムながらヒット曲を並べただけのベストアルバムでは無かったという事。

例えば、GLAYがブレイクするきっかけを作ったとも言われている6thシングル「Yes,Summerdays」やX JAPANYOSHIKI作詞&プロデュースによる1stシングル「RAIN」は未収録となっている一方、GLAYのシングルとしては最もセールスが悪かった3rdシングル「彼女の"modern…"」やアルバムの人気曲である「More than Love」「軌跡の果て」など、シングル化されていない曲もシングル曲を押しのけてまで収録されているなど、単なるヒットパレードでは無かった事は「REVIEW」が「REVIEW」たる所以とも言えるでしょう。

 

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今回、25周年を記念して発売される「REVIEW Ⅱ」は「REVIEW」のコンセプトを踏襲しつつ、GLAYメンバー4人がそれぞれのコンセプトでチョイスした楽曲から成り立つ4枚組計57曲の大ボリューム。ヒット曲は勿論、いわゆる通な曲まで楽しめるアルバムとなっております。

そこで今回は、REVIEW発売の年に生まれたGLAYファンの私が各ディスクの特徴をさらっと書いた上で、独断と偏見で推していきたい曲を選んでみました。まだGLAYあんま聴いた事ないよー、という方は是非これを参考に…。お付き合いください。

( )内の数字はリリース年、特に作詞曲の表記が無い楽曲はTAKURO作詞作曲となっています。

 

 

 

 

DISC-1

TERU SELECT

 

ポイント→TERU本人が「函館を散歩しながら聴きたいGLAY」をテーマに14曲をセレクト。言わずと知れた大ヒット曲「Winter,again」から知る人ぞ知るファン人気の高いコアな楽曲「あの夏から一番遠い場所」「HELLO MY LIFE」まで収録されており選曲の幅は多岐に渡る。「ずっと2人で…」「グロリアス」など、GLAYの軌跡やルーツを辿れる一枚。

 

1 COLORS (2019) (作詞作曲:TERU)

2 ホワイトロード (2004)

3 グロリアス (1996)

4 Life〜遠い空の下で〜 (1994)

5 時計 (2013)

6 ずっと2人で… (1995)

7 あの夏から一番遠い場所 (2004)

8 HELLO MY LIFE (1999)

9 はじまりのうた (2019) (作詞作曲:TERU)

10 生きがい (1999)

11 Eternally (2013)

12 Winter,again (1999)

13 カナリヤ (1996) (作詞:TAKURO、作曲:JIRO)

14 すべて、愛だった-La vie d'une petite fille- (Acoustic Version) (2004)

 

 

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R的「TERU DISC」おすすめ曲

 

ホワイトロード(2004)

 

GLAYのデビュー10周年にあたる2004年の12月に発売された32作目のシングル曲であり、2005年に発売されたベストアルバム、2005年に行われたドームツアーのタイトルにもなった「GLAYと函館」を象徴するバラードです。

雪景色を想像させるイントロに始まるこの曲には「壮大な愛」と「切なさ」が共に内包されていて、TAKUROさんの詩の絶妙さが奥深くまで染み渡る名曲ですね。2番のサビの入りの歌詞はGLAY史上屈指の名文。

 

 

あの夏から一番遠い場所(2004)

 

ホワイトロードと同様に10周年イヤーとなる2004年の3月に発売されたアルバム「THE FRUSTRATED」に収録された一曲。ちなみに私はこのアルバムが一番好き。

舞台は函館……では無いみたいですが、GLAYTAKUROさんの軌跡を感じられる曲とも言えるでしょう。実際に詞はTAKUROさんの実体験に基づいて書かれているとの事。自分はまだ22歳ですが……多分32歳、42歳、52歳と歳を重ねる度に聴こえ方が変わり、味わい深くなっていくんじゃないかなと思います。

 

HELLO MY LIFE(1999)

 

大ヒットシングル「Winter,again」のカップリング曲として収録されたナンバーですが、GLAYファンからの人気はすこぶる高い楽曲で私自身大好きです。

曲全体な爽やかな雰囲気は割と世間のイメージするGLAYといった感じなのではないでしょうか。TERU SELECTのDISC 1のテーマは「函館を散歩しながら聴きたいGLAY」ですが、個人的に実際に函館を歩きながら聴きたい曲トップ3にはこの曲は絶対入る。絶対入る。

 

 

 

DISC-2

TAKURO SELECT

 

ポイント→「BELOVED」「HOWEVER」「誘惑」などGLAYの代表曲がズラリと並んだ、まさしくTHE GLAYと言うべきディスクがこのTAKUROディスクだが、2019年以降に発売された3曲を除いては2014年から発売し続けている「Anthologyシリーズ」用にリマスタリングされた音源を使用している為、誰もが知っている名曲も異なる色合いや雰囲気を感じる事が出来るのが大きな見所。サブスクなどではプレイリストも自在に作れるのでオリジナル版とREVIEW Ⅱ版を並べて聴き比べるのも良いかもしれない。2019年のアリーナツアーで先行披露された楽曲やゲストにAzumiを迎えて再録された「氷の翼」も収録されている。

 

1 Into the Wild (2020)

2 I'm loving you (2020)

3 氷の翼 (2019)

4 HOWEVER (1997)

5 BELOVED (1996)

6 誘惑 (1998)

7 SOUL LOVE (1998)

8 春を愛する人 (1996)

9 口唇 (1997)

10 BE WITH YOU (1998)

11 a Boy〜ずっと忘れない〜 (1996)

12 カーテンコール (1996)

13 サバイバル (1999)

14 彼女の"modern…" (1994)

 

 

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R的「TAKURO DISC」おすすめ曲

 

Into the Wild(2020)

 

2019年11月から2020年1月にかけて行われていたGLAYのアリーナツアーで先行披露された曲ですが、去年の春頃から某車のCMソングにもなっているのでGLAYファンで無くとも「サビ聴いた事ある!」となる方も多いはず。

サビはGLAYらしく、柔らかな風というよりは爽やかな風が吹くような疾走感があるのに対し、逆にサビに至るまでの流れはむしろこれまでのGLAYのイメージとは異なるミステリアスな雰囲気の楽曲なんですよね。Bメロがサビに切り替わるあの瞬間が聴いてて凄く気持ちいいです。大阪城ホールで初めてフルverを聴いて鳥肌立ちました。

 

春を愛する人(1996)

 

1996年に発売された3rdアルバム「BELOVED」に収録されている楽曲で、翌年には11thシングル「口唇」のカップリング曲としても収録された一曲。A面楽曲では無いにも関わらず「GLAY史上最高傑作」との呼び声も高い名曲です。L'Arc-en-Cielのベース、tetsuyaさんが「自分が作ったんじゃないかと思うほど好き」という迷言も残しており、嵐の相葉雅紀さんも某朝の番組で思い出の一曲として挙げるなど有名人からも人気大。

歌詞の展開が凄いんですよね。春→夏→秋→冬ときて春に戻るっていう……一つ一つの歌詞やメロディもとてもグッとくるんですけど、個人的にはあの楽曲構成と展開が堪らない…。

 

口唇(1997)

 

11thシングルでGLAYとしては初のオリコン1位を達成した楽曲ですが、次のシングルである「HOWEVER」が半端なくヒットした事もあって、若干似ているとよく言われている事や後者が尋常じゃなく売れたなど理由からどこか「誘惑」の陰に隠れ気味なところもあるロックナンバーですが、この曲の凄味はむしろフルで聴いてこそ。是非この機会にフルで聴いて欲しい楽曲です。

2つ目のサビからトーンが変わる事で楽曲の壮大感が一気に増していって、ラストサビに差し掛かる頃の爆発力はもう凄まじいのなんの。個人的には誘惑よりも好きだったりします。あの転調は凄い……ォワーーー!ってなる。楽曲としてのクオリティがめちゃくちゃ高いナンバーではないでしょうか。

 

 

 

DISC-3

HISASHI SELECT

 

”STUDIO LIVE inspired by HOTEL GLAY ギター爆盛ミックス!”と称されたHISASHIディスクは、2019年のアリーナツアーのセットリストを基にGLAYメンバーの他、ツアーに帯同していたドラムのTOSHI、キーボードのハジメタルを迎えて新たにスタジオライブ仕様で再録されたこだわりの一枚になっている。ツアーに参加した人にとってはライブを追体験出来るのでは。該当するツアーがレア曲多めなツアーだった事もあって、選曲としての面白味も堪能出来る。

 

 

1 gestalt (2012) (作曲:HISASHI)

2 ALL STANDARD IS YOU (2001)

3 My name is DATURA (2019) (作詞作曲:HISASHI)

4 黒く塗れ! (2014) (作詞作曲:HISASHI)

5 Flowers Gone (2019)

6 VERB (2008)

7 everKrack (2011) (作詞作曲:HISASHI)

8 逢いたい気持ち (2002)

9 LET ME BE (2009)

10 THINK ABOUT MY DAUGHTER (2001)

11 笑顔の多い日ばかりじゃない (2004)

12 FATSOUNDS (1999)

13 Runaway Runaway (2004)

14 Bible (2012)

15 BLACK MONEY (2019) (作詞:HISASHI&JIRO、作曲:JIRO)

 

 

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R的「HISASHI DISC」おすすめ曲

 

黒く塗れ!(2014)

 

ロック・ミュージックの代表的なフレーズをタイトルに冠したHISASHIさん作詞作曲のナンバーで、アリーナツアーでは「My name is DATURA」に続いて2曲目に演奏されました。DATURAも凄い好きよ…!

随所にパロディチックなところが見えるなどHISASHIさんの遊び心が見えるだけでなく、一見無茶苦茶にも見えながらも現代社会を捉えたような皮肉めいた歌詞も見どころの一つ。3回目のサビ終わりの「時計仕掛けの〜」のところからの展開大好き。終盤にはHISASHIさんがボーカルをとっている部分もあり。

 

THINK ABOUT MY DAUGHTER(2001)

 

爽やかかつシンプルなロックナンバーで、それこそ今シングルで出したら結構バズるんじゃなかろうかと個人的に密かに思っている一曲です。

シンプルなつくりですが、とにかくギターが気持ちいいんですよね。イントロのHISASHIさんの「ジャガジャーン♪」に始まり、間奏のどシンプルギターソロもう大好き。アリーナツアーでHISASHIさんがBOØWYの「BEAT SWEET」をちょろっと弾いてからこの曲に突入した時は私が憤死しました。

 

FATSOUNDS(1999)

 

この曲が収録されたアルバム「HEAVY GAUGE」発売から20年という事もあってか、GLAYの25周年イヤーではこの曲は大活躍でしたね。夏のメットライフドームでのライブ「悪いGLAY」に於けるド頭3回連続FATSOUNDSは記憶に新しいところ。

最近のライブではHISASHIさんが「大体オマエ気に入らねぇーんだよ!!」と叫んでからイントロに入るのが定番化しています。結構攻めた歌詞になっていますが、曲のノリの良さとサビの高揚感はまさしくライブで聴きたい一曲!

 

 

 

DISC-4

JIRO SELECT

 

ポイント→TAKUROに「テーマ性は4枚の中で一番強い」と言わしめたJIROディスクは4枚のディスクの中でも特にレア曲・コア曲とされる曲が多く集まっている。というのも、JIROディスクに収録された楽曲の多くは過去のベスト盤にも収録されていないものが多く、「夢遊病」「TIME」のようにライブでも滅多に演奏されない曲も収録されている。HISASHIが「GLAYの光が当たってない面がよく出ている」と語った通り、ある意味で「究極の裏ベスト」という見方も出来る。

 

1 Scoop (2016) (作詞:TAKURO、作曲:JIRO)

2 SAY YOUR DREAM (2009)

3 夢遊病 (2001)

4 YOU (2014) (作詞作曲:JIRO)

5 Apologize (2010)

6 ゆるぎない者達 (2002)

7 時の雫 (2004)

8 Friend of mine (2002)

9 卒業まで、あと少し (2002)

10 TIME (2000) (作詞作曲:JIRO)

11 REIWA DEMOCRACY (2019)

12 反省ノ色ナシ (2019) (作詞:TAKURO、作曲:JIRO)

13 君にあえたら (2011)

14 lifetime (2017) (作詞作曲:JIRO)

 

 

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R的「JIRO DISC」おすすめ曲

 

SAY YOUR DREAM(2009)

 

GLAYの15周年を記念したナンバーで12分を超える超大作。2009年に日産スタジアムで行われた15周年記念ライブ「HOTEL GLAY」や2018年の函館野外ライブでは本編ラストナンバーを飾っています。

楽曲が12分という長尺の為に様々な展開が楽しめる楽曲ですし、GLAYのこれまでの軌跡を感じればより一層深みを感じる一曲です。特に「彼女や親や誰よりも互い助け合いよくここまで来れたな…」という歌詞は2000年台半ばのGLAYを想うとより一層エモい。

 

 

Friend of mine(2002)

 

TAKUROさんの音楽的嗜好が存分に表れている2002年のアルバム「UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY」に収録されたナンバーで、TAKUROさん曰く「この曲はここじゃなかったら居場所がなかった」との事。この曲が収録されたアルバムではアルバムツアーが行われていない事もあって、なんと実は今まで一回もライブで歌われた事のない超レア曲です。REVIEW Ⅱに収録されたという事でドームツアーでの披露もある…?

曲調自体はミディアムな仕上がりですが、若干早口気味の歌詞とリズムが刻むテンポが心地良く耳に響く知る人ぞ知る名曲です。カラオケで歌ったら結構気持ちいい気がする。

 

卒業まで、あと少し(2002)

 

「知る人ぞ知るGLAYの名曲」シリーズの中でもトップクラスである事に意義を唱える人は少ないであろうスーパー名曲です。タイトル通り、卒業をテーマにした楽曲ではあるのですが……この曲の舞台は卒業の3月というよりは、卒業式から幾ばくかの時が流れたところが舞台なんですよね。ラストサビの涙腺への破壊力の凄まじさよ。もっと広まって然るべき楽曲ですよ。

余談ですが、話によると今回のベストアルバムの選曲はTAKUROさん曰くメンバー4人で「早い者勝ち」だったとの事。それでもメンバー同士で選曲が被る事は殆ど無かったらしいのですが、唯一この「卒業まで、あと少し」に関してはJIROさんが選んだと知ったTERUさんが「取られた……」と漏らしたんだとか。

 

 

 

配信限定アルバム

REVIEW 2.5

 

ポイント→TAKUROディスクに収録されているGLAY×PENTAGONのコラボ楽曲「I'm loving you」の先行配信開始と同時に発表されたのがこの配信限定アルバム「REVIEW 2.5」。そもそも今回の「REVIEW Ⅱ」というアルバムはメンバーそれぞれが独自のコンセプトで14曲をセレクトして収録したアルバムな訳だが、この「REVIEW 2.5」ではメンバーそれぞれが「REVIEW Ⅱには惜しくも入らなかったけど、追加で入れられるならこの曲」というコンセプトで12曲が選ばれている。

 

1 the other end of thd globe (2017) (作詞:TERU&TAKURO、作曲:TERU)

2 if〜灰とダイヤモンド〜 (1994)

3 運命論 (2012) (作詞:TAKURO、作曲:JIRO)

4 Precious (2010)

5 都忘れ (1996)

6 Satellite of love (2010)

7 1988 (2009) (作詞作曲:HISASHI)

8 恋 (2006)

9 BLACK EYES SHE HAD (2009)

10 SORRY LOVE (2007)

11 冬の遊歩道 (2012)

12 I will〜 (2007) (作詞作曲:TERU)

 

 

 

R的「REVIEW 2.5」おすすめ曲

 

Precious(2010)

 

かつてGLAYのスタッフを務めていた吉濱泰蔵氏が亡き妻と絆を綴った著書「天国の薫 世界で一番キミが好き」を元にした一曲で42thシングル表題曲、そしてファンの中でも屈指の名盤と言われている10thアルバム「GLAY」にも収録されています。

歌詞の内容も相まってサビになればなるほど切なくなるメロディーラインも秀逸ですが何と言っても見どころはTAKUROさんのセンスが全開になっている歌詞。出会いから別れまで、一曲を通じて一つのストーリーのような展開になっているのでやっぱり一層心にくるものがあるのは2番。2番のサビの最後のフレーズは間違いなく邦楽史に残すべき一文です。

 

 

都忘れ(1996)

 

GLAY屈指の名盤との呼び声高い3rdアルバム「BELOVED」の中でもトップクラスの人気曲。むしろ「REVIEW Ⅱ」も含めてここまでベストアルバムに一度も収録されていなかった(13thアルバム「MUSIC LIFE」の初回限定盤バラードベストには収録されている)事が意外な程でGLAYファンの間でも所謂「コア曲の中の王道」として知られている楽曲です。かつて音楽番組に出演した女優の武井咲さんが好きな曲としてこの曲を紹介していた事も。

2番からの流れが絶妙…っていうか、やっぱり今回のブログ書いてても思ったのがTAKUROさんの楽曲って「本番は2番から」みたいな楽曲多いですよね。テレビではカットされがちな…。フルコーラスで聴く重要性を感じるばかりです。ちなみにこの曲は8thシングルの表題曲をどちらにするかでギリギリまで「グロリアス」と争っていたというエピソードも。

 

I will〜(2007)

 

9thアルバム「LOVE IS BEAUTIFUL」に収録されたTERUさん作詞作曲のナンバー。2月16日にJIROさんがパーソナリティを務めるラジオ「Buggy Crash Night(FM802)」にメンバーが全員出演して「REVIEW Ⅱ」について語った回では「個人的にグッとくる曲」を基準に選曲したJIROさんが「『I will〜』とかも入れたかった」と発言していましたが、晴れて「REVIEW 2.5」に収録される事になりました。

TERUさん作詞作曲の楽曲といえば、アニメ「ダイヤのA」の主題歌にもなった「疾走れ!ミライ」「HEROES」などの路線の印象が強いですが、この曲の雰囲気はそれらとは少し気風が違っています。特に2005年から「LOVE IS BEAUTIFUL」発売までのGLAYの状況を踏まえて聴くとより味わい深く…。

 

 

 

如何でしょうか?

いかんせん25周年のキャリアを誇るGLAYですから、それぞれに思い入れのある曲やその理由は様々でしょう。色んな想いを踏まえながらこのアルバムを楽しんで聴かせて頂きたいと思います…!

…そして後程、独断と偏見による裏企画「『REVIEW Ⅱ』に収録されていない曲から独断と偏見で選んだGLAY BEST組んでみた」も更新してみます…!

 

 

www.rrr3k.com

 

ワイの人生初ライブはGLAY EXPO 2004。

ではでは(´∀`)