
こんにちは!
どーもこんばんは
さてさて、EXPO2025 大阪・関西万博の閉幕から1ヶ月が経ちました。
夢洲の万博会場では解体作業も進み、半年だけ出現した人類の夢と叡智と未来の都市は幻のように姿を消そうとしています。
で、今回はあれから1ヶ月ということで……それこそ私は通期パスを持っていましたので、その事を知っている友人知人にもよく聞かれたんですよ。「おすすめのパビリオンを教えて」…と。
この質問、意外と回答が難しかったんですよね。要は万博って、ディズニーランドやユニバのアトラクションと比べてもパビリオンの好みが個人の趣味嗜好によって大きく変わっちゃう部分があって、例えばイタリア館が凄いのはみんなわかってるけれど、美術品にそこまで興味はなく鑑賞型より体験型のパビリオンを欲する人にとっては大阪ヘルスケアパビリオンの方が当然楽しめる訳ですよ。実際、SNSで色んな人が投稿していたパビリオン評価も「あの人は◎にしてたのにこの人は△にしてる」みたいな事例多かったでしょ。そもそも会期後半は「おすすめ!」と言ったところで入れるような状態じゃなかったですし。
なので「このパビリオンは回転が早い」とかそういう事は伝えましたし、単純に個人の好みとして喋った事はありますが、特にSNSでは自分のおすすめランキング的なものは作らないようにしていました。ありがたい事にフォロワーも多くなりましたので、これほど好みに大きく左右される部分で下手に影響を与えてしまっても申し訳ないなぁ…という気持ちがあって。
…だがしかし!
万博は終わった!!
もう関係ない!!!
なので閉幕から1ヶ月が経った今日、私なりの万博ベスト10パビリオンを公開していきます!!!!
あくまで私なりのベスト10なので、全部のパビリオンに行けた訳ではないゆえに行けたパビリオンに限定したランキングですが、その辺りはご愛嬌。訪れた全パビリオン/グルメ/イベントはこちらから。
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【X(Twitter)で万博行ってきた日記更新してます。呼んでね!(追々ブログにもまとめる)】
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【RK-3くん、万博に行く①】
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2025年4月16日
遂に大阪に帰ってきた万国博覧会。辿り着いた夢洲駅の時点で迸る近未来感。ずーっとグリーンの一本線みたいな蛍光ラインとクソデカサイネージが連なって屋外に顔を出す辺りはどことなくタイムスリップ感がありました。#RK3くん万博に行く#大阪・関西万博#EXPO2025 pic.twitter.com/x8NdbCJOvJ
【バックナンバー】
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2025年10月5日
第1回(4月15日)↓https://t.co/DZiFWvw1uC
第2回(5月1日)↓https://t.co/uSo5v3Xsva
第3回(5月13日)↓https://t.co/OJQPOFjrSB
第4回(5月29日)↓https://t.co/wYT6hH9ZQV
第5回(6月26日)↓https://t.co/b79g1nm9KP
第6回(7月7日)↓https://t.co/Tqn6j9iRaY… pic.twitter.com/64vnKF1Neu
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【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。】
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10位
【RK-3くん、万博に行く《78》】
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2025年5月19日
言ったらなんですけど、アメリカやらフランスやらイタリアやらは凄いこと自体はなんとなく予想がつく訳ですが、サプライズというかダークホース的な感覚で良かったのがインドネシア(とクウェート)。… https://t.co/A71UJpyq9H pic.twitter.com/0x8njgJwmE
「ヨヤクナシ〜」の歌がバズったりパビリオン外でのパフォーマンスが話題になったインドネシア館ですが、決して話題先行ではなくパビリオンとしてもめちゃくちゃ良かったです。
エントランスから異国感を漂わせてくる感じだったり、そこから熱帯雨林の再現に始まり、そこから今のインドネシアの日常や伝統を経てジャカルタを中心とした未来ビジョンに繋げていく流れも良かった。古代の貴重な品々を通路に埋め込み展示してあったので、通路もなかなか進めないという。
インドネシア館は予約ナシの歌がバズったりネットで話題になる前に行けたんですけど、全方位的というか、満足度と充実感の高いパビリオンだったなと。
第9位
夜の地球 Earth at Night
【RK-3くん、万博に行く《91》】
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2025年6月1日
輪島塗の地球儀見ました。
それこそ外国でやる万博になんとしても持っていってほしいこれ。
場内でずっと流れるサザンも良かった…。#RK3くん万博に行く#大阪・関西万博#EXPO2025#夜の地球#輪島塗大型地球儀#EarthatNight#サザンオールスターズ https://t.co/nmb9nSDc0w pic.twitter.com/HOrQIEFcjq
当初はイランパビリオンが設けられる予定だったところがイランの出展取り止めにより、まさかのシンボリックな展示が行われる場所となったというなかなかの急展開。制作背景のドラマを語り出すとキリがないので、その辺りは是非みなさん各種記事を読んでくださいという事で割愛しますが…純粋に凄かったです。それこそ能登の技術の結晶と言いますか、パビリオン自体の回転も良かったので誰かを連れてきた時にも案内していましたね。
展示物は至ってシンプルなんですけど、それだけで圧倒的なインパクトがありましたし、地球儀を囲むように配置された東京・ロンドン・ニューヨーク・北京の輪島塗りで描かれた世界地図も印象的でした。館内で流れるサザンオールスターズがまた良いんだこれ…。
8位
いのちの未来(石黒浩プロデュース)
https://x.com/rk3_gsgb/status/1944379315459850395?s=46
話題性という意味ではマツコロイドの展示が先行していたと思うんですけど、いざ行くと……なんでしょうね、すごく考えさせられるパビリオンでしたね。
なんというかね……ある意味では楽しいとはかけ離れたパビリオンで、正直パビリオンを出る時まあまあ気分重かったんですよ。なんなら最後の方なんか、次のシーンは重い展開になる事がわかっていたので「次のエリア行きたくねえな…」って思ったレベルで。技術の発展という歓迎されるべき未来と、それに伴う人間の矛盾じゃないですけど、ある種のジレンマというか。心に重いものを残してくれるすごいパビリオンでした。
7位
【RK-3くん、万博に行く《66》】
— RK-3 (@RK3_gsgb) 2025年5月15日
噂の噂のトルクメニスタン館。
ド頭から始まり至る所に肖像画。不穏な空気と充実した展示スペース。異彩の放ちっぷり。中央アジアの○○○は伊達じゃねえや!!… https://t.co/JGttdq6Qka pic.twitter.com/RcljBrkcs0
おそらく今回の万博で最も名前を打った国がトルクメニスタンでしょう。正直な話、まずトルクメニスタンが大規模パビリオンを出した事自体に驚きましたし。
万博で味わう非日常体験はトルクメニスタン館がトップだったんじゃないかとすら思います。大統領のお出迎えから場内のプロp(略)隠す気のない映像も迫力がありましたし、その上で屋上のテラスでトルクメニスタンの食事を楽しめるような正統派的な部分もしっかりとやってた。個人的に面白かったのが、基本的にどの国も過去の芸術品や未来技術を展示する中で、トルクメニスタン国民が普段購入する現地ブランドの日用品が並べてあったりだとか、トルクメニスタンで使われている日本語の教科書が読めたりするのは逆転の発想感があって面白かったですね。
しかしほんと、夜になると目が痛いぐらい光ってたもん、トルクメニスタン…。
6位
クウェート館は確か万博全体で3番目くらいに行ったパビリオンでしたね。結果的に来場者が期間中に最も少なかった4月15日に行って、そのままクウェート館のレストランで飯も食べたんですけど、まさかこの後あそこまでの人気パビリオンになるとは。あのタイミングで行けた事がラッキーだったなと。
とはいえ、そりゃ人気出るわと言えるぐらいには秀逸なパビリオンでした。最初の球体映像が流れる部屋にアルミホイル敷き詰めてあった辺りは手作り感だなぁ…と思っていましたけどめちゃくちゃ照明効果ありましたし、その後は見て楽しめるもの、体感して楽しめるもの、読んで学べるものが全て揃っていた。最後の寝転んで見られるプラネタリウムの没入感も圧巻でしたし。
これはインドネシアやトルクメニスタンにも言える事ですが…アメリカ館やイタリア館、フランス館って、言ったら「そりゃ凄いのはわかってる」みたいなところあるじゃないですか。そう考えるとクウェート辺りで凄いものを見せられると、サプライズ感もより強いんですよね。
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夢の日々から1ヶ月。
その思い出はこれからどんどん遠くなっても、確かにいつまでも思い出に残っております。
ではでは(´∀`)