当然の結末〜J1第6節 サンフレッチェ広島vsガンバ大阪 マッチレビュー〜

平成最後のとかいう世紀末とはまた違う高揚

 

どーもこんばんは

 

世紀末の時の記憶ないけど(当時2〜3歳)

 

さてさて、本日もマッチレビューは昨日に引き続き明治安田生命J1リーグ第6節。サンフレッチェ広島vsガンバ大阪の一戦です。

 

 

 

前節、神戸相手にトラウマ級の敗戦を喫してしまったガンバは守備の再建が相変わらず求められます。とはいえ、ホーム全敗は早急に何とかして欲しい事案であると同時に、今のところアウェイは全勝中。前節のショックを払拭する意味でも気持ちの良い勝利を期待したいところです。

 

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対する広島はリーグ戦では現在無敗を継続中です。思えば2017年、開幕5戦負けなしだったガンバの無敗を第6節のパナスタで止めたのは他でもないサンフレッチェ広島でした。あの時と真逆のシチュエーション…広島に初黒星を付けてやりましょう。

両チームスタメンです。

 

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ガンバ、広島共に前節と同じスタメンを起用。更に言えば広島は第3節から、ガンバは第4節からも同じスタメンとなっています。

本日の会場は広島県エディオンスタジアム広島。ここ数日の西日本はかなり寒い日が続きましたが、今日はかなり春らしい陽気のようで。

 

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試合はいきなり動きます。開始2分、エミル・サロモンソンのクロスがエリア内での混戦を誘い、こぼれ球を野津田岳人が繋ぐとこれに反応した柏好文がゴール右に流し込んで広島が先制。

更に7分には川辺駿の縦パスを受けた柴崎晃誠が、ガンバDFのプレスが甘くなっていると見るやそのままミドルシュートこれも決まってしまいガンバは開始10分までに2点ビハインドを背負う事に。

 

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20分過ぎ頃からはガンバも、アデミウソンらの推進力を中心に前へと出始めます。しかし先制点を与えれば強い広島の堅い守備の前に決定的なシーンは依然掴めないまま。前半終了間際には倉田秋が惜しいシーンを得たもののGK大迫敬介に阻まれ、2点ビハインドのまま前半を終えます。

 

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前半途中の段階から高宇洋を下げて矢島慎也を投入し、後半には三浦弦太も下げて米倉恒貴を投入したガンバ。ボールこそ保持はするものの、2点のリードがある余裕から自陣にガッチリと守備ブロックを組んだ広島の前に突破口を見出せず、個人能力でこじ開けようともファン・ウィジョ、アデミウソンを徹底的に抑え込まれ、フラストレーションばかりが溜まる時間が続きます。

 

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ボールを持つ以上の事が出来ないまま試合は続き、広島のDF陣を出し抜けないまま自滅のようなボールロストを重ねていくガンバ。逆に85分にはカウンターから渡大生ドウグラスヴィエイラとボールが渡って最後は川辺駿トドメの一発を決められたガンバはそのまま0-3で敗れて今季初の無得点に終わり、一方の広島は開幕からの無敗を6に伸ばすと同時に5試合連続無失点のクラブ記録を達成しました。

 

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失点が未だに1という事実が示すように、今の広島というチームには何があっても先制点だけは許してはならないチームです。名古屋や神戸のように、良くも悪くも打ち合いに付き合ってくれるチームでもありませんから、結局のところ開始10分までに先制点どころか2点も奪われた事が試合の全てを決めてしまった事になるでしょう。

事実、2点を取った広島はその後試合を通じてセーフティーファーストを貫き、全てが広島の理想通りに進んでしまっていましたから…3点取られた事よりも、完封された事に関しては最初の2失点の時点である程度決まってしまっていた未来だったのかな…とは思います。

 

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次節はホーム、Panasonic Stadium Suitaでの浦和レッズ戦です。平成最後のナショナルダービー今年のガンバが優勝争いに食い込む為、残留争いに飲み込まれないようにする為、ここらでホーム初勝利を飾らねばなりません。

 

 

 

溜息の多い試合でしたなぁ…。

ではでは(´∀`)