部屋が汚いって昔からよく言われてる。
どーもこんばんは
写メを載せる気はないし、需要もない...
さてさて、今回はそこそこ長々と続いておりますGLAY企画です。
今回はいよいよ、まさしくGLAYの絶頂期に発売されたアルバムpure soulです。
1 YOU MAY DREAM(作詞作曲 TAKURO)
2 ビリビリクラッシュメン(作詞 TAKURO 作曲 JIRO)
3 May Fair(作詞作曲 TAKURO)
5 出逢ってしまった2人(作詞作曲 TAKURO)
7 誘惑(作詞作曲 TAKURO)
9 FRIEDCHICKEN & BEER(作詞作曲 TAKURO)
10 3年後(作詞作曲 TAKURO)
11 I'm in Love(作詞作曲 TAKURO)
※12 HOWEVER(作詞作曲 TAKURO)
※13 I'm yours(作詞作曲 TAKURO)
※14 Little Lovebirds(作詞作曲 TERU)
※15 アイ(作詞作曲 HISASHI)
(※はAnthology版のみ収録)
一般的に言う全盛期に発売されたアルバムとあって、GLAYのオリジナルアルバムの売上としては今もなおGLAY史上最高の売上で、アルバムの中身もその売上に相応しい良曲ばかり。大好きなアルバムの1つです。
勝手に偉そうに始めた企画のくせに、3つに絞るのが辛い...
ちなみに先日、GLAYのデビューから24周年の日にはpure soul Anthologyの発売も発表されたので、奇遇にも結構タイムリー。
HOWEVERと誘惑の両曲が収録されているので、GLAYファンなりたての方にはベストかも。
では行ってみましょう。
第3位 I'm in Love
選びたい曲が余りにも多過ぎた為選考は難航しましたが、この曲は思い出というか...幼少期とかに、1番好きだった曲なんですよね。
今でもこの曲を聴くと何とも言えない気持ちになりますし、野外のラストで聴いた日にゃとんでもなくエモい気持ちになる事でしょう。特に上に貼った2009年日産スタジアムでのこの曲はまさに鳥肌モノです。
ライブのフィナーレを飾るのにぴったりな曲で、ライブ専門みたいなところもあった曲だけにMステで1度だけ披露された時はかなり興奮しました。
第2位 誘惑
13thシングル。
言わずと知れた大ヒットナンバー。
1998年の年間シングルランキング1位に輝き、今でもGLAYと聞いて思い浮かぶ曲は?と聞かれればHOWEVERかこの曲を答える方が多いのではないでしょうか。
やっぱりねぇ......カッコいいんですよねぇ......。
曲のどこを切り取っても全てがカッコいいんですよ。冒頭の圧巻のドラムソロを聴いてしまえば最後、気がつけば3回はリピートしてしまいます。
第1位 pure soul
アルバムのタイトルでもあるこの曲は、HOWEVERとどちらをシングルにするか悩んでいた、というエピソードもあるそう。
GLAYどころか、もう邦楽史上というレベルでの名曲だと思います。
小さい頃からGLAYを聴いていましたが、正直その頃はバラードナンバーという事もあり余り好きではありませんでした。ですが私も少しずつ歳を重ねる度に……いや、本当にこの曲はヤバイです。
誘惑のところでも同じような事を言いましたが、歌詞のどの部分を切り取っても名文な楽曲なんてそうそうありません。
以上、pure soulの個人的TOP3でした。
「ビリビリクラッシュメン」「May Fair」「SOUL LOVE」「アイ」とかも入れたかった......
アイの歌詞の厨二感とかたまらなく好きですもん。
ではでは(´∀`)