Amazon primeのM-1一気見してるけど
スピードワゴンの2003年の漫才ほとんどカットされてるのじわる
どーもこんばんは
ネタの内容が著作権の都合でということらしく。
さてさて、今回もまたGLAY企画。
なかなかしぶとく続いております。
今回のアルバムはTHE FRUSTRATEDです。
1 HIGHCOMMUNICATIONS(作詞 TAKURO 作曲 Kombinat-12)
2 THE FRUSTRATED(作詞 TAKURO 作曲 Kombinat-12)
3 ALL I WANT(作詞作曲 TAKURO)
4 BEAUTIFUL DREAMER(作詞作曲 TAKURO)
5 BLAST(作詞作曲 TERU)
6 あの夏から一番遠い場所(作詞作曲 TAKURO)
7 無限のdéjà vuから(作詞作曲 TAKURO)
9 Billionaire Champagne Miles Away(作詞作曲 TAKURO)
10 coyote, colored darkness(作詞作曲 HISASHI)
11 BUGS IN MY HEAD(作詞 TAKURO、JIRO 作曲 JIRO)
12 Runaway Runaway(作詞作曲 TAKURO)
13 STREET LIFE(作詞作曲 TAKURO)
14 南東風(作詞作曲 TAKURO)
※Kombinat-12はTAKUROとHISASHIの共作の際の名義
GLAY10周年イヤーである2004年に発売されたアルバム。最近は増えていますが、1枚のアルバムにメンバー全員の作曲曲が収録されているのは今作が初めてです。
ちなみに私的にはこのアルバムが1番好き。
では早速行ってみましょう。
第3位 ALL I WANT
もう猛烈にカッコいい曲で、特にこの曲のイントロは数あるJ-POPの中でも1番好きじゃないかと言うほどに好きです。
全体的にギターが堪らなすぎる曲で、このアルバムのドキュメンタリーDVDでもHISASHIさんがそう意識して作ったとも仰っていましたがギターソロで2人のギターが絡むところも心をくすぐります。
第2位 STREET LIFE
28thシングル
GLAYのバラードと言えば「BELOVED」「HOWEVER」「Winter,again」辺りが思い浮かびますが、この「STREET LIFE」はそれらに勝るとも劣らない名バラードです。
GLAYのこれまでの10周年を想って作詞されたようで、特に2番のサビはの歌詞は途轍もない名文だと思います。
第1位 Billionaire Champagne Miles Away
GLAYの音楽ルーツにおいて大きな存在であるBOØWYチックな雰囲気も感じるアップテンポな楽曲です。前述のドキュメンタリーでのこの曲のメイキングシーンはかなり面白かったですね。
歌詞の遊び心とか言葉の合わせ方だったりとか、Aメロ〜Bメロ〜サビとどんどん上がってくるボルテージは1人でCDを聴いているだけでもテンションを上げてくれます。
いやー、悩みました、すっごい悩みました。
「BEAUTIFUL DREAMER」「あの夏から一番遠い場所」「coyote, colored darkness」「Runaway Runaway」辺りとは最後まで悩みに悩みましたね...
ではでは(´∀`)