え、こんなん録画容量パンパンじゃねぇか2週間耐えきれねぇじゃん…
どーもこんばんは
果たしてこれまでサボりまくった削除作業とダビング作業は間に合うのか。
さてさて、今回もGLAY企画。
なんとかSUMMERDELICSをDVD発売日に持ってくるべく、もうかなり急ピッチでございます。
今回のアルバムはGUILTYです。
1 Red moon & Silver sun ~ My Private“Jealousy”(作詞作曲 TAKURO)
2 everKrack(作詞作曲 HISASHI)
3 FACTORY(作詞作曲 TAKURO)
4 冬の遊歩道(作詞作曲 TAKURO)
5 華よ嵐よ(作詞作曲 TAKURO)
7 初恋を唄え(作詞作曲 TAKURO)
8 Bible(作詞作曲 TAKURO)
9 Ruby's Blanket(作詞 TAKURO 作曲 JIRO)
10 君にあえたら(作詞作曲 TAKURO)
前回取り上げた「JUSTICE」と同時発売されたアルバムで、「JUSTICE」が初のGLAYセルフプロデュースアルバムでこれまでと違う作風だったのに対し、今作は従来通り佐久間正英さんのプロデュースで王道GLAYサウンドと言える曲の多いアルバムと言えるでしょう。
それでは行ってみましょう。
第3位 Red moon & Silver sun ~ My Private“Jealousy”
44thシングル
函館アリーナのこけら落としライブの1曲目にもなったこのナンバー。シングルバージョンでは「My Private“Jealousy”」というタイトルでしたが、そこに長いイントロが加わってこの曲の形になりました。
男女の関係の性のような歌詞をダークよりなメロディーに乗せ、オープニングから一気にアルバムの世界へと引き込まれていく気持ちのいい1曲です。
第2位 華よ嵐よ
GLAYの中ではあまり多くないダンスナンバーで、ライブでは頭の上でタオルを振り回す光景がよく見られます。
HISASHIさんがこの曲の製作について解説している動画があったのですが、HISASHIさんのギターサウンドの光る曲でもありますね。
特にBメロの部分が凄く好きです。
第1位 Bible
45thシングル
数々の名曲を生み出してきたTAKUROさんに「歌詞の世界観、メロディー、バンドグルーヴと、自分が思う音楽の完成度は、この曲で頂点を極めた。」とまで言わしめた曲。GLAY EXPO 2014で東北の地でTERUさんが涙ながらに歌ったシーンは有名ですね。
個人的には特に2番が大好き。
また最近のライブバージョンでは冒頭にTAKUROさんがギターコードをゆったりと弾くアレンジのバージョンがあるのですが、あのバージョンすっごい好き。
前回「JUSTICE」の際にも述べましたが、同日発売でありながらかなり作風の違うアルバムとなっているので、聴き比べるのも1つの楽しみと言えるアルバムです。
ではでは(´∀`)