ヴィッセル神戸、フィンク監督退任。アギーレさんマジで来んの?

監督解任されましたぁってなると出てくる我がブログ。

 

どーもこんばんは

 

さてさて、本日J1に激震……正直激震ってほどではないですけど、大きなニュースが飛び込んできました。

 

 

 

ヴィッセル神戸、トルステン・フィンク監督退任。

 

 

 

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9月22日、ヴィッセル神戸は昨季途中から指揮を執っていたトルステン・フィンク監督の退任を発表。同時にフィンク監督就任に際して加入したコーチ陣3人の契約解除も発表されました。報道によると今回の退任はフィンク監督の辞任で、明日23日予定されているサガン鳥栖(@ノエビアスタジアム神戸)との試合はアシスタントコーチのマルコス・ビベスコーチが暫定で指揮を執るとの事。

神戸はこれで2017年のネルシーニョ監督解任以降4シーズン連続での監督途中交代。2020年のJリーグに於ける監督交代としては初となります(9月21日にJ3FC岐阜がゼムノビッチ監督の休養を発表していますが、現段階では正式な退任では無い為)

 

 

今季は7試合未勝利に陥って順位も12位に沈むなど戦力に見合った成績を出せていませんが、怪我やコンディション不良の選手が多い事、ACL絡みで変則的な日程になっているなどのエクスキューズはあり、そもそも天皇杯優勝や終盤戦の好調など昨季の神戸の成功はフィンク監督の貢献による部分も非常に大きいです。3バックシステムを採用し、豊富な戦力の使い方を上手く整理した手腕は見事でしたので、一口に辞任と言っても昨季のファン・マヌエル・リージョ監督の件とは事情が異なるのは確かでしょう。特に今年のコロナ禍の中で異国で働く人間としての難しさが影響しての辞任…を匂わせるような報道は今月に入ってから結構出ていました。それもあって特別驚きというほどでは無かったですし、ヴィッセル神戸といえば……みたいなイメージは確かにありますし、これで4季連続監督途中交代になったとはいえ、これまでの神戸のケースと同一視するのはさすがに違うかと。

 

 

 

さて、やはり気になるのは後任人事です。

一部メディアではフィンク監督が辞任の意向を示したのは21日で即日退任が決まったとも報じられていましたが、フィンク監督が欧州に帰りたがっている報道が少し前から出ていた事を踏まえると、フィンク監督が退任希望をクラブに伝えたのはもう少し前からだと思われます。他クラブからの引き抜きや成績不振による解任ではなく、プライベート面の理由で本人の欧州に帰りたい意向に沿った退任である事を踏まえると、恐らくフィンク監督が辞意を伝えた上で「新監督が内定するまでは監督やって」という形に落ち着き、新監督の目処が立ったから今日の発表になったと考える方が自然かと。ですのでビザ等就労条件が整い次第、正式な新監督発表までそこまで時間はかからないのでは無いでしょうか。

 

 

 

で、気になる後任人事はやっぱり例のごとく吉田孝行さん!……と言いたいところですが、今年に関しては吉田氏はV・ファーレン長崎のコーチとして仕事をしているので可能性はゼロに等しいです。そしてTwitterのトレンドワードに名を連ねるほど有力候補として上がっているのが元日本代表監督であるハビエル・アギーレ氏。現在はフリーですが昨季はスペインのラ・リーガCDレガネスの監督を務めていました。

なぜアギーレ氏の名前がここまで挙がっているかといえば、フィンク監督退任発表より少し前に「アギーレ氏にアメリカと日本からのオファーが届いている」というニュースが報じられた事。そのニュースにJリーグファンが踊っている時に神戸の件が発表されたので辻褄が合った感が出ているのです。実際、コロナ禍で各クラブ収入が減っている現状でもアギーレ氏の給与を払えるだけの資金力を持つクラブは限られてくる訳で、少なくともオファーを提示したのは確かでは無かろうかと。神戸には酒井高徳田中順也辺りがアギーレジャパンで重宝されていましたし、スペイン人選手やスタッフの増えた神戸に於いてスペイン語を母国語とするアギーレ氏はそういう意味でも良い人材と言えるでしょう。

 

まぁ、アギーレ氏もあくまで報道の一つなのでどうなるかはわかりませんが。今季は監督交代をしにくい状況が各チームありますし、後任人事がどう落ち着くかはすごく楽しみですね。

 

 

 

今度ブログで書こうと思ってたテーマで結構フィンクさん重要人物だったんですけど…。

ではでは(´∀`)