宮本恒靖監督の後任、ガンバ大阪の次期監督は誰?現在フリーの監督を適当に並べてみた。

5月14日、ガンバ大阪宮本恒靖監督の交代を発表しました。

 

 

とりあえず当面は松波正信強化アカデミー部長が暫定監督を務める事になっていますが、小野忠史社長と和田昌裕取締役の会見でも、松波監督はあくまで後任が決まるまでの暫定措置である事、要するに新監督は別で用意する考えを示しており、6月後半から始まるACLは新監督で戦いたい意向を述べています。

 

 

会見では「経験豊富な監督であること」「ACLの経験があること」「(社会情勢的に外国人監督招聘ハードルが高いので)原則日本人監督」という3つがポイントとして挙げられていますが、会見で述べたようにこれから選定作業が始まるのか、あるいはそれはカモフラージュで一応目星はついているのかわかりませんが……。

 

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とにかく、今回のブログでは日本人、外国人、来るわけないやろがい的な人まで含めて、現在フリーになっている監督を適当に書き連ねてみます。

 

 

 

もしかしたら他所のチームで監督…はさすがに無いでしょうけど、コーチを既に務めている人物などの引き抜きもあるかもしれませんが、それを言い出すとキリがないので今回はあくまでフリーの監督のみを挙げていきます。

一部おふざけというか、絶対来ない事を前提に名前を挙げてる人もいたりしますが、今回のブログはあくまで「フリーだとこういう人がいるよ」というカタログ的なものなので「この人になると思う」「この人に監督になって欲しい」といった類のものではないという前提で見て頂ければ幸いだす。…「幸いです」って打とうとしたら誤字りましたが、なんかちょっと面白かったのでそのままにします。

それでは、スタート。

 

 

 

#1 下平隆宏

 

国籍:日本

生年月日:1971年12月18日(49歳)

Jリーグ指導経験:柏レイソル(2016.3〜2018.5)、横浜FC(2019.5〜2021.4)

過去の主な監督実績:J1昇格(2019横浜FC)、J2優秀監督賞(2019横浜FC)など

 

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現在フリーの人材に限れば、会見で小野社長や和田取締役が言っていた条件を最も満たしている人物で、真偽はともかくリストアップされていると報じたメディアも既にありましたね。

今季は横浜FCの監督として開幕を迎えましたが、低迷により今季のJ1解任第1号の憂き目に。ただ、横浜FCに関してはそもそも昇格と去年15位になった事を讃えられるべきもので、下平氏の価値が下がった訳ではないでしょう。元々は長らく柏ユースの監督を務め、その教え子を中心に2016年と2017年は躍進。確かにガンバ側のコメントを見れば、フリーでは一番候補として考えられる人物だとは思います。

 

#2 大槻毅

 

国籍:日本

生年月日:1972年12月1日(48歳)

Jリーグ指導経験:浦和レッズ(2019.5〜2020)

過去の主な監督実績:ACL準優勝(2019浦和)など

 

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こちらも一部メディアで名前が挙がっていましたね。これを書いている時点で名前がメディアに挙げられたのは下平氏と大槻氏の2人と認識しています。

上では正式就任のみを記載していますが、大槻氏が一躍時の人となったのは2018年の暫定監督時代。この間に公式戦4勝2分と無敗で後任監督に繋ぎ、そしてその風貌から「大槻組長」と絶大な人気を集めました。2019年途中から正式に浦和の監督を務めましたが、この時の評価は賛否両論。とはいえ浦和自体が過渡期だった為、そのチームの再整備という意味では一定の評価を得ています。ただ、モチベーターとしての手腕と分析力に定評のある同氏ですが、どちらかと言えば分析担当やヘッドコーチのポジションとかの方が向いているとの声も…。

ちなみにインスタの投稿内容はほぼほぼ全部飯関連。

 

 

#3 木山隆之

 

国籍:日本

生年月日:1972年12月18日(48歳)

Jリーグ指導経験:水戸ホーリーホック(2008〜2010)、ジェフユナイテッド千葉(2012)、愛媛FC(2015〜2016)、モンテディオ山形(2017〜2019)、ベガルタ仙台(2020)

 

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ガンバOB。Jリーグ初期の頃のガンバでプレーしていた選手でもあります。

J2で長く監督を務めて、昨季は仙台で満を持して監督として初のJ1を戦いましたが、結果はブービーとなる17位。木山氏のJ1での挑戦は今のところ失敗だったのは否めません。ただ、木山監督の責任もある事は前提においてもそもそも昨季の仙台はそれ以外の問題を多く抱えすぎていましたし、J2での実績と手腕は証明済みなので、予算や戦力に余裕のあるチームだとどうなるのか…という声はちらほら。まぁ、愛媛をプレーオフに持っていったのは相当な手腕ですよね…。

 

 

#4 名波浩

 

国籍:日本

生年月日:1972年11月28日(48歳)

Jリーグ指導経験:ジュビロ磐田(2014.9〜2019.6)

過去の主な監督実績:J1昇格(2015磐田)など

 

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今年に限らず何度か加熱した「宮本監督を解任すべきか議論」において、類似ケースとして引き合いに出される事の多かった人物。そういえば去年にはC大阪の次期監督候補みたいな報道も出てましたね。現在は解説者としての活動を再開していますが、磐田の監督退任後には親交の深い野々村芳和氏が社長を務める札幌の練習に参加してミハイロ・ペトロヴィッチ監督に師事するなど現場復帰の意欲は高そうです。

ただ、モチベーターとしての能力やチームマネジメント、或いは人身掌握術なら日本でもトップクラスである反面、磐田の監督を辞任する際に本人すら認めたように「勝たせる監督ではなかった」という印象にもなっているので…どこかしらでもう一度監督やってみて欲しい気持ちはありますが、その為には優秀なヘッドコーチは必要でしょう。

 

 

#5 高木琢也

 

国籍:日本

生年月日:1967年11月12日(53歳)

Jリーグ指導経験:横浜FC(2006.3〜2007.8)、東京ヴェルディ(2009〜2009.10)、ロアッソ熊本(2010〜2012)、V・ファーレン長崎(2013〜2018)、大宮アルディージャ(2019〜2020)

過去の主な監督実績:J2優勝(2006横浜FC)、J1昇格(2017長崎)など

 

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現役時代は「アジアの大砲」と呼ばれたFWだが、監督になってからは3バックをベースにした堅実なサッカーが印象的。横浜FCと長崎を初のJ1に導きました。特に長崎では2013年のJ2初年度から指揮を執ると、1年目から躍進していきなりプレーオフ進出。2017年にジャパネットたかたが経営に参画するまでは予算規模も実に小規模であったものの、そんな中でも6シーズンでJ1昇格、そして2度のプレーオフ出場を果たしている。

 

 

 

#6 霜田正浩

 

国籍:日本

生年月日:1967年2月10日(53歳)

Jリーグ指導経験:レノファ山口FC(2018〜2020)

過去に率いた主なチーム:U-20日本代表(2013)、サイゴンFC(2021〜2021.3)など

 

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今年から挑戦したベトナムでは早々に解任されてしまい、現在はフリーの立場です。

どちらかと言えば育成・強化部がメインの人物と言えるでしょうか。2009年から2016年まではJFAでスタッフを務め、2014年から2016年までは日本サッカー協会技術委員長のポストに。特に元日本代表監督のヴァイッド・ハリルホジッチが最も信頼していた人物としてベンチにも座っていました。2018年から監督を務めた山口では順位こそ2018年の8位が最高だったものの、小野瀬康介オナイウ阿道、菊池流帆らJ1に個人昇格する選手を多く輩出し、山口自体が「霜田塾」と呼ばれるほど育成では高い手腕を発揮しています。

 

 

#7 関塚隆

 

国籍:日本

生年月日:1960年10月26日(60歳)

Jリーグ指導経験:川崎フロンターレ(2004〜2008.4、2009)、ジュビロ磐田(2013.5〜2013)、ジェフユナイテッド千葉(2014.7〜2016.7)

過去に率いた主なチーム:U-23日本代表(2010.9〜2012.7)

過去の主な監督実績:J2優勝(2004川崎)、J1準優勝(2006、2009川崎)、Jリーグ杯準優勝(2007、2009川崎)、アジア競技大会(2010U-23日本)、ロンドン五輪4位(2012U-23日本)など

 

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監督としての実績は間違いなく国内トップクラス。川崎の監督を務めた10〜15年ほど前、強力な外国人FWと中村憲剛の組み合わせでJ2が主戦場だった川崎に第一次黄金時代を到来させ、一時期は年間最多得点は毎年ガンバか川崎…なんて時代もありました。川崎の監督を退任してからは日本代表コーチとロンドン五輪に挑むU-23日本代表の監督を兼任して2010年にアジア大会で優勝。そしてなんといっても2012年、ロンドン五輪では初戦で優勝候補のスペインを下し、1968年メキシコシティー五輪以来44年ぶりとなる4強にまで導いています。

ただ、その後の磐田と千葉では上手くいったとはいえず、近年はJFA技術委員長など協会の仕事がメイン。まだ現場でやれる力を持っているのか、そもそも本人に現場復帰意欲があるのかは未知数…。

 

 

#8 アントニオ・カルロス・ザーゴ

 

国籍:ブラジル

生年月日:1969年5月18日(51歳)

Jリーグ指導経験:鹿島アントラーズ(2020〜2021.4)

過去に率いた主なチーム:ADサンカエターノ(2009.6〜2009)、パルメイラス(2010.2〜2010.5)、SCインテルナシオナウ(2016〜2016.5)、RBブラガンチーノ(2018〜2019)など

過去の主な監督実績:カンピオナート・ブラジレイロセリエB(2019)、カンピオナート・パウリスタ優秀監督賞(2019)など

 

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記憶にも新しい、先月まで鹿島の監督を務めていらっしゃったザーゴさん。鹿島に来る前はレッドブル・グループの一員でもあるRBブラガンチーノで監督を務めて、そこでは高評価を得ていたんですが…鹿島からのオファーを受ける際、ちょっと揉めたらしく。そういう背景もあってザーゴ監督自体は日本で継続指揮を執りたいとする噂も。

ブラジルでも優秀な成績を残しましたし、昨季の鹿島の後半戦のサッカーは見事なものでしたから、その手腕は確かではあると思います。ただ、昨年の前半戦もそうですし、優勝候補に挙げられながら解任に繋がった今季もそうですが……タイプとしてはそれ相応の時間が必要っぽいので、途中就任で上手くいく監督かと言われればやや微妙か…。

 

#9 トルステン・フィンク

 

国籍:ドイツ

生年月日:1967年10月29日(53歳)

Jリーグ指導経験:ヴィッセル神戸(2019.6〜2020.9)

過去に率いた主なチーム:FCインゴルシュタット04(2008.1〜2009.4)、FCバーゼル(09-10〜2011.10)、ハンブルガーSV(2011.10〜2013.9)、FKアウストリア・ウィーン(15-16〜18-19)など

過去の主な監督実績:ブンデスリーガ1部昇格(07-08インゴルシュタット)、スイス・スーパーリーグ(09-10〜10-11バーゼル)、スイスカップ(09-10バーゼル)、UEFAチャンピオンズリーグ出場(10-11〜11-12バーゼル)、オーストリアブンデスリーガ準優勝(16-17ウィーン)、天皇杯優勝(2019神戸)、ゼロックス杯(2020神戸)など

 

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元々バイエルン・ミュンヘンで長らくプレーしたプレイヤー。監督としてはバーゼルを率いた際にスイスの国内タイトルを獲得してUEFAチャンピオンズリーグにも出場しました。その後、欧州のクラブの監督をいくつか歴任した後に2019年6月から神戸の監督に就任。直前に7連敗を喫するなど不振だった神戸のバランスを修正し、最終的には就任時から順位を5つ上げつつクラブ史上初タイトルとなる天皇杯も制覇。フィンク監督が神戸で採用した3バックシステムは華もバランスも整っていました。2020年途中に家庭の事情として退任しています。

ちなみに、2006年からはオーストリアレッドブル・ザルツブルクでコーチを務めていましたが、その時はザルツブルクの選手として宮本恒靖がいました。

 

 

#10 アルベルト・ザッケローニ

 

国籍:イタリア

生年月日:1953年4月1日(68歳)

Jリーグ指導経験:無

過去に率いた主なチーム:ウディネーゼ(95-96〜97-98)、ACミラン(98-99〜2001.5)、ラツィオ(01-02)、インテル・ミラノ(2003.10〜03-04)、ユベントス(2010.1〜09-10)、日本代表(2010.9〜2014.7)、UAE代表(2017.10〜2019.1)など

過去の主な監督実績:金のベンチ賞(96-97ウディネーゼ、98-99ミラン)、セリエA優勝(98-99ミラン)、UEFAチャンピオンズリーグ2次リーグ進出(00-01ミラン)、アジアカップ優勝(2011日本)、ブラジルW杯出場(2014日本)など

 

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言わずと知れた日本代表監督。一時期は名古屋の監督候補に名前が挙がった事もありましたが、期待する人も多いJリーグクラブでの指揮は未だ実現していません。W杯本戦の結果こそ残念なものに終わりましたが、それでもザックジャパンこそ歴代最強という声が強いほどの代表チームでした。

アジアカップ2019でベスト4に導いたUAE代表の監督を退いてからはフリーの状態が続いたおり、2020年に母国で開かれた講演会では監督業からの引退を示唆。ですが、現在は故郷で家族との時間を優先しているとはいえオファーは定期的に届いており、本人も「扉は常に少しだけ空けていると含みも持たせています。それがガンバであるかどうかはともかくとして、Jリーグのザックを見てみたい人は多いのでは。

ちなみに、外国人監督で日本代表監督を退任した後にJリーグクラブの監督に就いたのはハンス・オフトのみです。

 

 

 

#11 ベルント・シュスター

 

国籍:ドイツ

生年月日:1959年12月22日(61歳)

Jリーグ指導経験:無

過去に率いた主なチーム:ケルン(98-99)、シャフタール・ドネツク(03-04)、ヘタフェ(05-06〜06-07)、レアル・マドリード(07-08〜2008.12)、マラガCF(13-14)など

過去の主な監督実績:ミゲル・ムニョス賞(05-06ヘタフェ)、コパ・デルレイ準優勝(06-07ヘタフェ)、ラ・リーガ優勝(07-08レアル)、UEFAチャンピオンズリーグベスト16(07-08レアル)、スーペルコパ(08-09レアル)など

 

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現役時代は天才司令塔として評価され、レアル・マドリードFCバルセロナの両クラブでもプレーした経験の持ち主です。ちなみに、ジョゼップ・グアルディオラの少年時代の憧れの選手でもあったそう。監督としては05-06シーズンから就任したヘタフェで小クラブに過ぎないヘタフェを準決勝でFCバルセロナを下しての準優勝に導いた実績などが評価されてレアル・マドリードの監督に。08-09シーズンは途中解任の憂き目を見ますが、07-08シーズンはチームをリーガ優勝に導いています。

先日、スペインのマルカ紙がシュスター氏に3つのオファーが届いたいること、そしてそのうちの一つが日本であることを報じました。そもそも真偽がわからないし、本当だとしても契約が締結されるのかは別の話ですが、このタイミングでガンバが監督交代に踏み切ったので憶測も色々…。

 

#12 アンドレ・ヴィラス・ボアス

 

国籍:ポルトガル

生年月日:1977年10月17日(43歳)

Jリーグ指導経験:無

過去に率いた主なチーム:FCポルト(10-11)、チェルシー(11-12〜2012.3)、トッテナム・ホットスパー(12-13〜2013.12)、ゼニト・サンクトペテルブルク(2014.1〜15-16)、オリンピック・マルセイユ(19-20〜2021.2)など

過去の主な監督実績:スーペル・リーガ(10-11ポルト)、タッサ・デ・ポルトガル(10-11ポルト)、UEFAヨーロッパリーグ(10-11ポルト)、ロシア・プレミアリーグ(14-15ゼニト)、ロシアカップ(15-16ゼニト)など

 

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32歳にしてポルトガルUEFAヨーロッパリーグを含めた三冠を達成し、そこからチェルシーの監督に就任する過程などから「モウリーニョの再来」とも言われた監督。実際、監督デビューまではジョゼ・モウリーニョ監督の下でコーチングスタッフを務めていました。ポルトでは無敗優勝を達成し、チェルシーでは不本意な結果に終わって途中解任となりましたが、その他のクラブでは一定の成績を残し続けている人物で、一時期は中国でも監督を経験。名前の頭文字をとって「AVB」とも呼ばれています。直近まではマルセイユ酒井宏樹長友佑都を指導しました。

世界的な知名度も高い監督ですが、色々なインタビューで何かにつけて「日本で監督してみたい」的な事を言ってくれている人物。ガンバじゃなくても、どこかで来日する機会はあったりするのかも…。

 

 

#13 フランク・ランパード

 

国籍:イングランド

生年月日:1978年6月20日(42歳)

Jリーグ指導経験:無

過去に率いた主なチーム:ダービー・カウンティ(18-19)、チェルシー(19-20〜2021.1)

過去の主な監督実績:UEFAチャンピオンズリーグベスト16(19-20チェルシー)、FAカップ準優勝(19-20チェルシー)など

 

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言わずと知れた元イングランド代表のレジェンドMF。チェルシー史上最高の選手としても名高い彼がチェルシーの監督に就任したのは2019年夏。補強禁止処分という逆風の中で若手を引き上げて成長を促しつつ、初年度はなんやかんやでチャンピオンズリーグ出場権も確保し、かつFAカップでは決勝まで導きました。今年こそは優勝!そのモチベーションで挑んだ20-21シーズンは開幕前に大型補強を敢行。ですが……低空飛行から抜け出せず、途中解任。チェルシーファンとしては、FAカップ準優勝がやっぱり悔やまれるというか、あそこで何としてもランパードと共に勝ち取るタイトルを見たかったところでしょう。

 

……あれ、なんかどっかで聞いたことあるぞ…。

 

 

#14 マキシミリアーノ・アッレグリ

 

国籍:イタリア

生年月日:1967年8月11日(53歳)

Jリーグ指導経験:無

過去に率いた主なチーム:サッスオーロ(07-08)、カリアリ(08-09〜2010.4)、ACミラン(10-11〜2014.1)、ユベントス(14-15〜18-19)など

過去の主な監督実績:金のベンチ賞(08-09カリアリ)、セリエA優勝(10-11ミラン、14-15〜18-19ユベントス)、コッパ・イタリア優勝(14-15〜17-18ユベントス)、UEFAチャンピオンズリーグ準優勝(14-15、16-17ユベントス)など

 

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イタリア屈指の名将として知られる同氏。小クラブに過ぎないカリアリでの躍進が評価されてACミランの監督に招聘されると、10-11シーズンに実に7年ぶりとなる優勝をインテルから奪還。ミランの監督を退任した後はユベントスの監督に就任し、セリエAユベントス王朝形成に大きく貢献。敗れはしたものの、UEFAチャンピオンズリーグでは決勝に2度も進出しています。

18-19シーズンにユベントスの監督を退任してからはフリーの状態。ですがレアル・マドリードマンチェスター・ユナイテッドが度々関心を示すなど、世界のビッグクラブの間でも人気銘柄。どうします?争奪戦参加してみます…?

 

#15 ヨアヒム・レーヴ

 

国籍:ドイツ

生年月日:1960年2月3日

Jリーグ指導経験:無

過去に率いた主なチーム:VfBシュトゥットガルト(96-97〜97-98)、フェネルバフチェ(98-99)、FCチロル・インスブルック(01-02)、ドイツ代表(2006.7〜2021.7)など

過去の主な監督実績:DFBポカール(96-97シュトゥットガルト)、オーストリアブンデスリーガ(01-02インスブルック)、UEFA EURO準優勝(2008ドイツ)、ブラジルW杯優勝(2014ドイツ)、FIFA年間男子最優秀監督(2014ドイツ)、コンフェデ杯優勝(2017ドイツ)など

 

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厳密に言えば今はまだフリーでは無いですが、実に15年間も監督を務めたドイツ代表監督をUEFA EURO 2020を最後に退任する事が発表済み。ドイツ代表での実績に関してはもはやここで書く必要なんてないでしょう。間違いなく世界のサッカー史に残る実績を残した監督が退任するという事で、当然ながら触手は世界中から伸びてくるはずです。

………(来てみる!?Jリーグ来てみる!?)

 

 

 

果たして誰が来るじゃろうか…。

ではでは(´∀`)