もはや呪いに近い何か。(プロ野球観戦日記です。)

 

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2017年10月17日

 

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2017年のセリーグを2位で終え、甲子園球場で行われたクライマックスシリーズは横浜DeNAベイスターズと1勝1敗。

この試合に勝った方が広島東洋カープの待つファイナルステージに進めるという試合、私は確かに甲子園にいた。確かに観戦試合の勝率が著しく悪い事を自覚した上で甲子園にいた。

 

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1-6と特に良いところなく敗れた後、帰りの電車で連れは私に言った。

 

「お前は京セラだけ行ってろ!!」

 

   

 

どーもこんばんは。

 

さてさて、本日のブログはスポーツ観戦日記。

今回は8月30日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガースvs東京ヤクルトスワローズの試合です。

 

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夏の高校野球開催に伴う、所謂死のロードが明けてから甲子園での最初のカードとなった2位ヤクルトとの3連戦は、今年のクライマックスシリーズ出場権獲得に向けても重要な3連戦。

 

しかしあろう事か見事に2連敗。

 

3タテを喰らう事だけは何としても避けたいこの試合に、甲子園に観に行くと阪神がほとんど勝てなくなると話題の私が今年初の甲子園観戦に踏み切りました。

 

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今日はユニフォームではなく、去年鳥谷敬さんが通算2000本安打を達成した時に購入した記念Tシャツで参戦。

 

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良いお天気、夕暮れ時。

甲子園球場の空がやけにエモーショナルに染まる瞬間は聖地が聖地たる所以を見せてくれているかの様です。

 

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お酒には鬼の弱さを誇る私も景気付けにビールを一杯。

初めての野球観戦では当時のエース、下柳剛が3回でKOされ惨敗。JFK全盛期にはJFKの出る幕のない大敗を見せられ、そこから約10年の時を経て見た念願の藤川球児坂本勇人に逆転3ランを打たれ、昨年ようやく甲子園での初勝利を掴んだかと思えば広島に3-14で敗れ、CSでも当然のように完敗。

 

こんな散々な甲子園観戦履歴を塗り替えるには絶好のロケーション。

ビールで既に顔を熱くしてしまった私は今日こそ甲子園で勝てる、もう敗北の使者とは言わせない、言われる日々とは今日でおさらばだと確信しています。さぁ、プレイボール!!

 

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試合は阪神の先発投手、才木が好投を見せます。ヤクルトの山中もいいピッチングを見せたので投手戦で進んでいく試合。

 

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鳥谷の好守はあったものの先制を取ったのはヤクルトで、1点ビハインドの状態で5回裏を迎えた阪神

鳥谷がフォアボール、梅野のヒットで1.2塁とした後、才木のあまりに絶妙なバントで1アウト満塁と逆転も狙える大チャンス。

迎えたバッター、1番糸原が少し浅くはあるものの犠牲フライで1点を取るには十分な飛距離のフライを放ちます。

当然鳥谷も三塁コーチの指示と同時に本塁へ。同点弾に沸く甲子園球場。アウトと沸く審判団。

………ん?アウトと沸く審判…?

 

よくよく見るとなぜか三塁側に座っていた私の目の前にスライディングを決めていた梅野。

 

   

 

スコアボードには0の数字が刻まれ、7回表には追加点を許します。

この時みんながジェット風船を膨らませてからのヤクルトの攻撃がやたらと長く、耐えきれずに飛び交う風船の音がまぁ虚しい事…。

 

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でも阪神は負けっぱなしの私に光を与えてくれました!それが8回裏の攻撃!

 

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1点を返した阪神にはまだチャンスが続き、代打で登場した福留がフォアボールを選ぶと、1アウト満塁と千載一遇のチャンス!

勝てる!今日は勝てるぞ!もう私は負け神ではない!勝者だ!頼むぞ!糸井!ナバーロ!

 

 

 

9回の表を迎えた阪神はバインドのままでした。

 

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ついでに死体蹴りの1点を奪われて1-3で試合終了。

 

 

 

まーた負けちった。

 

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どうして私が甲子園の緑色の椅子に座ると阪神は負けるのだろうか。

いくら今シーズン、甲子園で負け越しているにしても私のこの虚しさと切なさとの戦いは今に始まった事でもなし。

どんよりとした空気の帰りの阪神電車にも慣れ、車窓から見える行方の知らない光の景色はまるで梅野の暴走の様。

 

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ふふふ。

なんかすいませんね、終盤にかけて奇人変人ブログみたいになっちゃって。

 

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ではでは(´∀`)

 

   

 

おまけ

 

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バレンティン