Don't Stop Me Now !!〜J1第30節 ガンバ大阪vs横浜F・マリノス レビュー〜

今月から始まったドラマが終わる頃には今年終わるのね…

 

どーもこんばんは

 

さてさて、そんな年の暮れも近づけばJリーグも最終盤に突入です。

 

 

 

代表戦開催により2週間お休みしておりましたJ1は残り5節になって今日から再開。

 

 

 

本日のマッチレビューガンバ大阪vs横浜F・マリノスです。

 

 

 

Jリーグ25周年に当たる今シーズン、オリジナル10でもあるこの2チームは序盤から苦しんで残留争いを余儀なくされました。

 

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しかしその後ガンバは宮本恒靖監督の就任を経て、今野泰幸の復帰もあり9月以降5連勝で全勝。一方のマリノスもアンジェ・ポステコグルー監督の戦術が浸透し始めて3連勝を飾り、ルヴァン杯では鹿島を破って決勝に進出。

 

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残留争いの直接対決ですが、下位との勝点差を考慮するとこの試合に勝利した方が残留争いから一歩抜け出したと言えるでしょう。頼むでガンバぁ!

両チームスタメンです。

 

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最近では4-4-2でメンバーとシステムが固まった感があったガンバですが、今日は韓国代表の活動で疲れもあるファン・ウィジョをベンチに置き、代わりにDFの菅沼駿哉を起用して現在J1最多得点チームであるマリノス対策も兼ねてか5連勝の始まりとなった川崎戦以来となる3バックを採用しました。

 

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試合前には9月度の月間MVPに輝いた今野泰幸の表彰が執り行われました。

神様仏様コンノ様…

Panasonic Stadium Suitaにて15:00キックオフです。

 

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マリノス対策という事で3バックを採用し、いつもよりチームとしての重心を後ろに向けたガンバはリトリート気味で試合を展開。

それに対してマリノスはガンガン前に攻め込んでくる為に背後に出来た広大なスペースに倉田や小野瀬が飛び出す事で何度かチャンスを得ました。

 

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しかしマリノスペナルティエリア内に侵入する事はほとんど出来ないまま、ただでさえマリノスペースで動いていた試合は徐々に一方的な展開に。前半早々に脚を痛めた東口が強行出場で守るゴールを攻め立てます。

 

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ガンバも3バックを中心に良く守れてはいたものの36分、同じスタジアムで行われたコスタリカ戦で代表デビューを果たした天野純の脱帽するしかないようなノールックスルーパスに抜け出した仲川輝人が押し込んでマリノスが1点先制。

 

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結局のところ、前半のガンバは倉田や小野瀬がミドルシュートを何本か打ったくらいで決定的なシーンは作れないまま前半を1点ビハインドで終えます。

 

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ハーフタイムにガンバは脚に不安を抱えていた東口を下げて4月の大阪ダービーでもスクランブル出場となった林瑞輝を投入。同時に菅沼を下げてファン・ウィジョを投入し、3バックから良い流れの続いている4バックに戻して後半戦へ。

 

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ここ最近抜群の機能性を見せている4-4-2に戻したガンバはファン・ウィジョを中心に前半よりも攻撃の機会を多く作り始めます。選手も良い感覚を掴めている形に戻った事で倉田や小野瀬、遠藤らも前半より高い位置を取り前半とは明らかに違う展開に。

 

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マリノスにも何度かチャンスを作られはしたものの、57分の遠藤渓太のヘディング、69分の大津祐樹ミドルシュートは途中出場の林瑞輝がファインセーブで阻止。

 

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そして試合は71分、ペナルティエリア手前で倉田、途中出場のアデミウソンと繋いだボールからファン・ウィジョな絶妙なフェイントで相手DFを振り切ってそのままシュート!!

 

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ウィジョ最高やぁぁぁぁ!!!!

 

 

 

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同点に追い付いてからは好調のチーム同士の戦いに相応しく一進一退の激しい攻防が吹田のピッチで繰り広げられます。

 

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そして遂に86分

 

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おのせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!

 

 

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倉田からパスを受けたアデミウソンの激エロ超絶セクシースルーパスに抜け出した藤春のグラウンダーのクロスを小野瀬が冷静に流し込んで遂にガンバが逆転!!

 

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試合はその後も集中を切らす事無くタイムアップ。9月以降全勝!2015年4月以来となる6連勝!Fooooooooooooooooo!!!!!!!!

 

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もう嬉しいです。

嬉しいですよ…。

前半は完全にマリノスのゲームだったところを、きっちり軌道修正して後半はガンバのゲームに持ち込めました。その中に於いて途中出場選手の働きは大きく、ウィジョはもちろん林も1点もののピンチを2度セーブし、アデミウソンは2点に絡む活躍…。

 

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今年、急激な連勝を重ねたチームとして思い浮かぶのはやはり名古屋の7連勝でしょう。ですが名古屋は9月の代表戦で2週間の中断明け直後の長崎戦で敗れ、その後3連敗を喫するなど、中断期間で連戦が止まると同時に良い流れも切れてしまいました。

 

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その名古屋の前例を見ているからこそ、今日のガンバは残留争いの直接対決というだけでなく、この連勝を「ただの一時的なブースト」で終わらせない為にも何としても勝たなければいけなかった試合でした。その意味でもこの試合で粘り強く戦い、一時期宮本ガンバに著しく欠けていた勝負弱さを克服するどころか勝負強いチームに変貌して勝って見せた事には1勝以上の重みがあると言っても過言ではありません。

 

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あぁ、嬉しい…。

喜びに浸りながら本日のマッチレビューを締めさせて頂きます…最高や…最高や…。

 

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東口の状態だけが心配。

ではでは(´∀`)