やっぱりマクドのポテトってやっぱり正義だよやっぱり
どーもこんばんは
やっぱりそうなんだよ、やっぱり...。
さてさて、明日5/30はキリンチャレンジカップ日本代表vsガーナ戦、並びに日本代表ロシアW杯壮行試合、並びにW杯最終メンバー選考前最後の試合、並びに西野ジャパンの初戦というまぁそれはそれはてんこ盛りのえげつなさ極まりない一戦でございます。
日本代表は現在、上のブログで予想したメンバーからは結構外れた下のブログのメンバーで合宿中。
そこで行われてる紅白戦では、主力チームは主に3-4-2-1を採用している模様でして。
ガーナ戦ではテストの意味も込めて3-4-2-1で臨む可能性が高いと思われます。
本戦でも使うとなると、スタメンは恐らく上記のメンバーに原口or酒井宏樹、槙野or昌子源、宇佐美or香川真司(コンディションが戻る事が前提)という布陣になるのではないでしょうか。
特に原口元気、酒井宏樹のところについては、攻撃的に行くなら原口、守備的に行くなら酒井宏樹という使い分け方になるのではないでしょうか。
今回のガーナ戦での重要ポイントはここまで述べたように3-4-2-1の機能具合について。
もう1つはやはり誰が生き残るか、というサバイバルレースでしょう。
今回ガーナ戦に向けて選ばれた27人から既に負傷で離脱した青山敏弘を除く26人のうち当確と言えるのは川島永嗣、遠藤航、昌子源、本田圭佑、長友佑都、柴崎岳、原口元気、大迫勇也、香川真司、宇佐美貴史、東口順昭、武藤嘉紀、大迫勇也、山口蛍、長谷部誠、酒井宏樹、槙野智章、酒井高徳、吉田麻也の19人。
乾貴士と中村航輔はコンディションに問題さえなければ招集濃厚と思われるので実質あと2つの収集枠を大島僚太、植田直通、浅野拓磨、三竿健斗、井手口陽介で争う形になるのかなと。
また、先ほど述べた紅白戦の際に3-4-2-1ともう1組の方のチームは従来の4-2-3-1ではなく4-4-2を採用しているので
このような形で臨む事も予想されるかもしれません。
なんにせよ、この新戦術において鍵を握るのが長谷部である事には間違いないでしょう。
ガーナも実力のあるチームなのですがそれでこそテストのやりがいがあるというもの。
ぜひW杯に向けて、明るい兆しの見えるような試合にしてほしいものです。
ではでは(´∀`)