ワールドカップ
クレしんパラダイス〜メイド・イン・埼玉〜とかいうちょっとした中毒ムービー どーもこんばんは さてさて、いつぞやかに「優勝とか準優勝は出来なかったけど何?このメンバー豪華過ぎねぇ?結果はそこまでだったけどメンバーめっちゃ華あるくね?っていうチ…
紙ストローってどうなの?(いまさら) どーもこんばんは さてさて、今回は久々にインターナショナルチーム絡みの企画を。 // 日本代表が過去にW杯で成功と呼べる成績を残したのは2002年日韓大会、2010年南アフリカ大会、2018年ロシア大会の3大会です。 ですが…
時は2020、歳は23、今年突然ファンタにハマる。 どーもこんばんは さてさて、2020年もあと1日です。早いですねー。色々ありましたねー。早いとか長いとかというより、時間経過の感覚が例年とはやっぱり違いましたよ。凄まじい一年でしたね。 View this post …
へい、今回も日曜月曜企画です。 …プロ野球開幕しましたね! という訳で、先日からやっておりますスタメン発表映像企画、今回は阪神タイガースとオリックス・バファローズ、そしてサッカー日本代表、更には2018 FIFAワールドカップロシア大会での映像を載せ…
ロシアワールドカップ観戦記スピンオフ企画そのうちnoteでやろうかと思ってます。 どーもこんばんは さてさて、本日6月19日……今から2年前ですね。西野朗監督率いる日本代表が南米の強豪コロンビアを2-1で下し、下馬評を覆す大金星を挙げました。 このブログ…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 目を開けると天井が近い。 それもそうだろう、ここはサンクトペテルブルクからモスクワに向かうまでの夜行列車の車内で、自分は2段ベッドの上段にいたからだ。決して広くは無い部屋と日本人で感じるな…
南アフリカW杯から10年ってさ、そりゃ人間年も取るよな。 どーもこんばんは さてさて、本日6月13日は2014年ブラジルワールドカップの開幕から丁度6年です。 …まぁ、厳密に言えば開幕は6月12日なんですけどね。いかんせん時差が12時間もあるので、日本時間的…
めっちゃ気合入れて書いたブログがあまりアクセス伸びず 逆に割と適当に書いたブログのアクセスむっちゃ伸びた時のなんとも言えなさ。 どーもこんばんは さてさて、本日6月11日は何の日か皆様わかりますでしょうか?そう、2010 FIFAワールドカップ南アフリカ…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 時刻は23:00を過ぎるかどうか、くらいのところだっただろうか。 ロシアという国はどこに行ってもロケーションが抜群であった。街中、国中のどこを切り取ってもインスタ映えしてしまうほどに。この時期…
それではここで幻になったルヴァンカップ第1戦の幻の雰囲気をお楽しみください。 どーもこんばんは さてさて、緊急事態宣言も解除され、勿論まだまだ油断禁物である事は言うまでもないにせよ、Jリーグなどのスポーツエンターテインメントも再開への方向性が…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // スタジアムに爆音でカチューシャが鳴り響くが、まだトイレに迷い込んだ友人を含めた多くのロシア人は一向に帰ってこない。 ロシアのスタジアムの恐ろしトイレ事情は前回に述べた通りだが、あれ?客こ…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // サンクトペテルブルク・スタジアムに入る前の雨混じりな曇天から、気がつけば空には晴れ間が差し込んでいた。 最近はこういうスタジアムも多くなっているが、このスタジアムは閉会式の屋根を持ち合わ…
近所のカフェのメリット ・行きやすい 近所のカフェのデメリット ・50%を超える確率で知り合いに会う どーもこんばんは さてさて、本日は5月15日……いよいよ明日、新型コロナウィルスの影響で中断していたドイツ・ブンデスリーガが再開します!! // そこでそ…
前回は此方↓ // 2012年の日本代表は疑いなく「日本代表史上最強」と呼ぶに値するチームだった。そのサッカーの完成度がもたらした瞬間最高風速とやらは今までの日本代表が経験したこともない程の追い風で、ブラジルW杯が終わった後に「自分達のサッカー」と…
今更言うまでもないが、サッカーにとって、代表チームにとってワールドカップが持つ意味とは非常に大きい。そしてそこで収めた成績は、そのチームが過ごした4年間の意義を確定させてしまうだけの力を持っている。前のワールドカップから次のワールドカップま…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 日本代表がコロンビアに2-1で勝利し、見上げたサンクトペテルブルクの曇天には晴れ間が差し込んだ気がした。……まぁ、天気に関しては曇天どころか普通に雨が降っていたが。ただ、晴れやかに気分になっ…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 初めてしっかりとワールドカップをテレビで観たのは2006年のドイツW杯だった。 ドーハの悲劇の時はまだ産まれていなかったこの世代にとって「初めて観た悲劇的な試合」と言えば私が初めて生中継で観た…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // さて、旅の舞台は最終目的地とも言えるサンクトペテルブルクに移った。 簡単に説明すると、かつてこの地は1917年まで存在したロシア帝国の首都であり、ソビエト連邦の時代はウラジーミル・レーニンの…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // カザンの空港でまさかまさかの日本代表との遭遇を果たした後、世界遺産にもなっているカザン・クレムリンに赴く。ロシア全体に言える事ではあったが、カザンはその中でも特に日差しが強かった。気温と…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 「これ、ワンチャン日本代表の出発見れるじゃない?」 …そう下心を馳せた多くの日本人がカザンの空港にわらわらと集まり始めた。空港ロビーのカフェには自分も含めて青いユニフォームに身を包んだ人間…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 「偶然が産んだ奇跡」と呼べるほど下心が無かった訳ではない。確かに若干「その事」は頭に過ぎった事もあった。 だが最初は「その事」は頭に無かったし、考慮するようになったのは観戦する試合が決ま…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 カザンは抜群の好天気に包まれていた。雲ひとつないというよりも、雲は空を飾る程度にしてか浮かんでおらず、そしてロシアらしくさほど暑くない…サッカーを観るのにこれ以上ないロケーションが広がってい…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 無事にチケットセンターを抜け出した我々はいよいよモスクワ見物に出かける。中国では殆ど何もしないまま出国したし、前夜の赤の広場は観光とはどこか意味合いが違ったような気もするから、この旅行で…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 飛行機に乗って関空→深圳で約5時間、深圳→モスクワで約11時間、トランジットで中国に滞在していた時間を含めれば30時間近い時間をかけて、ようやく旅の目的地であるモスクワに到達した。 前々から言っ…
競馬行ってスった話はまた今度書くね。 どーもこんばんは Facebookもよかったら見てね // さてさて、本日のマッチレビューは2022FIFAワールドカップカタール大会アジア2次予選グループF、タジキスタン代表vs日本代表の一戦です。 // 初戦のミャンマー戦を敵…
ふと目を離した隙に阪神のビハインドが広がっていた時のきもち。 どーもこんばんは // さてさて、本日のマッチレビューは2022FIFAワールドカップカタール大会アジア2次予選グループF第3節、日本代表vsモンゴル代表の一戦です。 // 9月に開幕したカタールW杯…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // ホテルへ向かう道とは異なり、ホテルから空港に向かう道のりは随分スムーズなものであった。やはり人間とは学習の生き物である。とはいえ、いくら道を覚えても地下鉄の所要時間が1時間ほどある事に変…
昨日マクドで隣の席の女子グループが「あなたの番です」の考察と感想を大声でしていらっしゃった件。 どーもこんばんは 危ねぇ録画見た後でよかった… さてさて、本日のマッチレビューは2022FIFAワールドカップカタール大会アジア2次予選グループF第1節、ミャ…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 出張でも旅行でも、海外に行く時に重要になってから一つの問題は電波問題である。 時代は21世紀…今や世界は携帯電話無しでは成立しない世の中となっているからだ。海外に行く際の電波確保としては、空…
【ロシアW杯観戦記再編集版、第1話、前話はこちら↓】 // 西野朗監督率いる日本代表が本大会前最後の試合となるパラグアイ戦を終え、ブラジルW杯でドイツが王者に輝いたあの瞬間から始まったロシアW杯へのカウントダウンが、少しずつリアリティを帯び始める。…